
Title | Duration | Price | |
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1
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Sunday Morning -- マイケル・スタイプ wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:50 | N/A |
2
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I’m Waiting For The Man -- Matt Berninger wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:44 | N/A |
3
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Femme Fatale -- シャロン・ヴァン・エッテン wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:42 | N/A |
4
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Venus In Furs -- アンドリュー・バードルシウス wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 06:55 | N/A |
5
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Run Run Run -- カート・ヴァイル wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 06:59 | N/A |
6
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All Tomorrow’s Parties -- セイント・ヴィンセントTHOMAS BARTLETT wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:51 | N/A |
7
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Heroin -- サーストン・ムーアBobby Gillespie wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 07:24 | N/A |
8
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There She Goes Again -- King Princess wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:28 | N/A |
9
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I’ll Be Your Mirror -- コートニー・バーネット wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:27 | N/A |
10
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The Black Angel’s Death Song -- Fontaines D.C. wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:11 | N/A |
11
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European Son -- イギー・ポップMatt Sweeney wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 07:45 | N/A |
12
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Run Run Run (Radio Edit) -- カート・ヴァイル wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:04 | N/A |
Discography
ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了するセイント・ヴィンセント、約4年ぶり6作目となる新作! 第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」を含む2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』に引き続き、テイラー・スウィフトなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ジャック・アントノフを共同プロデューサーに迎えて制作。幼少期によく父親が聴いていたという70年代ロックから受けた影響も色濃く反映された作品。
ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了するセイント・ヴィンセント、約4年ぶり6作目となる新作! 第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」を含む2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』に引き続き、テイラー・スウィフトなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ジャック・アントノフを共同プロデューサーに迎えて制作。幼少期によく父親が聴いていたという70年代ロックから受けた影響も色濃く反映された作品。
The Nationalのボーカリスト、Matt Berningerが、ソロ・デビューアルバム『Serpentine Prison』をリリース!
The Nationalのボーカリスト、Matt Berningerが、ソロ・デビューアルバム『Serpentine Prison』をリリース!
2016年に発表された前作『ポスト・ポップ・ディプレッション』が全英初登場3位、全米17位という自身最高位を獲得し、勢い止まない生きるレジェンドことイギー・ポップの最新作! 自身最高位を記録した作品に続く今作は、前作どころか、これまでのイギー・ポップのサウンドとは全く異なったサウンドに仕上がっている。 ジャズ・トランペット奏者のLeron Thomasと、Post Pop Depression Tourのオープニング・アクトに抜擢されたギタリストのNovellerとのコラボレーションによって、陰鬱な瞑想へ誘い込むようなサウンド。 「俺はこれまで、感じるままに生きることを信じてきた。幸福感や愛よりも、自由さを感じたかったんだ。このアルバムはその中で自然と生まれ、俺はただ、そのままにさせただけなんだ」と語るイギー、約3年ぶりのソロ18作目!
2016年に発表された前作『ポスト・ポップ・ディプレッション』が全英初登場3位、全米17位という自身最高位を獲得し、勢い止まない生きるレジェンドことイギー・ポップの最新作! 自身最高位を記録した作品に続く今作は、前作どころか、これまでのイギー・ポップのサウンドとは全く異なったサウンドに仕上がっている。 ジャズ・トランペット奏者のLeron Thomasと、Post Pop Depression Tourのオープニング・アクトに抜擢されたギタリストのNovellerとのコラボレーションによって、陰鬱な瞑想へ誘い込むようなサウンド。 「俺はこれまで、感じるままに生きることを信じてきた。幸福感や愛よりも、自由さを感じたかったんだ。このアルバムはその中で自然と生まれ、俺はただ、そのままにさせただけなんだ」と語るイギー、約3年ぶりのソロ18作目!
◆53組のアーティストによる『メタリカ』収録曲のカヴァー・アルバム ◆メタル、ロックのみならず、シンガー・ソングライター、パンク、インディ、ポップス、ラテン、カントリー、ヒップホップ、ダンスなど幅広いジャンル/世代/カルチャーのアーティストが参加。『メタリカ』がいかに世界中に大きな影響を与え、愛されてきたかがわかる。 ◆売上はすべて52のチャリティ団体に寄付される(メタリカが運営するチャリティ「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ基金」及び収録アーティストが選んだチャリティ団体)
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
現在78歳.これまで30作以上のリーダー作を世に送り出し、HIP HOPやR&Bなど他ジャンルでも多くの楽曲がサンプリングされるハモンド B-3 オルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのブルーノート復帰第3作目。 本作はライヴを何より大切にし、「創造の場はスタジオではなく、ライヴのステージだ」と語るスミスが75歳の誕生日を記念して2017年にNYのマンハッタンにある有名ジャズ・クラブ、ジャズ・スタンダードで行ったライヴから6曲を収録。同ライヴからは2018年の気鋭アルバム『All In My Mind』がリリースされているが、本作には彼がどうしても作品として残したいと切望する楽曲を収録。 すべての曲はブルーノートの社長であるドン・ウォズがプロデュースを担当。スミスのオリジナル曲を中心にが、セロニアス・モンクのカヴァーなども収録。また本作の1曲目と8曲目には、イギー・ポップをフィーチャリングとして迎えたスタジオ録音を収録。フロリダにあるアート・ガレージでスミスが演奏をしているとフラッと現れたイギー・ポップが「一緒にやりたい!」と彼を誘ったことから今回のコラボが実現。ドノヴァンの1965年のヒット曲「サンシャイン・スーパーマン」をファンク調にアレンジしてアルバムは締めくくられている。 【パーソネル】Dr. Lonnie Smith(hammond B3) Jonathan Kreisberg(g) Johnathan Blake(ds) John Ellis(ts) Jason Marshall(bs) Sean Jones(tp) Robin Eubanks(tb) Alicia Olatuja(vo) Iggy Pop(vo) 2017年 ジャズ・スタンダード・ニューヨークにて録音(2~7曲目)
GOOD PRICE!世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!
ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。 本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。 ◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
News
セイント・ヴィンセントが新作AL『Daddy’s Home』を5/14にリリース
実力派シンガー・ソングライターSt. Vincentが6枚目となるアルバム『Daddy’s Home』を5月14日(金)にリリースすることが発表された。 前作に続き、敏腕Jack Antonoff(Taylor Swift、FKA Twigs他)を共同プ
St.Vincent、YOSHIKI(X JAPAN)とのコラボ・シングルを配信リリース
グラミー受賞経験もあるシンガー・ソングライター、St.VincentがYOSHIKIをフィーチャリングしたシングル「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」を8月28日(金)に配信リリースした。 第61回グラミー賞にて「最優秀オルタナティヴ
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REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドック…