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鈍色の蝶  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
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Album Info

FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた19歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。テイラー・スウィフトをはじめとし、エド・シーランなどの海外のポップスと、YUIなど日本の音楽を同時に親しんできたというバックグランドを持った”サブスク以降”の新生代とも言えるオリエンテッドな2020年現在を体現するかのように、1曲のメロディーを異なるアレンジで、英語詞ver「Grey Butterfly」と日本詞ver「鈍色の蝶」を同時リリース。

Discography

Pop

FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた19歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。テイラー・スウィフトをはじめとし、エド・シーランなどの海外のポップスと、YUIなど日本の音楽を同時に親しんできたというバックグランドを持った”サブスク以降”の新生代とも言えるオリエンテッドな2020年現在を体現するかのように、1曲のメロディーを異なるアレンジで、英語詞ver「Grey Butterfly」と日本詞ver「鈍色の蝶」を同時リリース。

1 track
Pop

FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた19歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。テイラー・スウィフトをはじめとし、エド・シーランなどの海外のポップスと、YUIなど日本の音楽を同時に親しんできたというバックグランドを持った”サブスク以降”の新生代とも言えるオリエンテッドな2020年現在を体現するかのように、1曲のメロディーを異なるアレンジで、英語詞ver「Grey Butterfly」と日本詞ver「鈍色の蝶」を同時リリース。

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Pop

FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた18歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。熊川みゆ初のCD作品をリリース!今の彼女にしか書けない等身大の歌が詰め込まれた作品に。タイトルは『Phantasm』、歌われるのは戸惑いと決意、不安と期待、過去と未来の間にある今の素直な気持ちだ。「変わらないものなんてなくて 僕等残酷に変わってくけど」未来への不安と期待が等身大の言葉で綴られ、誰もが問い続ける普遍的な10代の葛藤を歌う「sixteen」から始まるファーストミニアルバム。ダンサブルな楽曲「夜の舞踏会」軽快なアコースティック・ギターのストロークで幕を開けるアップテンポな「Acient story」「A wonderful day」アルバムの最後を飾るラブソング「わたしね、、」まで、透明感あふれる圧倒的な歌声が_翔感のあるメロディを紡ぐ。近年の世界レベルのポップ・ミュージックの空気を纏った、10代の可能性に溢れたジャンルレスなサウンドに仕上がった。マスタリングにはエド・シーランやエイミー・ワインハウスを_がけた、スチュアート・ホークスを起_している。

7 tracks
Pop

FUJI ROCK FESTIVAL 2019でのパフォーマンスで注目を集めた18歳。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。2020年第2弾配信シングル「A wonderful day」は、口笛が印象的なダンサブルなナンバー。マスタリングにはエド・シーランやエイミー・ワインハウスを_がけた、スチュアート・ホークスを起_している。

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FUJIROCKFESTIVAL2019に出演を果たし注目を集めた18歳シンガーソングライター熊川みゆ。唯一無二の歌声とアコースティックギターにのせた真っ直ぐな想い。2020年第一弾配信シングル「sixteen」は、アコースティック・ギターのぬくもりとシンプルなバンドサウンドが同居する。「変わらないものなんてなくて僕等残酷に変わってく」未来への不安と期待が等身大の言葉で綴られている。誰もが問い続ける普遍的な10代の期待や葛藤を、透明感あふれる圧倒的な歌声で_翔感のあるメロディを紡ぐ。マスタリングにはエド・シーランやエイミー・ワインハウスを_がけた、スチュアート・ホークスを起_している。

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弱冠18歳のシンガーソングライター、熊川みゆは自らの新章に「new world」と名付けたーー。初期のテイラー・スウィフトをも彷彿とさせるギター・オリエンテッドなストレートなポップネスに日本人の琴線に触れる情緒を乗せた楽曲は、彼女にとって高校卒業後、初めてリリースされるナンバー。「新世界」に旅立つ様々な人々の思いを綴った歌詞をグローバルとドメスティックの境界を行くサウンドに乗せて、日本の女性シンガーソングライターの系譜に新たな1ページを書き込んでいく。

1 track
Pop

熊川みゆの第5弾シングルはトレードマークとも_えるアコースティック・ギターをリード楽器としたダンサブルな楽曲。「夜が笑っています」と若_危険な雰囲気も匂わせるが、「僕は優しい笑顔で君の歩幅には合わせない」ともちろん彼_らしい_節も登場する。近年の世界レベルのポップ・ミュージックではラテン・ミュージックの台頭が激しいが、まさにそんな空気を纏った新基軸とも_える楽曲で熊川みゆ は「恋に落ちていく」。また_つ、彼_の新たな顔が_える、そんな1曲になっている。

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Pop

熊川みゆの第4弾シングルは軽快なアコースティック・ギターのストロークで幕を開けるアップテンポなナンバー。タイトルの「Acient story」が意味するのは、古来からの物語。容易なことなど一つもなく、その困難を前に自らの小ささを痛感する。そんな多くの人によって繰り返されてきた物語でありながら、それを自分のものとして歌に紡ぎ、コーラスではその飛翔感のあるメロディと共に顔を上げる。そして、これまでの歴史に耳を傾けてみせる。普遍的なテーマを現代的なソングライティングで描いてみせた新たなマスターピースの誕生だ。

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Pop

アルペジオで幕を開ける熊川みゆの第3弾シングルは新たな詞の世界が広がるフォーキーなアコースティック・チューン。透明感のあるその声で歌われるのは、この世界の薄暗い側面だったりもする。「ニュースはいつも悲しいままだよ」、「あの子の笑顔を一瞬で奪ったんだ」、悲しい争いが絶えることはなく、その苦い思いを独自の視点で描いてみせる。寄り添うストリングスとピアノをバックに研ぎ澄まされた言葉が迫るこの曲はソングライターとしての新たな側面を伝えてくれる。マスタリングにはエド・シーランやエイミー・ワインハウスを手がけた、スチュアート・ホークス(Stuart Hawkes)を起用。

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やさしくつまびかれるアコースティック・ギター、その視線の先にあったのは青い鳥だった——フォーク・ミュージックのぬくもりとダンス・ミュージックの歓喜が同居する、この第2弾シングルで熊川みゆは誰もが問い続ける普遍的な葛藤を歌う。あの日、伝えることのできなかった“名前の無い想い”、でも10代だからこそ感じる淡い兆し、今のポップ・ミュージック・シーンに必然として現れた、その才能は第2弾の楽曲でもあまりにも鮮やかにその才能を証明してみせた。

1 track
Pop

どこまでも清涼感のある声が魅力的な熊本在住現役高校生シンガーソングライター初の音源をリリース!アコースティック・ギターにのせた真っ直ぐな想い——テイラー・スウィフトやエド・シーランなどグローバルなポップ・ミュージックの空気を存分に吸い込みながら、叙情性をもって紡がれるその歌はエヴァーグリーンな感性に触れる。午前0時、待ち合わせの場所に“君”は来るのか? 驚きの結末も含めて、10代の時にだけしか抱くことのできない感情を丹念に描くラブソング。いつの時代でも変わらない切なさを歌うことのできる普遍的な声の持ち主が現れた。マスタリングにはEd Sheeranやエイミー・ワインハウスを手がけた、スチュアート・ホークス(Stuart Hawkes)を起用。

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