Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Again alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:40 | N/A |
2
|
Isolation alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:54 | N/A |
3
|
Mondo Site alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:36 | N/A |
4
|
Situation Is Now So Serious alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:24 | N/A |
5
|
S.A.B.P.M. alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:28 | N/A |
6
|
1969 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:42 | N/A |
7
|
Fragments alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:56 | N/A |
8
|
Everest alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 10:39 | N/A |
9
|
Auto Giro alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:56 | N/A |
10
|
Sleeping Musician alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 10:00 | N/A |
1996年にフロッグマンレコーズからリリースしたデビューアルバムの20周年記念リマスター!アルバム全8曲にボーナストラックとして、95年にリリースされたフロッグマンレコーズ初のコンピレーションCDに収録されたデビュー曲「Auto Giro」とその採用されたデモテープの片面に収録されていた未発表曲「Sleeping Musician」の2曲を追加した全10曲仕様。CD用にマスタリングしたマスターテープ(当時はCDRではなくユーマチックテープ)ではなく、マスタリング前のマスター(当時リョウアライ自身がミックスダウンしたDATマスター)からのセルフリマスタリング(ハイレゾ24bit/96kHz)。CDリリース当時のコピー「テクノ感覚であらゆるジャンルを横断するアンビエント・ポップ・ミュージック!!」とあるように、アンビエントを基調としながらも、テクノ、ブレイクビーツ、トリップホップ、ダブなど様々なトラックでアルバムは構成されており、シンセサイザーをメインにした音造りはその後のリョウアライのイメージとは一味違ったメロディアスさとハーモニーで彩られている。なお、オリジナルリリース時の名義は「Ryo Arai」であったが、今作は現在の「Riow Arai」に変更。www.riowarai.com...
News
jimanicaがオーガナイズ〈Off The Hook TOKYO〉開催迫る
ドラマーでありプロデューサーのJimanicaがオーガナイズするライヴ・イベント〈Off The Hook TOKYO〉の第2回目が今週4月18(日)に恵比寿LIVEGATEで開催される。 〈Off The Hook TOKYO〉はJimanicaが不定
オンライン・アンダーグラウンド電子音響筆頭、D/P/Iが来日ツアー!
現在のレフトフィールド電子音響の騎手、D/P/I名義などで活動するアレックス・グレイが、このたび2月初頭に来日ツアーを行う。 彼はさまざまな名義を使い分け、昨年、D/P/I名義でリリースしたアルバム『MN.ROY / RICO』が、さまざまなメディア、媒
Articles
レヴュー
OTOTOYだけのニュー・アルバム! トラックメイカー、Riow Araiの独占音源&過去作を一挙配信
1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…
レヴュー
Riow Araiが自身のレーベルから、第2弾ソロ・アルバムをリリース!!
Riow Araiのその表現の中心ともいえる「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。トータル11枚目のアルバムとなる『FREEDOWNBEAT』は初のビート・ソロ・アルバムだ。Riow Araiが立ち上げたセルフ・レーベルr…
インタヴュー
レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…