サブマリンガール

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第６弾！６週連続リリースの最終となる本作「Last Moment」はタイトルどおり、自身の音楽活動の集大成である渋谷公会堂のステージにあたって「最後の瞬間」で伝えたいメッセージを疾走感あふれるビートロックに閉じ込めた作品。黎明期のインターネット時代からオンラインをベースにした情報発信活動を行い、日本の元祖ビジネス系インフルエンサーと呼ばれそこから音楽活動を再開。メジャーデビュー、渋谷公会堂ワンマンへと駆け上がった異色にして非属のアーティストが最後にみんなへ伝えたい「音と言葉と」をありったけを込めてお届けします！

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第６弾！６週連続リリースの最終となる本作「Last Moment」はタイトルどおり、自身の音楽活動の集大成である渋谷公会堂のステージにあたって「最後の瞬間」で伝えたいメッセージを疾走感あふれるビートロックに閉じ込めた作品。黎明期のインターネット時代からオンラインをベースにした情報発信活動を行い、日本の元祖ビジネス系インフルエンサーと呼ばれそこから音楽活動を再開。メジャーデビュー、渋谷公会堂ワンマンへと駆け上がった異色にして非属のアーティストが最後にみんなへ伝えたい「音と言葉と」をありったけを込めてお届けします！

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第５弾！本作「BE HERE NOW」はHARASHOWのハードコアな側面が全面に出た作品。デジタルサウンドと重厚でハードなギターリフを中心としたバンドサウンド、そして強烈なアジテーションがラップやエモスクリーモで展開されるHARASHOW流ミクスチャーロックが迸る！

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第５弾！本作「BE HERE NOW」はHARASHOWのハードコアな側面が全面に出た作品。デジタルサウンドと重厚でハードなギターリフを中心としたバンドサウンド、そして強烈なアジテーションがラップやエモスクリーモで展開されるHARASHOW流ミクスチャーロックが迸る！

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第４弾！前作に続き実弟原曲をリメイクしてお届けする本作「JC」。ジェームスとキャッシーという架空の恋人のイニシャルを取ってJCと題された本曲は夏の海辺の刹那の清涼感と流転する地球の無慈悲なまでの普遍のコントラストを描く。個人的な聴きどころは浮遊感漂うディレイサウンドとダンサンブルなビート感。

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第４弾！前作に続き実弟原曲をリメイクしてお届けする本作「JC」。ジェームスとキャッシーという架空の恋人のイニシャルを取ってJCと題された本曲は夏の海辺の刹那の清涼感と流転する地球の無慈悲なまでの普遍のコントラストを描く。個人的な聴きどころは浮遊感漂うディレイサウンドとダンサンブルなビート感。

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第３弾！前作に続き実弟原曲をリメイクしてお届けする本作「罪と罰」は中央線オルタナティブロックの金字塔的楽曲である。ギターに若手人気ギタリスト・同道公祐をゲストに迎えた。聴きどころは複雑難解を極める練り込んだ構成と複雑なハーモニー。

新曲を６週間に渡り連続リリースを続ける孤高のシンガーソングライターHARASHOWによる第３弾！前作に続き実弟原曲をリメイクしてお届けする本作「罪と罰」は中央線オルタナティブロックの金字塔的楽曲である。ギターに若手人気ギタリスト・同道公祐をゲストに迎えた。聴きどころは複雑難解を極める練り込んだ構成と複雑なハーモニー。

所属レコード会社・レーベルなし、イベンターなしのたった一人で渋谷公会堂に挑む孤高のシンガーソングライターHARASHOWが送る連続リリースシリーズ。第２弾は実弟の原曲をリメイクした「アロウ」。

所属レコード会社・レーベルなし、イベンターなしのたった一人で渋谷公会堂に挑む孤高のシンガーソングライターHARASHOWが送る連続リリースシリーズ。第２弾は実弟の原曲をリメイクした「アロウ」。

クラウドファンディングで歴代３位記録を達成し、ついに渋谷公会堂でワンマンライブを独力で開催するHARASHOWによる３年ぶりの新曲！「ソラオト」がリリース！

クラウドファンディングで歴代３位記録を達成し、ついに渋谷公会堂でワンマンライブを独力で開催するHARASHOWによる３年ぶりの新曲！「ソラオト」がリリース！

大いなる自然に抱かれその中に生きる生命。全てを内包する地球。その星に生きること。無限の希望と光を朝に賛美する。00年代のニューメタルにインスパイアされたヘヴィ＆ラウドチューンをHARASHOW仕立てのポップでお届け！

大いなる自然に抱かれその中に生きる生命。全てを内包する地球。その星に生きること。無限の希望と光を朝に賛美する。00年代のニューメタルにインスパイアされたヘヴィ＆ラウドチューンをHARASHOW仕立てのポップでお届け！

HARASHOWの音楽的DNAの一つである実弟・原田卓馬の楽曲をカバーアレンジ。原曲から大幅に雰囲気を変更し、夏終わりの哀愁漂うメロウなナンバーにリアレンジ。明るい日差しから夕方、ミッドナイトへと刻々と変わりゆく情景を、夏の終わりの季節のグラデーションに重ねた音世界をお楽しみください。

HARASHOWの音楽的DNAの一つである実弟・原田卓馬の楽曲をカバーアレンジ。原曲から大幅に雰囲気を変更し、夏終わりの哀愁漂うメロウなナンバーにリアレンジ。明るい日差しから夕方、ミッドナイトへと刻々と変わりゆく情景を、夏の終わりの季節のグラデーションに重ねた音世界をお楽しみください。

HARASHOWが中学時代に所属していたバンド「ZELIS」の楽曲をリアレンジし現代版に生まれ変わった一曲。強烈なビートを持つ男くささむんむんのアップテンポナンバー。

HARASHOWの音楽的DNAの一つである実弟・原田卓馬の楽曲をカバーアレンジ。独特な文学的詩世界と、情景を立体的に描写する立体的な音世界が交錯し、生命力溢れる光の世界と、深く沈んだ闇の世界、その天地自然のダイナミズムの輪廻を地球規模の壮大なスケールで描く。美しいメロディの主旋律が、幾重にも重なるコーラスや、ピアニスト・園生彩の紡ぐ旋律と絡み合い、さらなるスペクタクル的サウンドを奏でる。編曲はHARASHOWに加え、ONENESSに引き続き、アレンジャーに宮川祐史氏を起用し楽曲の再構築・再表現を試みた。