album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
driving emotion  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:41
dawn  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:53
future  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:07
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 18:08
Album Info

前作"Cycle"の発売から約1年、2020年コロナ自粛明け直後に開始したレコーディングで作り上げたVital Club2枚目の作品。 2019年は山形、仙台、東京を中心に精力的なライブ活動を展開していたが、コロナ自粛により活動がストップ。しかし2020年6月の自粛明け直後に酒田hopeにてレコーディングを開始し、8月のEP発売に至った。 パッキッシュで勢いのあるギターリフから始まる「driving emotion」 (M1)、静と動が一本の線で繋がり、壮大な展開が美しい「街」(M2)、メッセージ性が高く、美しいリフが特徴的な「dawn」(M3)、ライブでも未披露の新曲「future」(M4)と、EPでありながら聴きごたえのある作品となっている。 また、今回立ち上げた自主レーベル「COE Records」からリリースし、製作費以上の売り上げをライブハウス酒田hopeに寄付する。

Discography

1 track

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前作"Cycle"の発売から約1年、2020年コロナ自粛明け直後に開始したレコーディングで作り上げたVital Club2枚目の作品。 2019年は山形、仙台、東京を中心に精力的なライブ活動を展開していたが、コロナ自粛により活動がストップ。しかし2020年6月の自粛明け直後に酒田hopeにてレコーディングを開始し、8月のEP発売に至った。 パッキッシュで勢いのあるギターリフから始まる「driving emotion」 (M1)、静と動が一本の線で繋がり、壮大な展開が美しい「街」(M2)、メッセージ性が高く、美しいリフが特徴的な「dawn」(M3)、ライブでも未披露の新曲「future」(M4)と、EPでありながら聴きごたえのある作品となっている。 また、今回立ち上げた自主レーベル「COE Records」からリリースし、製作費以上の売り上げをライブハウス酒田hopeに寄付する。

4 tracks

90's US/UKインディーロック・オルタナを感じるギターサウンドを軸に、共演していった音楽を雑食に吸収したシンプルながらも洗練された楽曲。 そして山形の空の下で産まれたどこか蒼くノスタルジーが漂う歌詞とメロディー。 それは彼らが育った街、そして誰もが持つ故郷の景色を思い出させ、その情景に色を付ける。 地元ライブハウス酒田hopeを拠点に、これまで様々なツアーバンドのサポートを経験。 ノイジーなギターが楽曲を引っ張るM1の「REIMEI」、中毒性のある断続的なリフと突き抜けるようなメロディーが光る M2の「universe」、くるりなどの日本のオルタナティブ・ロックの先駆者の影を感じるM7の「風」など その時の中で進化し開花した9曲が収録された1stにしてベスト的な1枚が生まれた。 初の全国流通版となる今作は、DIY LOCAL FES「DOIT」を復活・成功させるなど 全国各地で盛り上がりをみせるローカルシーンの中でも、独自の色を放つライブハウス酒田hopeのレーベルよりリリースとなる。

9 tracks