album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
harim tok (for West Papua)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:59
ignorance is bliss  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:59
interlude | kaensl?  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 01:27
it say, no se  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:37
霖雨  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:59
夏は短い  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:24
interlude | kisikan  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 01:35
when we meet again  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 07:35
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 35:35
Album Info

強烈な個性を放つ若き鬼才が遂に現る!と話題をさらったデビュー作『THINKKAISM』から1年。今年EPと1stアルバムをリリースした石若駿率いるSMTKなど、数々の注目プロジェクトへの参加で更なる飛躍を果たしているサックス奏者・松丸契。最新作は、王道のサックス・カルテット編成。バックに金澤英明・石井彰・石若駿が10年以上活動をともにするピアノトリオ「BOYS」を迎え、作曲と即興の狭間に生み出される可能性を探求する、フリーにしてメロディアスな意欲作。

Discography

Jazz/World

サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。

9 tracks
Jazz/World

サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。

9 tracks
Jazz/World

強烈な個性を放つ若き鬼才が遂に現る!と話題をさらったデビュー作『THINKKAISM』から1年。今年EPと1stアルバムをリリースした石若駿率いるSMTKなど、数々の注目プロジェクトへの参加で更なる飛躍を果たしているサックス奏者・松丸契。最新作は、王道のサックス・カルテット編成。バックに金澤英明・石井彰・石若駿が10年以上活動をともにするピアノトリオ「BOYS」を迎え、作曲と即興の狭間に生み出される可能性を探求する、フリーにしてメロディアスな意欲作。

8 tracks
Jazz/World

強烈な個性を放つ若き鬼才が遂に現る!と話題をさらったデビュー作『THINKKAISM』から1年。今年EPと1stアルバムをリリースした石若駿率いるSMTKなど、数々の注目プロジェクトへの参加で更なる飛躍を果たしているサックス奏者・松丸契。最新作は、王道のサックス・カルテット編成。バックに金澤英明・石井彰・石若駿が10年以上活動をともにするピアノトリオ「BOYS」を迎え、作曲と即興の狭間に生み出される可能性を探求する、フリーにしてメロディアスな意欲作。

8 tracks
Pop

江﨑文武(WONK、millennium parade)、ファーストアルバム『はじまりの夜』をリリース。 ミュートピアノやシンセサイザーの演奏のみならず、全編江﨑が作編曲を手がけおり、ゲストミュージシャンにはSweet William、角銅真実、松丸契、手嶌葵、mei ehara、木原健児と、ジャンルも活動領域もさまざまな6組が迎え入れられた。各才能が、ビートミュージック、子守唄、ジャズ、童謡、アンビエントなど、ポストクラシカルに留まらない、多様な曲想と表情をアルバムにもたらしている。 薄暗く濃密な陰影に、球体と地平線を想起させるジャケットは、デザイナー・佐藤裕吾が手がけたアートワーク。カメラを用いず、印画紙上に直接物を置き、感光させイメージを生み出す写真技法、フォトグラムによって制作された。

GOOD PRICE!
10 tracks
Pop

江﨑文武(WONK、millennium parade)、ファーストアルバム『はじまりの夜』をリリース。 ミュートピアノやシンセサイザーの演奏のみならず、全編江﨑が作編曲を手がけおり、ゲストミュージシャンにはSweet William、角銅真実、松丸契、手嶌葵、mei ehara、木原健児と、ジャンルも活動領域もさまざまな6組が迎え入れられた。各才能が、ビートミュージック、子守唄、ジャズ、童謡、アンビエントなど、ポストクラシカルに留まらない、多様な曲想と表情をアルバムにもたらしている。 薄暗く濃密な陰影に、球体と地平線を想起させるジャケットは、デザイナー・佐藤裕吾が手がけたアートワーク。カメラを用いず、印画紙上に直接物を置き、感光させイメージを生み出す写真技法、フォトグラムによって制作された。

GOOD PRICE!
10 tracks

News

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2023年大賞が決定

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2023年大賞が決定

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第6回となる今年の選考会が2023年3月14日(火)

第6回”APPLE VINEGAR -Music Award-“ノミネーション12作品を発表

第6回”APPLE VINEGAR -Music Award-“ノミネーション12作品を発表

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した”APPLE VINEGAR -Music Award-“、第6回となる2023年のノミネート作品12アルバムが本日(2/10)オフィシャル・サイトで発表なった。 ”APPLE VINE

Articles

「言葉」を音で表現するコンセプチュアル作品──Kei Matsumaru『Nothing Unspoken Under The Sun』

インタヴュー

「言葉」を音で表現するコンセプチュアル作品──Kei Matsumaru『Nothing Unspoken Under The Sun』

千葉生まれパプアニューギニア育ち、バークリー音大卒という経歴をもつサックス奏者・松丸契。ツイン・ドラムス編成・THINKKAISMでのデビューから約1年を経て、ニュー・アルバム『Nothing Unspoken Under The Sun』をリリースした。…