Daily Best Selling Albums
(as of 2018-02-25 10:30:00)
1
YAK (96kHz/24bit)
The Wisely Brothers
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
2
レッツ謝謝 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE(24bit/48kHz)
レッツポコポコ
2018年1月21日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて行われたレッツポコポコのラスト・ワンマン・ライヴ『レッツ謝謝』がノーカットでハイレゾ独占配信!
Bonus!5
ガールフレンド・フロム・キョウト(24bit/48kHz)
古川本舗
ボーカロイドからヴォーカリストへ。1曲単位ではなくアルバムで。 アルバム全体を通して1つのストーリーが浮かび上がる、 エレクトロニカ、ポストロック、アコースティックを融合した独自のポップサウンド。 前作から約1年半の沈黙を破り、待望のセカンドアルバムがついに登場!
6
ufunberlinfunfufuliveatnbi2009
Kyoka
今回の音源は、2009年4月30日にベルリンのクラブ、NBIで行なわれたkyokaのライブ・レコーディング。トラック・リストの内容は、ファースト、セカンドからの曲を中心に、来年発売予定のサードアルバムに収録する曲、オランダ、アムステルダムの『サウンドミュージアム・ドット・FM』というオンライン上のサウンド・アート・ショー・ケースに提供しただけの未発売曲『2zu』、そしてもしかするとこのライブ以降、プレイされないかもしれない曲など、非常に貴重なベルリン・ライブ音源になっています! 観客動員数キャパめいっぱいの500人が詰めかけ、ラスター・ノートンのフランク・ブレットシュナイダー、カヒミ・カリィやもちろんkyokaともコラボ経験のあるモーマスなども応援に駆け寄ったこのライブ会場の様子を、ぜひご堪能あれ!
7
大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!8
Apocalypse
Thundercat
エグゼクティヴ・プロデューサーにフライング・ロータス、さらにグラミー賞受賞ピアニストや元マーズ・ヴォルタのドラマーら豪華メンバーを迎え、ジャズ、ポップ、ソウル、エレクトロニカ、プログレッシヴ・ロック、ファンクが溶け合う大作
9
Pattern+Grid World
Flying Lotus
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!
10
Cosmogramma
Flying Lotus
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!