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Sexy Music [Remix] (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | ||
Rainy Lonely Pavement (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | ||
夏服のジュリエット 〜Dos Humbres〜 (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | ||
Unshakable (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | ||
雨に願いを (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | ||
銀星倶楽部 〜I'm In Mood For Dancing〜 (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | ||
あの夏のシーガール 〜Cherish〜 (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | ||
I'm Gonna Knock On Your Door (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | ||
贅沢な孤独 (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | ||
月夜の真珠貝 (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | ||
Sexy Music [Bonus Track] (Remastered 2013) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 |
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Total: 48:54
Album Info
シングル 「Sexy Music」 (リミックス)を含む4作目のアルバム。 同曲のシング ル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。 2013年リマスター音源。 (オリジナル1990年7月11日リリース)
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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シングル「ふりむかないで」「リアルな夢の条件」を含む9作目のアルバム。2014年リマスター音源。(オリジナル1992 年11月26日リリース)
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大ヒットを記録した「愛が止まらない〜Turn it into love〜」を含む6曲入りミニ・アルバム。2013年リマスター音源。(オリジナル1988年12月1日リリース)
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シングル「夜にはぐれて〜Where Were You Last Night〜」「ニュー・ムーンに逢いましょう」(リミックス)を含む5作目のアルバム。両曲のシングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1990年12月16日リリース)
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大ヒットを記録した「淋しい熱帯魚」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」(リミックス)を含む3作目のアルバム。両曲のシングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1989年12月1日リリース)
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この作品は、TRFの25年の間に残されたアナログ1/2インチマスター等の音源素材を紡ぎ合わせ、最新の機材と技術によって全曲ハイレゾ用にリマスタリングし、ハイレゾ音源(96kHz / 24bit)としてデジタル化したものです。
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この作品は、TRFの25年の間に残されたアナログ1/2インチマスター等の音源素材を紡ぎ合わせ、最新の機材と技術によって全曲ハイレゾ用にリマスタリングし、ハイレゾ音源(96kHz / 24bit)としてデジタル化したものです。
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◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
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シングル「涙をみせないで〜Boys Don't Cry〜」を含む2作目のアルバム。2013年リマスター音源。(オリジナル1989年4月26日リリース)
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シングル「きっと熱いくちびる〜リメイン〜」「真夏のトレモロ」(アルバム・バージョン)含む6作目のアルバム。「真夏のトレモロ」シングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1991年7月10日リリース)
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デビュー・シングル「SUGAR BABY LOVE」を含む記念すべきファース・アルバム。2nd.シングル「アマリリス」をボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1988年7月1日リリース)
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シングル「real Emotion」「キューティーハニー」「Butterfly」「FLOWER」収録した初のベスト・アルバムの2枚組ALBUMのみのヴァージョン。ネット配信のみの新曲も収録、これまでのヒット・シングルに加え、これからの彼女を占う意味でも重要なコレクション。
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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高二・一学期の井出ちよのは、以外にも!?寝食忘れ女子。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年秋に発売された「Vol.5」では、文化祭をテーマに、リアルと仮想の2人の井出ちよのが新曲2曲で楽しめる。
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ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。時代が生んだ偶然と必然のコラボレーション。 ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、空想の楽園「Avalon」の世界を拡張し続けるガールズユニット、amiinA。ありとあらゆる音楽ジャンルを独自の黄金律で掛け合わせた光溢れるファンタジックな楽曲群で、聴き手の心を踊らせる音のユートピアを描き続ける、謎多き電子音楽界のトリックスター、Serph。フィールドやスタイルは違えど、自ら思い描く理想郷へと道無き道を突き進むこの2組の出会いは、ある意味必然だったのかもしれません。 本作は、楽曲派と呼ばれるamiinAのレパートリーの中から選りすぐりの10曲を、Serphが錬金術師さながらに再構築したリミックスアルバム。オリジナルからはボーカル素材のみを使用し、トラックはSerphがゼロから作り上げています。amiinAの楽曲の持つ、ポジティブで力強い歌詞とメロディーの魅力を、幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラックで引き立てた、Serphが提示するもうひとつの「Avalon」です。amiinAとSerph。強固な世界観を持つ2組の個性が掛け合わさった、生命の光輝く瑞々しいジュブナイル・ポップアルバムが誕生しました。
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THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!
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LINKモード、 沈黙を破る!? アイドルというジャンルのみならず、音楽シーン全体で捉えても他に類を見ない 「LINKモード」より、静岡側でしか聴けない2タイトルをシングル化。 LINKモードとは、少し離れたステージで同時に「ちょっと違う」曲をプレイ。ステージA側(3776では静岡側)ではA側の曲を、ステージB側(3776では山梨側)ではB側の曲を、その中間ではAとBが混ざった曲を楽しめるというスタイル。この2タイトル、「山梨側」では荘厳な「神話」がLINKするのだが、それは一旦忘れて、このシンプルなアレンジの2曲に耳を傾けてみて。音と音の隙間に新たな音を期待してしまうあなたは、LINKモードの復活を乞うご期待!
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2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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番外編!アイドル井出ちよの、高二。夏のフェス出場を目指す。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年夏に発売された「Vol.4」は番外編!アイドル生活のリアルに迫る!?
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ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。本作は同時発売されるamiinAのリミックスアルバム『Atmosphere -Serph Progressive Remixes-』のインストゥルメンタル・バージョンを収録したもの。Serphらしい幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラック集です。
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脇田もなりの2ndアルバム『AHEAD!』収録の人気曲「Callin' You」を、 プロデューサーの新井俊也が自らREMIXした、遊び心溢れるゴスペル風HOUSEトラック。 脇田もなりのライブのために制作したが、ファンからリリースの要望が絶えなかったため配信することが決定した。
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脇田もなりの2ndアルバム『AHEAD!』収録の「遊星からのアイラビュー oh! oh!」のREMIX、「I Love You Oh! Oh! from The Planet - Get Loose Mix」が11月24日より配信リリース決定!新井俊也(冗談伯爵)のリミックス・シリーズ第2弾!
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アイドル専門レーベル「T-Palette Records」からGANG PARADE が、11 月21 日にニューアルバム 「GANG PARADE take themselves higher!!」を発売することが発表されました。 現在、メンバーのカミヤサキとBiS のアヤ・エイトプリンスがレンタル移籍を行ない、活動を続けているGANG PARADE。 7 月25 日にシングル「Beyond the Mountain」を発売したばかりの彼女たちが早くも次作の発売を発表しました。 前作アルバム「Barely Last」は4 人体制でのリリースで、メンバー増員後、初めてのアルバムリリースとなります。
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本作ではデビューから10 周年を迎えた南波志帆がこれから歩むべく“大人の女性”をテーマにした楽曲制作を目指し、フレンチポップを基軸にした、これまでの南波とは違うまったく新しいテイストの作品となっています。サウンドプロデュースには小泉今日子、原田知世などへの楽曲提供の他に大ヒットTV アニメ「ユーリ!!! on ICE」で作曲と編曲、ポカリスウェットのTVCM曲の作曲など、幅広い活躍で人気のコンポーザー:梅林太郎を迎えて、彼の中のセルジュ・ゲンズブール魂を大いに発揮したアルバムとなりました。リード曲「Fille! Fille! Fille!」はフランス・ギャルの名曲「夢見るシャンソン人形」を彷彿とさせるアップテンポ・ナンバーとなっております!!
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お待たせ致しました! ポピパの1stアルバムがついに発売! Poppin'Party始まりの1枚「Yes! BanG_Dream!」から「ガールズコード」までのシングルよりセレクトした17曲に加え、 ボーカル完全新規録りおろしのアコースティックVer.5曲を含む全22曲を収録! これまでのPoppin'Partyの歩みを辿ることが出来る一枚だ。 入門編としてはもちろん、ポピパを愛する全ての皆様にお楽しみ頂ける本作を、どうぞご堪能あれ!
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WACK所属アイドルグループGANG PARADEの9人体制初のフルアルバム。オリコン上位ランクインの「GANG2」「CAN'T STOP」といったシングル曲をはじめとし、メンバーが制作に携わった楽曲も多数含む全10曲収録。GANG PARADEの最高を更新し続ける強い意志が詰まったアルバム。
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Poppin'Partyが12枚目のシングルを発売!表題曲の「キズナミュージック♪」は2019年1月より放送スタートのTVアニメ「BanG Dream! 2nd Season」のオープニング曲で、アニメ放送に先駆けてのリリースとなる。本作もElements Gardenプロデュースのもと中村航が作詞を手がけており、Poppin'Partyの、そしてBanG Dream!の「絆」を描いた会心の一曲に仕上がっている。 キラキラドキドキも、夢も、友情も、ちょっぴり切なさも全て詰め込んだPoppin'Partyのマスターピースを、どうぞお聴き逃しなく!
Discography
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鈴木早智子と相田翔子によるアイドル・デュオ、Wink。1988年にデビューし、マリオネットを思わせる独特のクールなダンス・パフォーマンスが受け、1989年には「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞、90年代を代表するアイドルとして一世を風靡した。1996年3月に活動止。全25曲シングルのカップリングを収録した、” Back to front ” が30th Limited Editionとしてデジタルオンリーでリリース。ボーナストラックには、CD未収録のカップリング3曲を収録。オリジナルテープからリマスタリングを施した、オリジナル・リマスター音源となります。(1995.2.25作品)
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相田翔子と鈴木早智子によるアイドル・デュオ、Wink。1988年にデビューし、マリオネットを思わせる独特のクールなダンス・パフォーマンスが受け、1989年には「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞、90年代を代表するアイドルとして一世を風靡した。1996年3月に活動停止。デビュー・シングル「Sugar Baby Love」から、代表曲「愛が止まらない〜Turn It Into Love〜」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」「Sexy Music」等、ラスト・シングル「Angel Love Story〜秋色の天使〜」まで、約9年間の活動の集大成ともいえる全てのシングル25曲を年代順に完全収録したベスト決定盤。デビュー30周年を記念してボーナス・トラック2曲を含むオリジナル・リマスター、配信オンリーの限定版。
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相田翔子と鈴木早智子によるアイドル・デュオ、Wink。1988年にデビューし、マリオネットを思わせる独特のクールなダンス・パフォーマンスが受け、1989年には「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞、90年代を代表するアイドルとして一世を風靡した。1996年3月に活動停止。デビュー・シングル「Sugar Baby Love」から、代表曲「愛が止まらない〜Turn It Into Love〜」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」「Sexy Music」等、ラスト・シングル「Angel Love Story〜秋色の天使〜」まで、約9年間の活動の集大成ともいえる全てのシングル25曲を年代順に完全収録したベスト決定盤。デビュー30周年を記念してボーナス・トラック2曲を含むオリジナル・リマスター、配信オンリーの限定版。
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「Wink meets the 60's」をテーマに制作した12thアルバム。懐かしいけれど新しい、Winkの方向性を見いだし60年代のサウンドがモチーフとなった作品。これまでの打ち込みサウンドとは違うバンド・サウンドでマージー・ビート、フォークソングなど60'sサウンドにトライ。シングル「トゥインクル トゥインクル」でもオリジナル・ヴァージョンに加え60's ヴァージョンを収録。作詞に秋元康(4曲)、作曲には杉真理、財津和夫など多彩な作家陣を迎えた。本作、初となる全曲書き下ろしで構成したアルバム。ボーナストラックにシングル「トゥインクル トゥインクル」のカップリング『Tasty』、シングル「いつまでも好きでいたくて」のカップリング『愛を奪って 心縛って』を収録。(1994年7月1日作品)
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Winkの新境地を開拓したシングル「咲き誇れ愛しさよ」(作詞大黒摩季 作曲 織田哲郎)を収録した11thアルバム。1曲目にBananaramaヒット・ソング「MOVIN' ON」(1988年)を極上のポップ・アレンジでカバー。印象的なチェンバロでブリット・ポップにアレンジした「Made in Love」(編曲 門倉聡)、Sheena EastonやQuincy Jonesなど手掛けたIan Princeをアレンジャーに迎えた「涙を責めないで」「誰も知らない」など、前作からの流れを汲んだポップ・アルバムとなった。他、「三日月の夜の小鳥たち」原題 Foreigner「I Want To Know What Love Is」などをカバー収録。「愛を込めて」は相田翔子による作詞・作曲。(1993年11月26日作品)
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デビュー5周年に発表した10枚目のオリジナル・アルバム。本作は作家陣との初組み合わせが大半を占めレゲエ系サウンド(夏に会えなくて)、リズム・トラックをループさせるなど(SAVE MY LIFE)、幅広いサウンドとバラエティに富んだ作品となった。アレンジャーに初となるムーンライダース白井良明を迎えたことも特筆すべき点。更に同バンドから、かしぶち哲郎が作曲及びアレンジャーとして参加(月と太陽)。他、「I Wanna Leave You」の作詞を鈴木早智子、アルバムの最後を飾る「おしえて」は相田翔子が作詞・作曲を担当。ボーナストラックにシングル「永遠のレディードール」のカップリング『Alone Again』を収録。(1993年6月25日作品)
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「Wink meets the 60's」をテーマに制作した12thアルバム。懐かしいけれど新しい、Winkの方向性を見いだし60年代のサウンドがモチーフとなった作品。これまでの打ち込みサウンドとは違うバンド・サウンドでマージー・ビート、フォークソングなど60'sサウンドにトライ。シングル「トゥインクル トゥインクル」でもオリジナル・ヴァージョンに加え60's ヴァージョンを収録。作詞に秋元康(4曲)、作曲には杉真理、財津和夫など多彩な作家陣を迎えた。本作、初となる全曲書き下ろしで構成したアルバム。ボーナストラックにシングル「トゥインクル トゥインクル」のカップリング『Tasty』、シングル「いつまでも好きでいたくて」のカップリング『愛を奪って 心縛って』を収録。(1994年7月1日作品)
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前作「overture!」の流れを汲み、「Wink meets the 70's」をテーマに制作した13thアルバム。'60sサウンドから日本のフォークをテーマにした前作から、続編ともいえる'60〜'70sのサウンドを追求。本作も全て書き下ろし曲でアルバムを構成。作家陣には前作同様、秋元康、杉 真理、財津和夫に加え、新たに朝本浩文、上田知華(共に作曲)を迎えた。マージー・ビート「それはKissで始まった/ PLEASE PLEASE ME」、リヴァプール・サウンド「Sunny Day」、A&Mサウンド「あなたがドアを開ける夜」など、オリジナル楽曲にして多数のカバー・アレンジ経てきた集大成ともいえる作品。(1994年12月1日作品)
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「ユーロ、再び」をテーマにした14thアルバム。14枚目にして原点回帰となった本アルバムに、及川眠子(作詞)、船山基紀(編曲)などの作家陣も復帰。日本で流行した80年代ユーロビート(ヨーロッパではハイ・エナジーとして流行)の全盛期にWinkがデビューし、J-EURO、後のJ-POPの原型ともいえるシーンを駆け抜けた。90年代にハイパー・ユーロビートとして再燃。そこに留まらずR&B、ジャズ、ラテン系アレンジ(Heavenが待ってる/あってる/ MY TURN)、更にシティポップを感じさせる(私の夏が始まる/海に輝いて)、ポップ・ミュージックとなった。この作品を最後に活動休止に入る。ボーナストラックにシングル「Angel Love Story -秋色の天使-」とそのカップリング「Angel Love Story -秋色の天使- [Trance Mix]」を収録。(1995年7月5日作品)
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デビュー5周年に発表した10枚目のオリジナル・アルバム。本作は作家陣との初組み合わせが大半を占めレゲエ系サウンド(夏に会えなくて)、リズム・トラックをループさせるなど(SAVE MY LIFE)、幅広いサウンドとバラエティに富んだ作品となった。アレンジャーに初となるムーンライダース白井良明を迎えたことも特筆すべき点。更に同バンドから、かしぶち哲郎が作曲及びアレンジャーとして参加(月と太陽)。他、「I Wanna Leave You」の作詞を鈴木早智子、アルバムの最後を飾る「おしえて」は相田翔子が作詞・作曲を担当。ボーナストラックにシングル「永遠のレディードール」のカップリング『Alone Again』を収録。(1993年6月25日作品)
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前作「overture!」の流れを汲み、「Wink meets the 70's」をテーマに制作した13thアルバム。'60sサウンドから日本のフォークをテーマにした前作から、続編ともいえる'60〜'70sのサウンドを追求。本作も全て書き下ろし曲でアルバムを構成。作家陣には前作同様、秋元康、杉 真理、財津和夫に加え、新たに朝本浩文、上田知華(共に作曲)を迎えた。マージー・ビート「それはKissで始まった/ PLEASE PLEASE ME」、リヴァプール・サウンド「Sunny Day」、A&Mサウンド「あなたがドアを開ける夜」など、オリジナル楽曲にして多数のカバー・アレンジ経てきた集大成ともいえる作品。(1994年12月1日作品)
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ファンキー&ゴージャスがテーマとなる7thアルバム。文字通り1曲目「あの夜へ帰りたい」(Kylie MinogueのStep Back In Time 1990年カバー)ではこれまでのユーロビート・サウンドからは遠ざかり、際立つギター・カッティングのファンク・ナンバー。他曲もソウル系のアレンジなどアーバンで情熱的な作品。それぞれソロ・ボーカルを担当した「聖なる夜に帰れない/鈴木早智子」、「Tears/相田翔子」では、作詞、作曲も担当した。(相田翔子は「さよなら 小さなCrybaby」で初の作詞を担当) (1991年11月25日作品)
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ジャケットのビジュアルが印象的なミステリアスで幻想的な世界を醸し出す、9thアルバム。オープニング「リアルな夢の条件」ではハードなサウンドにロマンティックを感じさせ、デビューから変貌を遂げた2人を象徴づけた1曲。他、ミディアム・バラード「冬幻想」、カバー曲「Celebration」原曲Vanessa Williams /Save The Best For Last(1991年)では正統派バラードを披露。フュージョンとポップスをクロスオーバーさせた「あなたに秘密な夜」、「刹那ヴァージョン」など、オーセンティックな世界を演出。他、初となる邦楽カバー「ふりむかないで/ピーナッツ」(1962年)、「時計をとめて/ジャックス」(1968年)も注目。(1992年11月26日作品)
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鈴木早智子ソロ作品「Mode」の翌月に発表した8thアルバム。本アルバム・リリース翌月には相田翔子ソロ作品「Delphinium」を発表。それぞれのソロ作品と同時進行で制作を経た2人のボーカルはタフネスで妖艶。10曲中、7曲の歌詞と編曲をそれぞれ及川眠子、門倉聡が担当したWinkサウンドも健在。KC & The Sunshine Band「 霧の楽園-That's The Way」ディスコ・チューンをクールにアレンジ・カバー。他、オープニング「Frou-Frou」はStories の全米No.1曲「Brother Louie」(1973年)カバーにも注目。(オリジナルはHOT CHOCOLATE) (1992年4月25日作品)ボーナス・トラック:スカーレットの約束 / イマージュな関係
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トップを飾るタイトルからもわかるように(真夏のトレモロ)、「夏」をテーマにした6thアルバム。1 stアルバム「Moonlight Serenade」と同テーマでありながらジャケットのビジュアルと収録タイトル「シエスタ」、「Mysterious」など西洋の高貴なイメージを持たせた作品。カバー曲はThe Beach Boys「Fun Fun Fun」(1964年)、Bette Midler「 夜の月、昼の月/原題Night And Day」(1991年)など収録。(1991年7月10日作品)ボーナス・トラック: Shake it / 奇跡のモニュメント
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ファンキー&ゴージャスがテーマとなる7thアルバム。文字通り1曲目「あの夜へ帰りたい」(Kylie MinogueのStep Back In Time 1990年カバー)ではこれまでのユーロビート・サウンドからは遠ざかり、際立つギター・カッティングのファンク・ナンバー。他曲もソウル系のアレンジなどアーバンで情熱的な作品。それぞれソロ・ボーカルを担当した「聖なる夜に帰れない/鈴木早智子」、「Tears/相田翔子」では、作詞、作曲も担当した。(相田翔子は「さよなら 小さなCrybaby」で初の作詞を担当) (1991年11月25日作品)
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5thアルバムは「冬」をテーマにノスタルジックな世界を演出した。今作もカバー曲を5曲収録するが、中でも鈴木早智子ソロ・ボーカルを担ったロック・バンドKISS「悪い夢 〜I Was Made For Loving You〜」(1979年)は彼女の個性が開花した1曲。相田翔子ソロ「真冬の薔薇」は海外作家陣によるデモを完成させた冬を彷彿させる1曲。その他、ナショナル・ヒット・ソングのThe Cowsills「雨に消えた初恋/The Rain, The Park and Other Things」(1967年)のカバーも特筆すべき1曲。(1990年12月16日作品)(ボーナス・トラック) 水の星座 〜Let An Angel〜 / 想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜
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ジャケットのビジュアルが印象的なミステリアスで幻想的な世界を醸し出す、9thアルバム。オープニング「リアルな夢の条件」ではハードなサウンドにロマンティックを感じさせ、デビューから変貌を遂げた2人を象徴づけた1曲。他、ミディアム・バラード「冬幻想」、カバー曲「Celebration」原曲Vanessa Williams /Save The Best For Last(1991年)では正統派バラードを披露。フュージョンとポップスをクロスオーバーさせた「あなたに秘密な夜」、「刹那ヴァージョン」など、オーセンティックな世界を演出。他、初となる邦楽カバー「ふりむかないで/ピーナッツ」(1962年)、「時計をとめて/ジャックス」(1968年)も注目。(1992年11月26日作品)
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鈴木早智子ソロ作品「Mode」の翌月に発表した8thアルバム。本アルバム・リリース翌月には相田翔子ソロ作品「Delphinium」を発表。それぞれのソロ作品と同時進行で制作を経た2人のボーカルはタフネスで妖艶。10曲中、7曲の歌詞と編曲をそれぞれ及川眠子、門倉聡が担当したWinkサウンドも健在。KC & The Sunshine Band「 霧の楽園-That's The Way」ディスコ・チューンをクールにアレンジ・カバー。他、オープニング「Frou-Frou」はStories の全米No.1曲「Brother Louie」(1973年)カバーにも注目。(オリジナルはHOT CHOCOLATE) (1992年4月25日作品)ボーナス・トラック:スカーレットの約束 / イマージュな関係
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トップを飾るタイトルからもわかるように(真夏のトレモロ)、「夏」をテーマにした6thアルバム。1 stアルバム「Moonlight Serenade」と同テーマでありながらジャケットのビジュアルと収録タイトル「シエスタ」、「Mysterious」など西洋の高貴なイメージを持たせた作品。カバー曲はThe Beach Boys「Fun Fun Fun」(1964年)、Bette Midler「 夜の月、昼の月/原題Night And Day」(1991年)など収録。(1991年7月10日作品)ボーナス・トラック: Shake it / 奇跡のモニュメント
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5thアルバムは「冬」をテーマにノスタルジックな世界を演出した。今作もカバー曲を5曲収録するが、中でも鈴木早智子ソロ・ボーカルを担ったロック・バンドKISS「悪い夢 〜I Was Made For Loving You〜」(1979年)は彼女の個性が開花した1曲。相田翔子ソロ「真冬の薔薇」は海外作家陣によるデモを完成させた冬を彷彿させる1曲。その他、ナショナル・ヒット・ソングのThe Cowsills「雨に消えた初恋/The Rain, The Park and Other Things」(1967年)のカバーも特筆すべき1曲。(1990年12月16日作品)(ボーナス・トラック) 水の星座 〜Let An Angel〜 / 想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜
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数々のカバー楽曲を幅広いアレンジで歌う、Winkのスタイルが確立した3枚目のアルバム。オープニングとエンディングにJohn Lennon「Oh My Love」を収録し、アルバムのイメージを印象づける作品。他Bobby Caldwel「Special To Me」(1979年)、REO Speedwagon「In Your Letter」(1981年)、Kool & the Gang「Joanna」(1983年)などこれまでとはアプローチが異なるAOR、ファンク、ソウル、ロック系アーティストを中心にカバーを選曲。それぞれ初のソロ・ボーカルを収録した(相田翔子「さよなら小さなCrybaby」※作詞も担当、 鈴木早智子「Joanna」)にも注目。ボーナストラックにシングル「淋しい熱帯魚」のカップリング『背中まで500マイル』、シングル「One Night In Heaven」のカップリング『Cat-Walk Dancing』を収録。(1989年12月1日作品)
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Winkの1stアルバムは「センチメンタルな夏」をテーマに、デビュー・シングル「SUGAR BABY LOVE」(The Rubettesのカバー/1974年)他、60年代〜70年代のアメリカン・ミュージックをカバー収録した作品。The Four Seasons(1965年)後にBay City Rollers(1975年)「BYE BYE BABY」、Diane Renay「NAVY BLUE」(1963年)、Orleans「DANCE WITH ME」(1975年)、Paul Anka「あなたの肩に頬うめて/英題Put Your Head On My Shoulder」(1959年)など。海外アーティストのカバー・アイドル・デュオとして人気を誇ったデビューアルバム。ボーナストラックに2ndシングル『アマリリス』とそのカップリング『迷子のロンリー・ハート』を収録。(1988年7月1日作品)
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デビュー曲「Sugar Baby Love」のリミックス、期待の新曲「愛が止まらない」(Kylie Minogue/1988年)とそのリミックス、Bananarama「LOVE IN THE FIRST DEGREE」(1989年)、Sinitta「CROSS MY BROKEN HEART」(1988年)のカバー曲など、80年代ユーロ・ビート(ヨーロッパではハイ・エナジーとして流行)を牽引したイギリスのプロデュース・チーム、「Stock , Aitken , Waterman」のカバー楽曲を収録。オリジナルとして唯一のミニ・アルバム。ボーナストラックにシングル「愛が止まらない」カップリング『DING DING 〜恋から始まるふたりのトレイン〜』を収録。(1988年12月1日作品)
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初のシングル・チャート1位を獲得した「愛が止まらない」リリース後の2ndアルバム。オープニング曲はWink効果もあり日本で人気となった、Kylie Minogue & Jason Donovan「Especially For You」(1988年)、他Blondie「Heart Of Glass」(1979年)、Conni Francisの大ヒット曲「おしゃれ泥棒」(1962年)など、カバー曲をメインに収録。アルバムチャート1位を獲得した。(1989年4月26日作品)
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数々のカバー楽曲を幅広いアレンジで歌う、Winkのスタイルが確立した3枚目のアルバム。オープニングとエンディングにJohn Lennon「Oh My Love」を収録し、アルバムのイメージを印象づける作品。他Bobby Caldwel「Special To Me」(1979年)、REO Speedwagon「In Your Letter」(1981年)、Kool & the Gang「Joanna」(1983年)などこれまでとはアプローチが異なるAOR、ファンク、ソウル、ロック系アーティストを中心にカバーを選曲。それぞれ初のソロ・ボーカルを収録した(相田翔子「さよなら小さなCrybaby」※作詞も担当、 鈴木早智子「Joanna」)にも注目。ボーナストラックにシングル「淋しい熱帯魚」のカップリング『背中まで500マイル』、シングル「One Night In Heaven」のカップリング『Cat-Walk Dancing』を収録。(1989年12月1日作品)
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3アルバムと1ミニ・アルバムを発表した後、Wink作品として1つ目のターニングポイントとなる4thアルバム。多くのカバー楽曲で構成してきたアルバムからオリジナル楽曲に比重を寄せた作品。ジャケットもこれまでのイメージから離れ、ファンタジーな世界をアートワークに投影した。カバー曲はイギリスのポップス・グループThe Nolans大ヒットチューン「銀星倶楽部/原題I'm In the Mood for Dancing」(1980年)、同アーティスから「Sexy Music」(1981年)、 Kool & the Gang「あの夏のシーガール 原題Cherish」(1984年)など。ボーナストラックにシングル「Sexy Music」のカップリング『いちばん哀しい薔薇』を収録。(1990年7月11日作品)
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Winkの1stアルバムは「センチメンタルな夏」をテーマに、デビュー・シングル「SUGAR BABY LOVE」(The Rubettesのカバー/1974年)他、60年代〜70年代のアメリカン・ミュージックをカバー収録した作品。The Four Seasons(1965年)後にBay City Rollers(1975年)「BYE BYE BABY」、Diane Renay「NAVY BLUE」(1963年)、Orleans「DANCE WITH ME」(1975年)、Paul Anka「あなたの肩に頬うめて/英題Put Your Head On My Shoulder」(1959年)など。海外アーティストのカバー・アイドル・デュオとして人気を誇ったデビューアルバム。ボーナストラックに2ndシングル『アマリリス』とそのカップリング『迷子のロンリー・ハート』を収録。(1988年7月1日作品)
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デビュー曲「Sugar Baby Love」のリミックス、期待の新曲「愛が止まらない」(Kylie Minogue/1988年)とそのリミックス、Bananarama「LOVE IN THE FIRST DEGREE」(1989年)、Sinitta「CROSS MY BROKEN HEART」(1988年)のカバー曲など、80年代ユーロ・ビート(ヨーロッパではハイ・エナジーとして流行)を牽引したイギリスのプロデュース・チーム、「Stock , Aitken , Waterman」のカバー楽曲を収録。オリジナルとして唯一のミニ・アルバム。ボーナストラックにシングル「愛が止まらない」カップリング『DING DING 〜恋から始まるふたりのトレイン〜』を収録。(1988年12月1日作品)
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初のシングル・チャート1位を獲得した「愛が止まらない」リリース後の2ndアルバム。オープニングはWink効果の影響もあり日本で人気となった、Kylie Minogue & Jason Donovan「Especially For You」(1988年)、他Blondie「Heart Of Glass」(1979年)、Conni Francisの大ヒット曲「おしゃれ泥棒」(1962年)など、カバー曲をメインに収録。アルバムチャート1位を獲得した。(1989年4月26日作品)
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3アルバムと1ミニ・アルバムを発表した後、Wink作品として1つ目のターニングポイントとなる4thアルバム。多くのカバー楽曲で構成してきたアルバムからオリジナル楽曲に比重を寄せた作品。ジャケットもこれまでのイメージから離れ、ファンタジーな世界をアートワークに投影した。カバー曲はイギリスのポップス・グループThe Nolans大ヒットチューン「銀星倶楽部/原題I'm In the Mood for Dancing」(1980年)、同アーティスから「Sexy Music」(1981年)、 Kool & the Gang「あの夏のシーガール 原題Cherish」(1984年)など。ボーナストラックにシングル「Sexy Music」のカップリング『いちばん哀しい薔薇』を収録。(1990年7月11日作品)
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1989年7月5日リリースの5thシングル。パナソニック「ヘッドホン・ステレオ Sタイプ」CMソング。チャート初登場で1位を記録。2人の振り付けと共に現在でも人気を誇るWinkの代表曲。作詞にはWinkに多数の歌詞を提供した及川眠子が担当。オリジナル書き下ろし楽曲として初のヒット・シングルとなる。カップリングはアメリカのフォーク・グループ『ピーター・ポール&マリー』のカバー。色彩豊かなポップ・ソングにアレンジされた。
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1989年7月5日リリースの5thシングル。パナソニック「ヘッドホン・ステレオ Sタイプ」CMソング。チャート初登場で1位を記録。2人の振り付けと共に現在でも人気を誇るWinkの代表曲。作詞にはWinkに多数の歌詞を提供した及川眠子が担当。オリジナル書き下ろし楽曲として初のヒット・シングルとなる。カップリングはアメリカのフォーク・グループ『ピーター・ポール&マリー』のカバー。色彩豊かなポップ・ソングにアレンジされた。
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Winkデビューからラストシングルの中から27曲を選曲した、ノンストップ・DJミックス。「アマリリス」「One Night In Heaven 」「Angel Love Story」などのノンストップ・ミックス『Slow JAM』(20:52)。「涙をみせないで」「愛がとまらない」「JIVE INTO THE NIGHT」などのノンストップ・ミックス『Up JAM』(20:39)の2トラックを収録した企画アルバム。
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記念すべきWinkのファースト・ツアー(1990年)のライブ音源。「愛が止まらない」「淋しい熱帯魚」「Sugar Baby Love 」をはじめ、初期のヒット曲オンパレード。オリジナル・アルバムとして、唯一のライブ盤。
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Winkデビュー25周年を記念した、初のスペシャル企画盤。1988年4月27日「SUGAR BABY LOVE」でシングルデビュー。 デビュー25周年を記念して、初めて相田翔子と鈴木早智子が選曲したベスト・アルバム。 これまで発表した全楽曲からそれぞれ13曲を選曲。
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未発表曲「 Merry Little X'mas」、「トゥインクル トゥインクル (1995 CLASSIC MIX) 」「 愛が止まらない 〜Turn it Into Love〜 (BAD YARDS ROCK IT INTO DUB)」の未発表バージョン2曲を含む、全17曲トータルタイム72分越えのピースフル・ベストアルバム。(1995年発表タイトル)
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ユーロビートのカバーをヒットさせたアイドル・ユニットWinが、桜井鉄太郎(コーザ・ノストラ)、BPM2001のプロデュースによるJ-ユーロミックスで登場!(2000年7月1日発表作品)
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ヒットシングル「ニュー・ムーンに逢いましょう」「きっと熱いくちびる」「背徳のシナリオ 」「真夏のトレモロ」のリミックス、カヴァー曲「Sexy Music」「Special To Me」などのノンストップ・ミックスを収録したベスト・セレクション・アルバム。(1991年12月21日発売作品)
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シングル「きっと熱いくちびる〜リメイン〜」「真夏のトレモロ」(アルバム・バージョン)含む6作目のアルバム。「真夏のトレモロ」シングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1991年7月10日リリース)
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大ヒットを記録した「淋しい熱帯魚」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」(リミックス)を含む3作目のアルバム。両曲のシングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1989年12月1日リリース)
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大ヒットを記録した「愛が止まらない〜Turn it into love〜」を含む6曲入りミニ・アルバム。2013年リマスター音源。(オリジナル1988年12月1日リリース)
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デビュー・シングル「SUGAR BABY LOVE」を含む記念すべきファース・アルバム。2nd.シングル「アマリリス」をボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1988年7月1日リリース)
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シングル「私たちらしいルール」「JIVE INTO THE NIGHT〜野蛮な夜に〜」を含む14作目のアルバム。25th.シングル「Angel Love Story」をボーナストラックとして収録。2014年リマスター音源。(オリジナル1995年7月5日リリース)
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シングル「いつまでも好きでいたくて」「トゥインクル トゥインクル」を含む12作目のアルバム。2014年リマスター音源。(オリジナル1994年7月1日リリース)
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シングル「永遠のレディードール」「結婚しようね」を含む10作目のアルバム。2014年リマスター音源。(オリジナル1993年6月25日リリース)
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シングル「ふりむかないで」「リアルな夢の条件」を含む9作目のアルバム。2014年リマスター音源。(オリジナル1992 年11月26日リリース)
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シングル「追憶のヒロイン」「摩天楼ミュージアム」を含む8作目のアルバム。「追憶のヒロイン」の両A面曲「イマージュな関係」をボーナストラックとして収録。2014年リマスター音源。(オリジナル1992年4月25日リリース)
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シングル「夜にはぐれて〜Where Were You Last Night〜」「ニュー・ムーンに逢いましょう」(リミックス)を含む5作目のアルバム。両曲のシングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1990年12月16日リリース)
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シングル「Sexy Music」(リミックス)を含む4作目のアルバム。同曲のシング ル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1990年7月11日リリース)
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シングル「涙をみせないで〜Boys Don't Cry〜」を含む2作目のアルバム。2013年リマスター音源。(オリジナル1989年4月26日リリース)
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WINKデビュー・シングル「Sugar Baby Love」から最新シングル「シェリー モン シェリ」までのカップリング曲を完全収録したB面ベストアルバム。期間限定パッケージ配信特別価格。
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WINKのベスト盤「WINK MEMORIES 1988-1996」から、カラオケとして全19曲を収録。「淋しい熱帯魚」、「愛が止まらない」、「Sugar Baby Love」他収録。
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V.A.1988 年4 月27 日「SUGAR BABY LOVE」でシングルデビューしたWink。2013 年、デビュー25 周年を記念して、ポリスター時代のWink の相田翔子ソロ曲〜 Wink 活動停後にソロデビューした相田翔子の楽曲群から、本人自らが選曲し、曲順も含めてディレクションしたベストソング・セレクション集。ボーカリストとしての表現力の素晴らしさと共に、自作曲においては、作詞家・作曲家としての非凡な才能も感じさせるエバーグリーンな珠玉の楽曲集。
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V.A.ポリスター・レコード20年のカタログから選りすぐった15曲。80年代、90年代の記憶に残る女性ヴォーカリストによるカヴァーソングを一挙に収録。懐かしい曲、レアな曲も豊富に入って、リスナーへの感謝を込めたギフト盤
News
Wink、デビュー30周年企画 1日限りのスペシャル・トークイベント『Special To Me』開催
80年代を中心に大ヒット曲を飛ばし、一時代を築いたポップスアイドルユニット・Wink。 デビュー30周年を迎えるWinkが贈る、スペシャル企画第2弾が決定した。 4月27日のEP盤復刻リリースに続き、1988年のデビューアルバムから1995年までに発表し