warbear

尾崎雄貴(BBHF/ex. Galileo Galilei)のソロ・プロジェクト、warbearの5年ぶりとなるフルアルバム。BBHFでの数作品のリリースを経た影響か、前作 『Warbear』とは対照的に、明瞭でブリリアントなサウンドになっており、低く轟くベースフレーズや強く響き渡るスネアドラム、各所に散りばめられたサックスやボイスサンプルでレンジの広さを感じさせ、とてもカラフルに彩られている本作。本作には尾崎と同じく北海道札幌を中心に活動しているニューウェーブテクノバンドLAUSBUBのボーカルの高橋芽衣がコーラスとして参加しており、M4『気球だよ』M5『メートル法』M7『夏の限りを尽くしたら』で、尾崎の声と見事に溶け合い、Warbearの新たなカラーを生み出している。

10/5に配信リリースされる、尾崎雄貴(BBHF/ex. Galileo Galilei)のソロ・プロジェクト、warbear（ヨミ：ウォーベアー）の5年ぶりとなるフルアルバム「Patch」からの先行配信第2弾。”傷ついたり、ひしゃげてしまったり、壊れてしまった心にあてる包帯のような音楽。金継ぎ。”をイメージして書かれた全11曲で構成されているアルバムの幕開けとなる4曲目に収録される、90sビートで軽やかに男女の生活感と不安を歌った楽曲。アートワークはフランスのイラストレーター　Ruppert Tellac (ルーパート・テラック）が手掛けた。

尾崎雄貴(BBHF/ex. Galileo Galilei)のソロ・プロジェクトwarbearの5年ぶりとなるフルAL『Patch』[10/5]からの先行SG。全11曲ALの幕開けとなる1曲目に収録される、子守歌のようなメロディーで美しく愛を紡ぐ楽曲。アートワークはフランスのイラストレーターRuppert Tellacが手掛けた。

BBHF尾崎雄貴(Vo,Gt)のソロ・プロジェクトwarbear、2曲入り1st Digital Single「バブルガム」をリリース

2016年10月の日本武道館公演をもって“Galileo Galilei”の活動を終了してから約1年。遂にフロントマンの尾崎雄貴がソロプロジェクト“warbear(ウォーベアー)”として始動。活動休止中も自身の音楽を探求し、尾崎雄貴ならではの音楽世界を余すことなく表現した、唯一無二の世界が展開されている。ミックスにはGrouploveやThe Shinsなどで活躍のグラミー候補エンジニア、Phil EKなどを起用。

2016年10月の日本武道館公演をもって“Galileo Galilei”の活動を終了してから約1年。遂にフロントマンの尾崎雄貴がソロプロジェクト“warbear(ウォーベアー)”として始動。活動休止中も自身の音楽を探求し、尾崎雄貴ならではの音楽世界を余すことなく表現した、唯一無二の世界が展開されている。ミックスにはGrouploveやThe Shinsなどで活躍のグラミー候補エンジニア、Phil EKなどを起用。