Weekly Best Selling Singles/EPs
(as of 2018-02-25 10:32:00)
4
BREAKING THE ROAD(32bit/96kHz)
GANG PARADE
BiSのアヤ・エイトプリンスを期間限定でメンバーに迎え、7人体制で活動を行なうGANG PARADE。そのアヤ・エイトプリンスのGANG PARADEとしてのラスト作となる、彼女たちの2018年第一弾シングル!
5
There's something behind
THERE THERE THERES
There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
9
ストレイ
岸田教団&THE明星ロケッツ
TVアニメ「博多豚骨ラーメンズ」のオープニングテーマは、岸田教団&THE明星ロケッツNew Single「ストレイ」。表題曲だけでなくカップリングの「sleep walk」も「博多」に寄り添い創られている。また、岸田教団&THE明星ロケッツにとっては、2017年の名盤『LIVE YOUR LIFE』以降の初シングルとなり、次の10年を見据えた大きな一歩である重要曲!
11
Upstairs Down
THERE THERE THERES
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊したBELLRING少女ハートの後継グループ。有坂玲菜、カイ、平澤芽衣、緒倉かりん、一条さえきの5人でベルハー時代の楽曲と新曲を武器に、もうひとつのベルハーの可能性を描き出す。そんなゼアゼアによる新曲3曲入りの1stシングルをハイレゾ配信。
13
Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。
14
夢のはてまでも(24bit/48kHz)
SAKA-SAMA
Lo-FiドリームポップアイドルSAKA-SAMAが新作をリリース!今作は、ポニーのヒサミツが手がけたカントリー・ソング「ネズミの生活」、ライブでの定番曲であるデジタル・ガレージ曲「パーティ・パーティ」、ドリーム・ポップをアイドルソングに昇華した「終わりから」、メンバーのDr.まひるんが初めて作詞に挑戦したディスコナンバー「すいみんぐ」、詩人・小笠原鳥類が書き下ろした詩をメンバーのあいうえまし子が朗読した「夢のはてまでも」の5トラックを収録。カントリー、ディスコ、パンク、ドリーム・ポップ、そして現代詩の朗読と、ジャンルを自由に行き来するカラフルな作品に仕上がっている。
17
アロエの花 (tofubeats remix)
大比良瑞希
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
18
BREAKING THE ROAD(24bit/96kHz)
GANG PARADE
BiSのアヤ・エイトプリンスを期間限定でメンバーに迎え、7人体制で活動を行なうGANG PARADE。そのアヤ・エイトプリンスのGANG PARADEとしてのラスト作となる、彼女たちの2018年第一弾シングル!
20
オレンジチョコレートハウスまでの道のり
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
22
キミガタメ / 君のかわり(11.2MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
『Net Audio Vol.19』誌(2015年7月18日発売)の企画で、現在考えられる最高峰のスペックとして注目が高まるDSD11.2MHzでのレコーディングに挑戦したSuara。同レコーディングにて収録した「キミガタメ」と「君のかわり」のDSD11.2MHz音源が配信リリース。サイキックラバーのIMAJO(Gt)、今井隼(Pf)をサポートに迎えた、少人数のアコースティック編成。レコーディング・エンジニアには鈴木浩二(ソニー・ミュージックスタジオ)、プロデューサーには有村健一(フィックスレコード)を迎え、乃木坂のソニーミュージックスタジオにPyramix System(MassCore+Horus)を持ち込み行われた。
31
真冬の熱帯夜(32bit float/96kHz)
mekakushe
シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』
32
beyond
goodtimes
安田が持ってきたイントロのフレーズを聴いて、サビのメロディがすぐ浮かんできた曲。多分もう、イントロが歌ってるんだと思います。が、あまりピンと来ず一旦寝かせる。結局、曲の頭数を揃えるのにバンドアレンジをしてみようかと安田にリターン。それで上がってきたものに仮歌詞をつけて、歌を入れてみて、「あれ?なんかすごい気持ちいいかも」って思い始めたと思います。いい意味でダサさと古臭さを感じていて、何だかバブリーな。歌詞もそんな感じで乗っけちゃおうと「この言い回しダサいな笑」とか思いながら書きました。それも含めて妙に気持ちのいい曲になって。あんまり書いたことない曲だなと思いつつ、すごく無理のない曲になったというか。(井上朝陽)
39
カントリーロード / ヴィレッジ・ファーマシー
平賀さち枝とホームカミングス
ライブでは披露されていた「カントリーロード」に加え、2017年まさかのフジロック出演の際に生まれた新曲「ヴィレッジ・ファーマシー」、そして穏やかなリズムの上を幾重にも重なるコーラスと美しいメロディがゆったりと歩む「おやすみ」の3曲に加え、Homecomingsによる、原曲の切なさを全面に押し出したPavement「Spit On A Stranger」のカヴァー、平賀さち枝による、ギターを爪弾く音や息遣いが愛おしい弾き語りナンバー「夏風邪」を収録したまるで魔法にかけられたような5曲入り。一枚通して彼女たちの「うた」が伝わってくる名曲揃いの作品となっています。