Weekly Best Selling Albums

(as of 2017-10-13 22:59:00)

1

Mellow Waves
High Resolution

Mellow Waves

Rock

Cornelius

「SENSUOUS」以来11年ぶり、待望のオリジナル・アルバムが発売。

2

Pyramidal
High Resolution

Pyramidal

アイラミツキ

アイラミツキ ニューアルバム "Pyramidal"

3

FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
High Resolution

FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

4

Colors
High Resolution

Colors

Rock

ベック

エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。

5

MODERN TIMES
Lossless

MODERN TIMES

HipHop/R&B

PUNPEE

自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。

6

VIRGIN
Lossless

VIRGIN

Rock

THE 2

鬱屈とした初期衝動的破綻と、背中合わせに在るギリギリ緊張感の狭間を、キラリと光るメロディーがどこまでも疾走していく、若者音楽処女作。 全曲推し曲、捨て曲無しの30分ちょっとの、SUPER SONIC。

7

Pyramidal
Lossless

Pyramidal

アイラミツキ

アイラミツキ ニューアルバム "Pyramidal"

8

Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
Lossless

Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies

Pop

ikkubaru

インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!

9

60 sound artists protest the war
Lossless

60 sound artists protest the war

Various Artists

2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。

10

FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
High Resolution

FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

11

SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
High Resolution

SONGentoJIYU(24bit/48kHz)

Rock

eastern youth

Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。

Bonus!

12

LOVE
High Resolution
Exclusive

LOVE

Rock

FINLANDS

今作「LOVE」がオリコンウィークリーインディーズチャート2位にランクインし、いよいよその頭角を現し始めたFINLANDS。これまでもJOIN ALIVE、サマーソニック(出れんの!?サマソニ!?枠)、SAKAE SP-RING、大阪見放題、TOKYO CALLING、MINAMI WHEEL…等々各地の話題のイベント、サーキットフェスに参加し着実に全国規模のバンドへと成長している彼女たちの最新作が完成。Vo塩入のウィスパーから超絶高音までを使い分けるボーカルは更なる磨きがかっている。高音ピーク時に出る声とは思えない”キュッキュッ”という音は今作も健在!!

13

ATAK001
Lossless

ATAK001

slipped disc

レーベルATAKの中心人物である渋谷慶一郎とmariaによるラップトップデュオ。 2002年11月に発表されたファーストアルバム「ATAK001 slipped disk」は、音響的複雑性と強力なグルーヴが混在したサウンドによってミュージックシーンのみならずアート、デザイン等、各方面で多大な支持を集め、あのトーマス・ブリンクマン(a.k.a. soul center)からも「強烈なトリップ、こんなサウンドは聴いたことがない」という絶賛を受けている。 現在までに、carsten nicolai、 karafuto、 mertzbow、 numb、 staubgauld、 dj klock、 portable[k]ommunity、 aoki takamasa など多彩なアーティストと共演。 ライブパフォーマンスではダンサブルとすら言えるミニマルかつハイテンションなスタイルをベースに多様なsound fileの断片・再構築化を試みる独特なスタイルで高い評価を受けている。 また「ATAK001 slipped disk」リリース直後の2002年12月、渋谷慶一郎は日本の代表的音響派アーティストを収録した森美術館によるコンピレーションCD、OPEN MIND(収録アーティスト:秋田昌美、池田亮司、numb、aoki takamasa他)に参加。 同21日に行われたOPEN MIND live versionでのソロ・ライブパフォーマンスは大好評を博した。 ATAKは音楽だけではなくデザイン、映像、webといった多様なアーティストの集合体であり今後は科学、ファッション、インスタレーション等、多様な領域での活動が予定されている。

14

ATAK003
Lossless

ATAK003

Dance/Electronica

stilluppsteypa

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

15

ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ(24bit/48kHz)

Idol

ゆるめるモ!

2017年7月23日、赤坂BLITZにて開催したワンマン・ライヴ〈ディスコサイケデリカツアーファイナル〉のハイレゾ音源を独占配信!

16

印象派は君に問いかける
Lossless

印象派は君に問いかける

Pop

印象派

2年ぶりのニューアルバムにして、印象派初のフルアルバムは、タイトルが示唆しているようにこの戦後以降で最も混沌としているであろう2017年、にもかかわらずあたり障りのないことばかりが歌われてるこの時代に、遠回しとカーブが得意な彼女たちが結構ストレートに問いかける「メッセージ」アルバム。人間関係、社会、政治、人生観など誰もに関わってくる普遍なテーマを、miuの作る極上のメロディーセンスに乗せて彩る全10曲。前作までのナンセンス感や、ジャンルレスな音楽性は更にヴァージョンアップ、先行配信されたタイトルインパクト半端ない「Kiss!Kiss!Kiss!もいっちょKISS!!」を筆頭に、今作のリードトラックにして、まさに現代生活者たちにゆるふわ風味でありながら辛辣すぎる御意見を吐きかける「檸檬」、予測不能の最近の災害と、もはや喜劇と化した政治をミックスした「TYPHOON!」、会場限定で先行販売された「連れてって」、「秘密」に、誰もが青春時代を振り返りたくたる大名曲「球状」、松本隆/呉田軽穂(松任谷由実)のゴールデンコンビの大ヒット曲Woman“Wの悲劇”より」のクールすぎるカバーなどの全10曲!エンドレスリピートしたくなる2017年大名盤の誕生ですっ!

17

Rez Infinite Original Soundtrack
High Resolution

Rez Infinite Original Soundtrack

V.A.

2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。

18

Heaven Upside Down (Japanese Edition)
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Heaven Upside Down (Japanese Edition)

Rock

Marilyn Manson

唯一無二!ゴシック・ロックのカリスマ、マリリン・マンソンの10作目となるアルバム『ヘヴン・アップサイド・ダウン』緊急リリース!名盤『アンチクライスト・スーパースター』と『メカニカル・アニマルズ』が合わさった暴力的なサウンドに仕上がっていると本人が自負する衝撃の最新作!

20

ATAK005
Lossless

ATAK005

Dance/Electronica

goem

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

21

ATAK004
Lossless

ATAK004

kimcascone + jason kahn + steinbruechel

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

22

Trigger
High Resolution

Trigger

Rock

I love you Orchestra

前作Crackの記録的なロングセラー、そして絶叫する60度とのコラボレーションを経て国内最強のインストバンドとして名を馳せてきたシーンの異端児達が、さらにリスナーを躍らせる極地を目指した作品をドロップ!究極に踊れるイントゥルメンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、さらに全国各地に感染者を増殖させる!

23

Take Me Apart
High Resolution

Take Me Apart

HipHop/R&B

Kelela

ここからは、ケレラの時代。ビョーク、ソランジュ、The xx、ゴリラズ、FKAツイッグスまで魅了するR&Bアイコン、満を持して1stフル・アルバムをリリース!!

Bonus!

24

すげー!すげー!すげー! Live at LIQUIDROOM
Lossless

すげー!すげー!すげー! Live at LIQUIDROOM

Rock

2017年5〜7月にかけて開催された髭の「すげーツアー」ファイナル、7/8(土)LIQUIDROOM公演のすげーライヴです。

26

音
High Resolution

Rock

SUGIZO

腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。

27

PILOTIS GROW
Lossless

PILOTIS GROW

Pop

Dokkoise House

こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!

28

Superscope
High Resolution

Superscope

Rock

Kitty, Daisy & Lewis

あらゆるルーツ・ミュージックへの愛情と、ヴィンテージ・サウンドへの強いこだわり、それでいて愛らしくポップなセンスで毎回フレッシュなサウンドを届けてくれるキティー・デイジー & ルイスが2年ぶり4作目となる最新アルバムをひっさげ帰ってきた!KDL史上もっとも荒々しいドライヴ感溢れる先行シングル「Down On My Knees」を筆頭に今作『Superscope』では、作詞作曲、プロデュースのみならず、エンジニアリングに至るまで、すべてを自分たち自身で行い、もちろんアナログに徹底的にこだわって制作されいている。

29

ATAK002
Lossless

ATAK002

Keiichiro Shibuya + Yuji Takahashi

ここにあるのは、親子以上の年齢差を隔てた二人の日本の作曲家による、師弟愛に満ちたコラボレーションなどでは、まったくない。  かつてコンピューター音楽の最先端で苦闘しながら、ある明晰な倫理的理由によって、以後の長い間、音とデジタルな演算との結び付きを、自らに厳しく禁じてきた高橋悠治は、21世紀に入って突然、ラップトップを手にした。もちろん、それが嘗てコンピューターを封印したのと同じ強度の倫理的理由によるものであることは疑いない。 この「転回=回帰」は、音楽史上の「事件」であるとさえ言える。 一方、若い渋谷慶一郎は、フォーマルでアカデミックな音楽領域から出発しながら、おそらく同世代の誰よりも鋭敏かつ真摯であったがゆえに、あっけなく制度から逸脱してゆき、現在のポスト・テクノロジカル状況における「作曲家」としての在り方自体を問い直す、という困難な試行は、ATAKの始動と slipped diskとしての活動にまで至った。 多くの者にとっては今なお居心地が良いのだろうアカデミズムの「閉域」から身を引き剥がすにあたって、かつて他ならぬ「逸脱」の先達たる高橋の薫陶を得たこともある渋谷は、しかしこの作品においては、偉大な年長者への畏敬の念に囚われることなく、その強烈きわまる「問題提起としての電子音響」を高橋へと真っ向から突きつけている。 そして対する高橋も、渋谷のラジカルな挑発にベテランらしく鷹揚に応じるどころか、凶暴な牙を剥き出しにして、筋金入りの制度破壊者たる正体を露わにしてみせるのだ。 両者の闘いは、驚くべきスリリングなものだ。だがむろん、彼らは互いに戦っているのではない。彼らは同じものに対して闘おうとしているのだ。それが何であるのかを敢えて言葉にするのは野暮というものだろう。 佐々木 敦(headz/fader)

30

Rewaindo
High Resolution

Rewaindo

Dance/Electronica

HAIOKA

Red Bull Music Academy 2014 Tokyoを卒業し、SXSW、Theaterformen、Rainbow Disco Club、Taico Clubなど国内外のフェスでも活躍してきた日本人アーティスト、HAIOKAの旧作が一挙ハイレゾ配信スタート!

31

START THIS SYSTEM!
High Resolution

START THIS SYSTEM!

Idol

HAMIDASYSTEM

デビューから半年、グループ初のミニアルバムを全曲ハイレゾ配信。ポップでアイドルらしい曲から繊細さと力強さが同居する『ローリング』まで、バラエティに富んだ1枚となっている。アイドルらしからぬ不器用な性格を武器に、気持ちが溢れ出す真っ向勝負のライブで快進撃を続けてきたHAMIDASYSTEM現体制の集大成と言えるだろう。

Bonus!

32

BUBBLE
High Resolution

BUBBLE

Idol

ヤなことそっとミュート

ヤなことそっとミュートの1stアルバム『BUBBLE』のハイレゾ版。

Bonus!

33

forget me not 【通常盤】(24bit/96kHz)
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forget me not 【通常盤】(24bit/96kHz)

Pop

南壽あさ子

南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。

34

PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
High Resolution

PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。

35

劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-Song&Soundtrack

劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-Song&Soundtrack

Anime/Game/Voice Actor

V.A.

話題のキュンキュン&熱血プリズムショー劇場アニメのエンディングテーマを含む挿入歌、さらにオリジナルサウンドトラックを収録したアルバムがついにリリース!プリズムの煌めきをいつでも摂取できるアルバム!

36

Rice&Snow(24bit/48kHz)
High Resolution

Rice&Snow(24bit/48kHz)

Idol

Negicco

Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。

37

cocoon ep
High Resolution

cocoon ep

Idol

sora tob sakana

sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !

Bonus!

38

Masseduction
Lossless

Masseduction

Pop

St. Vincent

セイント・ヴィンセント、グラミー賞を受賞した前作から約3年振り6枚目となるニュー・アルバムを10月にリリース!今作はパワー、セックス、危険な関係、そして死というテーマがアルバムに散りばめられており、日本盤ボーナストラック1曲を含む全14曲にはギター、ピアノ、シンセサイザー、ストリングス、そして打ち込みのビートが完璧に配置されている。アルバムの共同プロデューサーにはテイラー・スウィフトやシーア、ロード、カーリー・レイ・ジェプセンとの仕事で知られるジャック・アントノフ(ファン.、 ブリーチャーズ)がセイント・ヴィンセントと共にクレジットされており、ニューヨーク/マンハッタンにあるエレクトリック・レディー・スタジオ、ブルックリンにあるラフ・コンシューマー・スタジオ、そしてロサンゼルスにあるコンパウンド・フラクチャー・スタジオの3ヵ所にてレコーディングされた。「今まで私が作ったアルバムには全てテーマがあったの。『ストレンジ・マーシー』には"薬でぶっ飛んだ主婦"、『セイント・ヴィンセント』には"近未来のカルト宗教の教祖"、でも『マスセダクション』はちょっと違っていて、一人称の作品と言えるわね。真実かどうかをチェックする事はできないけれど、もし私の人生を知りたいなら今作を聴いてみることね。」とセイント・ヴィンセントことアニー・クラークはコメントしている。今作『マスセダクション』は彼女が世界中を飛び回る間に録ったボイスメモ、テキスト・メッセージ、メロディーの断片を基に制作された数年間の集大成でもある。今作にはカマシ・ワシントン(サックス)、ジェニー・ルイス(ボーカル)、サンウェーヴ(プログラミング)、トーマス・バートレフト(ピアノ)、グレッグ・ライスツ(ペダル・スティール)、リッチ・ヒンマン(ペダル・スティール)、そしてアニーの叔父/叔母でもあるタック&パティー・アンドレス(ギター、ボーカル)など錚々たるミュージシャン達が参加している。

39

Good As Yesterday
Lossless

Good As Yesterday

Idol

二丁ハロ

サクライケンタが作曲した「耳をすませば」「三原色カタルシス」やISAKICK(175R)作曲の「The frog in the well knows nothing of the great ocean ~カエルのうた~」、2016年9月にグループを卒業した百恵が作曲を担当した「青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ」など全7曲を収録

40

スキルアップ
Lossless

スキルアップ

Rock

トリプルファイヤー

“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。

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