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Surface aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 00:32 | ||
Mighty Clash aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:08 | ||
Life is... aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:14 | ||
Gloria aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 01:42 | ||
Frustration aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 01:48 | ||
Don't let me down aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:42 | ||
Hope aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:27 | ||
Wall Ride aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:34 | ||
Prepare Yourself aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 01:08 | ||
Honesty aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:37 |
長崎発、 スリーピースバンドSHANK! !フルアルバムとしては約3年ぶりとなる新作を発売! !
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テレビ東京 ドラマ 「デッドストック-未知への挑戦-」の オープニング・テーマ曲として書き下ろされた、 スムースなR&Bビートの 「Different Man」
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2012年の復活から全速力で駆け抜けてきたKEMURI。 2016年は原点回帰をテーマに、結成21年目 でのワールドツアーを敢行。海外アーティストとも対バンし、現地ファンやメディアの好評を得た。そして再結 成から4年を経て、喜び、悲しみはもちろん怒りすらも、彼らにしか創り得ないポジティブな音へ昇華させた 通算12枚目のアルバムが満を持してリリースとなる。
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1曲目の導入的楽曲「サウザンド ミラクルズ」に始まり13曲目「トワイライト」まで、まったくもって息つく暇がないほど全ての楽曲の完成度が高い。今までの全ての作品にも言えるがVo.&Gt. SUGA曰く、「最後の曲を聴き終えて、また1曲目から何度もリピートできるアルバム」の真骨頂を感じる作品に仕上がっている。通算8枚目となるアルバムではあるが、新ドラムのYU-KIが加入しライブと音源制作の両面で共に時間を費やし作り上げられた今作は、2006年に発売されダストボックスに視線が注がれるきっかけとなった「13Brilliant Leaves」を彷彿、または凌ぐ楽曲が揃い踏みとなっている。2016年2月発売の「skyrocket」から「ライズ アバーヴ」と2014年7月に行った15周年晴海埠頭野外ワンマンで無料配布された「ヒア カムズ ア ミラクル」の再収録2曲は既にライブでも馴染みとなっているが、それ以外の新たな楽曲全てが、ダストファン、メロディックパンクロックファンの心に突き刺すことができるほどの、力強く、迫力のある(ヤカマしい!?)楽曲に加え日本人特有な哀愁感漂うメロディラインを全てに揃え、バンド結成から続く初期衝動と今日まで培ってきた技術と経験をあふれんばかりに詰め込んだダスト史上最強アルバムとして完成した。
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アンダーグラウンドのハードコア・シーンにおいて、常に重要な役割を担い、レーベル・メイトのFACTをはじめ、多数のバンドマンから高い評価を得ているwaterweed。バンド・オブ・バンド として、単純かつ最上の褒め言葉として“カッコ良い”と言わしめたwaterweedによる2016年超重要作品の完成! (C)RS
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パンクキッズを熱狂させるTOTALFAT、RX-RECORDSへの移籍第一弾アルバム。”こっちに来て一緒に歌おう”を意味する通算7枚目のアルバム『COME TOGETHER, SING WITH US』のテーマは原点回帰。情熱的なグルーヴを描くドラマティックなアレンジ、ポップなセンスでパンクの域を超えたメロディは一層磨きがかかり、さらなる良質化に成功。2014年リリースされたシングル曲で、シンガロングパートを装備したライヴでは激アゲチューンの「夏のトカゲ」他、収録。
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773Four RECORDS第3の刺客として、彗星の如く現れた3style!2012年6月に発表した1stフルアルバム「Japanese Anomie」で日本中のキッズの注目を集め、全国各地でのライブに明け暮れた一年。そして早くも待望の2nd FULL ALBUMが完成!メタリックなリフが印象的なRyotinのギターはさらに研ぎ澄まされ、非凡なメロディーセンスにより渾然一体となったこの楽曲群はジャンルの壁を打ち破る。バンドとしての完成度をさらに増した3styleの最高傑作完成!
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5年振りとなる3rd albumは大半をメンバー自身のセルフレコーディングによって作られた作品である。またTOO CLOSE TO SEEといえば、仕事と家庭がありきのロックバンドというキャッチコピーで活動しているが、この5年間の生活における積み重ねからくる喜怒哀楽が詰め込まれている一枚にもなっている。近年はライブ活動をメインに行っていた彼らが、まさに満を持して作った一枚。昔影響受けた人や音楽や言葉からくるインスピレーション、場合によっては昔よく通った道を自転車で走ってみて、自分はどう生きてきたのか?という感覚を探しに行ったというエピソードもあり、過去の作品と同様にTOO CLOSE TO SEE節が全開でどこか懐かしく疾走感のある楽曲が集まっている。またおなじみでお得意のカバー曲も健在だ。全18曲入りというボリューム感もある。まだトゥークロを知らない人も、知ってる人も楽しめる作品になった。
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4年ぶり3枚目のフルアルバム、以上。2009年5月、前ドラムの脱退後、新ドラマーEIJIの加入と共にバンドの核となるライブ活動に重点を置き、全国各地を駆け巡ってきた OVER ARM THROWのアルバムが前作『Oath and Night War』から4年の歳月を経て、やっと発売されることをご報告いたします。
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2016年アフリカの旅を経てリリースした『Back to the Jungle』から約1年、よりスケールアップし、“I'M A GREEN QUEEN"を地球規模で宣言するあっこゴリラの2nd EP! 2017年は女性のみのMCバトル「CINDERELLA MC BATTLE」で見事に優勝し、初代No.1フィメールラッパーの称号を得た事から始まり、ラジオやTVレギュラー番組といった多数のメディアを賑わせている一方で、サマーソニックなどのフェス出演や主催イベント「ドンキーコング」を連続で開催し、音楽活動も活発だった彼女が今年配信リリースしてきたアーティスト・コラボ曲+新作コラボ曲をまとめた2017年あっこゴリラ"QUEEN"ワークス集! リリース当初より名曲の呼び声高い、トラックメイカー/MPCプレイヤー:STUTSとのジャングル・ディスコ「黄熱病 -YELLOW FEVER-」、SIMI LABのOMSBトラックでCharisma.com(カリスマドットコム)のMCいつかとの3者コラボ作「PETENSHI」の超絶ドープシットで進化したスキルを魅せ、SEBASTIAN Xの永原真夏を迎えたFUNKチューン「ウルトラジェンダー」では真骨頂である自由で熱い勢いのラップを披露。R&Bシンガー:向井太一とのポップな掛け合いが超キャッチーな「ゲリラ」や、表題曲となるトラックメイカー:PARKGOLFとのコラボ「GREEN QUEEN」、食品まつり a.k.a foodmanといった個性派アーティストとの楽曲でも自由奔放な"QUEEN"っぷりを見せつける、タイトルに相応しい圧巻のあっこゴリラ劇場!
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1999年6月にリリースした『MAKING THE ROAD』以来、実に約18年ぶりとなるフルアルバム『The Gift』。『The Gift』は、難波章浩の言葉を借りるなら、まさに“大人のパンクロック”に仕上がっている。しかしそれと同時に、『GROWING UP』をもう一度作ってるイメージ」と彼が語るように、メンバー間で交わされたテンションの高いコミュニケーションによって、第二の初期衝動とも言うべき勢いが注入されている。今の彼らにしか生み出せない疾走感が作品全体を駆け巡っている。今作は、あくまでもパンクロックに軸足を起きながら、そのなかで実に幅の広い楽曲を取り揃えている。愛と団結と怒りを歌う彼らの姿勢に変化はないが、安易に過去をなぞるのではなく、10年代を生きる3人の音が生き生きと鳴り響いている。そう、これこそが我々が信じ続けてきたHi-STANDARDなのだ。革新的なパンクロックのスタイルを発明したことはもちろん、その生き様、アティチュード、スタイルが多くの音楽ファンを惹きつけたことを、ここで改めて認識する必要がある。Hi-STANDARDは単なる「90年代に人気のあったパンクバンド」ではない。音楽だけでなく、それに関わるあらゆる分野で道を切り拓いてきたフロンティアだ。そして、彼らは今も現在進行形で驚くべき方法論をシーンに提示し続けている。
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関西を拠点にしながらも、着実に認知度を拡大させているDTMユニット・パソコン音楽クラブ。 2015年11月に結成。80年代後半~90年代の音楽モジュールやシンセサイザー、パソコンで音楽を製作。 古い機材を用いた、メロディも懐かしさを感じさせる独自の旋律や、哀愁漂う歌詞など、 多くのトラックメーカーとは一線を画している彼ら、待望のフル・アルバムが遂にリリース tofubeatsによる『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』の主題歌「ふめつのこころ」のリミックスやラフォーレ原宿グランバザールTV CM曲提供、 Local Visionsのコンピレーション・アルバム『メガドライブ』、poor vacation主催のコンピレーション『Young Folks in Metropolis』への参加など 注目を浴びる彼らが、マルチネ・レコードからのリリース『PARK CITY』に続いて、遂に初の全国流通となるフル・アルバムをリリース。 80年代~90年代の音源モジュールを中心とするハード音源のみで制作を行い、 古い機材のハイ落ちした不明瞭なサウンド、クリスタル系のベルやパッドなど、 この年代の音源独特の音色が持つノスタルジックなイメージをリスナーに喚起させつつも、 クラブミュージックの影響も感じさせる、新しさを失わない作品。
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第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス・パリで、集団で演奏することが禁じられる中、音楽を愛する市民たちが地下に隠れてディスコティーク(ディスコの語源)を始めたように、ゆるめるモ!䛿今も何かに反抗しながら、音楽を鳴らし踊り続ける。決して美しいだけで䛿ない、無限の色の音楽。世界の色、人間の色、愛の色、好奇心の色、運命の色…。そんな極彩色の音楽に彩られたダンサブルで美味しい空間、”ディスコサイケデリカ”にようこそー。
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90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
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前作「Rice&Snow」以来1 年4 ヶ月振りとなる、3 枚目のオリジナルアルバム「ティー・フォー・スリー」。「ねぇバーディア」などのさわやかなPOP ソングから、「おやすみ」「カナールの窓辺」「矛盾、はじめました。」などの大人のPOP ソングまでを歌い、成長したNegicco が魅せる新たな極上J-POP アルバムとなります。
Discography
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SHANKの約2年振りとなる作品をエイベックス内の新レーベル“BAiTFiSH RECORDS“より第1弾リリース!スティービーワンダーの名曲「Isn`t She Lovely」のカヴァー等を収録。
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V.A.日本を代表するバンドがここに集結!アメリカ西海岸のパンクレーベルFAT WRECK CHORDSの代表バンドとしてメロコア・シーンを牽引してきたNO USE FOR A NAME。彼らの功績に敬意を表するべく日本人アーティストが集結した前代未聞のトリビュートアルバム!
News
〈METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019〉第4弾出演アーティスト発表
2019年5月18日(土)・19(日)に大阪、2019年5月25日(土)・26日(日)に東京で開催される〈METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019〉の第4弾出演アーティストが発表された。 新たに発表されたのは、King Gnu (大
名古屋野外春フェス〈YONFES2019〉最終出演アーティスト発表、BiSH、ナードマグネットなど5組追加
2019年4月6日(土)・7日(日)愛知県・モリコロパーク(愛・地球博記念公園)にて行われる野外フェス〈YON FES 2019〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのはBiSH、ENTH、SUNNY CAR WASH、ナードマグネット、
SPARK!!SOUND!!SHOW!!新曲「感電!」のMV公開、会場限定シングルの詳細も解禁
SPARK!!SOUND!!SHOW!! 通称スサシの新曲「感電!」のミュージック・ビデオが公開された。 こちらの新曲は会場限定シングルに収録されており、発売は2月17日渋谷milky wayにて行われる〈SPARK!!SOUND!!SHOW!! pre
〈METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019〉第3弾出演アーティスト&日割り発表
2月5日、〈METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019〉第3弾出演アーティストと日割りが発表された。 新たに出演が発表されたのは、打首獄門同好会、四星球、sumika、BLUE ENCOUNT、山本彩、SHANK、dps、Nulbar
SPARK!!SOUND!!SHOW!!来年2月の東名阪自主企画にSHANK、Hump Back、THE THROTTLE出演決定
スサシことSPARK!!SOUND!!SHOW!!が、来年2019年2月に行う東名阪企画〈NU BLACK〉公演のゲスト・アーティストが解禁された。 全て2マン公演になっており東京公演にHump Back、大阪にSHANK、名古屋に THE THROTT
SHANK、今年の主催イベントは“日本のオランダ”長崎ハウステンボスで!
長崎発・在住の3ピース・バンド、SHANKが、6月9日(土)に主催イベント〈BLAZE UP NAGASAKI 2018 in HUIS TEN BOSCH〉を開催することを発表した。 これは1月13日(土)に行なわれたワンマン・ライヴ〈The Heav