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ジングルベル -- カウント・ベイシー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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スレイ・ライド -- ハーブ・ゲラー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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ホワイト・クリスマス -- ライオネル・ハンプトン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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クリスマス・イズ・カミング -- ヴィンス・ガラルディ・トリオ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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外は寒いよ -- ジミー・スミスウェス・モンゴメリー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:01 | |
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ゴー・ホエア・アイ・センド・ジー -- ケニー・バレル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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ウィ・フリー・キングス -- ローランド・カーク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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スノウフォール -- ラムゼイ・ルイス・トリオ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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グリーンスリーヴズ -- ビル・スミス・カルテット alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
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ウィンター・ワンダーランド -- チェット・ベイカー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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ウィンターソング -- ジェリー・マリガンポール・デスモンド alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:59 | |
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ウォーム・ファイア -- ユゼフ・ラティーフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 |
Discography
日本国内屈指のMPCプレイヤーにしてビートメイカーであるKO-ney。彼の配信の中で生まれた名物企画『週イチDEMO』視聴者から送られてきたDEMOを120%の力でレビュー&アドバイスするこの企画。一年に渡り曲を送り腕を磨いたビートメイカー達。そんな彼らの渾身の一作を集めたコンピレーションアルバムがこの『beathulElght』である。
Vtuberと作曲家がそれぞれペアを組みダンスミュージックを中心とした今回のアルバムは、一曲一曲が個性的な仕上がりで、非常にボリューム感のある内容となっています。
Vtuberと作曲家がそれぞれペアを組みダンスミュージックを中心とした今回のアルバムは、一曲一曲が個性的な仕上がりで、非常にボリューム感のある内容となっています。
『寿司ラ~メン、そしてとんかつパーティー2~イカれたパーティーふたたび~』 Artwork:Fuyuki Hashizume Illustration:29 Produce(幹事) by sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司
『寿司ラ~メン、そしてとんかつパーティー2~イカれたパーティーふたたび~』 Artwork:Fuyuki Hashizume Illustration:29 Produce(幹事) by sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司
1967年に誕生し、翌68年に消滅してしまったジャマイカのレア・レーベル「Links」。 一般的な知名度はないが、ケン・ブースのあの名曲「Can’t You See」をリリースしたレーベルとして、コレクターの間では重要な存在である。 レーベルの創立者は、B.B. シートン。 スカ~ロックステディ期に大ヒットを連発したゲイラッズのリーダーである。 このレーベルが重要視されるのは、もうひとつ理由がある。 当時、大物プロデューサーのもとでいくらヒット作を生み出しても、まったくカネが入ってこなかった。 この搾取体制に反旗を翻したのが、シートン率いるゲイラッズはじめ、レーベルに賛同したビッグネームたちだ。 ケン・ブース、デルロイ・ウィルソン、そしてメロディアンズ。 この4組のアーティストが、共同体として集まり、すべての権利、配当をその手にするために、生まれたレーベルなのだ。 楽曲制作、アレンジ、プロデュースに、シートンが深く関わり、また各アーティストも、自分たちのすべてを出し切ったかのような、これぞロックステディという粒ぞろいの楽曲が送り出された。 レーベル名「Links」、そしてロゴの鎖は、彼の鉄壁の結束を象徴していた。 しかしながら、大物プロデューサーたちによる全方位の妨害にあったため、ヒットには恵まれず、また、内部での分裂が起きる不幸もかさなり、このジャマイカの音楽史上の果敢な試みは、たったの2年で幕を降ろしてしまうのだ。 Linksの作品が集められたアルバムは、本作が初であり、針を落とした瞬間、このレーベルのクオリティ高さが伝わってくる。 そんな楽曲のオンパレードだ。 コアなロックステディのコレクターはもちろんだが、ジャンルを超えて広く聴いていただきたい素晴らしい作品となっている。
ラッパーのJUBEEが立ち上げたRAVE MUSIC PROJECT。 レイヴ・ミュージックを中心とし音楽にとどまらずファッション、アート、映像等で共鳴したPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、DJ Steiner Brothersを始め様々な分野で活躍するクリエイターによるメンバーを中心に活動。 アートワークは、グラフィックアーティストのGUCCIMAZEが担当している。
ラッパーのJUBEEが立ち上げたRAVE MUSIC PROJECT。 レイヴ・ミュージックを中心とし音楽にとどまらずファッション、アート、映像等で共鳴したPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、DJ Steiner Brothersを始め様々な分野で活躍するクリエイターによるメンバーを中心に活動。 アートワークは、グラフィックアーティストのGUCCIMAZEが担当している。
青森のkallaqri、足利のphone、新潟のgaran『』、山形のbraqkotone、群馬のricolt。 東北、下越、北関東の地方で特異変化した激情、叙情、カオティックハードコア、EMOのJapanese skramzがスプリット音源として1枚に収まる日がくる事を誰が予想しただろうか。
宮城県在住・出身のラッパーが集結したコンピレーションアルバム。 → N-flym 宮城県は大和町をルーツに仙台市を拠点に活動するArtist。12歳にして作詞を開始。ありのままの言葉で表現するHIPHOPのlyricに15歳の頃に衝撃を受け18歳からclubやbar、live house等、場所を問わず活動を始め今に至る。飾らないワードセンスと、鮮明な情景描写を得意とするリリカルなスタイルが持ち味。 → VANK 今作最年少の2002年生まれ富谷市出身。19歳で初めて音源制作を開始したが持ち前のリズム感と独特の世界観から生み出される斬新なフローを武器に無限大の可能性を見せる。鳴き声は 『I'm VANK!!』 → 嬢車 宮城県登米市在住でネット、現場とマルチな活動を行うARTIST。16歳の頃、ultimate MC battle 2010「晋平太 vs R-指定」を見てHIPHOPに出会う22歳で楽曲制作を始め、ONLINEでのイベントを自ら主催Realな実体験、生活に視点を当てる歌詞が持ち味。 → RAXISS 1997年9月6日生まれ。秋田生まれで18歳になる手前で作詞をし始め間もなく仙台に引っ越し3年ほどclubにlive houseなどでLIVEを重ね昨年から東京で活動しているMC。真っ直ぐなlyricを武器にメッセージ性の強い音楽を主体とし多数シングルやEPをrelease。 → Moth 宮城県仙台市出身のアーティスト。中学2年の頃、Beatboxと出会い、hiphopを知る。高校1年の頃、ストリートでbeatboxをしている時にフリースタイルラップに出会い、ラップを始める。高校2年、作詞を始める。Laughなスタンスを根底に置き、感情と思想を歌詞へ変える。 → OHAGI 仙台を拠点とするヒップホップクルーR4bottomsのメンバー。18歳の頃から曲を作り始め、Live house等場所を問わずに活動し現在に至る。耳に残る声と自身の体験や気持ちを前向きで真っ直ぐに描き出すリリックが特徴的。
宮城県在住・出身のラッパーが集結したコンピレーションアルバム。 → N-flym 宮城県は大和町をルーツに仙台市を拠点に活動するArtist。12歳にして作詞を開始。ありのままの言葉で表現するHIPHOPのlyricに15歳の頃に衝撃を受け18歳からclubやbar、live house等、場所を問わず活動を始め今に至る。飾らないワードセンスと、鮮明な情景描写を得意とするリリカルなスタイルが持ち味。 → VANK 今作最年少の2002年生まれ富谷市出身。19歳で初めて音源制作を開始したが持ち前のリズム感と独特の世界観から生み出される斬新なフローを武器に無限大の可能性を見せる。鳴き声は 『I'm VANK!!』 → 嬢車 宮城県登米市在住でネット、現場とマルチな活動を行うARTIST。16歳の頃、ultimate MC battle 2010「晋平太 vs R-指定」を見てHIPHOPに出会う22歳で楽曲制作を始め、ONLINEでのイベントを自ら主催Realな実体験、生活に視点を当てる歌詞が持ち味。 → RAXISS 1997年9月6日生まれ。秋田生まれで18歳になる手前で作詞をし始め間もなく仙台に引っ越し3年ほどclubにlive houseなどでLIVEを重ね昨年から東京で活動しているMC。真っ直ぐなlyricを武器にメッセージ性の強い音楽を主体とし多数シングルやEPをrelease。 → Moth 宮城県仙台市出身のアーティスト。中学2年の頃、Beatboxと出会い、hiphopを知る。高校1年の頃、ストリートでbeatboxをしている時にフリースタイルラップに出会い、ラップを始める。高校2年、作詞を始める。Laughなスタンスを根底に置き、感情と思想を歌詞へ変える。 → OHAGI 仙台を拠点とするヒップホップクルーR4bottomsのメンバー。18歳の頃から曲を作り始め、Live house等場所を問わずに活動し現在に至る。耳に残る声と自身の体験や気持ちを前向きで真っ直ぐに描き出すリリックが特徴的。
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
ミスターロックステディ、日本のレゲエファンの間ではジャマイカの北島三郎とも称される事があるベテラン大御所シンガーのケンブースが井上陽水「リバーサイドホテル」(1982年楽曲)のレゲエアレンジ(別歌詞)をリリース。 そして同じオケ(RIVERSIDE RIDDIM)に Sizzlaが誕生日に想う事を歌ったコンシャスビッグチューン、2016年4月よりジャマイカのラジオやルーツダンスでプレイされ好評な"Happy to see another earthstrong"他7人アーティストが各オリジナル曲を録音。2017年4月に遂にオフィシャルリリース。
自身のペンによる楽曲の演奏をチョイスした、有名ジャズ・アーティストの名曲集。50年代から西海岸で活躍したアルト・サックス奏者ハーブ・ゲラーの、プレイヤーとしてはもちろんソングライターとしての魅力も再確認。
ストリングス・セクションとの共演が新鮮な効果を生み出したカークの人気盤。前半は20分近い組曲、後半はミンガスやジュニア・ウォーカー、クインシー・ジョーンズ、ガレスピー、ストレイホーンの名曲に新たな生命を吹き込んでいる。
Recorded in 1979 in the south of France at the famous Chateauvallon Festival, that recording includes a remarquable sung version of the great standard ≪ there will never be another you ≫, that Chet loved to play in particular.
This album features several recordings made in France by Chet Baker, at the time of the sessions he was living in Paris.
News
チェット・ベイカーの“最期の日々”を辿る映画『マイ・フーリッシュ・ハート』場面写真解禁
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカーの、知られざる最期の数日間を映画化した『マイ・フーリッシュ・ハート』(11月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー)。 本作の場面写真が解禁された
チェット・ベイカー、伝説的ジャズ・ミュージシャンの知られざる最期の日々を綴った映画が11月に公開
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカー。 その知られざる最期の数日間を映画化した「MY FOOLISH HEART」(原題)が邦題『マイ・フーリッシュ・ハート』として11月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野