album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
My Romance  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:36
Laura  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
Mona Lisa  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:41
Waltz For Debby  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:44
Four Brothers  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:08
6
Herald Square  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:00 Deleted by Right Holder
In Love in The Rain  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:02
Come Rain Or Come Shine  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:56
The Meaning Of The Blues  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 51:48
Album Info

限りなく美しいスタンダード・アルバムが今ここに鈴木央紹は大野雄二 & Lupintic Fiveをはじめ、多数のアーティストのアルバムにサックス奏者として、あるいはプロデューサー、サウンド・ディレクションとしても参加し多彩な才能を発揮。今や人気・実力共に日本を代表するサックス奏者としてポジションを確立した。そんな鈴木が6年もの間、暖め続けてきたプロジェクトが原大力、佐藤ハチ恭彦、若井優也から成る、このジャズ・スタンダードばかりを奏でるカルテットである。カルテットの持つスタンダードのレパートリーは数知れず。そんな中から究極に熟成されたレパートリーを厳選し、極上のスタンダードをずらりと並べたのが今回の作品である。時代を超えて輝く名曲は、何時の世も永遠であり、そして新たに吹き込まれる命によって更に輝きを増して生まれ変わるのである。リラックスした中にも緊張感とウィットに富んだ演奏。21世紀のJ-Jazzを代表するスタンダード・アルバムがここに誕生した。

Discography

Jazz/World

昨年、アルバム「Favourites」を発表した鈴木央紹オルガン・トリオによるスタジオ・ライヴ。このコロナ禍で2020年3月以降のライヴは減少したものの、2019年の鈴木央紹と宮川純の共演はデュオも加えると20回を軽く超える。さらに原大力とはオルガン・トリオ以外にもデュオ、ベースとのトリオ、ギター・カルテットなど様々な編成で数え切れないほどのセッションを重ねている。そんな3人が「Favourites」発表以降1年半以上の時間により熟成されたオルガン・トリオ・サウンドをスタジオ・ライヴという形で披露する。この間にも、通常のジャズのライヴ以外に鈴木と宮川は大野雄二&ルパンティック6というルパン三世・バンドでも活躍。更に宮川はKing Gnuの常田大希によるユニットmillenium paradeが担当するNetflixで配信されたアニメ「攻殻機動隊 SAC 2045」のテーマソング<Fly With Me>にも参加、これがオリコン・チャートで1位を獲得し、軽々とジャンルを跨いだマルチな活躍を魅せている。本作スタジオ・ライヴではこれまで同様スタンダード曲を中心に、しかしこれまでのアルバムと重なる曲は一つとして無く、一曲だけ鈴木央紹のオリジナル・ブルース新曲を加えた珠玉の全6曲。過去「日曜洋画劇場」のエンディングテーマに使われた<So In Love>や、アメリカのTVドラマに使われたヘンリー・マンシーニ<Mr. Lucky>のカバーなど、一見イージー・リスニングにも見えそうなラインナップの曲もあるが、そこは只者ではないこのトリオによる味付けで、極めてスリリングでクールな演奏が繰り広げられる。今回は耳だけでなく一部の楽曲はYouTubeにて公開される映像でその魅力を2倍味わえるのも醍醐味の一つ。通常のライヴでも見られないような至近距離による映像でその凄さを目の当たりにして欲しい。鈴木央紹トリオは関東以外にも鈴木の出身地元である関西をはじめ、名古屋や北海道等比較的幅広いエリアでライヴ活動を行っているが、本作を機にそれ以外のエリアでこれまでライヴを見られなかったジャズ・ファンの人にも楽しんでいただきたい。

6 tracks
Jazz/World

昨年、アルバム「Favourites」を発表した鈴木央紹オルガン・トリオによるスタジオ・ライヴ。このコロナ禍で2020年3月以降のライヴは減少したものの、2019年の鈴木央紹と宮川純の共演はデュオも加えると20回を軽く超える。さらに原大力とはオルガン・トリオ以外にもデュオ、ベースとのトリオ、ギター・カルテットなど様々な編成で数え切れないほどのセッションを重ねている。そんな3人が「Favourites」発表以降1年半以上の時間により熟成されたオルガン・トリオ・サウンドをスタジオ・ライヴという形で披露する。この間にも、通常のジャズのライヴ以外に鈴木と宮川は大野雄二&ルパンティック6というルパン三世・バンドでも活躍。更に宮川はKing Gnuの常田大希によるユニットmillenium paradeが担当するNetflixで配信されたアニメ「攻殻機動隊 SAC 2045」のテーマソング<Fly With Me>にも参加、これがオリコン・チャートで1位を獲得し、軽々とジャンルを跨いだマルチな活躍を魅せている。本作スタジオ・ライヴではこれまで同様スタンダード曲を中心に、しかしこれまでのアルバムと重なる曲は一つとして無く、一曲だけ鈴木央紹のオリジナル・ブルース新曲を加えた珠玉の全6曲。過去「日曜洋画劇場」のエンディングテーマに使われた<So In Love>や、アメリカのTVドラマに使われたヘンリー・マンシーニ<Mr. Lucky>のカバーなど、一見イージー・リスニングにも見えそうなラインナップの曲もあるが、そこは只者ではないこのトリオによる味付けで、極めてスリリングでクールな演奏が繰り広げられる。今回は耳だけでなく一部の楽曲はYouTubeにて公開される映像でその魅力を2倍味わえるのも醍醐味の一つ。通常のライヴでも見られないような至近距離による映像でその凄さを目の当たりにして欲しい。鈴木央紹トリオは関東以外にも鈴木の出身地元である関西をはじめ、名古屋や北海道等比較的幅広いエリアでライヴ活動を行っているが、本作を機にそれ以外のエリアでこれまでライヴを見られなかったジャズ・ファンの人にも楽しんでいただきたい。

6 tracks
Jazz/World

進化を遂げながら輝きを放つ永遠のスタンダード日本を代表するサックス奏者として不動のポジションを築きつつある鈴木央紹が放つ5年ぶりのニュー・アルバム「Favourites」が登場。前作「Standards++」と同じ珠玉のスタンダード集という楽曲の方向性ながら、編成スタイルはオルガン、ドラムとのトリオ編成による、これまでありそうで無かったアグレッシブなサウンドによるジャズ・スタンダード・アルバムに仕上がっている。サイドマンにはアルバム「The Way」をリリース、今をときめく若手マルチキーボード奏者・宮川純をオルガンとして、ドラムには盟友・原大力を迎え、気心知れたメンバーでスリリングかつ熟成された芳醇なサウンドを作り出す。時代を超えて生き続ける名曲たちに新たな息吹を吹き込む、今という時代を生きるミュージシャンだからこそ生み出すことの出来るサウンド。全世代のジャズ・ファンに贈る、進化を遂げながら輝きを放つエヴァーグリーンなジャズ・アルバムがここに誕生した。

11 tracks
Jazz/World

進化を遂げながら輝きを放つ永遠のスタンダード日本を代表するサックス奏者として不動のポジションを築きつつある鈴木央紹が放つ5年ぶりのニュー・アルバム「Favourites」が登場。前作「Standards++」と同じ珠玉のスタンダード集という楽曲の方向性ながら、編成スタイルはオルガン、ドラムとのトリオ編成による、これまでありそうで無かったアグレッシブなサウンドによるジャズ・スタンダード・アルバムに仕上がっている。サイドマンにはアルバム「The Way」をリリース、今をときめく若手マルチキーボード奏者・宮川純をオルガンとして、ドラムには盟友・原大力を迎え、気心知れたメンバーでスリリングかつ熟成された芳醇なサウンドを作り出す。時代を超えて生き続ける名曲たちに新たな息吹を吹き込む、今という時代を生きるミュージシャンだからこそ生み出すことの出来るサウンド。全世代のジャズ・ファンに贈る、進化を遂げながら輝きを放つエヴァーグリーンなジャズ・アルバムがここに誕生した。

11 tracks
Jazz/World

限りなく美しいスタンダード・アルバムが今ここに鈴木央紹は大野雄二 & Lupintic Fiveをはじめ、多数のアーティストのアルバムにサックス奏者として、あるいはプロデューサー、サウンド・ディレクションとしても参加し多彩な才能を発揮。今や人気・実力共に日本を代表するサックス奏者としてポジションを確立した。そんな鈴木が6年もの間、暖め続けてきたプロジェクトが原大力、佐藤ハチ恭彦、若井優也から成る、このジャズ・スタンダードばかりを奏でるカルテットである。カルテットの持つスタンダードのレパートリーは数知れず。そんな中から究極に熟成されたレパートリーを厳選し、極上のスタンダードをずらりと並べたのが今回の作品である。時代を超えて輝く名曲は、何時の世も永遠であり、そして新たに吹き込まれる命によって更に輝きを増して生まれ変わるのである。リラックスした中にも緊張感とウィットに富んだ演奏。21世紀のJ-Jazzを代表するスタンダード・アルバムがここに誕生した。

8 tracks
Jazz/World
V.A.

T5Jazz Recordsが素敵なオトナたちに贈る、シンプルでJazzyな極上のクリスマス・スタンダード・オムニバス「Jazzy Christmas/Peaceful」、大好評だった前作に続く第2弾が登場!本作では第1弾から更にパワーアップ、T5Jazz Recordsの誇るオール・スター・メンバーによる超豪華な内容でリリース。楽曲毎に全参加メンバーがリーダーとなってアレンジを担当。聴き慣れたクリスマス・スタンダードが、これからのJ-ジャズを代表する若きスーパー・ミュージシャンたちによるJazzyサウンドで生まれ変わります。

6 tracks
Jazz/World
V.A.

T5Jazz Recordsのベスト盤的オムニバス・アルバム。AQUAPIT、小沼ようすけ、菅野浩、鈴木央紹、高田みち子、中村善郎、類家心平、その他サイドマンも含め、今の日本のJ-ジャズ界を代表するアーティストがズラリと勢揃い。ジャズを聴いてみたいけど、どこから聴いていいかわからないアナタ。ここを入り口にお聴きください。アナタの聴きたいジャズが、きっとここにあります。 類家心平<ATOM>はアルバム「4 AM」CD未収録トラック。

7 tracks
Jazz/World
V.A.

T5Jazz Recordsのベスト盤的オムニバス・アルバム。AQUAPIT、小沼ようすけ、菅野浩、鈴木央紹、高田みち子、中村善郎、類家心平、その他サイドマンも含め、今の日本のJ-ジャズ界を代表するアーティストがズラリと勢揃い。ジャズを聴いてみたいけど、どこから聴いていいかわからないアナタ。ここを入り口にお聴きください。アナタの聴きたいジャズが、きっとここにあります。 類家心平<ATOM>はアルバム「4 AM」CD未収録トラック。

7 tracks