album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
What Do You Say(Original Mix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:24
What Do You Say(Dan Sonic Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:58
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 12:22
Album Info

I RECORDS、MOODYHOUSE RECORDINGS、DISCO BALLS RECORDSなどでリリースを続けるメキシコのSERGE GEEが、ラテン・ディスコ風味でテッキーなデビュー・シングル「Circular Disco Love」以来となる「What Do You Say」を引っ提げて19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに再登場。フロア直撃のグルーヴィなテック・ハウスを調理したのは、レーベル総帥であるDJ 19とのコラボ曲「Feeling This」でもお馴染み、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイス人プロデューサー、DAN SONIC。ファンキーなベースにエフェクティヴなサウンドを結合させ、新たに追加したリフで引っ張ってくれる。

Discography

V.A.

19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2024年度版が完成。WMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)がMMW (マイアミ・ミュージック・ウィーク)の傘下になったが、変わらずホットな11曲を収録。『Miami Sampler 2024』は、メロディック・テクノからプログレッシヴ・ハウスを中心にコンパイルし、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。

11 tracks

メキシコのジャッキン・ハウス大使であるSERGE GEEが、前作「Chopin」から間髪を入れずに第5弾となるシングル「Hold Me Back」を投下。ディープで優美ながら使い勝手の良いユニークなオリジナルに、BOBBY DEEPにUTKARMAというリミックスを追装備。リミキサーは2人とも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに初登場。まず、MOVEMENT RECORDINGSなど多くのレーベルでリリースしているギリシャのベテラン、BOBBY DEEP。名前通りディープでプログレッシヴなリミックスを提供。また、インド出身の若手プロデューサー、UTKARMAはアップリフティングなプログレッシヴ仕様にて大箱やフェス対応も可能に。

3 tracks

I RECORDSなどでリリースを続けるメキシコのSERGE GEEが、前作「Push It」から約5ヶ月のスパンにてDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。得意のジャッキン・ハウス仕立てとなる「Chopin」は、フィルターにて高揚感を上げつつも、ディープな雰囲気を纏い、幅広いジャンルに訴求するトラックに仕上がっている。また、リミキサーにはスイスのベテラン、DAN SONICを起用。ブラスなどを追加しつつも、エフェクティヴだったヴォイスをワードとして効果的に使用し、かつてNYにあった伝説的クラブ=TWILOに於いてかかっていたかのような錯覚をを起こす処置を施してくれた。新たな扉を開くをリワークを含めて必聴。

2 tracks

I RECORDSなどでリリースを続けるメキシコのSERGE GEEが、約2年振りとなるシングル「Push It」を引っ提げ19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ凱旋。リミキサーとして定期的に仕事をこなす傍ら、意外やオリジナルとしては「Circular Disco Love」「What Do You Say」に続く第3弾シングルとなる。クラシックなハウスの要素を詰め込みつつ、現代のグルーヴを響かせるオリジナルに対し、リミックスは19BOX RECORDINGS初登場となるメキシコの女性プロデューサー、ABRIL VEGAがダビーに処理。音楽的修練を積んだミュージシャンかつシンガーでありながら、幅広いハウス・ミュージックに影響を受けた注目株である。

2 tracks

I RECORDS、MOODYHOUSE RECORDINGS、DISCO BALLS RECORDSなどでリリースを続けるメキシコのSERGE GEEが、ラテン・ディスコ風味でテッキーなデビュー・シングル「Circular Disco Love」以来となる「What Do You Say」を引っ提げて19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに再登場。フロア直撃のグルーヴィなテック・ハウスを調理したのは、レーベル総帥であるDJ 19とのコラボ曲「Feeling This」でもお馴染み、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイス人プロデューサー、DAN SONIC。ファンキーなベースにエフェクティヴなサウンドを結合させ、新たに追加したリフで引っ張ってくれる。

2 tracks

I RECORDS、MOODYHOUSE RECORDINGS、DISCO BALLS RECORDSなどでリリースを続けるメキシコ人プロデューサー、SERGE GEEが19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに新加入。元々ドラムンべースからキャリアをスタートし、現在ジャッキン・ハウス界隈で話題の人物が、ラテン・ディスコ風味でテッキーな「Circular Disco Love」を届けてくれた。リミックスでサポートするのは、19BOX RECORDINGSの常連であるERIC FARIA。最近よくタッグを組んでいる同じくポルトガルのMR. KRISを迎え、これまでのリミックスとは異なる、硬派でディープ、そこにスピード・ガラージ的な90年台後半の要素も加味した仕上がりに。

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。

20 tracks
V.A.

1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。

15 tracks
V.A.

DJ 19の19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーションが登場。NYレジェンド達の影響下にあるサウンドを、過去のカタログから15曲をコンパイル。といっても、単にNY在住のアーティストを纏めたのではなく、世界各国のアーティストによるNY愛を感じるトラックを『New York State Of House』として結集。そのため、ハウスに結実しながらも、ジャンルとしては振り幅が広いコンピレーションとなっている。

15 tracks