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Higher Ground (feat. Naomi Wild) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:35 |
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Total: 03:35
Album Info
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、 オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム 『A Moment Apart』 から、 LAの女性SSW、 ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲 「Higher Ground」 を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。
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ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザ。Spotify総再生回数5億回越え、YouTube総再生回数4億回越えなど、各種ストリーミングサービスでの驚異的な再生数を誇り、第58回グラミー賞では、最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネート。2015年以降単独公演をすべてソールドアウトさせ、米ローリング・ストーン誌が全米1のアウトドア会場に選出したコロラド州レッドロック野外劇場にて行われた2デイズ公演では約2万枚のチケットを一時間以内にソールドアウトさせるなど、アメリカのエレクトロニック・ミュージック界で今最も勢いのある超人気アクトである彼らが、2014年の前作『In Return』以来となる待望の最新作『A Moment Apart』をリリース!
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全米で快進撃を続けるエレクトロニック・デュオの人気作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを受けてデジタル・オンリーのデラックス・エディションが登場。本編に加え、新曲、Liveトラック、Remix曲を計18曲追加。
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27人兄弟の7番目の子供として育ったロニ-・ホリー。29歳の時にアート制作を始め、それが故郷アラバマのバーミンガム美術館のキュレーターの目に留まり、アフリカ系アメリカ人美術家のソーントン・ダイアルの注目を集めるなど、ヴィジュアル・アーティストとして知られていた。63歳の時に『ジャスト・ビフォア・ミュージック』でデビューし、翌年にセカンド・アルバム『キーピング・ア・レコード・オブ・イット』をリリースした。彼の型破りな発想とサウンドはたちまち注目を集め、米シンガー・ソングライターのビル・キャラハンやディア・ハンターのオープニング・アクトを務めるなどして話題をさらった。5年ぶりとなる新作『ミス』は、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ジョアンナ・ニューサム、ギル・スコット・ヘロンなど大物アーティストに引けを取らないストーリー・テリングの技術を発揮し、黒人に対する人種差別や、パイプライン建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民について曲中で言及するなど、現代アメリカ社会の問題を取り上げたポリティカルな作品となっている。今作のレコーディングは、ポルトガルをはじめ、米オレゴン州、ニューヨーク、そしてロニ-が養子として育ったジョージア州アトランタなど、様々な場所で行われた。この夏にはアニマル・コレクティヴのサポート・アクトとしてツアーを敢行することが決定している。
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FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
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ドラムとギターの2人組というミニマルな編成ながら、苛烈で耽美的なノイズが充満した轟音と、実験的で生々しいライヴ・パフォーマンスで独自の進化を遂げるKlan Aileenが、彼らの最新形となるサードアルバムをリリースする。勢い溢れるガレージ・ロックを聴かせたデビュー作から、現在の2人編成になってリリースしたセカンドアルバム『Klan Aileen』で突如ダークで凶暴な轟音ノイズへと変貌を遂げた彼ら。ギター&ドラムのみゆえの制約を逆手にとった実験性と先鋭的なサウンドはライヴにおいてもその本領を発揮する。セカンドアルバムリリース後、サーストン・ムーアやクラウド・ナッシングスなど海外アクトのサポート、そして初のワンマンツアーを経験する中で、生だからこそのアクシデントや予測不能なスリルをも武器にする貪欲さで自らの表現を追求し、異端とも言える独自の立ち位置と同時にライヴ・バンドとしての高い評価を獲得してきた。これらの経験値を反映した今作では、禍々しいほどの轟音に緩急のきいたドラムと不穏なドローンノイズがさらなる奥行きを生み出し、その奥から響く朧気で物悲しいヴォーカルにも表現力が増している。アルバムからは、オープニングトラック「脱獄」も先行して公開されている。波のように反復するギターリフと散文的で気怠げなボーカルが渦を巻きノイズの洪水へと誘い込むようなこのトラックを聴けば、演奏・サウンドともに厚みを増した彼らの飛躍的な成長が感じられるだろう。
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昨年結成20周年を迎えた空気公団。21年目に発表する新作はメンバー三人のみで制作した特別なアルバム。 山崎、戸川、窪田の三人で制作、演奏、録音、MIXまで手掛けた今までにない一枚。 また同じく昨年デビュー20周年を迎え、TVアニメ「青い花」のオープニングテーマを空気公団が担当した縁もあり、 今作アルバムは志村貴子によるジャケット描き下ろしが実現。空気公団の音楽に彩りを添えてくれること間違いないだろう。『僕の心に街ができて』は心の中が豊かになったように感じさせ、愛する人ができ、家族が生まれという日常や 一人で生きる日常、全てをあたたかく見守ってくれる。「どんな意味にとられてもいい」という空気公団の意思の強さは音楽となり、僕らの心に街を作る。 12センチのCDが大きな街に見える、大本命特別盤。 僕はあらためて知らない誰かに聴かせたくなった。
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音楽は生きる希望になり得る。2013年より7枚のアルバムと4枚のEPをネットレーベルでリリース、2017年にはSwamp Sounds名義でイギリスの音楽レーベルBearsuit Recoedsからスプリットアルバム『Swamp Sounds & Uncle Pops』を発表、叙情的なエレクトロニカからスリリングなビートミュージックまで変幻自在にエレクトロニックサウンドを操る名古屋在住の電子音楽家Yuuya Kunoのソロプロジェクト《House Of Tapes》、その8枚目となるフルアルバム『Made In Hope』は即ち<希望から作られた>というポジティブなタイトルが付けられた秀逸作! かねてよりネットレーベルTANUKINEIRI RECORDSから多くの作品を発表し続けてきたHouse Of Tapes、PROGRESSIVE FOrMから満を持して放つ本作はディープ・アンビエンス・ビーツとでも称すべき多彩な音響表現と巧みなビートメイキングからなるオリジナリティー感に溢れ、煌びやかなエレクトロ~エレクトロニカを基調にした美しくも感傷的な楽曲が並んでいる。 M1「Illminate」は満天の夜空から降る星のような彩りで、M3「Another Sky」は異国の青空を浮遊するような心地だ。 M4「Last December」では眩い光の恍惚に包まれる。 M6「Heart Leaf」は心温まる物語を読むような気持ちになり、M7「Other Side」では純粋でポップな力強さを感じることができる。 そのサウンドは例えばCaribou、Four Tet、Arca、Bibio、Mumといったアーティストを彷彿させる。 彼は純粋に音楽に希望を見出して生きてきた。 このアルバムは徹頭徹尾、音楽に命を救われたHouse Of Tapesの希望から作られている。 そして彼はこの作品が誰かの希望になることを願っている。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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繊細で可憐なボーカルと不思議な世界へと誘うサウンドが新しい物語を創り出す。ninomiya tatsukiとYikiiによる日中デュオ《 anemone 》が描く悲しくも儚いパラレルワールド。 まるでどこまでも透き通った深い神秘の海の中を思わせるようなボーカルとトラック、その中に感じられる温かく懐かしい情景の数々。 本作はそのような琥珀の楽曲が綴る13の物語から成り立っています。 それぞれのストーリーには様々な感情と景色が夢物語のように展開され、至極のときとなって優しく人を包み込む。 それにしてもninoa tatsukiとYikiiが織り成す音楽は美しい、そう思わざにはいられない魅力たっぷりのアートがここにはあります。 本作ではリードトラックである3曲、M2「killing me softly」M5「insomnia」M10「夢うつつ」でミュージック・ビデオを公開。「この才能、この音楽に出会えて本当に良かった」と心より思えるようなアルバムとして結実しています。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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かたや宇波拓・木下和重・中尾勘二とのグループ、かえる目にて4枚のアルバムを発表、『うたのしくみ』『今日の「あまちゃん」から』などの著作でも知られる細馬宏通(aka かえるさん)、こなたリーダー・バンド、yumboにて同じく4枚のアルバムを発表、近年は越川道夫監督作『アレノ』『二十六夜待ち』、鈴木卓爾監督作『ゾンからのメッセージ』など映画音楽も手掛ける澁谷浩次。 彦根、仙台と普段は遠く離れた拠点にて活動する当代屈指の個性派ソングライター両名が、当地の七夕のごとく毎年8月に仙台のbook cafe火星の庭にて邂逅してきた共演ライヴシリーズ「かえるさんとシブヤくん」。開始二年目の2012年より、一方の持ち込んだ歌詞に他方が楽曲を書き合い、その年のライヴにて披露するというコラボレーション・プロジェクトがスタート。 2012〜14年の間に順調にストックされていった12の楽曲を、2015年8月渋谷のライヴ会場、7th Floorにてスタジオ・ライヴ形式で録音を敢行。タイトル通りのスワンピーな演奏をバックに細馬と観客のQ&Aが約10分に渡り展開されるM12のみ同会場で行われたライヴから。細馬(Vo、Gut-guitar)&澁谷(Vo、Piano、B)に加え、全曲でyumboがベーシック・バンドを務め、さらにテニスコーツ、片想いのMC.Sirafuと遠藤里美、かえる目の木下和重が曲ごとにゲスト参加。 美麗ボッサM1に始まり、yumbo高柳あゆ子が歌うエレジーM3、枯れすすき調M5、ズンドコ・アーバン・グルーヴM6、ナイアガラ的ノヴェルティM11等々、ソングライティングの実験を自由自在に追求した遊び心満載な全12曲の歌詞/メロディ/リズム/アレンジはまさに多種多彩。互いのメイン・バンド以上に両作家の引き出しの多さを堪能できる、風変わりで軽妙洒脱なポップ・ソング集。
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ニュージーランド出身のルーバン・ニールソンを中心に、ポートランドを拠点に活動。様々なジャンルの要素を融合し、ローファイなサウンドで奏でられる極上サイケデリアで絶大な人気を博すアンノウン・モータル・オーケストラが最新作『セックス・アンド・フード』をリリース!!これまでにリリースした3枚のアルバムが国内外のメディアに絶賛され、作品ごとに評価を高めて来た彼ら。日本を含む世界各地をツアーで回り、名実ともにボン・イヴェールやダイナソーJr.を擁する<Jagjaguwar>の看板アーティストとなった。前作から約3年ぶりとなる新作は、世界中でレコーディングが行われ、マスターマインドであるルーバン・ニールソンがこれまでにない領域へと踏み出した意欲作。ロックが死んだと言われる現代において、その復権を目指したというリード・シングル「American Guilt」のファジーなギター・サウンドはアンノウン・モータル・オーケストラの新章の始まりを予感させる力強い響きだ。今作でより大きな飛躍を遂げること間違いなしの彼らの今後に期待が高まる!
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97年、ポストロック・バンド、フリッジのギタリストとしてデビュー。フォー・テット名義ではDomino、TEXTなどから現在までに 通算6枚のスタジオ・アルバムを発表。フォークトロニカは彼がいなければ存在しなかったとまで言われた。また本名のキエラン・ヘブデンとしては伝説のジャズ・ドラマー、故スティーヴ・リードとのコラボアルバムを3枚発表。レディオヘッドのトム・ヨークから絶大な信頼を得ている。近年は、中東ではお馴染みの民族舞踏"ダブケ"をダンス・ミュージックに昇華させたシリアのスーパースター、オマール・スレイマンのプロデュースを手がけるなど精力的に活動をしている。2015年にリリースした『モーニング/イヴニング』は、それぞれが約20分という長尺トラック「Morning」、「Evening」の2曲のみを収録。オマール・スレイマンのプロデュースなどの影響か中東の民族音楽の影響を色濃く感じさせる作品となった。そしてそれから約2年ぶりにリリースされる通算9作目となる本作は、2010年にリリースされた傑作アルバム『ゼア・イズ・ラヴ・イン・ユー』を彷彿とさせるアルバムとなっている。
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はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。
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今年7月に突然の訃報が届いた、ザ・シンズやブラック・キーズでの活動、ダミアン・ジュラードとのプロジェクトやフォクシジェン、シャロン・ヴァン・エッテンなどのプロデュースなどでも知られるリチャード・スウィフトが、死去するわずか1ヶ月前に完成させた最期の作品。母親と妹を相次いで失った彼の虚無への嘆かわしい叫びを「家族と友人のためのヘックス」として発表する。 スウィフトはdoo-wopの熱烈なファンで、初期のファンカデリック、ボー・ディドリー、ビーフハート&リンク・レイ、などを彷彿とさせるエッセンスがちりばめられている。
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神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家・ミムラシンゴ、本作はその集大成であり自身名義としては初となる荘厳なるフルアルバム。 混沌とした世界における希望と光や、誰しもが心の奥底に持つ純粋で無垢で絶対に立ち入る事の出来ない神聖な魂を楽曲に込めて描いたという本作において、印象的なメロディとスケールの大きなアレンジによる映像的な描写の楽曲制作を特徴する作者の表現力は、唯一無二の圧倒的な存在感として我々リスナーの耳へと真の音を届けてくれる。それはまるで星が生まれる瞬間であったり、生命が誕生する瞬間であったり、かけがえのない時間の贈り物とでも言うべき至高の喜びに満ち溢れているかのようだ。 ピアノ、ベース、カリンバ、ガットギター、バイオリン、ビオラ、チェロをはじめとした多彩な楽器や声、ノイズ、生活の中にある音や自然の音、それぞれの音の質感、またアレンジ手法を組み合わせる事でより細かで複雑な心理的背景を描き命を吹き込まれた10の魂は、時に夢心地であったり、時にエキゾチックであったり、時に妖艶であったり、時に大きな悲しみを感じたりと、全編に渡り成熟した心洗われる音の結晶となって我々に語りかけてくる。 全曲の日本語タイトルをシンガーで作詞家の高山奈帆子(a.k.a. Carneiro)が担当、そして翻訳家の立花陽一郎とAlison Wattsが日本語の雰囲気や音楽のニュアンスを深く汲み取って英訳した。
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ダーティー・プロジェクターズが前作からわずか1年半で早くも新作『ランプ・リット・プローズ』をリリースすることが決定!2002年に結成、今まで7枚のアルバムをリリースし、Hostess Club Weekenderやフジロック、朝霧ジャム等の日本のフェスにも数多く出演してきたダーティー・プロジェクターズ。バンドメンバーが去り失恋を経験した失意の中制作した前作では、ソランジュやタイヨンダイ・ブラクストンと共にインディー・ロック、R&B、エレクトロニックなどジャンルの枠を超えた傑作を作り上げたデイヴだが、今作ではこれまでのダーティー・プロジェクターズの歴史を踏襲しつつも、ソングライティング、プロダクションなどの面で新たな境地に達し"ダーティー・プロジェクターズ・ビッグ・バンド"とでも呼ぶべき過去最高にアップリフティングなサウンドが誕生した!更に今作にはロスタム(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、ロビン・ペックノルド(フリート・フォクシーズ)、シド(ジ・インターネット)、エンプレス・オブ、アンバー・マークなど豪華ゲストも参加!
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ジャズとインド音楽、そしてサイケデリック・ロックやクラウト・ロック、ドローンやアンビエント、スペイシー・サウンドが融合した瞑想的かつプログレッシヴな世界を持つUniting Of Oppositesのデビュー作より、「Mints」のリミックスが登場!
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先月待望のニュー・アルバム『ユートピア』を世界同時発売し、米ピッチフォークの"BEST NEW MUSIC"(8.4点)、NMEで4/5点獲得、さらにはラフトレードの年間ベスト第3位に選ばれるなど、海外主要メディアで軒並み高評価を獲得しているビョーク。そのアルバムに収録されている「Blissing Me」のニューバージョンが登場!アメリカはメリーランド州出身のソングライター、サーペントウィズフィートをフィーチャリングしたバージョン、ハープバージョンの2曲が収録!
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2016年11月に発表されたOlive OilとMiles Wordのジョイントアルバム『Word Of Words』。福岡と藤沢、音楽が繋げた数奇な出会いは、このアルバムを聞けば必然であった事は疑いの余地が無かった。あれから2年、Olive Oilは全国でのLIVEは勿論、5lackやWapperとのジョイントアルバムなど、止まらずに楽曲を世に送り出し、Miles Wordは仙人掌、I-DeAのアルバム他、ソロ、そしてSHEEF THE 3RDとのBLAHRMYとして、LIVE、客演などでその存在感を高めてきた。そんな、前作発表時よりも更に進化した2人が帰って来た!先行シングル的に夏にMVが解禁、7インチで限定発売された、哀愁あるホーンと変則的なドラムが鳴り響くビートと、三拍子すらも、江ノ島の波の如くさらりと乗りこなすラップが極上だった「Sunny」をはじめ、前作を経た事でよりぶつかりながら融合するビートとライムは極上。いまだにある場所に安住せずに数々の挑戦と実験を繰り返して進み続ける2人の新たな挑戦であり提示だ、しかと受け止めて欲しい。
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高一・二学期の井出ちよのは、無気力女子でした。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年冬に発売された「Vol.2」は、なんと新曲2曲入り!
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僕たちLampの新作『彼女の時計』は、2014年の『ゆめ』以来の8枚目のアルバムとなります。元々は「小さなバラード集を作ろう」というところからスタートしました。 個人的には、 前作の「さち子」に創作のヒントを得た曲が中心で、《「さち子」以 降の音楽》という 位置付けになっています。2006年あたりからミナス音楽を中心と した1980年代のブラジル音楽に はまり、そういった要素が今作では自らの作品として実を結んだかなと思います。そうは言っても、大枠でLampとして続いてきたものはこれまでとほとんど変わってないかなとも思っています。それは、いずれの作品も自分たちの「好き」とか「良い」の積み重ねでしかなく、今作も同様、録音された音と自分たちの感覚の摺り合わせによって作られたものだと思うからです。僕たちの8作目の作品集、これまでのどの作品と比べても遜色ない出来になっていると思いますので、是非聴いてみてください。 (Lamp 染谷大陽)
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2010 年代最重要JAPANESE HIPHOP アーティストのひとり、 FEBB によるBEAT ALBUM の続編「BEATS & SUPPLY 2」
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テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。
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ピッチフォークでBest New Music、英ガーディアン誌が選ぶ2015年有力新人ランキング第3位獲得など、多くのメディアから有力新人として2015年にデビューした米女性シンガー、ナタリー・プラス。マシュー・E・ホワイトが運営するヴァージニアのレーベル、<スペースボム・レコーズ>と契約しリリースしたセルフタイトル・デビュー・アルバムから3年、待望のセカンド・アルバム『ザ・フューチャー・アンド・ザ・パースト』が完成した。今作はニューヨークに拠点を置く<ATOレコード>に移籍後初となるリリースで、プロデューサーは前回同様マシュー・E・ホワイト、ミックスを手掛けたのはブルー(ソランジュ、ブラッド・オレンジ、カーリー・レイ・ジェプセン)とマイケル・ ブラウワー(エル・キング、ジェイムス・ベイ)となっている。その影響か、80年代ポップや90年代R&Bを取り入れたダンサブルなものからバラードまで幅広く、そしてよりメジャーなサウンドに仕上がっている。
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JJJやKOJOEとのコラボレーションで知る人ぞ知る存在として注目を集め、オフィシャルのリリースが待たれていたシンガー/ラッパー、Daichi YamamotoとKOJOEとのジョイント作品のリリースで知られるジャズ・ピアニスト/作曲家/ビートメイカー、Aaron Chulaiによるジョイント・プロジェクトがリリース!
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昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!
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昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!
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タイトなビートにシンセや生演奏が揺らめく珠玉のサウンドスケープ!オーセンティックヒップホップ〜ポスト J.Dilla 世代から スピリチュアルジャズファンまの心までをも鷲掴みにする新世代 ビートメイカー Mecca:83 渾身の最新アルバムがリリース。 I.N.I の MC でもあり Pete Rock の実弟の Grap Luva をはじめとした ゲスト陣も豪華な注目作。最重要現行ジャズレーベル Gondwana Records 等、最近再び注目を集める街マンチェスターを 拠点に活動するビートメイカー Mecca:83。2011 年には Break Reform の Simon S 主宰のレーベル Futuristica Music より Rise 名義による アルバム「Messages」をリリース、同レーベルのアーティストのプロデュース等を数多くこなし、 自身も Bandcamp 等を中心に勢力的に活躍してきた彼が、I.N.I の Grap Luva、日本人 プロデューサー Kazumi Kaneda 等、多彩なゲスト陣を迎えて制作した渾身のアルバム。短編プロモーションビデオと共に発表された話題のリードトラック「Let’ s Get It」は 彼自身も 10 代の頃からファンだったという MC の Grap Luva(I.N.I) をフィーチャー。 ゆったりと刻まれるロービートに Mecca:83 ならでは流麗かつ深みのあるピアノのサンプリング コラージュが Grap の渋い声質のラップと絶妙に絡み合う素晴らしい出来。加えて Donald Malloy による生演奏のホーンアンサンブル、Jabba Tha Kut によるスクラッチも 非常に効果的に配置されている。その他、ポスト J.Dilla 以降のグルーヴ感を感じさせるビートにスペイシーかつメロウなエレピや シンセが飛び交うビートに乗せて US はブルックリンを拠点に活躍するヒップホップグループ Tanya Morgan の MCVon Pea をフィーチャーした「Untitled」、クリスピーなロービートに 日本人プロデューサー・キーボーディストの Kazumi Kaneda の繰り出す甘美なピアノの インプロヴィゼーションが心地良く響き渡る「Soul Power」、ロービットな響きが新鮮な エレクトリックピアノにソウルフルなサックスをはじめとしたホーンアンサンブルと弦楽器が舞う「Manchester Marauders」等、タイトなビートセンスと豊かな音楽性に溢れた彼が渾身の力を 注ぎ込んだであろう傑作アルバムとなっている。 才気溢れる気鋭のプロデューサーによる意欲作でありながらも、時代性に捕われず長く 聴き続けられる音楽的な味わいに満ち溢れた素晴らしい作品です。
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27人兄弟の7番目の子供として育ったロニ-・ホリー。29歳の時にアート制作を始め、それが故郷アラバマのバーミンガム美術館のキュレーターの目に留まり、アフリカ系アメリカ人美術家のソーントン・ダイアルの注目を集めるなど、ヴィジュアル・アーティストとして知られていた。63歳の時に『ジャスト・ビフォア・ミュージック』でデビューし、翌年にセカンド・アルバム『キーピング・ア・レコード・オブ・イット』をリリースした。彼の型破りな発想とサウンドはたちまち注目を集め、米シンガー・ソングライターのビル・キャラハンやディア・ハンターのオープニング・アクトを務めるなどして話題をさらった。5年ぶりとなる新作『ミス』は、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ジョアンナ・ニューサム、ギル・スコット・ヘロンなど大物アーティストに引けを取らないストーリー・テリングの技術を発揮し、黒人に対する人種差別や、パイプライン建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民について曲中で言及するなど、現代アメリカ社会の問題を取り上げたポリティカルな作品となっている。今作のレコーディングは、ポルトガルをはじめ、米オレゴン州、ニューヨーク、そしてロニ-が養子として育ったジョージア州アトランタなど、様々な場所で行われた。この夏にはアニマル・コレクティヴのサポート・アクトとしてツアーを敢行することが決定している。
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6年振りのアルバムは、サム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった。
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2017年渋谷オーチャードホールで大盛況に開催された、「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」の待望のハイレゾ配信がスタート。総監督・鷺巣詩郎のクリエイティブのもと、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、合唱は新国立劇場合唱団が担当、指揮を天野正道が務めました。「シン・ゴジラ」からは『ゴジラのテーマ』や映画のクライマックスで流れた『宇宙戦争』、「エヴァンゲリオン」からは『EM20シリーズ』『THE BEAST』などがフルオーケストラで演奏。特別ゲストとして『残酷な天使のテーゼ』を歌う高橋洋子と、伊福部昭のコーナーでは和田薫も登場、話題となりました。
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新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。
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2018年型ファンク・オデッセイ!!! LA新世代ジャズを牽引する鍵盤奏者が〈BRAINFEEDER〉と契約! カマシ・ワシントンらLAジャズ集団WCGDメンバーも集結したブランドン・コールマン待望の最新アルバム『Resistance』のリリースが決定!
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ピッチフォークでBest New Music、英ガーディアン誌が選ぶ2015年有力新人ランキング第3位獲得など、多くのメディアから有力新人として2015年にデビューした米女性シンガー、ナタリー・プラス。マシュー・E・ホワイトが運営するヴァージニアのレーベル、<スペースボム・レコーズ>と契約しリリースしたセルフタイトル・デビュー・アルバムから3年、待望のセカンド・アルバム『ザ・フューチャー・アンド・ザ・パースト』が完成した。 今作はニューヨークに拠点を置く<ATOレコード>に移籍後初となるリリースで、プロデューサーは前回同様マシュー・E・ホワイト、ミックスを手掛けたのはブルー(ソランジュ、ブラッド・オレンジ、カーリー・レイ・ジェプセン)とマイケル・ ブラウワー(エル・キング、ジェイムス・ベイ)となっている。その影響か、80年代ポップや90年代R&Bを取り入れたダンサブルなものからバラードまで幅広く、そしてよりメジャーなサウンドに仕上がっている。 当初書き上げていたアルバムを、2016年の米大統領選挙の結果を踏まえて書き直したというナタリー。その時感じた落胆や絶望というものをどうしても無視することができず、そういった感情を反映した作品を作る必要があったという。よって今作は、ひとりのミュージシャンが自分自身を再発見し、女性であることに対する強い想いを抱いたことが垣間見れるアルバムとなっている。サウンドにおいても歌詞においても、前作から飛躍を遂げた作品と言えるだろう。
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昨年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表したゆるふわギャングが、前作発表から1年3ヶ月のタームでセカンド・アルバム「Mars Ice House II」を発表。ファースト・アルバム発表後は、独自の世界観を打ち出したワンマンライブの開催や、様々な音楽フェス、イベントへの出演で、ティーンネイジャー〜20代を中心に圧倒的な支持を集めてきたゆるふわギャング。最近ではスーパーカーの名曲をサンプルしたシングル「Contains Samples from SUPERCAR」を発表したり、The New York Times 'T Magazine'のファッションストーリーへ出演するなど活動の規模もグローバルになっています。昨年秋から今年頭にかけて、Automatic、estraに加えカナダのRyan Hemsworthをプロデューサーに迎えロサンゼルスでレコーディングを行っており、カリフォルニアの空気をふんだんに吸い込んで制作した楽曲から厳選した12曲(+1スキット)を、ロンドンのMetropolis Studioでマスタリングしました。前作から音もプロダクションも進化したゆるふわギャング最新作をお楽しみください。
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前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!
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マシュー・ハーバートを共同プロデューサーに迎え、長く待ち望まれたコスモ・シェルドレイクのデビュー・アルバム『ザ・マッチ・マッチ・ハウ・ハウ・アンド・アイ』が完成した!日本では、2015年にくるりがキュレーションを務めるイベント京都音楽博覧会に招聘され初来日を果たしたことで、一挙に注目を集めることとなったコスモ。若くして深い音楽的造詣を持つ彼の突出した才能が存分に発揮されたパフォーマンスを披露し、その時点ですでに、アルバムの発売を望む声が集まっていた。本作は、ビートルズ、キンクス、ムーンドッグからイーゴリ・ストラヴィンスキーといった幅広いミュージシャンの影響を受けながら、長年にわたる人類学、民族音楽学への深い興味と、ニューオーリンズのマルディグラへの旅の過程で形作られていったという。共同プロデューサーにはマシュー・ハーバートを迎え、拠点のロンドンで制作が行なわれた。飽くなき探求心と桁外れのセンスで紡ぎだす、越境のサウンド・コレクションが遂に完成。コスモの人生の旅路におけるフィールド・レコーディングがまだ足を踏み入れたことのない世界の果ての景色がこの一枚に!
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マシュー・ハーバートを共同プロデューサーに迎え、長く待ち望まれたコスモ・シェルドレイクのデビュー・アルバム『ザ・マッチ・マッチ・ハウ・ハウ・アンド・アイ』が完成した!日本では、2015年にくるりがキュレーションを務めるイベント京都音楽博覧会に招聘され初来日を果たしたことで、一挙に注目を集めることとなったコスモ。若くして深い音楽的造詣を持つ彼の突出した才能が存分に発揮されたパフォーマンスを披露し、その時点ですでに、アルバムの発売を望む声が集まっていた。本作は、ビートルズ、キンクス、ムーンドッグからイーゴリ・ストラヴィンスキーといった幅広いミュージシャンの影響を受けながら、長年にわたる人類学、民族音楽学への深い興味と、ニューオーリンズのマルディグラへの旅の過程で形作られていったという。共同プロデューサーにはマシュー・ハーバートを迎え、拠点のロンドンで制作が行なわれた。飽くなき探求心と桁外れのセンスで紡ぎだす、越境のサウンド・コレクションが遂に完成。コスモの人生の旅路におけるフィールド・レコーディングがまだ足を踏み入れたことのない世界の果ての景色がこの一枚に!
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THINK TANK/SKUNK HEADSのMC・トラックメイカー、BABAと、WRENCHをはじめ数々のユニットで活躍する日本ドラマー界の最先端、MUROCHINによるハイブリッド・ヒップホップ・バンド、DOOOMBOYS待望のセカンド・アルバム。オリジナル本編DISCに加え、日本が誇るビート・サイエンティストFumitake TamuraによるREMIX DISCも同時搭載したCD2枚で送る衝撃作。
Popular albums of same genre
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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Chihei Hatakeyamaの『The Bull Head Emperor』、『Alone By The Sea』、『Requiem For Black Night And Earth Spiders』に続く、 日本の古代史シリーズの4作目。これまで、牛頭天王、補陀落渡海、土蜘蛛をテーマに取り上げて来たが、今作では隋書倭国伝がテーマとなっている。 西暦608年、隋の皇帝煬帝の使者として裴世清が来日、そこで彼がみたものは、中国人のコロニーである秦王国や、倭のオオキミの男王アメタラシヒコだった。しかし日本書紀の記載によると608年は推古天皇の時代で、女性天皇である。Hatakeyamaはこの謎に魅了にされ、今作『Butterfly's Summer And Vanished』を制作した。裴世清は恐らく朝鮮半島を経て、対馬、関門海峡、瀬戸内海、畿内(大和)というルートの旅だったはずである。Hatakeyamaはこの時間軸に沿ってアルバムを構成した。エレクトリックギターのメロディは裴世清の視点を反映し、冒険、不安、ロマンチシズムといった彼の感情を表すようなものとなった。 『Heavy Snow』など、最近の作品ではアナログシンセをメインに制作させる事が多かったHatakeyamaの作品群であるが、今作ではエレクトリックギタードローンに回帰しているが、新たに導入したペダルエフェクトや、モジュラーシンセによるエフェクトなどの手法により、ギターシンセの境地に到達。ここでの曲はほぼ、ギターによる即興演奏であり、ポストプロダクションや、エディトといったものは最低限に押さえられている。 エレクトロハーモニクスとイーブンタイドという現代のテクノロジーによる、古代へのまなざし、大海をいく小舟や渡し人、荒波、幻想、といったものがエレクトリックギターによって見事に表現された堂々たるアンビエントの傑作がいまここに誕生した。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
Discography
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"全米チャート初登場3位、グラミー賞2部門ノミネート、世界各地の大型フェスでも ヘッドライナーに抜擢されるオデッザが最新シングルをリリース!"
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"今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、今年のフジロックでの初来日でも圧巻の ビジュアルとライブパフォーマンスを見せたオデッザの最新アルバム「A Moment Apart」 のデラックス・バージョンがリリース!Appleの新CM (iPhone XS Max) に起用された 「Loyal」をはじめ近日リリースされたリミックス楽曲が収録されている。"
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"全米チャート初登場3位、グラミー賞2部門ノミネート、世界各地の大型フェスでも ヘッドライナーに抜擢されるオデッザが最新シングルをリリース!"
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今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、今年のフジロックでの初来日でも圧巻のビジュアルとライブパフォーマンスを見せたオデッザのリミックス楽曲をリリース。
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今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、今年のフジロックでの初来日でも圧巻のビジュアルとライブパフォーマンスを見せたオデッザのリミックス楽曲をリリース。
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昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!
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昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!
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ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザ。Spotify総再生回数5億回越え、YouTube総再生回数4億回越えなど、各種ストリーミングサービスでの驚異的な再生数を誇り、第58回グラミー賞では、最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネート。2015年以降単独公演をすべてソールドアウトさせ、米ローリング・ストーン誌が全米1のアウトドア会場に選出したコロラド州レッドロック野外劇場にて行われた2デイズ公演では約2万枚のチケットを一時間以内にソールドアウトさせるなど、アメリカのエレクトロニック・ミュージック界で今最も勢いのある超人気アクトである彼らが、2014年の前作『In Return』以来となる待望の最新作『A Moment Apart』をリリース!
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ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム『A Moment Apart』から、LAの女性SSW、ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲「Higher Ground」を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。
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デビュー・アルバム『In Return』が、ビルボード・チャートのエレクトロニック部門で5週にわたって1位を記録し、Spotifyのバイラルチャートでも全米1位、世界2位となるなど、スマッシュヒットを記録し、先月待望の新曲2曲を引っさげシーンに帰還した米シアトルの人気プロデューサー・ユニット、オデッザが、さらなる新曲を2曲続けて公開!
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〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Counter Records〉に所属する、エレクトロニック・デュオODESZAの新曲が配信開始!前作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを記録するなど、今最も注目されているアーティスト。
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全米で快進撃を続けるエレクトロニック・デュオの人気作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを受けてデジタル・オンリーのデラックス・エディションが登場。本編に加え、新曲、Liveトラック、Remix曲を計18曲追加。
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秋にリリースを控えているニューアルバム『In Return』から、新たなシングルが公開。
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先日ニューアルバム『In Return』のリリースを発表したODESZA。既に発表済みの“Memories That You Call (feat. Monsoonsiren)は、発表直後24時間以内にHype MachineのPopular Chartで一位を獲得した話題のトラックだ。今回は、LAのプロデューサーHenry Krinkleによるアップテンポのダンスフロア仕様リミックスがリリース!
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これまでリリースした楽曲がHype Machineで幾度も1位を記録し、SoundCloudのストリーミング数が1500万回以上突破するなど、話題沸騰のデュオ、ODESZA。<Counter Records>より9月にリリースされるニュー・アルバム『In Return』のリリースに先駆けて、ドリーミーな"Memories That You Call"と太陽がきらめくような"Sun Models"が公開!
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グラミー2部門ノミネートを果たしたODESZAの傑作アルバム 『A Moment Apart』のリミックスEPがリリース
今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、昨年のフジロックでの初来日でも圧巻のビジュアルとライヴ・パフォーマンスを見せたODESZA(オデッザ)。 彼が〈Counter Records〉よりリリースをしたグラミー賞2部門ノミネートの傑作アルバム『A Mo