How To Buy
TitleDurationPrice
1
TJ's Lullaby  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
2
Walking in the Air (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
3
片栗の花  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
4
赤い花白い花 (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
5
野ばらに寄す  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
6
小さな祈り (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:05
7
Lullaby (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:19
8
ブナの葉 (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
9
竹田の子守唄  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:09
10
Smile (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
11
Scarborough Fair (Cover)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
12
Reverie  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:06
13
かごめかごめ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:09
Album Info

尺八奏者ブルース・ヒューバナーとハーピスト新井コルチ薫は、尺八の息遣いや運指の音と、ハープの弦を指で弾く音が合わさることによって、思いがけない親密な音色が生まれることに気付き、デュオ「ノドの地」を結成。デュオの名前はイギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンの詩集「子供の詩の庭」の中の「ノドの地(眠りの国)」に由来する。その名の通り、聴く者をストレスのない、穏やかな夢の国へ運ぶような子守唄やクラシック、オリジナルの曲を中心に演奏し、ファーストアルバム「The Land of Nod」を制作。ブルースは過去長年東北に住み、山形、秋田、岩手、福島をツアーしてきた。3.11の後には、80箇所以上を回り復興支援を祈るコンサートを行う。今回のアルバムも、何曲かは福島で録音を行っている。本人たちや友人たちのオリジナルの曲の中には、東北の風景からインスピレーションを受けた曲が多くあり、このファーストアルバムにも何曲か含まれている。------------ ノドの地/

朝ごはんから一日ずっと/ おうちで仲良しのみんなと過ごすのだけれど/ 夜になると遠く離れた/ ノドの地へ旅立つの/

私ひとりで行かなきゃいけない/ 誰も何も教えてくれない/ 川のそばでもひとりきり/ 夢の山を登るのもひとりきり/

そこには変わったものがたくさんあるの/ 食べる物や見る物/ そして朝まで続く怖い景色も/ ノドの地にはたくさんあるの/

行き方を思い出そうとするのだけど/ お日さまが出ている時には行けないの/ それにそこで聞いた不思議な音楽は/ どうしても思い出せないの/

ーロバート・ルイス・スティーヴンソン作 「子供の詩の園」(1885)より、 新井コルチ薫訳

Digital Catalog

尺八奏者ブルース・ヒューバナーとハーピスト新井コルチ薫は、尺八の息遣いや運指の音と、ハープの弦を指で弾く音が合わさることによって、思いがけない親密な音色が生まれることに気付き、デュオ「ノドの地」を結成。デュオの名前はイギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンの詩集「子供の詩の庭」の中の「ノドの地(眠りの国)」に由来する。その名の通り、聴く者をストレスのない、穏やかな夢の国へ運ぶような子守唄やクラシック、オリジナルの曲を中心に演奏し、ファーストアルバム「The Land of Nod」を制作。ブルースは過去長年東北に住み、山形、秋田、岩手、福島をツアーしてきた。3.11の後には、80箇所以上を回り復興支援を祈るコンサートを行う。今回のアルバムも、何曲かは福島で録音を行っている。本人たちや友人たちのオリジナルの曲の中には、東北の風景からインスピレーションを受けた曲が多くあり、このファーストアルバムにも何曲か含まれている。------------ ノドの地/ 朝ごはんから一日ずっと/ おうちで仲良しのみんなと過ごすのだけれど/ 夜になると遠く離れた/ ノドの地へ旅立つの/ 私ひとりで行かなきゃいけない/ 誰も何も教えてくれない/ 川のそばでもひとりきり/ 夢の山を登るのもひとりきり/ そこには変わったものがたくさんあるの/ 食べる物や見る物/ そして朝まで続く怖い景色も/ ノドの地にはたくさんあるの/ 行き方を思い出そうとするのだけど/ お日さまが出ている時には行けないの/ それにそこで聞いた不思議な音楽は/ どうしても思い出せないの/ ーロバート・ルイス・スティーヴンソン作 「子供の詩の園」(1885)より、 新井コルチ薫訳

13 tracks

Digital Catalog

尺八奏者ブルース・ヒューバナーとハーピスト新井コルチ薫は、尺八の息遣いや運指の音と、ハープの弦を指で弾く音が合わさることによって、思いがけない親密な音色が生まれることに気付き、デュオ「ノドの地」を結成。デュオの名前はイギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンの詩集「子供の詩の庭」の中の「ノドの地(眠りの国)」に由来する。その名の通り、聴く者をストレスのない、穏やかな夢の国へ運ぶような子守唄やクラシック、オリジナルの曲を中心に演奏し、ファーストアルバム「The Land of Nod」を制作。ブルースは過去長年東北に住み、山形、秋田、岩手、福島をツアーしてきた。3.11の後には、80箇所以上を回り復興支援を祈るコンサートを行う。今回のアルバムも、何曲かは福島で録音を行っている。本人たちや友人たちのオリジナルの曲の中には、東北の風景からインスピレーションを受けた曲が多くあり、このファーストアルバムにも何曲か含まれている。------------ ノドの地/ 朝ごはんから一日ずっと/ おうちで仲良しのみんなと過ごすのだけれど/ 夜になると遠く離れた/ ノドの地へ旅立つの/ 私ひとりで行かなきゃいけない/ 誰も何も教えてくれない/ 川のそばでもひとりきり/ 夢の山を登るのもひとりきり/ そこには変わったものがたくさんあるの/ 食べる物や見る物/ そして朝まで続く怖い景色も/ ノドの地にはたくさんあるの/ 行き方を思い出そうとするのだけど/ お日さまが出ている時には行けないの/ それにそこで聞いた不思議な音楽は/ どうしても思い出せないの/ ーロバート・ルイス・スティーヴンソン作 「子供の詩の園」(1885)より、 新井コルチ薫訳

13 tracks
The Land of Nod
alac | Price¥1,069
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