Weekly Best Selling Albums
(as of 2017-11-15 17:17:00)
1
H ZETTRIOのChristmas Songs
H ZETTRIO
高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。「Santa Claus Is Coming To Town」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」など誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。「祝祭広場のクリスマスマーケット」と「光のヒンメリ、輝く街」のオリジナル曲は、普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっており、このアルバムの聴き所のひとつだ。彼らの快進撃はまだまだ続いてゆく。
2
雨の箱庭
コトリンゴ
コトリンゴの新しいアルバムが完成!オリジナルアルバムとしては、約3年半ぶり。その間、たくさんのCM、テレビアニメや映画のサウンドトラックなど、自身のリリースこそなかったが、多数の作品を手がけ、なかでも2016年11月に公開されたアニメーション映画「この世界の片隅に」の音楽を担当し、第71回毎日映画コンクール音楽賞、第40回日本アカデミー賞優秀音楽賞、おおさかシネマフェスティバル2017音楽賞を受賞。オープニングテーマ曲「悲しくてやりきれない」のカヴァーのほか、劇中歌、エンディング曲のすべてを制作し、オーケストラアレンジも手がけ音楽家としての評価を高めました。NHKでは「いのちのうた」(NHK広島制作、全国放送)という番組で、フルオーケストラをバックに「悲しくてやりきれない」「みぎてのうた」の2曲をコトリンゴがピアノと歌を披露したほか、「“この世界の片隅に"コトリンゴの映画音楽」と題した特集番組が全国放送されるなど、注目を浴びている。映画音楽同様に、今アルバムも作詞作曲編曲(ストリングス、ホーン含む)、サウンドプロデュースのすべてをてがけ、つくり上げた珠玉の一枚。のちにドキュメンタリー映画となった、東日本大震災後、東北太平洋沿岸部10ヶ所での花火同時打ち上げを実現させた企画、LIGHT UP NIPPONのために書きおろした楽曲のほか、2017年4月より放送(テレビ東京/NETFLIX配信中)されたRADWIMPS・野田洋次郎主演ドラマ「100万円の女たち」の主題歌、ピアノインスト曲を含む、全9曲収録。圧倒的なピアノ演奏力と、あいかわらずのポップでキュートな、ふわっとキラッと、こまごました、コトリンゴワールドが完成!
4
プネウマ(32bit float/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
5
英雄伝説 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラック 上下巻 ~完全版~
Falcom Sound Team jdk
「閃の軌跡III」オリジナルサウンドトラック上下巻(全90曲)を収録した、《完全版》!
6
PINK(24bit/96kHz)
CHAI
双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO -ニュー・エキサイト・オンナバンド』、CHAI。ある日突然SpotifyUKチャートにランクインし、2017年SXSW出演し全米ツアーも敢行し、くるり岸田氏、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤氏など数々の著名アーティストも大プッシュ。さらに8月に行われる初の東名阪ツアーのチケットは即完売、FUJI ROCK FESTIVAL "ROOKIE A GO-GO"では前代未聞の超満員となり、話題急上昇中の彼女たち。そんなCHAIがついに、自身初となるFull Albumを完成させた。代表曲である「ぎゃらんぶー」「ボーイズ・セコ・メン」「sayonaracomplex」を含む、世界へCHAIの「NEOかわいい」を提案する最高にキュートな計11曲収録。
8
Glamorous Life (24bit/96kHz)
大西順子トリオ
最後のトリオ録音「楽興の時」から実に8年ぶりとなるレギュラー・トリオ作品。持ち前のアグレッシブさと盟友とならではの丁々発止は今回も期待を裏切らない。さらに、ジャズへの敬意を込めたカヴァー曲、そして円熟の境地に至ったオリジナル曲の数々にも注目だ。タイトルは''豊かで充実した人生''の意。紆余曲折を経ながらも、演奏を続け生きてこられた喜びと感謝、ジャズへの愛があふれ出る、デビュー25周年のマイルストーンに仕上がった。
9
GREEN QUEEN
あっこゴリラ
2016年アフリカの旅を経てリリースした『Back to the Jungle』から約1年、よりスケールアップし、“I'M A GREEN QUEEN"を地球規模で宣言するあっこゴリラの2nd EP! 2017年は女性のみのMCバトル「CINDERELLA MC BATTLE」で見事に優勝し、初代No.1フィメールラッパーの称号を得た事から始まり、ラジオやTVレギュラー番組といった多数のメディアを賑わせている一方で、サマーソニックなどのフェス出演や主催イベント「ドンキーコング」を連続で開催し、音楽活動も活発だった彼女が今年配信リリースしてきたアーティスト・コラボ曲+新作コラボ曲をまとめた2017年あっこゴリラ"QUEEN"ワークス集! リリース当初より名曲の呼び声高い、トラックメイカー/MPCプレイヤー:STUTSとのジャングル・ディスコ「黄熱病 -YELLOW FEVER-」、SIMI LABのOMSBトラックでCharisma.com(カリスマドットコム)のMCいつかとの3者コラボ作「PETENSHI」の超絶ドープシットで進化したスキルを魅せ、SEBASTIAN Xの永原真夏を迎えたFUNKチューン「ウルトラジェンダー」では真骨頂である自由で熱い勢いのラップを披露。R&Bシンガー:向井太一とのポップな掛け合いが超キャッチーな「ゲリラ」や、表題曲となるトラックメイカー:PARKGOLFとのコラボ「GREEN QUEEN」、食品まつり a.k.a foodmanといった個性派アーティストとの楽曲でも自由奔放な"QUEEN"っぷりを見せつける、タイトルに相応しい圧巻のあっこゴリラ劇場!
10
Very Special (24bit/96kHz)
大西順子
ピアノとゲスト・ミュージシャンたちの化学反応を、生々しいDUOフォーマット中心にパッケージ。ギター馬場孝喜との珠玉のスタンダード、ホセ・ジェイムズとの未発表曲を収録するほか、気鋭の作編曲家・挾間美帆がアレンジを施したオペラ曲<柳の歌>では、TVで話題の「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーも参加するなど、クラシック界とのコラボも見逃せない。
11
Swing heart direction
小松未可子
シングル「Maybe the next waltz」をリリースしたばかりの小松未可子が、引き続き TVアニメ『ボールルームへようこそ』のエンディングテーマを担当。2017年9月23日からスタートする、2クール目のエンディングのために書き下ろした楽曲は、全面プロデュースを手掛ける Q-MHz が作詞作曲を担当。サウンドのキーとなるピアノは、ソロアーティスト・SUEMITSU & THE SUEMITH としても活躍する末光篤が演奏し、爽快感あふれる音像で小松の澄んだボーカルをバックアップ。
12
エピタフ
トリプルファイヤー
過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
14
Negicco 2011~2017-BEST-2(24bit/48kHz)
Negicco
結成14周年となり、15年目に突入する2017年7月20日に2枚目となるベストアルバムをリリース!1曲目に収録される新曲は、作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJIによる書き下ろし。さらにNegiccoは15年目突入を記念してメモリアルなイベントを行っていきます。
15
プネウマ(24bit/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
16
Dawn On(24bit/48kHz)
8otto
8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
17
ar
吉田ヨウヘイgroup
バンドは新たなステージへ。ポップソングの形式の中で更新される、穏やかで自由さに満ち溢れたアンサンブル。吉田ヨウヘイgroup、2年半ぶりのアルバムが描く世界は新しい息吹を感じる充実作です!
20
Good Luck EP
Temple of Kahn
昨年末に解散となったAureoleの森大地が中心となって結成された新バンド Temple of Kahn(テンプルオブカーン)。 11月8日(水)に7曲入りの1st EPをリリースすることが決定した。 Temple of Kahnのメンバーは、Vo/Syn: 森大地(ex-Aureole)、Ds: 萩原朋学 (KAGERO/SaraGrace'sOneHotNight)、B:tsubatics (exAureole/MUSQIS/suthpire)、Gt: 松本一輝 (THE ROAMERS/ リリカ リリス)、Syn/tp: 桑原渉 (WINDOWZ)の5人編成。「今本当にやりたい、聞きたいと思っている音楽だけをやった」と森が語っている通り、自由かつ柔軟に音楽を捉えていることが伝わってくるかのような快作に仕上がっている。
22
私を鬼ヶ島に連れてって(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
Bonus!23
スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。
24
けいおん!はいれぞ!「Come with Me!!」セット
V.A.
Come with Me!!のセットリストを再現した全26曲(スタジオ音源)。 ハイレゾ化を記念して3曲を新ver.として再ミックス(未発表音源)。 「けいおん!」音楽プロデューサー・磯山敦&小森茂生による全面監修。
25
PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜
東京女子流
ダンスミュージックをリアルパフォーマンスで届けるガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流。これからの進化が期待できる“集大成”ミニ・アルバム内容が違う2形態を同時リリース!本作は、松井寛サウンドを中心とした女子流初期作を収録。
26
hey hey,my my?
ドミコ
昨年11月に1stフル・アルバム「soo coo?」をリリースして以来、快進撃を続けるドミコ。年頭にSPACE SHOWER TVの<NEW FORCE 2017>の10組に選出され、初の全国ツアーを大成功させストレイテナーのホリエ氏も彼らのサウンドに魅せられ5月にentと対バンを果たす等、ミュージシャン界隈でのドミコ人気には目を見張るものがある。6月、配信限定リリースの「くじらの巣」は札幌NORTH WAVE/SAPPORO HOT100で最高位8位を獲得。7月末、FUJIROCK FESTIVAL'17に初出演、苗場食堂は人であふれかえりその注目度の高さを証明した確実にステップ・アップをしてきた2017年、早くも2ndフル・アルバムのリリースが決定。その個性的で孤高とも言える独特なサウンドの世界はそのままに、予想を裏切り、更に一歩先に進化したドミコ・サウンドが炸裂する新作である。言葉で説明する事が困難なほど「カッコよすぎてわけがわからない」アルバム。2017年名盤登場。
27
真夏の目撃者
GOING UNDER GROUND
昨年リリースした「Out Of Blue」に続く、GOING UNDER GROUNDのニューアルバム。 先行シングルとなった「超新星/よそもの」含む全11曲。 これまでに通り過ぎていったいくつもの「過去の真夏」から教わってきたことをアルバム全編に落とし込んだ真夏の回顧録。 大切なことは、いつだって「真夏」に起きている。 誰かの青春のお付き合いをしている暇はもうない。
29
FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
30
PERIOD. BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜
東京女子流
ダンスミュージックをリアルパフォーマンスで届けるガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流。これからの進化が期待できる“集大成”ミニ・アルバム内容が違う2形態を同時リリース!本作は、Hi-ra EDMサウンドを中心とした女子流最近作を収録。
31
Literary Math
paranoid void
1st ミニアルバム「POP MUSIC」から1年、ガールズポストロックバンドparanoid voidが放つ1st フルアルバム。前作よりもさらに巧妙な思考世界に近づいた全10曲は、女性ならではのみずみずしい感性が創り出す音と言葉の立体構成である。
32
ブラームス:交響曲 第 4番、シューマン:交響曲 第 4番
小林研一郎/読売日本交響楽団
好評を続けてきた小林研一郎と読売日本交響楽団のブラームス・シリーズも、これでついに完結!ブラームス交響曲第4番では、確信に満ちた重厚な音楽が、小林の深みへの到達を伝えてくれます。ソノリティ豊かで美しい弦楽器のハーモニーと、管楽器の艶やかな響きは、現在の読響の演奏クオリティの高さを示すものといえましょう。カップリングのシューマン交響曲第4番は、小林にとって初の録音となりますが、この作品に内在する陰影を、堂々たる正攻法で表出しています。
33
SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
Bonus!34
Suburban Baroque
カーネーション
カーネーション17枚目のオリジナルアルバムを、ハイレゾ24bit/96kHz用にマスタリングをした"High Resolution Unlimited Version”で配信。 参加アーティスト:浦朋恵、岡本啓佑(黒猫チェルシー)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、田村玄一(KIRINJI)、 徳澤青弦、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、藤井学(TheMiceteeth)、松江潤、矢部浩志、吉澤嘉代子 他
35
ぼくらはみんなエイリアン (We Are All Alien)(24bit/48kHz)
谷澤智文
未来のあの子 夢の中のあなた あの世のあいつ 君の中のぼく みんな集まれ 聞こえるよ アコースティック宇宙奏楽、長編3部作「"ぼくらはみんな"シリーズ」 第1部 "ぼくらはみんなスペーシー" に続き 第2部 "ぼくらはみんなエイリアン" 遂に完成! アート・ワークは前回に引き続き漫画家panpanyaが担当。 よりメロディック且つサイケデリックに深化した「タニザワールド」を、ご体感あれ。
Bonus!36
ブラームス:交響曲 第 2番、ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲、歌劇「オベロン」序曲
小林研一郎/読売日本交響楽団
小林研一郎と読売日本交響楽団によるブラームスシリーズ第3弾となる、交響曲第2番。叙情に満ちた懐かしいメロディは、読響の見事なアンサンブルによって、のびやかに響き、落ち着いたなかにもエネルギーを持つ小林のタクトで、さらに熟成された音楽へと深化しています。また、カップリングのウェーバー「魔弾の射手」序曲と「オベロン」序曲では、鮮やかな音色が輝きを放ち、さらなる飛躍を続けるコバケン&読響の情熱あふれる演奏をお聴きいただけるでしょう。
37
THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。
38
Barely Last(32bit float/96kHz)
GANG PARADE
POPから改名し活動中のアイドル・グループ、GANG PARADE。シグサワアオ、イヌカイマアヤの脱退を経て、10月2日の名古屋ワンマンで新メンバー、キャン・マイカが加入、10月6日には元SiSメンバー3名ーーテラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、ココ・パーティン・ココの電撃加入が発表された。そんな激動のGANG PARADEの改名後初となるアルバム(新メンバー3人を除く4人でレコーディング)をハイレゾ配信開始。
Bonus!39
NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST(24bit/96kHz)
NakamuraEmi
杏子や山崎まさよし、元ちとせ、スキマスイッチ、秦基博などが所属するオフィスオーガスタから、『日本の女を歌う』をテーマにリアルな日常を切り取る注目のシンガーソングライター“NakamuraEmi”が日本コロムビアよりメジャー・デビュー・アルバムをリリース。オーガスタ所属の女性アーティストとしては元ちとせ以来、約14年ぶりのメジャーデビューとなる。