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Into The Circle alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:28 | ||
Bow And Scrape (feat. Mark "Barney" Greenway) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:07 | ||
Silent Eyes alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:48 | ||
Big River Man alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:15 | ||
Interlude alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:46 | ||
I Know My Enemy alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:27 | ||
War Inside You (feat. J. Robbins) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:18 | ||
Ice Lung alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:00 | ||
Ghosts Of Mt.Sleepwalker alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:54 |
伝説的バンドbluebeardやNAHT、 TURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、 日本が世界に誇るポストハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiの2名から成る、 STORM OF VOID。 2013年にセルフ・タイトルのデビューEPをenvyが主宰するSONZAI RECORDSからリリースし、 その後もコンスタントに活動を行ってきましたが、 2017年9月、 ついに待望のデビュー・アルバム 『War Inside You』 をHostess Entertainmentからリリースすることが決定!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、 ドゥーミーなリフ、 プログレッシブな展開、 郷愁にかられるメロディー、 ポストロック的カタルシスという異なる要素が絶妙に共存しています。 彼らのこれまでの活動やバックグラウンドに裏打ちされた、 この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!さらにゲストボーカルとして、 あのNapalm DeathのボーカルMark 'Barney' Greenwayと、 JawboxやGovernment Issueで活躍をしてきたJ. Robbinsが参加する等、 気合が入ったデビュー・アルバムとなっています。
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2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』の主題歌に監督直々のオファーで抜擢され話題に。また、CM や他アーティストへの楽曲提供や自主企画イベントなどを積極的に行い、常に活動の幅を広げ続けているHomecomings。2016 年にリリースしたセカンドアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』が今なおロングセールスを記録する中、待望のサードアルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)が完成しました。作品ごとにタイムリーなサウンドを取り入れて音楽的にチャレンジしてきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは日本語詞でのアルバム制作。美しいストリングスアレンジやインスト楽曲を効果的に配置した新たなサウンドアプローチに加え、日本語詞を歌うことで表現力と存在感が増したボーカルやコーラスワークが際立つ素晴らしい仕上がりとなっています。レコーディングとミキシングは荻野真也(music studio SIMPO)、マスタリングは山崎翼(Bernie Grundman Mastering Tokyo)が担当。アーティスト写真は新進気鋭の映画監督、枝優花が撮影。ジャケットデザインはこれまで共にバンドのアートワークを創り上げてきたサヌキナオヤによるもの。と、視聴覚を併せて世界観の広がりを表現しています。「生活」と「距離」をテーマにまとめ上げた今作。みずみずしい感覚に満ちた新たな始まりを期待させる1 枚となっています。
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世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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2016年よりプライベートな配信販売を展開していたデジタルシングル「Single Compression」シリーズ、 その5タイトル全10曲にあらたなマスタリングを施し一挙収録。自身のシグネイチャーサウンドとも言えるうつくしく透明感のある上音や鋭い電子音、自在に動き回るドラムを巧みに 編み上げ構築された「Singles」。ライブ映えするシングル曲らしいテンション~没入感のあるアンビエンス~強靭な 鳴りのビート~そして明るく実験的なアプローチや遊び心にいたるまでを大きく内包し、ダンストラックの形を保ち ながらも柔軟に形を変えていく、聴くごとにあらたな魅力を感じさせるような多彩な表情を持つ作品集に仕上がった。
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アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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神戸出身の3人組ロックバンドThe fin.が、3年2ヶ月ぶりのフルアルバムをリリース!ロンドンに拠点を移して初となるアルバム今作は、ロンドンのDean Street StudioにてプロデューサーにJamiroquai, Passenger, Alt-Jのプロデュースや、Radioheadのミキサーで知られるBradley Spenceを迎えて制作されたアルバムとなり、またマスタリングには前作同様にBeach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaintなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。既にSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで公開され日本のみならず、Spotify UK、Franceの注目の最新曲を取り上げるプレイリスト「New Music Friday」に選ばれるなど世界中で話題となった"Pale Blue", "Afterglow", "Outskirts"や、2016年3月にリリースしたEPより、新たにロンドンでミックス、アレンジを行った"Through The Deep", "Heat"など全13曲を収録。
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絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
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サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
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Okada Takuro(ex.森は生きている)がソロ名義として、デビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース!マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人が行っています。そしてアルバム内では、増村和彦(ex.森は生きている)、谷口雄(ex.森は生きている)、大久保淳也(ex.森は生きている)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno他)、優河、石若駿等が参加!
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97年、ポストロック・バンド、フリッジのギタリストとしてデビュー。フォー・テット名義ではDomino、TEXTなどから現在までに 通算6枚のスタジオ・アルバムを発表。フォークトロニカは彼がいなければ存在しなかったとまで言われた。また本名のキエラン・ヘブデンとしては伝説のジャズ・ドラマー、故スティーヴ・リードとのコラボアルバムを3枚発表。レディオヘッドのトム・ヨークから絶大な信頼を得ている。近年は、中東ではお馴染みの民族舞踏"ダブケ"をダンス・ミュージックに昇華させたシリアのスーパースター、オマール・スレイマンのプロデュースを手がけるなど精力的に活動をしている。2015年にリリースした『モーニング/イヴニング』は、それぞれが約20分という長尺トラック「Morning」、「Evening」の2曲のみを収録。オマール・スレイマンのプロデュースなどの影響か中東の民族音楽の影響を色濃く感じさせる作品となった。そしてそれから約2年ぶりにリリースされる通算9作目となる本作は、2010年にリリースされた傑作アルバム『ゼア・イズ・ラヴ・イン・ユー』を彷彿とさせるアルバムとなっている。
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今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。
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昨年2nd アルバム「SALE OF BROKEN DREAMS」をリリース、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RUSH BALL」「BAYCAMP」をはじめとした数多くのフェスに出演を果たすなど、着実に活躍の場を広げているHomecomings。年間100 本を超えるライブを重ねながら、TV 出演/ ラジオ番組にレギュラー起用/ ファッション雑誌への特集掲載など精力的な活動を行う中で待望となる新作を2017 年夏リリースします!リードとなる「 PLAY YARD SYMPHONY」 は、バンド史上初めてストリングス・アレンジを取り入れたナンバー。音楽で景色を広げる、Homecomings の真骨頂が更なる成長を遂げ、これまでの代表曲である「I WANT YOU BACK」「HURTS」 を超えた一曲が完成しました! すでにライブでも人気の高い、バンドの十八番モータウン・ポップ的アンサンブルが軽やかに弾ける「WELCOME TO MY ROOM」 、00 年代ギターロック的リフが炸裂するロックンロール・ナンバー「SLACKER」など新曲4 曲に加え、BUSHMIND による「PLAY YARD SYMPHONY」のリミックスも収録!
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Have a Nice Day!が大森靖子とのコラボ曲を収録したニュー・シングル『Fantastic Drag』を Virgin Babylon Recordsより発売。 すでに先行配信され、唄に大森靖子、ミックスにworld's end girlfriendを迎え制作されたタイトル曲「Fantastic Drag feat 大森靖子」に加え、「マーベラス」「Night Distortion」という3曲を収録。ハバナイのロマンスとドリームに満ちた新たなアンセム曲となっております。
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2014年春「CLIMAX NIGHT e.p.」のデビュー時、シティ・ポップ・サウンドの再来と評され、新たなシーンを切り開く存在として今のこのムーブメントの先駆けとなり夜明けとなったバンドYogee New Waves。フル・アルバムとしては約2年半振りとなる待望のセカンド・アルバムが遂に完成!先行でアナログ7inch盤としてシングルカットした「Ride on Wave」や、いまやバンドの代表曲のひとつでもある2015年にアナログ7inch盤でリリースしたシングル「Fantasic Show」が満を持してのCD収録。他、前作『SUNSET TOWN e.p.』に収録した名曲「Like Sixteen Candles」、『PARAISO』では弾き語りで収録していた「C.A.M.P.」のバンドアレンジなど、ほぼシングルカット可能なキラーチューンが詰まった作品。
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アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」
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LAが誇る稀代のビートメイカーBathsによるアンビエント・ミュージック によりフォーカスしたプロジェクト=Geotic(ジオティック) 本国リリース元は日本でも絶大の人気を誇るTychoを擁する <Ghostly International> から 3/29 日本先行リリース!!
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サニーデイ・サービスが春のスペシャルEPをリリース!リミックス、新曲、カバー、ライブ音源を含む充実の10曲入り。ジャケットは、岡崎京子! ! !2016年のJ-POPシーンにおける新たなマイルストーンとして、多くのリスナーに支持されたアルバム『DANCE TO YOU』。アルバム中、屈指の美メロを誇る「桜 super love」を中心に編まれた、サニーデイが春に贈るスペシャルEPの登場!ジャケットイラストはなんと漫画家・岡崎京子。表題曲のラブリーサマーちゃんによる透明度アップなremix、新曲「JAZZとテレビ」、RCサクセション1985年の裏名曲「春うらら」のカバーに加え、昨年12月、大盛況・大興奮のうちに終了した『DANCE TO YOU』のリリースツアー最終公演からピークタイムの5トラックを収録。全10曲50分の春満開なボリュームとなっております。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
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まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。
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かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!
Discography
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伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、日本が世界に誇るポス トハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiの2名から成る、STORM OF VOID。2013年にセルフ・タイトルのデビューEPをenvyが主宰するSONZAI RECORDSからリリースし、その後もコンスタントに活動を行ってきましたが、2017年9月、ついに待望のデビュー・アルバム『War Inside You』をHostess Entertainmentからリリースすることが決定!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開、郷愁にかられるメロディー、ポストロック的カタルシスという異なる要素が絶妙に共存しています。彼らのこれまでの活動やバックグラウンドに裏打ちされた、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!さらにゲストボーカルとして、あのNapalm DeathのボーカルMark 'Barney' Greenwayと、JawboxやGovernment Issueで活躍をしてきたJ. Robbinsが参加する等、気合が入ったデビュー・アルバムとなっています。
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伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、日本が世界に誇るポストハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiの2名から成る、STORM OF VOID。2013年にセルフ・タイトルのデビューEPをenvyが主宰するSONZAI RECORDSからリリースし、その後もコンスタントに活動を行ってきましたが、2017年9月、ついに待望のデビュー・アルバム『War Inside You』をHostess Entertainmentからリリースすることが決定!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開、郷愁にかられるメロディー、ポストロック的カタルシスという異なる要素が絶妙に共存しています。彼らのこれまでの活動やバックグラウンドに裏打ちされた、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!さらにゲストボーカルとして、あのNapalm DeathのボーカルMark 'Barney' Greenwayと、JawboxやGovernment Issueで活躍をしてきたJ. Robbinsが参加する等、気合が入ったデビュー・アルバムとなっています。
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2013年のEPリリース以降、4年ぶりとなるSTORM OF VOIDの新曲!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開など、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!
News
STORM OF VOID、デビュー・アルバム『War Inside You』のリリースが決定
先日4年ぶりとなる新曲「Into The Circle」の発表が話題を呼んだ、bluebeardやNAHTなどで活躍をしてきたギタリスト・George Bodmanと、envyのドラマー・Dairoku Sekiの2人からなるSTORM OF VOID。
envy、ex.bluebeardからなるSTORM OF VOID、ホステスと契約 & 4年ぶりの新曲をリリース
伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍をしてきたギタリスト・George Bodmanと日本が世界に誇るポスト・ハードコア・バンドenvyのドラム・Dairoku Sekiの現在は2名から成るSTORM OF VO