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歌劇 「トスカ」 作品S. 69, 第2幕: ''歌に生き 恋に生き'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:19
歌劇 「ノルマ」 第1幕: ''清らか女神よ'' & ''貴方の美しく誠実な心が'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:28
歌劇 「つばめ」 第1幕: ''なんと美しい夢 (ドレッタの夢)'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:59
歌劇 「オテロ」 第4幕: ''アヴェ・マリア'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:35
歌劇 「メフィストーフェレ」 第3幕: ''ある夜,暗い海に'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:08
歌劇 「ルサルカ」 作品Op. 114, 第1幕: ''月に寄せる歌'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:41
歌劇 「イル・トロヴァトーレ」 第1幕: ''静かな夜'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:29
歌劇 「ラ・ワリ—」 第1幕: ''さようなら ふるさとの家よ'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:36
歌劇 「蝶々夫人」 第2幕: ''ある晴れた日に'' -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:43
ミサ曲 ハ短調, K.427: 1. キリエ -- 木下美穂子/平塚洋子/友利あつ子/竹本あづみ/半田厳/杉谷直信  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:10
レクイエム, 7. ピエ・イエズ (1985) -- 木下美穂子/平塚洋子  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:14
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Album Info

木下美穂子は、現在日本を代表するソプラノ歌手です。武蔵野音楽大学を卒業、2001年わが国の3大声楽コンクールをすべて制覇し、一躍その名が知られるようになりました。02年小澤征爾指揮の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ役でデビュー、06年にはベオグラード国立歌劇場の「蝶々夫人」でタイトルロールを歌い、ヨーロッパデビュー。07年には、ヴェルディ「レクィエム」でアメリカ・デビューを飾っています。「蝶々夫人」は彼女の当たり役で、デトロイト、ボルチモア、ロンドン、シラキュース、ソフィアなどの歌劇場に出演、二期会公演でも2003年と2014年にタイトルロールを演じ、関係者やファンから絶賛を浴びました。今秋もモントリオール、来年はバンクーバーの歌劇場でもタイトルロールが予定されています。2016年には、ロームシアターのオープニングで「フィデリオ」のレオノーレ、二期会公演の「トスカ」のタイトルロールが予定されています。まさに内外で八面六臂の活躍を見せる彼女の特質は、やはりオペラで最大限に発揮されるでしょう。難曲「清らかな女神」や「ある夜、暗い海に」での輝かしい歌唱や、「歌に生き、恋に生き」での切ないような表現は、聴き手に忘れがたく深い印象を与えるはずです。コーラスの加わった「キリエ」、「ピエ・イエズ」での1人二重唱なども、アルバムに多彩な魅力と香気を加えています。このデビュー盤は、木下美穂子の「今」を伝える、まさしく歌の殿堂と呼ぶべきアルバムとなりました。<主なコンクール歴>2002年第20回サンタ・マルゲリータ市国際声楽コンクール第1位、第1回ヴェヴァ—ニャ市国際声楽コンクール第1位。2007年、リチーア・アルバネーゼ・プッチーニ国際声楽コンクール第1位など輝かしい受賞歴を誇る。05年新日鉄音楽賞「フレッシュ・アーティスト」賞受賞、06年第16回出光音楽賞受賞。二期会会員、現在アメリカのヒューストン在住。

Discography

V.A.

木下美穂子は、現在日本を代表するソプラノ歌手です。武蔵野音楽大学を卒業、2001年わが国の3大声楽コンクールをすべて制覇し、一躍その名が知られるようになりました。02年小澤征爾指揮の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ役でデビュー、06年にはベオグラード国立歌劇場の「蝶々夫人」でタイトルロールを歌い、ヨーロッパデビュー。07年には、ヴェルディ「レクィエム」でアメリカ・デビューを飾っています。「蝶々夫人」は彼女の当たり役で、デトロイト、ボルチモア、ロンドン、シラキュース、ソフィアなどの歌劇場に出演、二期会公演でも2003年と2014年にタイトルロールを演じ、関係者やファンから絶賛を浴びました。今秋もモントリオール、来年はバンクーバーの歌劇場でもタイトルロールが予定されています。2016年には、ロームシアターのオープニングで「フィデリオ」のレオノーレ、二期会公演の「トスカ」のタイトルロールが予定されています。まさに内外で八面六臂の活躍を見せる彼女の特質は、やはりオペラで最大限に発揮されるでしょう。難曲「清らかな女神」や「ある夜、暗い海に」での輝かしい歌唱や、「歌に生き、恋に生き」での切ないような表現は、聴き手に忘れがたく深い印象を与えるはずです。コーラスの加わった「キリエ」、「ピエ・イエズ」での1人二重唱なども、アルバムに多彩な魅力と香気を加えています。このデビュー盤は、木下美穂子の「今」を伝える、まさしく歌の殿堂と呼ぶべきアルバムとなりました。<主なコンクール歴>2002年第20回サンタ・マルゲリータ市国際声楽コンクール第1位、第1回ヴェヴァ—ニャ市国際声楽コンクール第1位。2007年、リチーア・アルバネーゼ・プッチーニ国際声楽コンクール第1位など輝かしい受賞歴を誇る。05年新日鉄音楽賞「フレッシュ・アーティスト」賞受賞、06年第16回出光音楽賞受賞。二期会会員、現在アメリカのヒューストン在住。

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