album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
交響曲 第 11番 ト短調 1905年, 作品 103: 1. The Palace Square  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 16:47 Album Purchase Only
交響曲 第 11番 ト短調 1905年, 作品 103: 2. The 9th of January  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 18:46 Album Purchase Only
交響曲 第 11番 ト短調 1905年, 作品 103: 3. In Memoriam  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 13:42 Album Purchase Only
交響曲 第 11番 ト短調 1905年, 作品 103: 4. The Tocsin  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 14:55 Album Purchase Only
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 64:10
Album Info

ショスタコーヴィチ演奏の第一人者として日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける井上道義の渾身の演奏です。大阪フィルの首席指揮者としての最後となった定期演奏会のライヴレコーディングになります。ショスタコーヴィチ交響曲全集をリリースし、各方面で大絶賛を受けた井上道義。細部にまで拘り抜いた緻密なバランス感覚と重量級の大迫力のサウンドを作り上げました。オーケストラも井上の渾身のタクトに呼応し、集中力の高い演奏を披露します。まさにショスタコーヴィチの真髄とも言える凄演。ぜひお聴き下さい。

Discography

Classical/Soundtrack

ショスタコーヴィチ演奏の第一人者として日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける井上道義の渾身の演奏です。大阪フィルの首席指揮者としての最後となった定期演奏会のライヴレコーディングになります。ショスタコーヴィチ交響曲全集をリリースし、各方面で大絶賛を受けた井上道義。細部にまで拘り抜いた緻密なバランス感覚と重量級の大迫力のサウンドを作り上げました。オーケストラも井上の渾身のタクトに呼応し、集中力の高い演奏を披露します。まさにショスタコーヴィチの真髄とも言える凄演。ぜひお聴き下さい。

4 tracks
Classical/Soundtrack

井上道義(指揮)&大阪フィルハーモニー交響楽団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第2弾アルバム。井上が“人間賛歌”と呼ぶ交響曲第7番は人間の持つ弱さ、悲しみ、怒り、情熱が入り乱れ、マグマのようなエネルギーとなって表現されたショスタコーヴィチの最高傑作のひとつ。パワー漲る迫力、刺激的なサウンド、ドラマティックな音楽性は井上道義の独壇場!2015年11月、大阪フィルの定期演奏会にてライヴ録音。

4 tracks
Classical/Soundtrack

2014年大阪フィル首席指揮者に就任しすぐに癌が発覚し、長期休養を余儀なくされた井上道義が再び大阪フィルの定期演奏会に戻り、ライヴ収録されたものが当盤になります。闘病後の公演とは思えぬほど、エネルギー感にあふれる渾身のチャイコフスキーとなりました。井上道義の才気が研ぎ澄まされ、一音一音に魂がほとばしり、音楽が精気とともに躍動。大阪フィルの重厚なサウンドで、まさに全身全霊でチャイコフスキーを表現します。大阪フィルと井上道義の新たなるスタートとなり、井上道義の完全復活を示す見事な演奏で会場は大いに沸き上がり、さらなる発展を期待させます。完全復活井上道義の「魂のチャイコフスキー」をぜひお聴き下さい。

5 tracks
Classical/Soundtrack

2014年4月に行われた井上道義の大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者就任披露公演のライヴCDの登場です。(この演奏会後井上は喉頭がんが発覚。半年に渡り活動休止し治療に専念。2014年10月に復帰を果たしました。)初共演から実り豊かな演奏活動を続けてきた両者が、新たなスタートして選んだ楽曲がショスタコーヴィチの交響曲第4番でした。ショスタコーヴィチのスペシャリストとして名を馳せる、鬼才井上道義のまさに独壇場。冒頭から漲る緊迫感、刺激的な響き、狂気的な楽曲のエネルギー。井上と大阪フィルがそれらすべてを鮮やかに表現してゆきます。大阪フィルの新時代の到来を予感させる、両者の魂が込められた渾身のサウンドをぜひお聴き下さい。

3 tracks