album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
溢れる  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:06
ミッドナイトライダー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
人工衛星  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 12:06
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 20:32
Album Info

浮遊感溢れるサウンド、ボーカル武田未知郎のインパクトある歌声と抜群のメロディーセンスで注目される「死んじゃうじゃんか」が満を持しての全国流通シングルを発売!珠玉のポップソング”溢れる”、異彩を放つ”ミッドナイトライダー”、代表曲とも言える大作”人工衛星”とバリエーションに富んだ自信作3曲を収録!

Discography

「それでも笑うのさ」笑顔の裏に隠された涙、挫折、絶望、諦め。知らぬ間に傷ついても、夢や憧れが色あせても、僕らは歩く。哀しみも、痛みすら愛して。迫りくるバスドラムに静かに掛け合いを重ねるツインギター、旋律を優しく支えるベースライン。死んじゃうじゃんかすべてのソングライティングを手掛けるVo.武田未知郎の歌声は、聴き手の肩を強く掴むでもなく、また突き放すでもない。ただ視界の隅から、あなたに届けと願うように、遠くへ遠くへと響かせる。あなたの大切な人は、どんな顔で微笑んでいましたか……?死んじゃうじゃんかの3ヶ月連続配信シリーズを締めくくるのは、桜散る春の終わりに癒えない傷を抱えて歩くあなたをそっと抱き締めるためのバラード。涙を隠さなくてもいい場所で、ひとりで聴いてください。

1 track

気づいてしまった、“正しさ”に価値などないことに——あえて言おう、「ニセモノを頂戴」2018年の死んじゃうじゃんかを体現する3ヶ月連続配信シリーズ第2弾は「楽しいかい、そりゃ良かったね」とVo.武田未知郎が皮肉たっぷりに吠える濃い味ディスコロックをお届け。“正しさ”そのものには価値がない、という事がいよいよ分かってしまった僕らは「ニセモノ」で騙し騙し踊るしかない。自分を酔わせなきゃ歩いていられない、とシャンメリーをあおる——。腹の底までずしんと響く重低音と泣きのギター、腰を踊らす四つ打ちをひらりと交わすことば遊びのような歌詞は、あくまで日本語にこだわる死んじゃうじゃんかの真骨頂。まるで場末のディスコのような、歌謡曲を思わせるノスタルジックでアッパーなサウンドが完成した。リズムに酔い、涙堪えて踊り狂う、春の夜の「こじらせディスコ」。

1 track

「恋をする夢を見てあの街まで帰りたくなる」 いつか止めたはずの時計が胸の奥で勝手に動き始める、あの白昼夢のせいでーー。 エモーショナルなギター、うねるベース、爽快なドラムにソングライターでありバンドの舵を取るボーカリスト・武田未知郎の歌声が絡みついて耳から離れない!妄想加速する早春の季節に相応しい「夢見がちロック」がここに登場。2017年7月に全国発売した1stマキシシングル『溢れる』以来のリリースとなる今作は現体制で初の音源であり、3ヶ月連続配信リリースの第1弾を飾る渾身の作品。疾走感のある爽やかさを持ちながらもどことなく残響が残るような、死んじゃうじゃんかならではの「クセのある」一曲に仕上がった。

1 track

浮遊感溢れるサウンド、ボーカル武田未知郎のインパクトある歌声と抜群のメロディーセンスで注目される「死んじゃうじゃんか」が満を持しての全国流通シングルを発売!珠玉のポップソング”溢れる”、異彩を放つ”ミッドナイトライダー”、代表曲とも言える大作”人工衛星”とバリエーションに富んだ自信作3曲を収録!

3 tracks