album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
sonasile  mp3: 16bit/44.1kHz 04:53
Pool Table  mp3: 16bit/44.1kHz 05:09
Kuzira  mp3: 16bit/44.1kHz 05:36
Stab/Text  mp3: 16bit/44.1kHz 04:26
Flat city variation  mp3: 16bit/44.1kHz 05:27
LPF.ar  mp3: 16bit/44.1kHz 04:13
atc17  mp3: 16bit/44.1kHz 01:47
env Reg.  mp3: 16bit/44.1kHz 04:51
Sheer Plasticity Of The Lubricant  mp3: 16bit/44.1kHz 09:35
Mare Song  mp3: 16bit/44.1kHz 05:08
Rithmicats  mp3: 16bit/44.1kHz 04:12
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 55:17
Album Info

クラシック/現代音楽等のアカデミックなシーンにおいて日本音楽コンクール第1位受賞(作曲部門)やNHK Eテレ『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』への出演等で活躍する一方、電子音楽/サウンドアートのシーンにおいてラップトップによるライブパフォーマンスを断続的に行うなど、ジャンルに捉われない極めて幅広い活動を行っている音楽家の網守将平。これまで音楽シーンと美術シーンの狭間で五線譜とコンピューターを瞬く間に持ち替えてきた彼の単独デビュー作は、自らのピアノやボーカルをエレクトロニックサウンドと共にふんだんに取り入れた、まさかの全編ポップミュージックによるフルアルバム。予測不可能な楽曲構造と複雑なアレンジメントが展開されつつも、一度聴いたら頭から離れなくなるような中毒性の高いメロディーを隙あらば擦り込ませるなど、ジャンル不問かつ総合的に培われた作曲スキル・ポップセンスが容赦なく発揮されており、アルバム全体が一本の叙事詩的映画のように絶妙にまとめ上げられている。そこには、YMO~渋谷系~音響派と脈々と受け継がれてきた日本の音楽とテクノロジーの歴史や文脈を一旦脱構築し、ポジティブに俯瞰する行為をリスナーにもたらし得る、多様な聴取/思考の可能性が備わっている。ゲストヴォーカリストとして、シンガーソングライターとして既に全国的に高い評価を得ている柴田聡子(M3)、作曲家としても活動しnobleからのリリースなどで知られるBabi(M8)が参加。作詞とギターで、活発なソロ活動と共にceroなどのサポートミュージシャンも務めている古川麦(M10)が参加。マスタリングは、サウンドアーティストでありながらエンジニアとしてもテニスコーツ作品のマスタリングなど幅広く活動を展開している大城真が担当。コンピュータグラフィックス・実写合成を用いたアートワークは若手美術作家である永田康祐が担当している。

Discography

アカデミックなバックグラウンドを出自としながら、ポップミュージックから現代美術まで様々なシーンに音楽で携わる作曲家、網守将平。2年ぶりとなる新作は、前作『SONASILE』リリース以降、2作のサウンドインスタレーションの展示、現代音楽シーンでのオーケストラ作品の発表、NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』への音楽制作での参加など、幅広い活動の合間を縫って制作された。 「音楽そのものの抽象性」へ様々な角度からアプローチし「音楽はまだ存在しない≒空想音楽≒パタミュージック」という大胆な仮定がコンセプトとなっているという今作は、エレクトロニカテイストの強かった前作に比べ、自身のヴォーカルとバンドサウンドによるストレートなポップソング、弦楽四重奏を取り入れたシネマティックな楽曲、さらに無限音階や位相変換を用いた実験音楽が方向性を持たないまま並べられ、統一感が意図的に排除された挑戦的なアルバムとなっている。昨年トーキョーアーツアンドスペースで行われた現代美術展『不純物と免疫』のタイアップソングである『デカダン・ユートピア』も収録。 ゲストミュージシャンには、岡田拓郎(ギター)、滝沢朋恵(ヴォーカル)、池田若菜(フルート)、大石俊太郎(クラリネット/サクソフォン)、黒田鈴尊(尺八)、吉田篤貴カルテット(ストリングス)らが参加。マスタリングは細野晴臣などを手がける原真人が担当。パッケージデザインはイラストレーターの山本悠が、ブックレット内の写真は写真家/演出家の三野新が、それぞれ担当している。

アカデミックなバックグラウンドを出自としながら、ポップミュージックから現代美術まで様々なシーンに音楽で携わる作曲家、網守将平。2年ぶりとなる新作は、前作『SONASILE』リリース以降、2作のサウンドインスタレーションの展示、現代音楽シーンでのオーケストラ作品の発表、NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』への音楽制作での参加など、幅広い活動の合間を縫って制作された。 「音楽そのものの抽象性」へ様々な角度からアプローチし「音楽はまだ存在しない≒空想音楽≒パタミュージック」という大胆な仮定がコンセプトとなっているという今作は、エレクトロニカテイストの強かった前作に比べ、自身のヴォーカルとバンドサウンドによるストレートなポップソング、弦楽四重奏を取り入れたシネマティックな楽曲、さらに無限音階や位相変換を用いた実験音楽が方向性を持たないまま並べられ、統一感が意図的に排除された挑戦的なアルバムとなっている。昨年トーキョーアーツアンドスペースで行われた現代美術展『不純物と免疫』のタイアップソングである『デカダン・ユートピア』も収録。 ゲストミュージシャンには、岡田拓郎(ギター)、滝沢朋恵(ヴォーカル)、池田若菜(フルート)、大石俊太郎(クラリネット/サクソフォン)、黒田鈴尊(尺八)、吉田篤貴カルテット(ストリングス)らが参加。マスタリングは細野晴臣などを手がける原真人が担当。パッケージデザインはイラストレーターの山本悠が、ブックレット内の写真は写真家/演出家の三野新が、それぞれ担当している。

クラシック/現代音楽等のアカデミックなシーンにおいて日本音楽コンクール第1位受賞(作曲部門)やNHK Eテレ『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』への出演等で活躍する一方、電子音楽/サウンドアートのシーンにおいてラップトップによるライブパフォーマンスを断続的に行うなど、ジャンルに捉われない極めて幅広い活動を行っている音楽家の網守将平。これまで音楽シーンと美術シーンの狭間で五線譜とコンピューターを瞬く間に持ち替えてきた彼の単独デビュー作は、自らのピアノやボーカルをエレクトロニックサウンドと共にふんだんに取り入れた、まさかの全編ポップミュージックによるフルアルバム。予測不可能な楽曲構造と複雑なアレンジメントが展開されつつも、一度聴いたら頭から離れなくなるような中毒性の高いメロディーを隙あらば擦り込ませるなど、ジャンル不問かつ総合的に培われた作曲スキル・ポップセンスが容赦なく発揮されており、アルバム全体が一本の叙事詩的映画のように絶妙にまとめ上げられている。そこには、YMO~渋谷系~音響派と脈々と受け継がれてきた日本の音楽とテクノロジーの歴史や文脈を一旦脱構築し、ポジティブに俯瞰する行為をリスナーにもたらし得る、多様な聴取/思考の可能性が備わっている。ゲストヴォーカリストとして、シンガーソングライターとして既に全国的に高い評価を得ている柴田聡子(M3)、作曲家としても活動しnobleからのリリースなどで知られるBabi(M8)が参加。作詞とギターで、活発なソロ活動と共にceroなどのサポートミュージシャンも務めている古川麦(M10)が参加。マスタリングは、サウンドアーティストでありながらエンジニアとしてもテニスコーツ作品のマスタリングなど幅広く活動を展開している大城真が担当。コンピュータグラフィックス・実写合成を用いたアートワークは若手美術作家である永田康祐が担当している。

クラシック/現代音楽等のアカデミックなシーンにおいて日本音楽コンクール第1位受賞(作曲部門)やNHK Eテレ『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』への出演等で活躍する一方、電子音楽/サウンドアートのシーンにおいてラップトップによるライブパフォーマンスを断続的に行うなど、ジャンルに捉われない極めて幅広い活動を行っている音楽家の網守将平。これまで音楽シーンと美術シーンの狭間で五線譜とコンピューターを瞬く間に持ち替えてきた彼の単独デビュー作は、自らのピアノやボーカルをエレクトロニックサウンドと共にふんだんに取り入れた、まさかの全編ポップミュージックによるフルアルバム。予測不可能な楽曲構造と複雑なアレンジメントが展開されつつも、一度聴いたら頭から離れなくなるような中毒性の高いメロディーを隙あらば擦り込ませるなど、ジャンル不問かつ総合的に培われた作曲スキル・ポップセンスが容赦なく発揮されており、アルバム全体が一本の叙事詩的映画のように絶妙にまとめ上げられている。そこには、YMO~渋谷系~音響派と脈々と受け継がれてきた日本の音楽とテクノロジーの歴史や文脈を一旦脱構築し、ポジティブに俯瞰する行為をリスナーにもたらし得る、多様な聴取/思考の可能性が備わっている。ゲストヴォーカリストとして、シンガーソングライターとして既に全国的に高い評価を得ている柴田聡子(M3)、作曲家としても活動しnobleからのリリースなどで知られるBabi(M8)が参加。作詞とギターで、活発なソロ活動と共にceroなどのサポートミュージシャンも務めている古川麦(M10)が参加。マスタリングは、サウンドアーティストでありながらエンジニアとしてもテニスコーツ作品のマスタリングなど幅広く活動を展開している大城真が担当。コンピュータグラフィックス・実写合成を用いたアートワークは若手美術作家である永田康祐が担当している。

Articles

「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

ライヴレポート

「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

【ライヴ・レポート】「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平〈パタミュージッキング〉@WWWクラシックや現代音楽の作曲家 / アレンジャーとして活動を開始し、ポップミュージックから現代美術まで様々なシーンに音楽で携わる作曲家、網守将平。2018…