Trial
Title | Duration | Price | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 1. デルフィの舞姫たち alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 2. ヴェール(帆) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 3. 野を渡る風 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 4. 音と香りは夕暮の大気に漂う alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 5. アナカプリの丘 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 6. 雪の上の足跡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 7. 西風の見たもの alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 8. 亜麻色の髪の乙女 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 9. とだえたセレナード alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 10. 沈める寺 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 11. パックの踊り alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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前奏曲 第 1集, L. 117: 12. ミンストレル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 1. 霧 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 2. 枯葉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 3. ヴィーノの門 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 4. 妖精たちはあでやかな踊り子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 5. ヒース(エリカ) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 6. 風変わりなラヴィーヌ将軍 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 7. 月の光が降り注ぐテラス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 8. 水の精 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 9. ピクウィック殿をたたえて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 10. カノープ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 11. 交替する3度 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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前奏曲 第 2集, L. 123: 12. 花火 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 |
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Total: 61:12
Album Info
イヴ・ナット、ピエール・サンカン等往年の名だたるフランスの名演奏家に師事、1957年にパリ国立音楽院ピアノ科を卒業し、1960年にはジュネーブ国際コンクール最高位に入選、帰国後、桐朋学園で現在活躍する名ピアニストを多数育て上げた北村陽子女史初のスタジオ収録によるアルバム。コンサートの一期一会を最高の「音楽の場」として活動していたため、教育以外、自身の名を冠した商業レコーディングは今まで一切行わなかった。しかし今回、その集大成としての音楽を残すというプロジェクトの一環で、満を持してのアルバム制作が行われた。レコーディングセッションの場でも、ある意味コンサート同様に、全曲を通して収録、試聴後必要最小限のリテイクだけを慣行、全体の構成、音楽の呼吸間や色彩の変移を損なわない北村女史がこれまでに培った孤高のピアニズムをここに披露している。ドビュッシーにふさわしい音楽的に鮮やかな技術と洗練された音色は、良き時代のフランス音楽の伝統を現代に継承している。このCD音源はレコード芸術誌2017/3月号にて特選となっています。