Monthly Best Selling Singles/EPs
(as of 2017-12-19 01:45:00)
2
Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。
3
好きな曜日はxx
パンダみっく
元『カラスは真っ白』のタイヘイを迎い入れ(作詞作曲編曲演奏ほか)、『パンダみっく』は、今人気上昇中のsora tob sakana などが所属する <ふらっぺidol ぷろじぇくと>から第3 弾ユニットとして2016 年にデビューした5 人組中学1 年生のアイドルユニット。 今年の夏、日本最大のアイドルフェスTOKYO IDOL FESTIVAL 2017 やSUMMER SONIC 2017 に出演し成長した彼女達が待望の初CD リリース! ベースに越智俊介( Shuns'ke G&The Peas,CRCK/LCKS,CICADA)、 key.井上惇(Shuns'ke G&The Peas,showmoreScarf&the SuspenderS) と演奏人も贅沢な布陣。 表題曲の「好きな曜日はxx」はファンクでROCK な疾走感あるリズム隊が光る1 曲! M2「ヒズムリアリズム」は『カラスは真っ白』の代表する1 曲を タイヘイがrearrange。リズムと音が心地よい響きを奏でます。 M3「白黒イエスノー」はお洒落でPOP な仕上がり。パンダみっくの可愛さを引き出す1 曲になってます。 現在のアイドルシーンへのカウンターカルチャーを発信し続ける「パンダみっく」。思春期特融の歌声とポップファンクの融合! 必聴です!
Bonus!4
What’s Next
H ZETTRIO
ドラスティックな高速ピアノリフから展開される突き抜けたメロディは、まるで新たなる道を切り開いていくかの様。3人の革新的で緊張感溢れるアンサンブルは必聴。タイトル通り、次に何かが起こりそうな高揚を予感させる。
5
UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!
9
There's something behind
THERE THERE THERES
There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
12
Upstairs Down
THERE THERE THERES
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊したBELLRING少女ハートの後継グループ。有坂玲菜、カイ、平澤芽衣、緒倉かりん、一条さえきの5人でベルハー時代の楽曲と新曲を武器に、もうひとつのベルハーの可能性を描き出す。そんなゼアゼアによる新曲3曲入りの1stシングルをハイレゾ配信。
14
8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!16
イロノナイセカイ/Cutie Avengers
XOXO EXTREME
世界の終わりと始まりを表現した、静と動の入り混じった「イロノナイセカイ」、プログレッシヴでありながら様々なジャンルの要素も採り入れた「Cutie Avengers」の両A面シングル。演奏は本格プログレッシヴ・ロック・バンドQuiが担当。
17
打上花火
Daoko
米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
19
クリスマス -white falcon & blue christmas- remixed by 小西康陽
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
Bonus!21
悪魔の子守唄
XOXO EXTREME
待望のプログレアイドル、xoxo(Kiss&Hug) EXTREMEによる、11分を超える壮大なプログレアイドルソング!歌詞にも「エピタフ」「ヘンリー8世」等プログレワードが多数ちりばめてあり、プログレファンも必聴です!
22
キミガタメ / 君のかわり(11.2MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
『Net Audio Vol.19』誌(2015年7月18日発売)の企画で、現在考えられる最高峰のスペックとして注目が高まるDSD11.2MHzでのレコーディングに挑戦したSuara。同レコーディングにて収録した「キミガタメ」と「君のかわり」のDSD11.2MHz音源が配信リリース。サイキックラバーのIMAJO(Gt)、今井隼(Pf)をサポートに迎えた、少人数のアコースティック編成。レコーディング・エンジニアには鈴木浩二(ソニー・ミュージックスタジオ)、プロデューサーには有村健一(フィックスレコード)を迎え、乃木坂のソニーミュージックスタジオにPyramix System(MassCore+Horus)を持ち込み行われた。
23
えれFunと”女子”TALK
XOXO EXTREME
プログレッシブアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの3枚目のシングル!作曲は「キグルミ惑星」やキスエクの1stシングル「悪魔の子守唄」のコジマミノリさん!アッパーでなんとなくdisciplineな楽曲!
25
あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)(24bit/48kHz)
Kaede
新潟在住3人組アイドル・ユニットNegiccoのメンバーKaedeの26回目の誕生日を祝うイベントの生誕記念グッズとしてリリースされる、完全生産限定盤の7inchレコードの音源が配信開始。A面はスカートの澤部渡が書き下ろした「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」。B面は鈴木亜美 joins キリンジ「それもきっとしあわせ」のカバーとなり、どちらの楽曲もスカートによる演奏となっている。
26
UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!
28
光のヒンメリ、輝く街
H ZETTRIO
高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。その中からエンディングを飾る「光のヒンメリ、輝く街」を先行配信。普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっている。
29
僕だけのハッピーエンド(24bit/96kHz)
3776
3776Extendedスタイルでの初の正式音源化。3776ワンマンライブ「3776ライブに行かない理由があるとすれば」用に作られた楽曲よりシングル・カット。アナログドラムマシンとギターのループのみのシンプルなトラック上で「未来のアイドル」が軽やかに舞う。
Bonus!30
ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/
32
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Hotel Moonside (Extended Live Version)
速水奏(CV:飯田友子)
速水奏の「Hotel Moonside」をLIVE MIXした「Hotel Moonside (Extended Live Version)」
34
Harvest / party out
CICADA
2012年に結成された5人組バンド”CICADA”2016年、メジャーデビューをきっかけにGREENROOM FES、やついフェス、りんご音楽祭など大型フェスの出演を経験。 各地のライブハウスで会場の熱に対するレスポンスを強く意識した2017年がCICADAのサウンドを変化させた。 まっすぐに音楽とリスナーに向き合った「Harvest」、独自の音楽性が生み出した新しいパーティーポップチューン「party out」待望の配信リリース決定!
37
Maybe feat.Friday Night Plans
starRo & AmPm
グラミー賞2017「Best Remixed Recording」で日本人初ノミネートの快挙を成し遂げたstarRoの新曲"Maybe feat. Friday Night Plans"
39
DERBY~栄光の道しるべ~
H ZETTRIO
新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。
40
SAKAMOTO Metal (坂本製作所)(24bit/48kHz)
CHERRYBOY FUNCTION
ねじが入る側の部品 「インサート金物」 は、 部品をドリルとタップで削ることで完成する。 油をふんだんに使用しながら、 金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、 製造機の軋む音。 Cherryboy Functionは、 それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。 極上のグルーヴをまとった、 都市のサウンドトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/
42
circus (24bit/96kHz)
showmore
2人組音楽ユニットとして再始動したshowmore、待望のニュー・シングルをリリース。都会に生きる人々に送る艶やかでダンサブルなポップチューン。
43
SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
45
Invisible Sensation
UNISON SQUARE GARDEN
その感覚を見逃すな。 ますますヒートアップするTVアニメ「ボールルームへようこそ」の世界を盛り上げる UNISON SQUARE GARDEN流ポップソング!
47
fake town baby
UNISON SQUARE GARDEN
2017年8月に通算11枚目のシングル「10% roll,10% romance」をリリースしたばかりのUNISON SQUARE GARDEN が早くも次のシングルを発表。タイトル曲は、2017年10月~12月クールで放送される、TVアニメ『血界戦線&BEYOND』 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。UNISON SQUARE GARDENの知名度をさらに広めた「シュガーソングとビターステップ」(アニメ前シリーズED曲)とは方向性の異なるパンチとクセのあるナンバー。
48
I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら
野佐怜奈
野佐怜奈からのスペシャル・クリスマス・ギフト・ソング。2018年リリース予定のカバー・アルバムから先行配信。1983年リリース・鈴木さえ子によるクリスマス・ソングのカバー曲。
52
イタズラなKiss と ラブソング。
H△G
ヴォーカルChihoを中心としたコンポーザー&クリエイター集団、H△Gのシングルは映画『イタズラなKiss THE MOVIE3~プロポーズ編』主題歌で、原作の大ファンでもあるChihoが主人公の“琴子”目線で歌詞を書き下ろした楽曲。
53
I love you & I need you ふくしま
猪苗代湖ズ
福島県で生まれ育ち、今は東京や横浜で暮らすミュージシャンとクリエイターの福島県人バンド、猪苗代湖ズ。箭内道彦が実行委員長を務めた『風とロック芋煮会』(2010年9月 福島県・裏磐梯高原にて開催)を機に結成された。もちろんバンド名の由来は、福島県の中央に位置する、日本第四位の大きさを誇る湖、『猪苗代湖』から。東日本大震災を受けて、故郷・福島への恩返しをするのは今しかない、と立ち上がった4人。3月17日、手弁当と最少人数、最小限の電力で、レーベルの壁を越え『I love you & I need you ふくしま』をレコーディング。サンボマスターの近藤洋一がエンジニア&プロデューサーとして特別参加。わずか3日後、配信をスタートさせた。利益の全てを「福島県災害対策本部」に義援金として寄付する。
55
IWASA HAGURUMA(岩佐歯車製作所)(24bit/48kHz)
Inner Science
降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/
56
GOKO BANE(五光発條)(24bit/48kHz)
Sountrive
精密かつ正確無比な動きを見せるコイリングマシン。剛健な鉄鋼アーム群の軋み、その腕を制御するモーターやポンプ、複雑なギア、そして絞り出され瞬きする間もなく生成される押しばね・引きばね・ねじりばね。一切の無駄なく刻まれるその動きを、音を、有機的にひとつの楽曲としてまとめあげたのが、Sountrive。まさに、機械が織りなすポリフォニック・グルーヴである。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、イラストレーターのろるらりが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t05/
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SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。
58
KOMATSU BANE(小松ばね工業)(24bit/48kHz)
DJ TASAKA
ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/