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TitleDurationPrice
1
Feels for the Festival  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:55 N/A
2
Autumn Arrives  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:59 N/A
3
Season's Without Sun  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:06 N/A
4
Notes on a Fest  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:57 N/A
5
In the House of Jazz  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:10 N/A
6
End of Summer Time  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:10 N/A
7
The House of Jazz  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:58 N/A
8
Darkening on the West Coast  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:56 N/A
9
Autumn Festival  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:10 N/A
10
Rare Feeling Ragtime  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:09 N/A
11
The Bare Trees  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:09 N/A
12
Autumn Sunshine  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:07 N/A
13
Crazzy Jazz  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:09 N/A
14
Chillier Moods  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:51 N/A
15
A Full On Festival  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:02 N/A
16
A-Section in Autumn  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:06 N/A
17
Fall Into the Rhythm  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:57 N/A
18
The Hipster's Goosebumps  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:57 N/A
19
Autumn House  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:01 N/A
20
Free Festival For All  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:03 N/A
21
A Chilly Cool  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:11 N/A
22
A Gust Through New Orleans  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:06 N/A
23
Grooves Grow as the Temps Drop  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:01 N/A
24
At the Autumnal Festival  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:13 N/A
25
As the Season Drops  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:01 N/A
Album Info

秋の「趣」を音楽で体感!日常の風景の変化と楽しみたい秋ジャズピアノ。秋に感じる切なさ、静けさ、はかなさ、哀愁。それにはマイナスやネガティブといった負のイメージはなく、あるのは「趣」だ。『ジャズハウス ~ 秋に楽しむジャズ』は、その趣をギュッとジャズピアノに凝縮したアルバム。なかなか思うように遠出ができなくても、秋の訪れはすぐ近くでも感じることができる。いつものお散歩コース、通勤やスーパーへの往復時、それにもちろん家でも。明らかに夏とは違う風が吹くのを感じたり、夕暮れが早くなってきたことにふと気が付いたり。このアルバムは、日常の中でそうした「趣」に浸る時間をより楽しませてくれる。「これぞ秋!」という憂いのあるピアノの音色が恋しい時にオススメしたい1枚。

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Discography

長い歴史を持つクラシックホテルで聴く重厚感あふれるジャズピアノクラシックホテルは、長い歴史を持つ老舗。長い期間に渡ってお客さんに愛されてきたのは、ブランディングがしっかりしているからだろう。このブランドの語源は『Brandr』。古代スカンジナビア語で「焼き付ける」の意味で、自分が所有している家畜を区別するため焼印が由来となっているそうだ。現在は、競合と区別するためにブランディングすることが一般的で、他との差別化と認知度のアップの両方を狙うものとされている。今作『クラシックホテルで流れる荘厳ジャズ』は、そんなブランディングができているクラシックホテルで流れていそうな重厚感のあるピアノコレクション。非日常の中でも特別な空間が、そこにはある。

20 tracks

老舗ならではのおもてなしを感じるカフェに流れる緩やかなジャズピアノコレクションカフェ好きの友人にとあるカフェに連れて行ってもらった。「ここにはコーヒーカップが何百とあって、お客さんの雰囲気に合わせて、違うカップが出てくるんだよ」と友人。確かに友人は赤いカップで、私は青いカップが出てきた。一杯ずつ、注文を受けてから淹れてくれるコーヒーがおいしかった。その半年後、どうしてもあのコーヒーを飲みたくなって、一人で例のカフェへ。「今回はどんなカップかな?」と思って待っていると、なんと同じ青いカップでコーヒーが出てきた。本当に私のイメージに合わせて選んでくれているんだ…今作『老舗の珈琲店で流れるゆったりジャズ』が流れるカフェでは、こんなおもてなしがあるかも。

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