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 How To Buy
TitleDurationPrice
128  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:18
ラベル  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:15
ANEMONE  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:31
Passed  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:16
リフレイン  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:30
答辞  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:16
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Album Info

「共存論」はEndless宵道(エンドレスヨミチ)の1st.Album。ヘヴィネスなサウンドと哀愁のあるメロディーを基調としつつ、不条理や諦念に苛まれながらも人と共に生きる道の美しさを説く。1つ1つの曲が”共存”における陰と陽を浮き彫りにしており、Ambivalent Coreと呼べるような世界観を感じさせる。

Discography

新進気鋭のギターロックバンドEndless宵道の2ndEP。本作はバンド初のフィジカル盤もリリースされる。 全7曲の楽曲中、日本語タイトルの4曲はアルバムタイトルの通りに四季を感じさせる楽曲となっており、英語タイトルの3曲も併せて多様な音楽性をみせる。 これまでのバンドが持つイメージとしての「00年代の”残響系”ギターロック」と「往年のヴィジュアル系バンド」を思わせる激情と耽美的な世界観はそのままに、ラウドロック、ハードコア・パンク、オルタナから果てはジャズロックまで、楽曲のアレンジからは様々なルーツが垣間見えるが、そのどれもが歌謡的メロディとモダンなミキシングによって昇華され、新時代のJ-ROCKと呼ぶにふさわしい作品群と呼べるだろう。

7 tracks

新進気鋭のギターロックバンドEndless宵道の2ndEP。本作はバンド初のフィジカル盤もリリースされる。 全7曲の楽曲中、日本語タイトルの4曲はアルバムタイトルの通りに四季を感じさせる楽曲となっており、英語タイトルの3曲も併せて多様な音楽性をみせる。 これまでのバンドが持つイメージとしての「00年代の”残響系”ギターロック」と「往年のヴィジュアル系バンド」を思わせる激情と耽美的な世界観はそのままに、ラウドロック、ハードコア・パンク、オルタナから果てはジャズロックまで、楽曲のアレンジからは様々なルーツが垣間見えるが、そのどれもが歌謡的メロディとモダンなミキシングによって昇華され、新時代のJ-ROCKと呼ぶにふさわしい作品群と呼べるだろう。

7 tracks

今をリセットする。 Endless宵道の7thSingleは、「Re:」。疾走感のあるサウンドの中で、終わらない道を突き進み続ける存在証明。

1 track

今をリセットする。 Endless宵道の7thSingleは、「Re:」。疾走感のあるサウンドの中で、終わらない道を突き進み続ける存在証明。

1 track

もしあの夏に戻れるのなら、僕は僕になんて言うだろう。 Endless宵道待望の6thSingle「夏が終わる」は甘酸っぱい青春の香りがする、サマーチューン。この夏が、あと少しだけ続いたら。 迷っているのなら、走り出そう。

1 track

もしあの夏に戻れるのなら、僕は僕になんて言うだろう。 Endless宵道待望の6thSingle「夏が終わる」は甘酸っぱい青春の香りがする、サマーチューン。この夏が、あと少しだけ続いたら。 迷っているのなら、走り出そう。

1 track

夜空は切なくて、、Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲は、浮遊感がただよう世界で、苦しくも落ち続けていく心を描く。

1 track

夜空は切なくて、、Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲は、浮遊感がただよう世界で、苦しくも落ち続けていく心を描く。

1 track

今が真実なのか? Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲では、夜の街を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中で「自分らしく生きられているか」という問いを投げかける。

1 track

今が真実なのか? Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲では、夜の街を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中で「自分らしく生きられているか」という問いを投げかける。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第3弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「心象乱舞」の緩急激しい展開の中で奏でられる妖艶なメロディーは、現在の混沌、渇望を感じさせる。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第3弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「心象乱舞」の緩急激しい展開の中で奏でられる妖艶なメロディーは、現在の混沌、渇望を感じさせる。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第2弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「予兆雨」の悲壮漂う歌声や、重く包み込まれるようなサウンドは、未来への絶望、不安を突きつける。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第2弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「予兆雨」の悲壮漂う歌声や、重く包み込まれるようなサウンドは、未来への絶望、不安を突きつける。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第1弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「銀色、髪の香りを遺して」の切ないメロディー、哀愁のあるサウンドは、過去の懐かしさ、もどかしさを感じさせる。

1 track

Endless宵道(エンドレスヨミチ)の3部作Singleリリース企画"Time of Tears"の第1弾。過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「銀色、髪の香りを遺して」の切ないメロディー、哀愁のあるサウンドは、過去の懐かしさ、もどかしさを感じさせる。

1 track

「共存論」はEndless宵道(エンドレスヨミチ)の1st.Album。ヘヴィネスなサウンドと哀愁のあるメロディーを基調としつつ、不条理や諦念に苛まれながらも人と共に生きる道の美しさを説く。1つ1つの曲が”共存”における陰と陽を浮き彫りにしており、Ambivalent Coreと呼べるような世界観を感じさせる。

6 tracks

「共存論」はEndless宵道(エンドレスヨミチ)の1st.Album。ヘヴィネスなサウンドと哀愁のあるメロディーを基調としつつ、不条理や諦念に苛まれながらも人と共に生きる道の美しさを説く。1つ1つの曲が”共存”における陰と陽を浮き彫りにしており、Ambivalent Coreと呼べるような世界観を感じさせる。

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