Daily Best Selling Singles/EPs
(as of 2017-12-19 01:46:00)
2
Harvest / party out
CICADA
2012年に結成された5人組バンド”CICADA”2016年、メジャーデビューをきっかけにGREENROOM FES、やついフェス、りんご音楽祭など大型フェスの出演を経験。 各地のライブハウスで会場の熱に対するレスポンスを強く意識した2017年がCICADAのサウンドを変化させた。 まっすぐに音楽とリスナーに向き合った「Harvest」、独自の音楽性が生み出した新しいパーティーポップチューン「party out」待望の配信リリース決定!
4
Plastic 2 Mercy(24bit/96kHz)
POP(プラニメ)
プラニメは、カミヤサキ(元BiS)とミズタマリ(いずこねこ茉里)による2人組の新ユニットで、カミヤサキがもともとコスプレ仲間として 仲の良かった茉里(いずこねこ)に声をかけたことがきっかけで結成。BiS 解散ライブ内での発表で話題を集めたユニットのデビューシングル がついにリリースとなります。 本作「Plastic 2 Mercy」は、BiSや中川翔子の楽曲を手掛けるサウンドプロデューサー松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュース。以前までプロデュース を行ってきたBiS とは違い、デジタルナンバーに松隈ケンタが得意とする切ないメロディーが映える新機軸な楽曲となっています。
5
UNIT(24bit/96kHz)
POP(プラニメ)
元BiSのカミヤサキと、いずこねこ茉里として活動してきたミズタマリからなるユニット、プラニメの2ndシングル『UNIT』が届きました。タイトルは、1月10日(土)に迫った代官山UNITでのワンマン・ライヴに向けて、そして2人のプラニメに対する想いを象徴したものとなっています。タイトル曲「UNIT」の作詞はプラニメ自身、作曲は前作同様に松隈ケンタが、カップリングの「盗られそう」はカミヤサキが作詞を担当しており、前作以上にメンバーもコミットした作品に。
6
beyond
goodtimes
安田が持ってきたイントロのフレーズを聴いて、サビのメロディがすぐ浮かんできた曲。多分もう、イントロが歌ってるんだと思います。が、あまりピンと来ず一旦寝かせる。結局、曲の頭数を揃えるのにバンドアレンジをしてみようかと安田にリターン。それで上がってきたものに仮歌詞をつけて、歌を入れてみて、「あれ?なんかすごい気持ちいいかも」って思い始めたと思います。いい意味でダサさと古臭さを感じていて、何だかバブリーな。歌詞もそんな感じで乗っけちゃおうと「この言い回しダサいな笑」とか思いながら書きました。それも含めて妙に気持ちのいい曲になって。あんまり書いたことない曲だなと思いつつ、すごく無理のない曲になったというか。(井上朝陽)
7
You will be mine
The ManRay
クールでルードな佇まいでリアルなロックサウンドを響かせるThe ManRayのデビュー作より、妖艶なサウンドに青い熱が絡みつくダンスロック「Brown sugar」
10
閾(24bit/96kHz)
te'
te’が、初のミニ・アルバム『閾』(読み方 : しきみ)を残響レコードよりリリース。アルバム・タイトルには初の1文字を採用。レコーディングのドラムには、chouchou merged syrups.の高垣が参加。