album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
雲の見える場所  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:25
コキアの丘  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:33
薄明  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:55
ダファレル  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:17
ロンド  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:29
リンゴンベリー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:59
間奏曲  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
ポーモーナ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:05
Mary  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:59
ニッセの踊り  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:21
優しい記憶  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
Nonverbal  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
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Album Info

安生正人の2ndソロアルバム。

「relieur」は「もう一度糸で綴じる」という意味のフランス語。安生正人のこれまでを1冊の本に綴じ直すような1枚を、という想いと、 いせひでこさん作の絵本「ルリユールおじさん」からルリユールという職人の存在を知ったことをきっかけに名付けたタイトル。

ケルティックハープとガットギターを使用し、安生正人自身がこれまで聴いてきたアイルランド、ブルターニュ、北欧の音楽や古楽の影響も受けつつ、どこか懐かしい風景が見えるような独自の世界観で音楽を展開している。

Discography

安生正人によるソロプロジェクト、3枚目のアルバム。全曲オリジナル、本人演奏にて収録。

14 tracks

安生正人の2ndソロアルバム。 「relieur」は「もう一度糸で綴じる」という意味のフランス語。安生正人のこれまでを1冊の本に綴じ直すような1枚を、という想いと、 いせひでこさん作の絵本「ルリユールおじさん」からルリユールという職人の存在を知ったことをきっかけに名付けたタイトル。 ケルティックハープとガットギターを使用し、安生正人自身がこれまで聴いてきたアイルランド、ブルターニュ、北欧の音楽や古楽の影響も受けつつ、どこか懐かしい風景が見えるような独自の世界観で音楽を展開している。

12 tracks

ピアノ、ギター、ハープの音色で彩る、 スケッチブック。 2013年発売。安生正人、Yuusuke(piano)と安生正人(Acoustic Guitar, Celtic Harp)による初のコラボレーション作品。 二人によって作曲・編曲された楽曲は、豊かなハーモニーを楽しめる作品に仕上がっています。音楽を奏で、表現する純粋な喜びが散りばめられたアルバム。 ■安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 ■Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony. *古い機材での録音のため、音源にはノイズが含まれております。ご了承ください。 *リラックス効果の高い作品ですので、運転や集中力を要する作業の際にお聴きになる場合は自己責任でお願い致します。

9 tracks

ピアノ、ギター、ハープの音色で彩る、 スケッチブック。 2013年発売。安生正人、Yuusuke(piano)と安生正人(Acoustic Guitar, Celtic Harp)による初のコラボレーション作品。 二人によって作曲・編曲された楽曲は、豊かなハーモニーを楽しめる作品に仕上がっています。音楽を奏で、表現する純粋な喜びが散りばめられたアルバム。 ■安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 ■Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony. *古い機材での録音のため、音源にはノイズが含まれております。ご了承ください。 *リラックス効果の高い作品ですので、運転や集中力を要する作業の際にお聴きになる場合は自己責任でお願い致します。

9 tracks
V.A.

安生正人とYuusukeのデュオによるコラボレーションアルバム第2弾。前作「サウンドスケッチ」を彩ったケルティックハープとピアノに加えて、今作では安生正人による木管フルート(アイリッシュフルート)、リコーダー、Yuusukeによるチェレスタ、チェンバロの美しい音色も楽しむことが出来る。二人の作曲したオリジナル曲はもちろん、スウェーデンとアイルランドの伝統曲をオリジナルアレンジで収録。雪解け(Tina)の世界を彷彿させる全11曲を楽しめる。収録曲の「Deer’s March」は映画「ロボット修理人のAi(愛)」(2021年公開/田中じゅうこう監督作品)の挿入曲として2019 Ver.が使用されている。 ■安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 ■Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.

11 tracks
V.A.

安生正人とYuusukeのデュオによるコラボレーションアルバム第2弾。前作「サウンドスケッチ」を彩ったケルティックハープとピアノに加えて、今作では安生正人による木管フルート(アイリッシュフルート)、リコーダー、Yuusukeによるチェレスタ、チェンバロの美しい音色も楽しむことが出来る。二人の作曲したオリジナル曲はもちろん、スウェーデンとアイルランドの伝統曲をオリジナルアレンジで収録。雪解け(Tina)の世界を彷彿させる全11曲を楽しめる。収録曲の「Deer’s March」は映画「ロボット修理人のAi(愛)」(2021年公開/田中じゅうこう監督作品)の挿入曲として2019 Ver.が使用されている。 ■安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 ■Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 映画「ロボット修理人のAi(愛)」では、初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.

11 tracks
V.A.

映画「ロボット修理人のAi(愛)」(田中じゅうこう監督作品/2021年公開)のオリジナルサウンドトラックアルバム。 村島暁之の歌う主題歌「ゆうすげ」、劇中の印象的な場面で使用される安生正人&Yuusukeの「Morning Sun」「Deer’s March」、すずめのイメージ楽曲として追加収録されたiyoの歌う「再会」をはじめ、主人公の倫太郎とすずめの心情や、舞台となった美しい榛名湖の自然を彷彿とさせるような全29曲を収録している。 ■映画「ロボット修理人のAi愛」について この湖には、甦りの女神がいる。 少年とAIBOの再生の物語。 村上工房は、古くなった家電からロボットの修理までを行うベンチャー企業。ある時一人暮らしの老人、深堀和子から「亡くなった息子の形見のAIBOが壊れて音も出ないし動かない」と連絡が入った。 村上は、湖の住む天才的な腕をもつ16才の倫太郎に修正を依頼した。彼は、昼は掃除屋で夜は温泉旅館で働く孤児だった。次の日、小児病棟の窓拭きの仕事で、14才の発声に障害があり病院から出たことのないすずめと知り合いになり・・・。 ■田中じゅうこう監督からのメッセージ 今でも古いおもちゃやペットロボットを捨てられない人がいる。それは、そのモノへの自分の物語があるからだ。モノを大切に使っていくことが人の生きる姿だった。AIBOの修理を通して現在のこどもの置かれている悲惨な情況をつらいドキュメントでなく、湖の美しい物語で孤独な少年のココロの復活へつなげることを目指しました。 ■参加ミュージシャン 村島暁之 ヴォーカリスト 1990年生まれ。群馬県出身。 埼玉で看護師の傍ら、アコースティックギターによる弾き語りで音楽活動を行っている。 2018年より弾き語りをはじめ、日本のバラード曲を中心にcoverをし、BAR等で活動をしている。2019年には自身の通うボイストレーニング教室の全国大会にて優勝。 劇中では主題歌「ゆうすげ」のヴォーカルを担当している。 安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 劇中では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 iyo シンガーソングライター。 2015年からSNSへカバー曲を投稿、その後オリジナル曲の制作を始める。 2019年から本格的に音楽活動を開始。 Twitter、YouTubeなどへのアコースティックギター、ピアノの弾き語りの投稿や、ライブ活動を行っている。 2020年、シングル「春風」を配信リリース。 本作では、サウンドトラックに追加収録された、主人公すずめのイメージ楽曲「再会」にヴォーカルで参加している。 Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 本作で初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.

29 tracks
V.A.

映画「ロボット修理人のAi(愛)」(田中じゅうこう監督作品/2021年公開)のオリジナルサウンドトラックアルバム。 村島暁之の歌う主題歌「ゆうすげ」、劇中の印象的な場面で使用される安生正人&Yuusukeの「Morning Sun」「Deer’s March」、すずめのイメージ楽曲として追加収録されたiyoの歌う「再会」をはじめ、主人公の倫太郎とすずめの心情や、舞台となった美しい榛名湖の自然を彷彿とさせるような全29曲を収録している。 ■映画「ロボット修理人のAi愛」について この湖には、甦りの女神がいる。 少年とAIBOの再生の物語。 村上工房は、古くなった家電からロボットの修理までを行うベンチャー企業。ある時一人暮らしの老人、深堀和子から「亡くなった息子の形見のAIBOが壊れて音も出ないし動かない」と連絡が入った。 村上は、湖の住む天才的な腕をもつ16才の倫太郎に修正を依頼した。彼は、昼は掃除屋で夜は温泉旅館で働く孤児だった。次の日、小児病棟の窓拭きの仕事で、14才の発声に障害があり病院から出たことのないすずめと知り合いになり・・・。 ■田中じゅうこう監督からのメッセージ 今でも古いおもちゃやペットロボットを捨てられない人がいる。それは、そのモノへの自分の物語があるからだ。モノを大切に使っていくことが人の生きる姿だった。AIBOの修理を通して現在のこどもの置かれている悲惨な情況をつらいドキュメントでなく、湖の美しい物語で孤独な少年のココロの復活へつなげることを目指しました。 ■参加ミュージシャン 村島暁之 ヴォーカリスト 1990年生まれ。群馬県出身。 埼玉で看護師の傍ら、アコースティックギターによる弾き語りで音楽活動を行っている。 2018年より弾き語りをはじめ、日本のバラード曲を中心にcoverをし、BAR等で活動をしている。2019年には自身の通うボイストレーニング教室の全国大会にて優勝。 劇中では主題歌「ゆうすげ」のヴォーカルを担当している。 安生正人 アコウスティックギター・ケルティックハープ・アイリッシュフルート奏者・作曲家 1990年生まれ、栃木県宇都宮市在住。 自身で作曲したオリジナル曲と、ヨーロッパの伝統音楽のカバー曲を中心に演奏。 これまでに坂上真清、あらひろこ、hatao&nami などと共演。2018年にはJaen-Michel VEILLONとYvon RIOU、2019年にはSylvain BarouとRonan Pellenのステージのオープニングアクトを務める。 その他、朗読、演劇、舞踏、芸術との共演など多方面で活躍。 ソロアルバム「レヴォントゥリ」「relieur」「Luule」、ピアニストYuusukeとのデュオアルバム「Sound Sketch」「Tina」等を発売。 劇中では、Yuusukeとのデュオ作品「Morning Sun」「Deer's March」「Rhythmic Heart」「微笑みのカケラ」が挿入曲として使用されている。 iyo シンガーソングライター。 2015年からSNSへカバー曲を投稿、その後オリジナル曲の制作を始める。 2019年から本格的に音楽活動を開始。 Twitter、YouTubeなどへのアコースティックギター、ピアノの弾き語りの投稿や、ライブ活動を行っている。 2020年、シングル「春風」を配信リリース。 本作では、サウンドトラックに追加収録された、主人公すずめのイメージ楽曲「再会」にヴォーカルで参加している。 Yuusuke 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。 5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。 音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。 現在は演奏・楽曲提供・ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。 オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、Amazon.co.jp、APPLE MUSIC、Spotify等で好評発売中。 本作で初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。 All Tuning to C=528Hz (A=444Hz) for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.

29 tracks