Title | Duration | Price | |
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ながいゆう -- シャラポア野口 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:14 | Album Purchase Only |
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お化粧ジョニー ver. おラップ -- Un Jardin Brun alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | Album Purchase Only |
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まつりのあと -- 台風クラブ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | Album Purchase Only |
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とんぼ返り -- 佐藤拓朗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | Album Purchase Only |
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どういうわけか -- ギリシャラブ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | Album Purchase Only |
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ビニールがさ -- ハロゲン木下 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | Album Purchase Only |
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バゲットの香りだけが希望みたいな夜 -- 西 洋彦 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | Album Purchase Only |
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時間の腰掛け -- 無線 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | Album Purchase Only |
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寂しい日が来ても -- 渚のベートーベンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | Album Purchase Only |
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全てにさよなら -- 本日休演 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | Album Purchase Only |
Turntable Films、Homecomings、Hi,how are you?、Madegg、In The Blue Shirts、長谷川健一、キツネの嫁入り、吉田省念、中村佳穂など多くのインディー・アーティスト、クリエイターたちが軽やかに活動する京都の音楽。その多様性を実感できるユニークな京都の若手アーティストたちを集めたコンピレーション・アルバムがいよいよ全国流通で登場! コンパイルしたのは、京都在住の音楽評論家/ライターの岡村詩野。その岡村が新たに立ち上げたHelga Pressからの第1弾作品です。昨年発表されたセカンド・アルバム『けむをまけ』がくるり岸田繁からも絶賛された本日休演、東京でも昨今人気を集める生きのいい3ピース・バンドの台風クラブ、牧歌的ながら知的な歌ものスタイルが静かな話題を集める風の又サニーのドラマーでもあるシャラポア野口、メンバー4人全員がポップ・ソングライターでもある渚のベートーベンズ、ニュートラル・ミルク・ホテルやベイルートなどUSインディー志向のギリシャラブ、クラウス・ノミや天井桟敷を合わせたようなクレイジー・ポップなUn Jardin Brun(アン・ジャルダン・ブラン)、本日休演脱退後コツコツと宅録を続ける佐藤拓朗、新世代の友部正人といった趣の西洋彦、ドラッギーかつキャッチーなリフがクセになる無線、エレキギターとサンプラーを駆使したライヴがユーモラスなハロゲン木下……と、個性豊かな顔ぶれが揃いました。なかなか外には伝わらない京都のディープな面白さを実感してみてください。
News
TENDOUJI×台風クラブの初ツーマンイベント開催決定
東京インディー、オルタナシーンの代表格TENDOUJI。今年から開催されている主催フェス〈OTENTO〉は来年も開催が決定。チケットはソールドアウトしそうな勢いで伸びている中、プレイベント“YOAKEMAE”の開催を発表。 対バンはTENDOUJIが愛し
家主、新AL『石のような自由』本日配信スタート&待望の全国ツアー開催決定
草野マサムネ(スピッツ)をはじめ多くのアーティストや早耳のロックファンから絶賛される注目の四人組バンド”家主”。前作『DOOM』から約2年振り、早くも最高傑作の呼び声高い、通算3枚目の待望のニューアルバム『石のような自由』を本日12月20日より配信スター
村上貴一&岩出拓十郎によるフー・ドゥ・ユー・ラブ、1stALをLP化&レコ発ワンマンも開催決定
村上貴一(ex.キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)と岩出拓十郎(本日休演)という2人のソングライター / ヴォーカル率いるスリーピース・ロックバンド、フー・ドゥ・ユー・ラブが、ファースト・アルバム『フー・ドゥ・ユー・ラブ』を2023年12月22日(金)
〈NEWFOLK〉4周年イベント第1弾でKhaki、ハシリコミーズ、UlulU、フー・ドゥ・ユー・ラブら13組決定
レーベルNEWFOLKが4周年を記念して自主企画〈NEWFOLK〉を2023年7月23日(日)新宿LOFTで開催する。 本日、第1弾出演アーティストが発表された。 所属アーティストであるUlulUやフー・ドゥ・ユー・ラブ、わがつま、本日休演、新作『硝子戸
ギリシャラブ、中毒性のある新曲「ABCD」本日リリース&MV公開
2014年に京都で結成、東京都拠点に活動する3人組ロックバンドギリシャラブが本日5月24日に最新曲「ABCD」を配信リリースした。 ギリシャラブは3月22日配信シングル「王様[Alternative]」をリリースしており、約2か月という速さでの最新曲の発
ギリシャラブ、新SG「ABCD」配信リリース決定
ギリシャラブが配信限定シングル「ABCD」を2023年5月24日(水)にリリースすることが発表された。 リリース発表に合わせて、第1弾ティザームービーがギリシャラブの各種SNSにて公開された。サイケデリックな画面に何やら不穏な音と、未だ謎に包まれた内容と
フー・ドゥ・ユー・ラブ、初ワンマンを入場無料&投げ銭で開催
スリーピースバンドのフー・ドゥ・ユー・ラブが、初のワンマンライヴを大型連休最終日の2023年5月7日(日)に東京〈渋谷La.mama〉にて、入場無料/投げ銭制で開催することが決定した。 フー・ドゥ・ユー・ラブは、村上貴一(ex.キイチビール&ザ・ホーリー
フー・ドゥ・ユー・ラブ、新SG「愛の旅」リリース&MV公開
フー・ドゥ・ユー・ラブが、本日2023年3月29日にニューシングル「愛の旅」を配信リリースした。 フー・ドゥ・ユー・ラブは、ボーカル/ベースの村上貴一(ex. .キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)と、ボーカル/ギターの岩出拓十郎(本日休演)という2人の
ギリシャラブ、配信限定SG「王様[Alternative]」本日リリース
ギリシャラブが本日3月22日(水)0時より、配信限定シングル「王様[Alternative]」をリリースした。 彼らはニュー・ウェイヴ、ポストパンク、ポストロック、古今東西の音楽を取り入れた音楽性、退廃的でありながらも、あくまでも楽曲はポップソングへと昇
ギリシャラブ、配信SG「王様[Alternative]」リリース決定
ギリシャラブが3月22日(水)に配信限定シングル「王様[Alternative]」をリリースすることを発表した。 ギリシャラブはニュー・ウェイヴ、ポストパンク、ポストロック、古今東西の音楽を取り入れた音楽性、退廃的でありながらも、あくまでも楽曲はポップソ
emma mizuno、1st アルバム『Amorphous 404』発売決定
シンガーソングライターの emma mizuno が 2022 年 12 月 25日(日)に 1st アルバム『Amorphous 404』(アモルファス 404) をリリースする。 プロデュースは鈴木博文(ムーンライダーズ)が担当。同氏主宰のレーベル「
ギリシャラブ、配信シングル第3弾「退廃万歳」リリース&MV本日公開
京都出身、2019年に拠点を東京へと遷したギリシャラブブが、「聖 / 俗」「聖者たち」に続き配信シングル第3弾となる「退廃万歳」を配信限定で、本日9月21日(水)にリリースした。 先日、11月23日にリリースすることが発表されたアルバム『魔・魔・魔・魔・
ギリシャラブ、4th ALリリース&記念ツーマンライヴ開催決定
京都出身、2019年に拠点を東京へと遷したギリシャラブが、11月23日(水)に4thアルバム『魔・魔・魔・魔・魔』をリリースすることを発表した。 自主レーベル・都市国家レコード立ち上げ後2作目となる本作は、先行で配信リリースされている「聖 / 俗」」「聖
【急上昇ワード】ギリシャラブ3人体制初「聖 / 俗」好評配信中
現在OTOTOYから好評配信中のギリシャラブの新曲「聖 / 俗」はもうチェックしただろうか。 ギリシャラブは、ドレスコーズ志磨遼平主宰のイエスレコードを経て、2019年に東京進出し自主レーベル<都市国家レコード>を設立。天川悠雅(Vo)、取坂直人(G,
ギリシャラブ、配信シングル第二弾『聖者たち』リリース
京都出身、2019年に拠点を東京へと遷したギリシャラブが、「聖 / 俗」に続き「聖者たち」を配信限定で本日6/29(水)にリリースした。6月20日から、アーティストの各SNSの投稿が予感させていた、待望の新作音源だ。 録音 / ミックス / マスタリング
SAKA-SAMA、現体制ラストアルバム『万祝』リリース決定
SAKA-SAMAが、8曲入りの現体制最後のアルバム『万祝』をリリースすることが決定した。 シンガーソングライターのmekakusheは先行シングル「ライラック・ランデブー」 を含む4曲を提供。さらに、どついたるねん うーちゃんのアルバム表題曲「万祝」、
RAYがゲストを迎えての3ヶ月連続企画開催決定。6月のゲストは、situasion、きのホ。、リミエキ、NaNoMoRaLら
5月25日に待望の新作をリリースするRAYを中心に、渋谷MILKYWAYにて3ヶ月連続で開催されるイベント〈ASOBIBA〉の開催が決定した。 昼はsituasion、きのホ。、ユレルランドスケープ、ゆっきゅん、MAPAなどのアイドル、グループと、そして
渋谷La.mamaでピーズと台風クラブの2マン開催
今年で設立40周年を迎える渋谷La.mamaの名物企画〈Wordplay〉にてピーズと台風クラブの2マンが5月3日に開催されることが分かった。 アニバーサリーイベントとして行われる豪華な共演だが19歳以下はドリンク代のみで入場することができる『U-19』
本日休演、4thアルバム『MOOD』がアナログ化&特別編成でのライヴ映像公開
京都発の3人組ロックバンド・本日休演が、名匠・中村宗一郎(PEACE MUSIC)と共に制作し最高傑作との呼び声が高い4thアルバム『MOOD』を来年3月30日にLPでリリースすることが決定。 アートワークはCD/デジタル版に続いて八木幣二郎が担当。レコ
〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉第一弾でROVO、OGRE、でんぱ組.inc、MOROHA、愛はズ、羊文学ら豪華29組決定
今年20周年を迎える京都の音楽フェス・ボロフェスタが、〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉の詳細と第一弾出演アーティストを発表した。 毎年秋に京都KBSホールにて開催してきたボロフェスタ。昨年は新型コロナウイルスの影響により残念
〈ナノボロフェスタ2021〉第2弾でHelsinki Lambda Club、本日休演、SuiseiNoboAzら14組決定
8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催する〈ナノボロフェスタ2021〉の出演アーティスト第2弾が発表となった。 また、出演アーティストの日割りも発表された。 今回発表されたのは、Helsinki Lambda Club/本日休演/Sui
NewdumsがAL『N.N.N.』リリイベ詳細を発表
神戸のロックバンドNewdumsが1stアルバム『N.N.N.』リリースイベントの詳細を発表した。 東京編はSuperfriendsとの2マンとなり、ライヴ配信も予定され、大阪編はEasycome 、ギリシャラブを招いての3マンライヴとして開催される。ど
本日休演、ニューアルバム『MOOD』より「天使の沈黙」MV公開
古今東西の音楽を落とし込んだ独自のサイケデリックサウンドを追及するロックバンド・本日休演。 そんな彼らがエンジニアに名匠・中村宗一郎を迎え、トリオ編成となって初のフルアルバム『MOOD』を2月10日にリリース、収録曲「天使の沈黙」のミュージックビデオを公
本日休演、ニューAL『MOOD』より新曲“ロンリネス”を先行配信開始
京都を拠点に活動するロック・バンド本日休演が、2021年2月10日(水)にリリースする最新作『MOOD』より新曲“ロンリネス”を先行配信した。 トリオ編成になってから初のフル・アルバムとなる今作は、録音・ミックス・マスタリングエンジニアに中村宗一郎を迎え
Articles
コラム
いま聴くべきは、こいつらだ! ──2018年最初の、OTOTOYおすすめ10選
昨年2017年も、CHAIやバレーボウイズ、台風クラブをはじめ、数多くのニュー・カマーが登場し、傑作を生み出すことでインディー・シーンを盛り上げていましたね。さて年は変わって2018年。今年はどんな音楽と出会うことができるのでしょうか?! 2018年に入り…
インタヴュー
自分たちを素材として扱う、形式を超えた“エモさ”──本日休演『アイラブユー』リリース
京都を拠点に活動を続ける本日休演が、前作『けむをまけ』からおよそ2年の時を経て、フル・アルバム『アイラブユー』をリリースした。2015年12月に一度脱退した佐藤拓朗(Gt,Cho)のバンドへの復帰や、制作期間中にソングライティングも担っていたメンバーの故・…
インタヴュー
京都発ギリシャラブ、初のフル・アルバム・リリース&インタビュー
多くのアーティスト、クリエイターたちが活躍する京都の音楽シーン。そんな京都インディー・シーンの新星「ギリシャラブ」が1stフル・アルバムをリリース。本作にはプロデューサーとして、同じく京都の音楽シーンで活躍をしている、本日休演の岩出拓十郎を迎えた。今回はリ…
連載
連載「隣の騒音 〜2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」第2回 本日休演
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第2回目は本…