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BEER FOR NOW mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
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HAIR OF THE DOG mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
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PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』に参加したTessei Tojoによる待望のデビュー・アルバム!美しく印象的なメロディーと独特なコード・ワーク、つぼを押さえたベースと緻密なビートを自在に操り、フロアを湧かすシャープなトラックから繊細なリスニングまで、絶妙なバランスでプロデュースする手腕は間違いなく大注目の逸材である。魅力的な楽曲が並ぶ本作の中でも「Innocence」「Individual Truth」はエレクトロニック・ミュージック史に新たな足跡を残す名曲と言える出来。従来のエレクトロニック・ミュージック・リスナーからWARPやFlying Lotus主催Brainfeederファンまで必聴!リミキサーにはFugenn & The White Elephants、Nyolfenが参加。
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2010年の2ndアルバム『As the earth dances』(Denryoku Label)から約2年、昨年6月のEP『fourpoles』(Bunkai-Kei record)を経ての待望の3rdアルバム! 注目の本作では、Nyolfenらしい躍動的かつ緻密なビートプロセスに更なるヴァリエーションが増し、耳に残るメロディーと流麗多彩なコードワークが浮遊感を伴った印象的なサウンドスケープとなって高い精度を持つ非常に魅力的な広がりある楽曲として仕上げられている。またリミキサーには、2000年以降における日本のエレクトロニック・ミュージックを牽引する第一人者とも言えるAOKI takamasa、注目のネット・レーベルBunkai-Kei recordを主催するGo-qualiaが参加、本作をより強固かつ味わい深い内容に昇華させている!
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Ametsubやボーズ・オブ・カナダといった叙情的なエレクトロニカから、Aphex Twinやオウテカを彷彿とさせる鋭利かつ最先端のビート・ミュージックまで、変幻自在にエレクトロニック・ミュージックを操る今最も期待される超大型ビート・メイカー<Fugenn & The White Elephants>。美しいメロディーと卓越したビートが織りなすメランコリック・ビーツとでも称すべきオリジナリティーに更なるソリッドな磨きがかかり、2011年の1stアルバム『an4rm』に続く、待望の傑作2ndアルバムがここに完成!
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KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』よりリミックスEPが登場!参加アーティストはKaito、Dorian、Jebski。
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海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!
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Coldcut初期別名義Bogus Orderが26年ぶりのシングルをリリース!時代と共にアップデートしていく〈Ninja Tune〉総帥による新曲4曲収録の強力EP『Bullnose Step』からタイトル曲を先行配信!!
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今もなお世界各国へ様々な音楽と交配しながら広がりをみせるダブステップ~ベース・ミュージック。ジャマイカのサウンド・システム・ カルチャーの心酔者であるマーラはオリジネーターとして、まだそのダブステップが局地的なコミュニティだったゼロ年代初期から、伝説的なレコードショップ【Big Apple Records】やクラブ【Plastic People】で行われていた様々なイベント、海賊ラジオ曲【Rinse FM】などを通して活動を開始。友人のコーキとデジタル・ミスティックズを結成し、初めてダブステップを本格的に普及させるきっかけとなった伝説のパーティー【DMZ】を開催。その後もスクリームやベンガ、ローファーとともにダブステップ・シーンの黎明期において最も重要かつ称賛を集めたトラック群を世に送り出してきた。また個人でも【Deep Medi Musik】レーベルを主宰し、より実験的な作品や、お気に入りのプロデューサーの作品をリリースしている。さらにダブステップ・シーンに留まらず、多くのリミックスを手がけている。エレクトロニック・ミュージックのシーンの革命児、またリーダーとして、マーラは世界中からリスペクトされているのだ。2011年5月、マーラはキューバの首都ハバナをジャイルス・ピーターソンと共に訪れ、ジャイルスの作品『Havana Cultura: The Search Continues』用のレコーディング・セッションを行った。その際、マーラはスタジオの廊下に自身のスタジオ環境を設け、女性ヴォーカリストのDanay Suarezや伝説的パーカッション奏者のChanguitom、そして世界中で名声を高めつつある天才ピアニストRoberto Fonsecaら、才能溢れる現地ミュージシャンやヴォーカリストと別セッションを敢行。帰国後そのキューバでの素晴らしき体験を音楽作品として紡ぎあげる作業を開始する。そして出来上がった本作『Mala in Cuba』は、巧妙に構築されたリズムとディープでスピリチュアルなキューバのルーツ・ミュージックを前景させ、その空間の深さ、重厚感は、まさにマーラ自身のルーツであるサウス・ロンドンのフレイバーであり、敬愛するベース・ミュージック・カルチャーとの見事な融合に成功している。今作は【Talkin’ Loud】時代からジャズとエレクトロニック・ミュージックの領域で多くの作品をキュレートしてきたジャイルス・ピーターソンにとって夢に描いてきたような作品に仕上がったのだ。
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国内外から高い評価を受け、中学生合唱隊とのホールコンサートも大成功を収めたレミ街が、今回は中村高校吹奏楽部とコラボ。4月3日に行われた「THE DANCE WE DO 2016」で会場先行販売されたミニアルバムが全国流通決定。ポップス×吹奏楽から想像できるレベルを遥かに超越した、一つの「体験」とも言える作品が完成。女子力。女の子は世界一強い。男の子にはどうしても敵わない絶対領域がある事は周知の通り。そのパワーを巨体を巡る旅として表現した「たべるうた」をはじめ、ブラスアンサンブル、ビートミュージック、アイリッシュフィドル、チェンバーフォーク、アーバンポップ等を網羅した壮大なスケールで描く全5曲。聴き終えた時、「巨人」という名の女子力に踏まれたい願望を呼び覚ます一枚。
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2015年に発売されたレミ街の大傑作3rdアルバム「フ ェ ネ ス テ ィ カ」の初回購入特典だったリミックスEP「裏 フ ェ ネ ス テ ィ カ」が、ファンからの熱い要望に応えて有料配信決定。レミ街メンバーとレーベルオーナーのネットワークと趣味がいかんなく発揮された全7トラック収録。東京ビートミュージック界のホープAru-2によるメロウな#1から始まり、術ノ穴やPROGRESSIVE FOrMからもリリースしているGeskiaによるフリーキーな#2、ジューク/フットワークシーンを代表する広島のCRZKNYによるドープな#3、ネオ東海ヒップホップシーンを牽引するRAMZAによるメランコリックな#4、レミ街とのユニットmomigaiでもおなじみ岐阜のDJ MOTIVEによるバレアリックな#5、東京のmoph recordのShotaro Hirataによるエクレクティックな#6、そしてシークレットとして伝説のトラックメイカーTANAKA AKIRAによる#7の全7曲。新たに生まれ変わったレミ街の世界をぜひ体験してください。
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「瞬間パーティーしようぜ!!!」金沢発オルタナティブラップユニット"YOCO ORGAN"と福井県のご当地アイドル"せのしすたぁ"による初コラボ曲。
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生ける伝説ジ・オーブが名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還し、リリースした『Moonbuilding 2703 AD』のリミックス集Pt1がリリース!リミキサーに<Kompakt>の共同創設者Wolfgang Voigtが参加!
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
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2015年4月18日、名古屋市との共同開催により中村文化小劇場で行われ、大成功を収めたレミ街初のホールでのワンマンコンサート「the Dance we do」。その開催を記念して会場限定発売で少数部だけプレスされ、またたく間に完売した記念ミニアルバムが、全国のファンからの熱い要望により、3rdアルバムと同時発売での全国流通&配信が決定。このコンサートのためにオーディションで公募された名古屋市中村区の中学生達による瑞々しいコーラス隊と、レミ街が生み出すポップスとの世代を超えた素晴らしいコラボレーション作品となっております。全4曲、トータルタイム17分、すべてアルバム未収録。
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様々なFESやイベントで錚々たる面子(強者)の唯一無二の音を唯一無二の高音質、ド迫力の重低音で響かす、姫路発のサウンドシステム「最高音響」のレーベル部門"Saiko-Onkyo Label"発足! その第一弾としてHONDUB HIROAKI(ホンダブヒロアキ)の1stアルバム『DUB YOU TIGHT』を高音質配信開始! "最高音響"の名の元に生み出された本作は当然完全サウンドシステム仕様、国内は勿論、海外のアーティストをも唸らせたこのサウンドを、是非とも体感していただきたい。
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クアンティック最新作、The Western Transient『A New Constellation』から、収録曲「Nordeste」のリミックスを含んだシングルをリリース。同アルバム収録曲「Latitude」のリミックスも収録。
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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新しいポップ・ミュージックを世間に叩き付け続けるシンガー・ソングライター七尾旅人と、DJ として名前を見ないことが無い程多数のパーティーに出演し、楽曲参加や番組の楽曲制作も手掛けるHIPHOP アーティスト、やけのはら。話題の二人のコラボレーション・ナンバーは、うたとグルーヴィーなラップが凄まじくキャッチーな、アーバン・ヒップホップ・ソウル。一瞬にしてフロアを沸かせてしまう、今世紀最大のアンセムです。
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ドイツraster-notonの紅一点、スウィート・カオス・クリエイターKyokaの待望のフルアルバム!ダンスミュージックと実験音楽を独自のポップフィルターでエキセントリックに融合し、より艶やかに、よりアグレッシブにリスナーを煽動する、アドレナリン全開のアドヴァンスド・ダンスミュージック!!
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アルバム『AFTER HOURS』~EP『TAKE CARE』のリリースを通じ、日常に潜む様々な感情の機微や風景が映しだされた唯一無二でいて人懐こい「ロック・ミュージック」を完成させ、現代の音楽シーンにおけるその存在感を確固たるものとしたシャムキャッツ。今やインディーポップの枠組みを超え、飛躍的にその才能とチャームを開花させた彼らが、1年5ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル作品「マイガール」を、バンドが新たに立ち上げたレーベルよりリリース!
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もはやアートの域に達するビートの数々。ヒップホップの枠を超えて世界中の音楽ラヴァーを唸らせてきた孤高のビート職人、ディーデイ・ワンによる新作アルバムは、卓越したサンプリングのセンス、計算しつくされた緻密なビート・プログラミング、タイトに刻まれたドラムとジャジーな上ネタの絡み合いが生むドープネスの中にある哀愁感と、ディーデイ・ワンの世界観が十二分に込められた1 枚に!
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Blast HeadのHIKARUとSlow Motion Replay / Dunk Shot Brothers / Soul Source のKENICHI YANAIのコラボレーションプロジェクトが遂に結実!!完全に「夏の海」をテーマに、これまでに3枚の7インチシングルを発表、アルバム用に Luvraw(P.P.P)や土生”TICO”剛(LITTLE TEMPO)、石黒祥司(ex.犬式 / GROPAS)をゲストに迎え記念すべきファーストアルバムが完成!
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2012年、元DACOTA SPEAKER.のGOTO(drum / dub / compose)とBENCH.(bass / voice)、そしてWOZNIAK、TESTAV、OUTATBEROのYuta Hoshi(machine / bass fx / voice)の3人を中心として結成。力強いベースサウンドとしなやかで自由奔放なドラムワーク、即興性と実験性に満ちたエレクトロニクスを武器にバンドシーンでの活動を開始。DubstepやJungle、Juke/FootworkからTechno/House、果てはHip Hopまで、あらゆるジャンルを取り込み消化/昇華した真にAlternativeな音を追求している。異なるバックグラウンドを持つメンバーが紡ぎ出すドープな世界観と音像感、ヒューマンビートの”揺らぎ”とマシーンビートの”硬さ”を自由に行き来するそのスタイルは、バンド/クラブという高い壁を軽々と飛び越えるような強烈な個性を放ち、54-71やZAZEN BOYSといった偉大なリズムの冒険者たちとのスリリングな共鳴を感じさせる。2013年にはAlaska Jamのボーカルとしても活動する森 心言(synthesizer / rap)が加入。骨太でミニマルかつドライなファンクネスに、ポップかつエモーショナルなシンセワークとボーカルが融合し、新たなフェイズを見せ始めた。リスナーだけではなく、自らをも裏切り、予測不可能に脱皮し続けるDALLJUB STEP CLUBから目が離せない。
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1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
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『BBCサウンド・オブ2010』や『Pitchfork』のリーダーズ・ポールなど、世界各国で2010年期待の新人に選出。また、英『Guardian』からは、その年デビューのアーティストへ送られる新人賞『Guardian First Album Award』を獲得。「朝霧JAM'10」や「街でタイコクラブ(2014)」にも出演するなど、日本でも確固たる人気を確立している英のエレクトロニック/プロデューサーGold Pandaによる3年振りのサード・アルバムが遂に完成!!
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SILENT POETS feat. 5lack、ドラム柏倉隆史(toe/theHIATUS)、ギターに沖仁が参加する話題のCMソング「東京 〜 NTTドコモ Style'20」待望のフルヴァージョン!ノーマルヴァージョンに加えて大胆なダブミックスにより新たな魅力を引き出したDUB ヴァージョンも収録!
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ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
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THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!
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L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。
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2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
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KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』がついに配信でリリ-ス! DJフレンドリーなフルサイズトラックとしてあらたに登場!完全フロア対応、ハウス・テクノ・トランスをクロスオーバー!
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Rollin’ Rollin’ Rollin’〜「ローリン・ローリン」のサウンドマン=第3の男 ドリアン、待望のファーストアルバムです! 直前に発売される七尾旅人、やけのはらの各AL にもオリジナルと''ドリアンの終わらないアーバンソウル''がそれぞれ収録。七尾のアルバムでは「検索少年」、「どんどん季節は流れて」とポップサイドのキラーチューンのトラックを手掛ける一方、やけのはらとはキミドリのカバー「自己嫌悪」を始め、大半の曲で競演する等、二人との繋がりは熱いです。
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クァンティックことウィル・ホランドがFlowering Inferono名義で今年リリースした最新作『1000 Watts』からタイトル曲のインスト/アカペラとChambacú (feat. Nidia Gógora)、A Life Worth Living (feat. U-Roy & Alice Russell)のRemixを収録したEPをリリース。
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箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるエキゾチックなサウンドスケープ。未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感が乙な味わい。またもや音楽好きの間で確かな盛り上がりを見せるネオエキゾチカ。近年、シーンで静かなブームとなっている注目のジャンルです。デビュー以来、クラブシーンを盛り上げてきたHALFBY がアロハシャツを着て帰ってきました。ワイキキの喧騒を離れてオールドハワイアンなカントリーサイドまで。レンタカーのカーラジオはいつもグッドチューニングなハワイアンミュージュク。メロウでスロウな雰囲気、モダンな風情のイージーリスニングでありながらもどこか優しくて懐かしいようなビートの効いた最新型のムード音楽をお楽しみください。約4 年ぶりとなるニューアルバムはVIDEOTAPEMUSIC やAlfred Beach Sandal、橋本翼(cero)、菊池 史 (ex Hotel Mexico)が参加した注目盤です。
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Shing02とNYを拠点に活動するChimp Beamsによるコラボレーション・アルバム。Shing02による全編英語詩のラップがChimp Beamsの手掛けた生音主体のオーガニックなトラック上に乗る。Chimp Beamsの最新作"Slowly"収録の"Aquatrium"から始まった両者のコラボレーションから繋がって膨張していった今作はShing02が2011年夏から冬にかけてNYに滞在した際に密なセッションを重ねて完成した、空気感溢れる作品。NYでの生活、旅行途中に現地の音楽家との交流での体験を綴ったリリックがChimp Beamsによるトラックに溶け込む。レーベルメイトのDorothea Tachler、Shing02の作品ではお馴染みDJ Icewater、トランペッターのTakuya Kurodaが参加。
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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結成12年目を迎えるレミ街、待望の3rdアルバムがついにリリース。得意のポップスを基調として、ダブやベース・ミュージック、カントリーやアイリッシュトラッド、エレクトロニカやフォークトロニカなど様々な音楽のエッセンスを抜群のセンスで吸収し、ストリングスやホーンセクションも大胆に導入してスケールアップ。数々の有名CMソングへの起用やサイドプロジェクトでの経験を糧に、さらに進化したレミ街サウンドが詰まった特別なアルバムがここに完成しました。ゲストとしてegoistic4leaves、nativeのドラマー・深谷雄一やBuddhistson、ATATA、cinema staff等に参加経験のあるチェリスト・高橋淳子、アイリッシュ、ノルディック系の一流フィドル奏者・悠情が華を添え、アートワークはHer Space Holidayのジャケットで知られ、村上春樹、冲方丁、綿矢りさ等の有名小説家の装丁も手掛ける北澤平祐が1st、2ndに続いて今回も担当。
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ノスタルジックで先鋭的な、UKビート・ミュージックの過去、今、未来 ―― トム・ヨークも絶賛するマンチェスターの新鋭イラム・スフィアが〈Ninja Tune〉と契約! 注目のデビュー・アルバム『Ghosts Of Then And Now』はボーナストラック追加収録でリリース!
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J-DillaトリビュートやSoulectionなどからのリリースで大ブレイクを果たし、現行ビートシーンを牽引するオーストラリアの人気プロデューサーTa-kuと日本在住のビートメイカーREPEAT PATTERNによるコレクティブBRRWD (borrowed)による初のコンピレーション・アルバム。Ta-Ku、Repart Patternそれぞれのソロや両者のコラボ・トラックに加え、美麗アンビエント・ビートで各所から引っ張りだこのsubmerseがPitchforkも称賛するタイ在住の日本人アーティストlee (asano+ryuhei)、そしてアメリカのインディーR&Bデュオabhi//dijonとの初コラボレーション曲を披露。さらにBOILER ROOMでもプレイしたLAの気鋭ビートメイカーPink Siifu、ILLSUGIとのスプリットやアルバム『Moments』で披露されたミニマルなカットアップ・ビートが高い評価を獲得している東京のYagi、Dirty Tapesやbootleg tapesなどのUS地下レーベルよりリリースを重ねるdil withers、妖艶さと大胆なサンプル使いで5lackにもトラックを提供するfitz ambro$eと、J-Dilla以降のサンプリング/カットアップへ果敢に挑戦する注目のアーティストが多数参加。 さらにCDボーナストラックにはフランスのtropico、オランダの女流トラックメイカーEevee、repeat patternととラッパーbroke/によるユニットbadminton clubの新曲を追加した計11曲。
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既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!
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最もアルバム・リリースが待たれていた男、フローティング・ポインツが5年もの歳月を費やした珠玉のデビュー・アルバムが遂に完成。ザ・シネマティック・オーケストラやハーバートが残してきた名盤たちに匹敵するあまりにも美しい一大音楽抒情詩がここに。
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世界59カ国6000名を超える応募者の中からレッドブル・ミュージック・アカデミーに選出された日本人アーティストAlbino Sound!電子音楽界に久々の超大型新人が誕生!!
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4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!
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NORIKIYO率いるSD JUNKSTAの全貌が遂に明らかに!!“相模のカンバン”NORIKIYOを筆頭に、シーンきってのリリシスト、吟遊詩人BRON-K、TKC、 KYN、WAX、OJIBHA等個性的なMC陣が在籍し、謎のフィクサーDJ ISSOからなる大所帯グループSD JUNKSTAが遂に1stアルバムをリリース!黙って聞け!!
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ラッパー田我流によるバンド・プロジェクト、田我流とカイザーソゼのスタジオ・アルバム。田我流のソロ・アルバム収録曲をはじめ、EVISBEATSとの「ゆれる」などライヴでも定番の楽曲が敏腕メンバーのアレンジで生まれ変わり、本プロジェクトのために制作した楽曲も彩りを添える。田我流の“生”の魅力が改めて味わえる作品。
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CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。
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ジャズ・ミーツ・LA ビート!フライング・ロータス、ラスG やマーク・ド・クライヴ=ロウなどとも活動を共にするピアニスト、ハープ奏者、ギタリスト、シンガー、ビートメイカーとして活動する才女ロウ・リーフ。ジャズの持つオーガニックかつスピリチュアルな感覚と、LA ビートの斬新さ混ぜあわせた21 世紀型ジャジー・ビート!!
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2014 年を代表する大名盤がここに完成! 「東京インディーシーン」という枠組みから大きく飛躍し、フェスやイベント出演など様々な活動を繰り広げる「僕らのファビュラス・フォー」=シャムキャッツ!! スマッシュヒットを記録した前作『たからじま』から急成長を遂げたバンドサウンドが躍動する、入魂のニューアルバム『AFTER HOURS』! 全てのGirls & Boys たちへ贈る、邦楽ロックの歴史に刻まれるべき最高にフレッシュな「現代のサウンドトラック」の誕生!!
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4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
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DJ MITSU THE BEATS, groove man Spotに続く仙台から第3の刺客・・・新たな息吹を感じるビートメイカー6th Generation(シックス ジェネレーション)遂に登場!SOUL、JAZZ、REGGAEから最高の瞬間を掴み、再構築されたシンプルなビートはどれも耐久性があり頑丈。多彩なゲストを迎え放たれる待望のデビューアルバム!ゲストアーティストには、日本のみならず海外でも活躍する「GAGLE」から「MC HUNGER」を始め、日本最高峰の粋なMCの1人として呼び声も高い「KGE THE SHADOWMEN」、沖縄を拠点に、今や全国各地でLIVEを行い、聴くものの心を揺さぶってきた赤土の「RITTO」、仙台 EIGHTTRACK所属 近づけば近づくほど本物である事に気づかされる実力「MC BUZZ」、THINK TANKのSAX・エンジニア・トラックメイカーを務める、マルチアーティスト「CHI3CHEE」、仙台出身のシンガーソングライター「菅原信介」、 そして今、最もSOULを感じるMCであろうcello a.k.a Massan と唯一無二、オリジナルスタイルを貫いている豪華な客演陣となっている。ビートコンセプトは今あるもので、うまいもんを背伸びせず知識にしばられず思うがまま、感じるままにまずは、自分が首を振れるビート、それが最低条件。
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現在、タイランド バンコクで活動するトラックメイカーleeが、日本に一時帰国し、大阪に滞在した2014.4.29〜5.10の期間にラッパーNAGAN SERVERと制作された完全ドキュメンタリー作品がここに完成!
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米ヒップホップ/ブレイクビーツ界の重鎮DJシャドウが5年振り5作目となるスタジオアルバム『ザ・マウンテン・ウィル・フォール』をNAS主宰レーベル<Mass Appeal Records>からリリース!レーベル移籍後初となるリリースだけあり、早くも世界中から注目を集めている本作は、ゲストにヒップホップ・シーンで飛ぶ鳥を落とす勢いで大ブレイク中のMCデュオ、ラン・ザ・ジュエルズ(エル・ピー&キラー・マイク)をはじめ、ジャイルス・ピーターソン絶賛の英トランペッター、マシュー・ハルソール、ドイツ人ピアノ/エレクトロニック・コンポーザーのニルス・フラームなど音楽ジャンルに囚われないアーティストをフィーチャー。
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スピードコアコンピレーションシリーズ「THE PSYCHO FILTH」第10弾!レーベル始動5年目にしてシリーズ10作目である節目の今作、ついに日本スピードコア界のボス「m1dy」がゲスト参加。
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5/23に新木場ageHaにて開催、超大型イベント【BRAINFEEDER 4】での来日も決定しているテイラー・マクファーリンのデビュー・アルバムで、なんとロバート・グラスパーとサンダーキャット、最新系ジャズドラマー、マーカス・ギルモアが共演!またジャズ界のレジェンド、ボビー・マクファーリンやグラミー賞にノミネートされたハイエイタス・カイヨーテのナイ・パーム、エミリー・キングらも参加!
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3枚のミックステープがDazed & Confused やThe Japan Times、Noisey byVICE などで紹介され、デビュー前より話題となっていた北海道出身の女性アーティストNoah が待望のファーストアルバムをリリースします。『Sivutie』は白昼夢の光景を音像化した彼女にとっての路地裏の世界。幼い頃から慣れ親しんだピアノ、教会から聞こえる聖歌隊のハーモニー、フランスの短編アニメーションのサウンドトラック、カリフォルニアのプロデューサーSELA.やヒューストンのラッパーSiddiq との交流など、幼少の頃から現在に至る様々な影響をクラシック・マナーで咀嚼した美しくシネマティックなサウンドに仕上がりました。プールの水面を光がゆらめくようなドリーミーなアンビエントから神秘的なドローン/ノイズ、雪のようにピュアな歌声を繊細に重ね合わせ、時に官能的な瞬間さえ漂わすコーラスワークで力強く運ぶ夜の空気まで、過去4年間に作られた15 の楽曲はそのまま空想の中で遊ぶ少女の成長の歴史となっています。英ガーディアン紙の選ぶNew Band Of The Week への選出、海外メディアからはAaliyah~Jesse Ware、Lapalux のメロウネス、Burial のメランコリーまでをも引き合いに出され注目を浴びる大型新人の登場です。
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リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!
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ケンドリック・ラマーのプロデューサー、レディオヘッド、フライング・ロータス、ジ・エックス・エックスらのリミキサーとして注目を集めながら、Low End Theoryシーンを代表するデビュー作『Drift』、ブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノやトロ・イ・モアが参加し、LAビート・シーンの枠を超えて幅広いインディー層へアピールした前作『Home』と着実にキャリアを積み上げてきたノサッジ・シング待望の最新アルバム『Fated』。
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「やべ〜勢いですげー盛り上がる」で愛を歌ったstillichimiyaが、結成10周年となる2014年、記念すべきニュー・アルバムを発表。生への衝動、宇宙、土偶、オカルト、地元、ブラジル、哀愁、カレー、上京... etc、多岐にわたるテーマ。Young-G、Big Ben、FALCON a.k.a. never ending one loopによる多国籍感に溢れ、「バラエティ」に富んだ楽曲の数々。オールドスクールからサウス、さらには歌謡曲からもフレイバーを取り入れたある意味「タイムレス」なラップ。青春期の記憶からノイズのように散らばる音の破片をstillichimiyaというフィルターを通して昇華した結果、本作は生まれた。「だっちもねえ」では山梨の元祖甲州弁ラッパー原田喜照を客演に迎えている他は、作曲から録音、ミックスまで自分たちだけで完成させた。その甲斐あって彼らの「個性」や「ユーモア」、30代になってもまだはちきれんばかりの「衝動」が、この1枚に詰めこまれている。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!
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〈りんご音楽祭2015〉最終アクト発表! 全150組の日割りも明らかに
長野県松本市で開催の野外フェス〈りんご音楽祭2015〉が9月26日(土)、27日(日)に開催。その最終アクトおよび全150組におよぶ出演者の日割りが発表された。 今回出演が明らかになったのは、ライヴ・アクトに平賀さち枝とホームカミングス、HOW TO C