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1
ハイドン: ピアノ・ソナタ 第59番 変ホ長調 Hob.XVI/49 第一楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:27 N/A
2
ハイドン: ピアノ・ソナタ 第59番 変ホ長調 Hob.XVI/49 第二楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 08:20 N/A
3
ハイドン: ピアノ・ソナタ 第59番 変ホ長調 Hob.XVI/49 第三楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:08 N/A
4
ハイドン: アンダンテと変奏 ヘ短調 Hob.XVII/6  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 10:50 N/A
5
ハイドン: アダージョ へ長調 Hob.XVII/9  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
6
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 第一楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 10:37 N/A
7
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 第二楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 08:43 N/A
8
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 第三楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:09 N/A
9
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 第四楽章  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:31 N/A
Album Info

機知と遊び心 ―― 瑞々しいタッチが描き出すウィーン古典派の精神 精力的な録音活動を続けるイリーナ・メジューエワの 2019 年録音。今回はフランス革命前 後のウィーン音楽をテーマに、ハイドンとベートーヴェンの作品を取り上げました。古典的なウィットに富んだ巨匠ハイドンと、ロマン派の胎動を予感させる革命児ベートーヴェン。師弟二人の作品を並べることにより、それぞれの個性を鮮やかに浮き上がらせます。ヴィンテージ・スタインウェイの名器 CD135(1925 年製)の素敵な音色とともに、じっくりと味わいたい一枚です。【録音】2019 年 9 月 18 日~20 日、新川文化ホール(富山県魚津市)【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

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Discography

Classical/Soundtrack

メジューエワによる新ショパン・シリーズの第2弾は「バラード集 & 即興曲集」。即興曲(4曲)とバラード(4 曲)を交互に、ほぼ作曲順に並べることにより、ショパンの作風の変遷を辿るようなプログラム構成となっています。いずれの作品もメジューエワは過去に録音していますが、今回の録音では深みとスケール感を増した演奏解釈が聞きもの。多彩な音色の変化と雄弁な語り口によって、ときに豪胆に、ときに繊細に、ショパンの「詩情」を薫り高く表現します。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の味わい深い音色をナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください。【録音】2023年6月&9月【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

8 tracks
Classical/Soundtrack

メジューエワによる新ショパン・シリーズの第2弾は「バラード集 & 即興曲集」。即興曲(4曲)とバラード(4 曲)を交互に、ほぼ作曲順に並べることにより、ショパンの作風の変遷を辿るようなプログラム構成となっています。いずれの作品もメジューエワは過去に録音していますが、今回の録音では深みとスケール感を増した演奏解釈が聞きもの。多彩な音色の変化と雄弁な語り口によって、ときに豪胆に、ときに繊細に、ショパンの「詩情」を薫り高く表現します。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の味わい深い音色をナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください。【録音】2023年6月&9月【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

8 tracks
Classical/Soundtrack

2022 年 12 月 12 日にトッパンホール(東京)で開催されたメジューエワの日本コンサートデビュー25 周年記念リサイタルのライヴ録音。若きブラームスの大作ソナタ(第3番)とリスト晩年の傑作〈巡礼の年 第3年〉をメインに据えたプログラム。19 世紀を代表する二大巨匠の世界観を相照らし合わせながら、「憧れ」や「不安」、「愛」、「死」、「運命」、「諦観」など様々な感情が交錯するロマン派音楽の本質を浮き彫りにしてゆきます。幅広いダイナミクスと色彩感豊かな音色を備えたスケールの大きな演奏で聴き手を魅了します。【録音】2022 年 12 月 12 日、トッパンホールにおけるライヴ録音【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

16 tracks
Classical/Soundtrack

2022 年 12 月 12 日にトッパンホール(東京)で開催されたメジューエワの日本コンサートデビュー25 周年記念リサイタルのライヴ録音。若きブラームスの大作ソナタ(第3番)とリスト晩年の傑作〈巡礼の年 第3年〉をメインに据えたプログラム。19 世紀を代表する二大巨匠の世界観を相照らし合わせながら、「憧れ」や「不安」、「愛」、「死」、「運命」、「諦観」など様々な感情が交錯するロマン派音楽の本質を浮き彫りにしてゆきます。幅広いダイナミクスと色彩感豊かな音色を備えたスケールの大きな演奏で聴き手を魅了します。【録音】2022 年 12 月 12 日、トッパンホールにおけるライヴ録音【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

16 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワによるショパン:エチュード全集、待望の再録音の登場です。前回録音から14年の歳月を経て更なる深化を遂げた演奏解釈は、伝統的・正統的な佇まいの中に巨大なスケール感と繊細な表現の共存する、時に凄みすら漂わせたものになりました。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の生み出す多彩な音色が、ショパンの詩情をニュアンス豊かに表出します。極上のピアニズムをナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください。ライナーノートより「特筆すべきは、峻厳なタッチから生まれるスケールの大きさだけでなく、エレガントな軽やかさや滑らかさが随所に聴き取れることだ。音楽家の天分の資質が、それを生み出していることは言うまでもない。」(松本良一)【録音】2023年3月 & 6月【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

27 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワによるショパン:エチュード全集、待望の再録音の登場です。前回録音から14年の歳月を経て更なる深化を遂げた演奏解釈は、伝統的・正統的な佇まいの中に巨大なスケール感と繊細な表現の共存する、時に凄みすら漂わせたものになりました。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の生み出す多彩な音色が、ショパンの詩情をニュアンス豊かに表出します。極上のピアニズムをナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください。ライナーノートより「特筆すべきは、峻厳なタッチから生まれるスケールの大きさだけでなく、エレガントな軽やかさや滑らかさが随所に聴き取れることだ。音楽家の天分の資質が、それを生み出していることは言うまでもない。」(松本良一)【録音】2023年3月 & 6月【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

27 tracks
Classical/Soundtrack

ピアノ: 1925年製ニューヨーク・スタインウェイ CD135  録音: 2022年12月4日~5日、新川文化ホール(富山県魚津市)

9 tracks
Classical/Soundtrack

ピアノ: 1925年製ニューヨーク・スタインウェイ CD135  録音: 2022年12月4日~5日、新川文化ホール(富山県魚津市)

9 tracks
Classical/Soundtrack

作曲者生誕 150 年を記念してメジューエワが待望のラフマニノフ・アルバムを録音。大作「ピアノ・ソナタ第 2 番」をメインに、初期の代表作「幻想的小品集(作品 3)」、練習曲〈音の絵〉(2 曲)のほか、作曲者自身の編曲による歌曲「リラの花」・「ひなぎく」などをカップリング。満ち溢れる詩情と、ラフマニノフならではの巨大なスケール感を併せ持つ壮大な演奏は、まさにロシア・ピアニズムの真骨頂。使用楽器は1925 年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)。繊細な壮絶な pp から轟くような ff まで、名器の魅力を存分に伝える優秀録音も魅力です。 ライナーノートより アルバムを聴きとおして残る余韻は、ほとんど宗教的啓示ともいうべき、一切のまじりけがない静謐だ。(岡田暁生)

15 tracks
Classical/Soundtrack

作曲者生誕 150 年を記念してメジューエワが待望のラフマニノフ・アルバムを録音。大作「ピアノ・ソナタ第 2 番」をメインに、初期の代表作「幻想的小品集(作品 3)」、練習曲〈音の絵〉(2 曲)のほか、作曲者自身の編曲による歌曲「リラの花」・「ひなぎく」などをカップリング。満ち溢れる詩情と、ラフマニノフならではの巨大なスケール感を併せ持つ壮大な演奏は、まさにロシア・ピアニズムの真骨頂。使用楽器は1925 年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)。繊細な壮絶な pp から轟くような ff まで、名器の魅力を存分に伝える優秀録音も魅力です。 ライナーノートより アルバムを聴きとおして残る余韻は、ほとんど宗教的啓示ともいうべき、一切のまじりけがない静謐だ。(岡田暁生)

15 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)。古き佳き時代を偲ばせるまろやかな音色と、現代的でダイナミックな力感を併せ持つ名器です。亀山郁夫氏(ロシア文学者)の前説のほかに、メジューエワ本人による書き下ろしエッセイをブックレットに収録しているのも見逃せません。ライナーノートより 今、この時、この瞬間、一人のピアニストの、限りない音への慈しみに私心なく浸ること以上に、「鎮魂」の名にふさわしい行為はあるだろうか。(亀山郁夫)【録音】2021年11月9日~10日、相模湖交流センター【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)

17 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)。古き佳き時代を偲ばせるまろやかな音色と、現代的でダイナミックな力感を併せ持つ名器です。亀山郁夫氏(ロシア文学者)の前説のほかに、メジューエワ本人による書き下ろしエッセイをブックレットに収録しているのも見逃せません。ライナーノートより 今、この時、この瞬間、一人のピアニストの、限りない音への慈しみに私心なく浸ること以上に、「鎮魂」の名にふさわしい行為はあるだろうか。(亀山郁夫)【録音】2021年11月9日~10日、相模湖交流センター【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)

17 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)。古き佳き時代を偲ばせるまろやかな音色と、現代的でダイナミックな力感を併せ持つ名器です。亀山郁夫氏(ロシア文学者)の前説のほかに、メジューエワ本人による書き下ろしエッセイをブックレットに収録しているのも見逃せません。ライナーノートより 今、この時、この瞬間、一人のピアニストの、限りない音への慈しみに私心なく浸ること以上に、「鎮魂」の名にふさわしい行為はあるだろうか。(亀山郁夫)【録音】2021年11月9日~10日、相模湖交流センター【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)

17 tracks
Classical/Soundtrack

イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)。古き佳き時代を偲ばせるまろやかな音色と、現代的でダイナミックな力感を併せ持つ名器です。亀山郁夫氏(ロシア文学者)の前説のほかに、メジューエワ本人による書き下ろしエッセイをブックレットに収録しているのも見逃せません。ライナーノートより 今、この時、この瞬間、一人のピアニストの、限りない音への慈しみに私心なく浸ること以上に、「鎮魂」の名にふさわしい行為はあるだろうか。(亀山郁夫)【録音】2021年11月9日~10日、相模湖交流センター【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)

17 tracks
Classical/Soundtrack

メジューエワによる京都公演シリーズ。2019年の「日本ロマン・ロラン友の会 70周年記念コンサート」と、コロナ禍による休止を挟んだ2021年のリサイタルから、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ7曲をお届けします。いずれも過去に録音のあるレパートリーですが、ライヴならではの緊迫感と高揚感は最大の魅力。苦悩を乗り越えて自らを高めていくというベートーヴェンの精神を体現したような、素晴らしい演奏を繰り広げています。1925年製のヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の輝かしいサウンドも「圧巻」の一言。初録音となるバガテル2曲が収録されているのも嬉しいところです。 【録音】京都コンサートホール〈アンサンブルホールムラタ〉におけるライヴ録音 【使用ピアノ】 1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

26 tracks
Classical/Soundtrack

メジューエワによる京都公演シリーズ。2019年の「日本ロマン・ロラン友の会 70周年記念コンサート」と、コロナ禍による休止を挟んだ2021年のリサイタルから、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ7曲をお届けします。いずれも過去に録音のあるレパートリーですが、ライヴならではの緊迫感と高揚感は最大の魅力。苦悩を乗り越えて自らを高めていくというベートーヴェンの精神を体現したような、素晴らしい演奏を繰り広げています。1925年製のヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の輝かしいサウンドも「圧巻」の一言。初録音となるバガテル2曲が収録されているのも嬉しいところです。 【録音】京都コンサートホール〈アンサンブルホールムラタ〉におけるライヴ録音 【使用ピアノ】 1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

26 tracks
Classical/Soundtrack

メジューエワ 8 年ぶりとなるブラームス作品集。初期の大作「ピアノ・ソナタ第 3 番」のほか、中期の傑作「二つのラプソディ(作品 79)」、最後のピアノ作品「四つのピアノ曲(作品 119)」などを収録。圧倒的なエネルギーと豊かな情感を伴ってブラームスのロマンを高らかに歌い上げた奇跡的な名演です。1925 年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の多彩な音色と、壮絶な ff から霊妙繊細な pp まで重層的なダイナミクスを明確に捉えた録音も魅力。【録音】2021 年 4 月 21 日~23 日 (CD-2) & 2021 年 12 月 2 日~3 日 (CD-1)【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

16 tracks
Classical/Soundtrack

メジューエワ 8 年ぶりとなるブラームス作品集。初期の大作「ピアノ・ソナタ第 3 番」のほか、中期の傑作「二つのラプソディ(作品 79)」、最後のピアノ作品「四つのピアノ曲(作品 119)」などを収録。圧倒的なエネルギーと豊かな情感を伴ってブラームスのロマンを高らかに歌い上げた奇跡的な名演です。1925 年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の多彩な音色と、壮絶な ff から霊妙繊細な pp まで重層的なダイナミクスを明確に捉えた録音も魅力。【録音】2021 年 4 月 21 日~23 日 (CD-2) & 2021 年 12 月 2 日~3 日 (CD-1)【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)

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