Monthly Best Selling (Jazz/World) Integrated

2

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
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BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)

Jazz/World

上原ひろみ

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

GOOD PRICE!

5

From the North - GoGo Penguin Live in Manchester
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From the North - GoGo Penguin Live in Manchester

Jazz/World

GoGo Penguin

新ドラマー=ジョン・スコットを迎え、バンドとして新たな章を歩み出したマンチェスター発アコースティック・エレクトロニカ・トリオ=ゴーゴー・ペンギン。2022年7月にXXIMレコーズ移籍後初めてリリースしたデジタルEP<Between Two Waves>と2023年4月にリリースしたフル・アルバム<Everything is Going to be OK>からセレクトした7曲を、メンバーが新たに2023年初夏マンチェスターのスタジオに入って録音した<スタジオ・ライヴ・セッション>が本作。

7

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
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Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

8

TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜

TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

スカパラ、ベストアルバム発売! 新曲のゲストボーカルは、aiko! ジャケット写真のイラストは、大友克洋!収録内容は1998年にレコード会社をエイベックスに移籍してからの楽曲で構成されており、茂木欣一(Drums)責任選曲のもと47曲が収録。スカパラ最大の発明とも言われる谷中敦(Baritone sax)による“作詞”がインストゥルメンタルバンドのスカパラに言葉を持たせたことによって2001年より生まれた“歌モノ”、インスト最強のキラーチューンと言っても過言ではない「Paradise Has No Border」を筆頭に、「TONGUES OF FIRE」、「5 days of TEQUILA」、「水琴窟-SUIKINKUTSU- feat. 上原ひろみ」など、メンバーによって作曲された屈強なインストナンバーが収録。

10

音楽図鑑 -2015 Edition-
Lossless

音楽図鑑 -2015 Edition-

Classical/Soundtrack

坂本龍一

リリース以来初の全曲リマスタリング。 1984年リリースされた4枚目のソロアルバムであるオリジナル盤に未発表曲や別バージョンを追加収録されている。

11

async - immersion 2023
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async - immersion 2023

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

12

DOUBLE HAPPINESS
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DOUBLE HAPPINESS

Jazz/World

asuka ando

多幸感に溢れた「好吃」をはじめ、つい口ずさみたくなる名曲がぎっしり詰まったJapanese Lovers Rock新たなる名盤の誕生。おとな色を帯びたピンクとバイオレットのグラデーションを纏って「重ねることで生まれる喜び」(囍=DOUBLE HAPPINESS)を歌い綴ったasuka ando超待望の3rdアルバム!

13

SAM GENDEL & SHIN SASAKUBO
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SAM GENDEL & SHIN SASAKUBO

Jazz/World

Sam Gendel, Shin Sasakubo

今、LAから最先端の音楽を奏でる新進気鋭のサックス奏者サム・ゲンデルと、秩父を拠点に写真家や現代美術家としても活動する鬼才ギタリスト笹久保伸の双頭名義の新作アルバム。 各所で話題となっている笹久保伸の前作「CHICHIBU」でも素晴らしい相性を見せた2人。今作はA面をサム・ゲンデル、B面を笹久保伸がそれぞれソロで演奏し、各面の最終曲では互いをフィーチャリングしている。 コロナ禍にLAと秩父で録音された音楽はインティメイトな雰囲気に包まれた静かな作品となった。 リリースは笹久保伸も通う秩父のカフェ、喫茶カルネから。 印象的なアートワークは、喫茶カルネのロゴも手掛けた人気イラストレーター、ますこえりによるもの。

15

オリジナル
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オリジナル

Jazz/World

ASOUND

2020年のコロナ禍に結成された4人組バンドASOUND(アサウンド)が、6曲入りの新作EP「オリジナル」を配信リリース。 ASOUNDは、NY留学を経験する圧倒的歌唱力のVo.「ARIWA」を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト「Couta」、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト「Soma」、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー「Manaw」からなるバンド。2021年7月にファーストEP「Feel It」を発表後、東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライヴ活動を展開し、2022年には〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たしている。 本作はバンドにとって2作目となるEPにして、メジャーデビュー作品。昨年単曲配信されたシングル”Nature”のリミックスを含む全6曲を収録。レゲエを基調としながらも、R & B、LATIN、FUNK、HOUSEなどさまざまなジャンルを横断した、まさにオリジナルなサウンドが堪能できる。

16

ハング・ライジ
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ハング・ライジ

Jazz/World

ハング・ライジ

日本を代表するジャズ/フュージョン創世記の最重要レーベル「Electric Bird (エレクトリック・バード)」 。“世界に通用するフュージョン・レーベルを!”を掲げて、70 年代後半にキングレコードから誕生したレーベルであり、当時、担当プロデューサーの采配により、日本主導で日本、そしてニューヨーク の著名かつ魅力的なアーティストを次々と輩出し、最先端のフュージョン・サウンドで世界をアッと驚かせ、音楽界で「日本にエレクトリック・バードあり」と注目を得た。そのエレクトリック・バードの膨大なカタログから第3弾、DJ/クラブカルチャーシーンで高く再評価されている11タイトルの配信が開始!

18

This is Thiiird Place
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This is Thiiird Place

Jazz/World

Thiiird Place

ボーダレス・エイジレスなアイデンティティと真摯なメッセージを持つ13人編成のアフロソウルジャズバンド『Thiiird Place』、金字塔となる大傑作1stフルアルバム『This is Thiiird Place』を配信リリース。 Thiiird Placeは、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有するバンド。ボーカル陣・演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンド。 東京のライブシーン、CLUBシーンを繋ぐ一枚として、下北沢LIVE HAUS、渋谷FAMILY含むトリプルネームでリリースされ、小西康陽氏のレコメンドにより大きな話題となった1stシングルの他、これまでに2枚の7インチレコードと配信シングルを発表しており、今回待望のアルバムが配信リリースされる。 1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、これまでの配信シングルのほか、ライブでの人気曲を加えた、Thiiird Placeの魅力が余すことなく収録されている。 レコーディングエンジニアは向 啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当している。 ジャケットアートワーク、デザインはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。

23

Trick or Treat
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Trick or Treat

Jazz/World

KIYO*SEN

KIYO*SEN 3rdアルバム! 「聴いてくれなきゃ、イタズラするぞ! 」と ハロウィンばりのメッセージはそれだけの自信作であることを秘めています! そして、聴いた人を喜ばせたり、いい感じにするという内容です!

24

/05
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/05

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2005年、究極の“ゆるみ系”ベスト盤!! 癒しの教祖があえて“癒しのアルバム”をということで制作したのがアルバム『/04』。その究極の“ゆるみ系”BESTを更に突き詰めたのが今回のアルバム『/05』。ピアノ中心の演奏で新たに全曲弾き直しています。楽曲のクオリティーの高さ・魅力があらためて感じられます。

25

NEWTOWN
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NEWTOWN

Jazz/World

toconoma

全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。

27

PARKER'S MOOD Live In New York(24bit/96kHz)
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PARKER'S MOOD Live In New York(24bit/96kHz)

Jazz/World

矢野沙織

女子高生ジャズ・サックス・プレイヤーとして衝撃のデビューをして2年。テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマを担当するなど、着実にステップアップを続けてきた矢野沙織が、本年3月の高校卒業とともに、世界進出を視野に入れた活動を開始しました。本年3月にリリースされた「SAKURA STAMP」の発売記念ツアーで共演したベテラン・ドラマー、ジミー・コブが彼女のプレーを大絶賛。「サオリは日本のキャノンボールだ」と語る彼の言葉は、そのキャノンボールともマイルス・デイヴィス・グループなどで共演しているだけに、重みがあります。そのジミー・コブの招きにより、ニューヨークのライヴ・ハウスSMOKE Jazz Club&Loungeでの、単独での初ライヴが実現しました。7月24,25日の2日間に亘って行われたライヴでは、その年齢に似合わない堂々としたプレーぶりでニューヨークっ子をも驚嘆させました。そしてこの公演をレコーディングしたライヴ・アルバムが、満を持して登場します。彼女のデビュー以来2年間の集大成として、そのホットな演奏は、全ジャズファン必聴と言っても過言ではありません。

Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.

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