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Total: 43:01
Album Info
サンフランシスコを拠点にグラフィック・デザイナーとしても活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクトとして始まった、 ティコ。 04年のファースト・アルバムのリリース以来コンスタントに作品を発表し続け、 13年のTAICOCLUBで初来日、 15年のジャパンツアーは即日ソールドアウト、 そして今年のTAICOCLUBで帰還を果たすと会場には満員のオーディエンスが詰めかけるなどここ日本でもエレクトロ・アーティストとしては破格の人気を誇っています。 そんな彼らが、 なんと5枚目となるニュー・アルバム 『エポック』 を急遽配信にてリリース!
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サンフランシスコを拠点に活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコの4作目のスタジオアルバム『アウェイク』が日本盤化!2015年にジャパン・ツアーを行い、渋谷O-East公演のチケットはソールド・アウト。16年にはTAICO CLUBにも出演。2016年7月に突如公開した新曲「ディヴィジョン」が、クオリティの高い新しい音楽が集まるサービスとして話題となっている海外音楽サイト、ハイプ・マシーンのランキングで2位を獲得するなど、早くも高評価を得ている。本作は大ヒットした2011年作『ダイヴ』以来約2年半振りのリリース作、これまではスコットのソロ・プロジェクトだったが、今作からドラム〜ベースを加えたトリオ編成のバンドとなった。全体的なサウンドの雰囲気はこれまでと変わらず、バンド編成になったことでサウンドにライヴ感が増し、エレクトロニカやハウスだけでなくポスト・ロック〜チル・ウェイヴ〜ドリーム・ポップなどの要素もブレンドされた高揚感溢れる麗しいサウンドに仕上がっている。
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サンフランシスコを拠点に活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコの3作目のスタジオアルバム『ダイヴ』が日本盤化!2015年にジャパン・ツアーを行い、渋谷O-East公演のチケットはソールド・アウト。16年にはTAICO CLUBにも出演。2016年7月に突如公開した新曲「Division」が、クオリティの高い新しい音楽が集まるサービスとして話題となっている海外音楽サイト、ハイプ・マシーンのランキングで2位を獲得するなど早くも高評価を得ている。今回のアルバムは2002年に活動を始め、2000枚限定プレスだった2006年『Past is Prologue』を経たサード・アルバムとなる。2014年に『アウェイク』をリリースしたのち、<Ghostly International>に移籍後初のリリース作。前作に引き続き美しい揺らめきのサウンドと心地良いテンポのビートがマッチしたティコの名盤と言える
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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「音楽とは彫刻のようなもの。熱量が最高潮に達した瞬間を捉え、それを永遠に維持するイメージだ」― <Warp>のゼロ年代を牽引してきた鬼才クラーク、自身の名前を冠した2年ぶりとなる最新作をリリース!13年のキャリアの中で8枚目となる今作は、機会のサウンドと自然を取り巻く様々な音が出会い、エレクトロニック、ハードコア・テクノ、オーガニックな質感が万華鏡のごときリスニング体験の基盤となっている。
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エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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あのスクエアプッシャー率いる覆面バンド、ショバリーダー・ワンがついにその全貌を現した!ジャコ・パストリアス直系のバカテク・ベーシストとしても知られるスクエアプッシャー自身を含めた覆面の超凄腕ミュージシャン4人で構成された彼らのデビュー・アルバム『Elektrac』は、過去にスクエアプッシャーがソロで発表してきた11作のアルバムに収録された名曲の数々をバンド編成で蘇らせた話題作。全編に渡ってスクエアプッシャーの超絶技巧プレイをフィーチャーしたハードでダイナミックなエレクトロニック・ジャズ/フュージョンを大展開した超刺激的な内容。「Coopers World」「Deep Fried Pizza」「Squarepusher Theme」「Journey To Reedham」といったファン垂涎の楽曲がこともなげに人力で再生されていく様は圧巻!ジャズ~フュージョン~ドラムンベース~エレクトロニカを横断する超刺激的な “グレイテスト・ヒッツ”は全ての音楽ファン必聴!!!
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スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。
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ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!
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マンチェスター出身で、ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー、Werkhaのアルバム『Colours Of A Red Brick Raft』からのシングル・カットと、リミックスEPがリリース。
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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坂本龍一の最新作は、沖縄民謡女性4人グループ「うないぐみ」とのコラボレーションチャリティシングル。 オリジナルは2004年に発売された坂本龍一のアルバム「CHASM」に収録された楽曲「undercooled」。 数年前、この曲に旧知の音楽仲間である古謝美佐子~うないぐみサイドから「沖縄語の歌詞をつけて唄いたい」と坂本に依頼し、昨年から歌と三線の録音がスタート。坂本の病気による中断を経て今夏ようやく完成した。 オリジナル「undercooled」は9.11アメリカ同時多発テロ事件、その後に続いたイラク戦争や世界中にあふれる軋轢を憂慮し「冷やし足りない」という意味を持つタイトルに「いまの世界はまるで頭に血が上ったかのような状態。もっと冷静になろう。」とのメッセージを込めた。沖縄の基地問題に大きな懸念を持つ坂本龍一とうないぐみが、あくまでも冷静(undercooled)に優しく、かつ強く、音楽と歌の力で平和な沖縄、平和な日本、そして戦争の無い世界の実現を希求し制作したのが本作。 タイトルの「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)」は沖縄古来の信仰で「弥勒神(みるくがみ)がもたらす理想的な平和で豊かな世の中」の意。沖縄語の歌詞の内容は自然賛美~戦争の哀れ~弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)への願いを歌っている。うないぐみ結成は2014年で、坂本龍一のアルバム「NEO GEO」「BEAUTY」、各アルバムリリースに際して行われたワールドツアー、「オペラLIFE」などのプロジェクトに参加した古謝美佐子を中心に、同じく初代ネーネーズの宮里奈美子、比屋根幸乃に島袋恵美子が加わった。長年のキャリアを持つ4人の沖縄民謡唱法は、暖かくも感情過多にならない落ち着いた静かな歌唱。今回、坂本は、その歌の持つ力を生かすアレンジに徹した。同時に、後半の間奏以降に見せる宇宙的な広がりをもった音像は、まるで地球を俯瞰しているかのようなスケールを感じさせる。 歌の1番のサイズがほんの5小節あまりという音楽史上においても最も短い部類に属する本楽曲は、12番までのシンプルで呪術的なメロディの繰り返しで構成されている。 また、カバー曲にもかかわらず、あたかも最初から沖縄古謡として作られたかのような自然な響きを持っている。 間奏ではUAとその子供たちがつぶやきで参加。人間と宇宙の物語を可愛くおしゃべりしてくれた。 本楽曲の売上げからレーベルサイドの手数料や諸経費をのぞいたアーティストの収入は全て*辺野古基金に寄付される。 本作のアートワークに使われている絵は、沖縄出身のアーティストCoccoが主旨に賛同し提供した作品である。
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TYCHOの側近的存在Jakub Alexanderによるソロ・プロジェクト、Heathered Pearlsのニュー・アルバム。The Sight Below、Shigeto、Outerbridgeらが参加! TYCHOファンも必聴のアンビエント・テクノの傑作!
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2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
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活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
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先行公開された盟友ジェイムス・ブレイクをフィーチャーした「We Go Home Together」、アカデミー賞ノミネート・アーティストとしても高く評価されているミカチューをフィーチャーした「Marilyn」と新曲を立て続けに発表してきたマウント・キンビーが、満を持して4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』のリリースを発表!アルバムからは3曲目の公開となる「Blue Train Lines」は躍動感あふれるリズム・セクションに盟友キング・クルエルのブルージーなラップ歌唱がエモーショナルなスクリームへと展開するバンドの進化を凝縮したような楽曲でPitchforkの Best New Trackを獲得。2016年にドム・メイカーがロンドンからアメリカの西海岸へ移り住んだため、彼らは二つの都市を行き来しながら、ともに精力的なセッションを重ね、アルバム全体に開放的なオーラをもたらした。また今作では、80年代のUKファッションシーンに多大なる影響を与えた伝説のファッション集団〈バッファロー〉の一員でもあり、数多くのファッションマガジンで活躍していた写真家マーク・ルボンとその息子であるフランク・ルボンが、ミュージック・ビデオの制作およびアルバムのアートワーク制作に参加。常に限界を押し広げていく彼らが贈る、自信に満ち溢れた新たなステートメントであると同時に、これまで積み重ねてきたキャリア全ての集大成とも言える作品がここに完成した。
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2017年4月にフルアルバム「dream you up」をリリースし、新しいバンド形態でのライブセットでFUJI ROCK FESTIVAL2017を始め、各所で快進を続けるDÉ DÉ MOUSEが立て続けに配信限定の5曲入りEPを9/15にリリース!EPタイトルは「via alpha centauri」。銀河鉄道の夜の『ケンタウル祭』をテーマに、和のテイストとディスコビートを基調としながら、 フューチャーハウス/トロピカルハウス/シンセウェイブ等のポストEDMサウンドを無理やりねじ込んだ展開を取り入れた楽曲群を、 列車に揺られるテンポ感 "BPM 105"で統一して作り上げた今作。ジャケットイラストはイラスターレーター2017にも掲載され、今注目を集める作家、丸紅茜を起用し、 ”アルファケンタウリ経由、団地祭り行き” と銘打った、 荒々しく、きらびやかで、不可思議なダンスミュージックを9/15(金)に配信限定でリリース!リリース日には、自身がオーガナイザーを務め、9/16-9/17にて多摩センターで行われる パルTAMAフェスの前夜祭スペシャルライブとして、 照明を排除した暗闇での演出をメインとしたサラウンド形式でのリリース公演をパルテノン多摩小ホールにて開催!さらに今作EPを従えて、ULTRA JAPANへの出演・自身初の中国ツアーに加え、 10/17には、バンドセットやDJセットも含めて一晩まるまるDÉ DÉ MOUSEを堪能できる特集番組をDOMMUNEにて生配信! 夏バテも秋風邪もどこ吹く風のDÉ DÉ MOUSEの猛突進に注目!
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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97年、ポストロック・バンド、フリッジのギタリストとしてデビュー。フォー・テット名義ではDomino、TEXTなどから現在までに 通算6枚のスタジオ・アルバムを発表。フォークトロニカは彼がいなければ存在しなかったとまで言われた。また本名のキエラン・ヘブデンとしては伝説のジャズ・ドラマー、故スティーヴ・リードとのコラボアルバムを3枚発表。レディオヘッドのトム・ヨークから絶大な信頼を得ている。近年は、中東ではお馴染みの民族舞踏"ダブケ"をダンス・ミュージックに昇華させたシリアのスーパースター、オマール・スレイマンのプロデュースを手がけるなど精力的に活動をしている。2015年にリリースした『モーニング/イヴニング』は、それぞれが約20分という長尺トラック「Morning」、「Evening」の2曲のみを収録。オマール・スレイマンのプロデュースなどの影響か中東の民族音楽の影響を色濃く感じさせる作品となった。そしてそれから約2年ぶりにリリースされる通算9作目となる本作は、2010年にリリースされた傑作アルバム『ゼア・イズ・ラヴ・イン・ユー』を彷彿とさせるアルバムとなっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
Discography
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サンフランシスコを拠点に活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコの4作目のスタジオアルバム『アウェイク』が日本盤化!2015年にジャパン・ツアーを行い、渋谷O-East公演のチケットはソールド・アウト。16年にはTAICO CLUBにも出演。2016年7月に突如公開した新曲「ディヴィジョン」が、クオリティの高い新しい音楽が集まるサービスとして話題となっている海外音楽サイト、ハイプ・マシーンのランキングで2位を獲得するなど、早くも高評価を得ている。本作は大ヒットした2011年作『ダイヴ』以来約2年半振りのリリース作、これまではスコットのソロ・プロジェクトだったが、今作からドラム〜ベースを加えたトリオ編成のバンドとなった。全体的なサウンドの雰囲気はこれまでと変わらず、バンド編成になったことでサウンドにライヴ感が増し、エレクトロニカやハウスだけでなくポスト・ロック〜チル・ウェイヴ〜ドリーム・ポップなどの要素もブレンドされた高揚感溢れる麗しいサウンドに仕上がっている。
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サンフランシスコを拠点に活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコの3作目のスタジオアルバム『ダイヴ』が日本盤化!2015年にジャパン・ツアーを行い、渋谷O-East公演のチケットはソールド・アウト。16年にはTAICO CLUBにも出演。2016年7月に突如公開した新曲「Division」が、クオリティの高い新しい音楽が集まるサービスとして話題となっている海外音楽サイト、ハイプ・マシーンのランキングで2位を獲得するなど早くも高評価を得ている。今回のアルバムは2002年に活動を始め、2000枚限定プレスだった2006年『Past is Prologue』を経たサード・アルバムとなる。2014年に『アウェイク』をリリースしたのち、<Ghostly International>に移籍後初のリリース作。前作に引き続き美しい揺らめきのサウンドと心地良いテンポのビートがマッチしたティコの名盤と言える
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V.A.4年ぶりの新作『ゼイ・ウォント・マイ・ソウル』収録の「INSIDE OUT」をリミックスしたデジタル・シングルを緊急リリース。リミキサーは前述のザ・ストロークスのドラマー、ファブリツィオ・モレッティの他は、カナダのロック・バンド、ウルフ・パレードのメンバーによるジ・オペレイターズ、バリアリック・ディスコとポストロックを行き来するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコ、そして数々のテレビ・ドラマのスコアを手がけ、ソロではクラウト・ロック〜電子音響な作品をリリースするブライアン・ライッツェルの4組。
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V.A.4年ぶりの新作『ゼイ・ウォント・マイ・ソウル』収録の「INSIDE OUT」をリミックスしたデジタル・シングルを緊急リリース。リミキサーは前述のザ・ストロークスのドラマー、ファブリツィオ・モレッティの他は、カナダのロック・バンド、ウルフ・パレードのメンバーによるジ・オペレイターズ、バリアリック・ディスコとポストロックを行き来するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト、ティコ、そして数々のテレビ・ドラマのスコアを手がけ、ソロではクラウト・ロック〜電子音響な作品をリリースするブライアン・ライッツェルの4組。
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V.A.ホステス・エンタテインメントが贈る、アツい洋楽コンピレーション第7弾『Hostess presents No Shit! 7』がリリース!第7弾となる本作は、2016年の名曲&2017年の新曲を網羅!これ1枚で良質な洋楽がチェック出来る万能コンピ!
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スプーン、ザ・ストロークス・メンバーによるリミックスを含むデジタル・シングル・リリース!
昨年、アルバム『ゼイ・ウォント・マイ・ソウル』をリリースしたスプーン。 アルバムから「INSIDE OUT REMIXES EP」を4月28日(日本は4月29日)にデジタル・リリース決定。ザ・ストロークスのドラマー、ファブリツィオ・モレッティを含む、4ア
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TYCHO 『Dive』配信開始
'''Scott Hansenのソロ・ユニットTYCHOのニュー・アルバム'''''TYCHO / Dive''Boards of Canadaなどのエレクトロニック・サウンドから、Ulrich Schnaussなどシューゲイザー〜ドリーム・ポップ。さらに…