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WHY THIS  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:58
GIRLFRIENDS FOREVER  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:30
AI-TAI  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:06
SHE DRIVES  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 06:44
GO GIRL  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:59
ゆうぐれ [DUSK]  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:55
ひとりぼっちはやめた [QUIT BEING ALONE]  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:56
KAGAYAITERU [LET IT SHINE]  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 06:01
ISETAN-TAN  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:10
ICE CREAM, ICE CREAM  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:04
MOON OVER SAN DIEGO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:44
永遠のともだち [GIMME A HOLLER]  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:02
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Discography

Pop

[Remaster Collection]リリース以来初の全曲リマスタリングによる高音質音源。 1976年7月にデビュー、同年年秋に行われた初期のライヴの名演を収録した初めてのライヴ・アルバム。

14 tracks
Pop

[Remaster Collection] リリース以来初の全曲リマスタリングされた高音質音源。 '78年発表の3枚目にあたるオリジナル・アルバムのリマスター盤。錚々たるレコーディング・メンバーを一堂に集結させ、かのパワーステーション・スタジオをはじめすべてNYレコーディングにて制作された作品。初のセルフプロデュース作。

9 tracks
Pop

'77年にリリースされたセカンド・アルバムのリマスター。ティンパン・アレイの細野晴臣、鈴木茂、林立夫をセッションの核に、 高中正義や伊藤銀次、浜口茂外也やかしぶち哲郎、駒沢裕城らを迎えて制作されたアルバム。 プロデュースはデビュー・アルバムに続き矢野誠。松武秀樹がプログラミングしたMoogの重厚なサウンドがふんだんに聴ける一枚でもある。

10 tracks
Pop

'84年にリリースされた7枚目のアルバムのリマスター。坂本龍一との共同プロデュース。細野晴臣、高橋幸宏ら解散後のYMOのメンバー全員が集結しており、その上かつて矢野と共にYMOのワールドツアーに参加した大村憲司も全面的に参加。

11 tracks
Pop

'86年作品のリマスター。高橋悠治作品から始まりドビュッシーやラベル、ストラヴィンスキー、シューベルトの歌曲などに挑戦した、”矢野顕子 趣味の楽曲集”。ピアノ伴奏は高橋悠治と坂本龍一が務めた。

18 tracks
Pop

'82年リリース。親交のあったJAPANのスティーブ・ジャンセンとミック・カーンがリズムセクションを務めたロンドン録音では、デイヴィッド・シルヴィアンとのデュエット曲も収録。6枚目のアルバムのリマスター盤。アルバム・タイトルはここで共作もしている糸井重里によるもの。

11 tracks
Pop

'81年にリリースされた5枚目のオリジナル・アルバムのリマスター。世間的にブレイクのきっかけを作ったシングル「春咲小紅」を初収録。

9 tracks
Pop

’80年リリース作品のリマスター。坂本龍一との初共同プロデュース。高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、松武秀樹ら当時のYMOのメンバー、スタッフが全面参加したアルバム。ベーシストとしての細野晴臣のプレイが堪能できる貴重な一枚でもある。

14 tracks
Pop

矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです!

10 tracks
Pop

2009 年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン、忌野清志郎の楽曲を、矢野顕子自らが選曲・レコーディングしたカバーアルバム『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』が、録音時の感動をそのままに、ハイレゾ配信で登場。収録楽曲 10曲中の 8曲は、『Home Girl Journey』なども制作された N.Y. 郊外にある矢野顕子のプライベート・スタジオ「PUMPKIN STUDIO(パンプキンスタジオ)」にて弾き語り録音され、伝説のエンジニア吉野金次氏の手により仕上げられた本作は、カバー作品でありながら矢野顕子のオリジナル作品のように聴き手を魅了する内容となっている。これはまさに、忌野清志郎と彼をこよなく愛した矢野顕子の、時空を越えたコラボレーション作品といえるだろう。ハイレゾ音源化では、録音時の “時空を越えたコラボレーション”がアーティストの息遣いそのままに、よりリアルに再現されたものとなっている。11曲目の「ひとつだけ (矢野顕子 with 忌野清志郎)」では、矢野顕子 と 忌野清志郎 の見事なまでのコレボレーションが聴けるが、忌野清志郎 の録音時に機械でコンプレッションされていない生の歌声が楽しめるのも本作の特長である。“時空を越えたコラボレーション” の追体験が、あなたを待っている――。

11 tracks
Pop

2006 年に、デビュー 30 周年を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、超豪華ゲストミュージシャンを迎え制作されたセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』が、録音時の感動そのままに、ハイレゾ配信で登場。このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、上原ひろみ、井上陽水、忌野清志郎といった超豪華ゲストを迎えて制作された “30周年を迎えた矢野顕子” が見事に表現されたセルフカバーアルバムであり、中でもそれぞれのアーティストの特長に合わせて加えられた矢野顕子流のアレンジは、楽曲のみならず、歌詞にまで至り、見逃せないポイントとなっている。ハイレゾ音源化では、録音時に込められた繊細なピアノのタッチやアーティストの息遣いなどをそのままに、楽曲や歌のダイナミズム等がよりリアルに再現されたものとなっている。

7 tracks
Pop

'89年リリース作品のリマスター。パット・メセニー、ピーター・アースキン、 故 チャーリー・ヘイデンら一線で活躍するジャズ・ミュージシャンたちをサポートに迎えたNYセッションと、元ABCのデイヴィッド・パーマー(drms)や故 大村憲司らを迎えて制作された東京セッション、 『GRANOLA』以降活動を一時休止していたが、このアルバムで本格的に始動を再開した。

10 tracks
Pop

'87年に行われた「グラノーラ・ツアー」の公演最終日のもようを収録したライヴ盤('88年リリース)のリマスター。 パーソネルは坂本龍一、小原礼、高橋幸宏、窪田晴男、吉川忠英、大村憲司。

11 tracks
Pop

1976年、天才少女現ると世間の耳目を集めた鮮烈なデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL」。1~5曲目(レコード盤のA面にあたる)は「AMERICAN SIDE」と名付けられ、バックにアメリカのロックバンド「リトル・フィート」が参加、6~10曲(レコード盤のB面にあたる)は「JAPANESE SIDE」と名付けられ、細野晴臣、林立夫、あがた森魚、ムーンライダース等のそうそうたるミュージシャンが参加したことでも話題となり、今もなお色褪せることない「名盤」として知られている。この名盤に収録された10曲は、「矢野顕子リサイタル2008」として2008年3月21日、すみだトリフォニーホールで行われたピアノ・ソロ・コンサートで収録曲順の通りに再現され、そのライブは、レコーディング・エンジニアの名匠であり盟友でもある吉野金次氏の指示の元に録音およびMIXされた。 かねてからの待望の声に、この名演&名音源がCDクオリティで遂にリイシューされる。

10 tracks
Pop

'87年11月にリリースされた、矢野顕子、渡米・休業前の最後のアルバムのリマスター盤。オリジナルとしては10枚目のアルバムとなる。

11 tracks
Pop

'86年のリリース作品のリマスター。ニューヨークでのモニター・ミックスなど未発表ミックス7曲をディスク2に収録した2枚組仕様。

16 tracks
Pop

'76年の『長月神無月』に続き矢野顕子伝説のライブアルバム第二弾。 '79年リリース作品のリマスター。細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、浜口茂外也、松原正樹、山下達郎、吉田美奈子らが参加した豪華メンバーによるライブセッション。

9 tracks
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