How To Buy
TitleDurationPrice
TAKUMI -- NEO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:45
MY BANDIDO -- DELTA QUEENS  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:10
SEXY TOY, SEXY JOY -- JUNGLE BILL  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:17
STORMY NIGHT -- DAVID ROPA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:17
INITIAL D HELL -- DAVE RODGERS  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:59
ROCK THIS WAY -- NICK KEY  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:40
KISSES OF LOVE -- SUZY LAZY  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:32
EVERYBODY'S WARMING -- TENSION  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:04
ROCK THE NATION -- DAVE SIMON  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:58
DEEP INTO YOUR LOVE -- PRISCILLA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:17
QUEEN OF YOUR NIGHTS -- MICHELLE ROSE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:19
SAMURAI -- JIMMY BRAVO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:18
LIE TO ME -- FIRE STONE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:10
IN THE SUNRISE -- MEGA NRG MAN  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:07
WE CAME FOR THE ROCK -- NIKO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:19
MAKE ME LOVE -- MALTESE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:40
VIBRATION! -- GEENA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:50
LOVE ME CRAZY -- MADDY LAYNE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:19
NO RETURN -- FASTWAY  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:25
GOT TO RUN -- MADISON  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:14
LAST FLIGHT TO JAPAN -- SOPHIE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:15
WANNA BE YOUR LOVER -- KAREN  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:16
LET'S DANCE -- JOCK LEE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:08
RED LIGHT AND SEX -- MEGA NRG MAN  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:23
TOKYO BABY, MIDNIGHT LADY -- MOTE MOTE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:28
STREET FIGHTER -- LUKE  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:23
GAME OVER -- ROMEO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:22
MIDNIGHT LOVE -- NEO  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:16
JUST SAY YEAH -- KAIOH  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:59
PULL THE TRIGGER -- BON  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:19
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 75:29

Discography

NEO

1 track
NEO

2024年10月に、デビュー作となるEP「StarBoy」をリリースした埼玉県出身、24歳のラッパーNEO。中学時代KOHHの楽曲に魅了され、地元さいたま市を中心にサイファー、MCバトルに参加するようになる。高校時代には曲作りにも力を入れ始め、地元や都内のライブハウスなどでライブも行った。高校時代から今まで音楽制作を続けているが、本格始動となったのは2024年。 10年近くメディアへの露出がなかった彼の、メロディアスかつ繊細なフロウで織りなすビートアプローチ、内省的かつポジティブな独特のワードセンスは、リスナーに強烈な印象を与える。 2nd EPとなる今作は、NABB STUDIOにて夜猫族のプロデューサー、ビートメーカーでもあるTAXONが、全曲レコーディングからミックス、マスタリングを担当し、繊細かつ力強い作品となっている。 今作「KAMIKAZE」は ヒップホップシーンを駆け上がるという強いバイブスと、苦楽を共にしてきた仲間への思いを、聞き手に寄り添うような温かみのあるリリックで書き上げ、NEOの特徴でもある耳に残るフロウとワードセンスで、中毒性のある作品に仕上げている。2024年から本格的な制作活動が始まったが、若手ラッパーの台頭が目立つ中、現状の生活に縛られ、もどかしさを感じている内省部分を前向きに表現している点も、今作の魅力と言える。 「"KAMIKAZE"というタイトルは、今作の最後の曲からそのまま引っ張ってきました。覚悟を決めたら後はぶっ刺しにいくだけ。本格始動してからはこのバイブスで常にいたので、なんか神風っぽいなと思って、今作のテーマとして選びました。生まれた時からみんな片道切符だし。何かしらの勇気を与えられる作品にしたかった。」とNEOは語る。ここからは各楽曲の解説に移る。 ・New Living Bible 「人生をより良い方向に進めるには」このビートを聴いた時にそういったことを歌いたくて、この詩を書きました。 本格的に動き始めてから、引き寄せるように色んな出来事が起きて、気づいたら2作目の制作に取り掛かってて。良いマインドでいる事が良いことを手繰り寄せるコツな気がして、それを忘れないように、自分だけの聖書のような曲にしたかったです。このEPが自分の人生を大きく変えるきっかけになることを願って、その一曲目を飾るこの曲に、このタイトルをつけました。 ・Never Broke Again 自分の始まりをいつでも思い出せるような曲にしたかったです。環境が変わったこと、新しい出会い、地元でのサイファーや、ちゃんと楽曲を作るようになったきっかけとその出会い。右も左も分からない時の自分の気持ちと今感じること。大切な人たちと、なるべく鮮明にその回想をしたくて、この曲ができました。 ・All I Need この曲は、1人でビートをかけながらドライブしてる時にフックを思いついて、なんか良いかも!ってなって、その勢いのまま東京を走り回りながら、ほとんどの歌詞を書きました。NABBでレコーディングした時に、TAXONさんがすごく首を振ってて、テンションが上がったのを覚えてます。「今、自分が伝えたいこと」をテーマに、自分がどのように音楽と向き合っていくのかを明確にするつもりで書きました。結果として、Never Broke Againの続きのような曲になりました。 ・Doggy Place 「何のために表現をするのか」を考える時、辛かったことや多くの問題を、どのように越えてきたのかをよく思い返します。誰にも頼れなくても、そこにはhiphopがあって、いつもラッパーが言葉にできない気持ちを歌っていました。自分も曲を作るようになり、今度は自分が誰かにとってそうゆう存在になりたいなと思って、ベタだけどぶっ刺しにいくつもりでこの曲を作りました。タイトルは自分のクルーの名前と同じにして、まず誰に伝えたいのかと、自分がどこから来たのかを明確にしました。 ・Butterfly Effect 自分にとって大切な出会いや、選択の連続とその結果の上で成り立つ今。何が重要でどこに繋がるのかなんて、考えても予測に過ぎなくて。自分にとって些細なことが未来に大きく作用して、想像もつかないエンディングに向かっていくんだろうなと思って、このタイトルにしました。初めからラッパーになるつもりではなかったし、その才能を自覚していた訳でもないけど、今はこんな感じ。っていうのをみんなに伝えたかったです。アルバムをエンディングに導いてく感じがすごく好きです。 ・KAMIKAZE EPのタイトル曲です。一度しかない人生で、自分を信じて飛び込んでいくのは簡単ではないと思うんです。何をしてても片道切符なのに変わりは無いけど、この生き方を選んだことに誇りを持って生きていきたいと思って、歌詞に神風を入れました。日本人だし。笑 自分の中でホットな言葉だったたので、そのままタイトルにしました。

6 tracks
NEO

2024年10月に、デビュー作となるEP「StarBoy」をリリースした埼玉県出身、24歳のラッパーNEO。中学時代KOHHの楽曲に魅了され、地元さいたま市を中心にサイファー、MCバトルに参加するようになる。高校時代には曲作りにも力を入れ始め、地元や都内のライブハウスなどでライブも行った。高校時代から今まで音楽制作を続けているが、本格始動となったのは2024年。 10年近くメディアへの露出がなかった彼の、メロディアスかつ繊細なフロウで織りなすビートアプローチ、内省的かつポジティブな独特のワードセンスは、リスナーに強烈な印象を与える。 2nd EPとなる今作は、NABB STUDIOにて夜猫族のプロデューサー、ビートメーカーでもあるTAXONが、全曲レコーディングからミックス、マスタリングを担当し、繊細かつ力強い作品となっている。 今作「KAMIKAZE」は ヒップホップシーンを駆け上がるという強いバイブスと、苦楽を共にしてきた仲間への思いを、聞き手に寄り添うような温かみのあるリリックで書き上げ、NEOの特徴でもある耳に残るフロウとワードセンスで、中毒性のある作品に仕上げている。2024年から本格的な制作活動が始まったが、若手ラッパーの台頭が目立つ中、現状の生活に縛られ、もどかしさを感じている内省部分を前向きに表現している点も、今作の魅力と言える。 「"KAMIKAZE"というタイトルは、今作の最後の曲からそのまま引っ張ってきました。覚悟を決めたら後はぶっ刺しにいくだけ。本格始動してからはこのバイブスで常にいたので、なんか神風っぽいなと思って、今作のテーマとして選びました。生まれた時からみんな片道切符だし。何かしらの勇気を与えられる作品にしたかった。」とNEOは語る。ここからは各楽曲の解説に移る。 ・New Living Bible 「人生をより良い方向に進めるには」このビートを聴いた時にそういったことを歌いたくて、この詩を書きました。 本格的に動き始めてから、引き寄せるように色んな出来事が起きて、気づいたら2作目の制作に取り掛かってて。良いマインドでいる事が良いことを手繰り寄せるコツな気がして、それを忘れないように、自分だけの聖書のような曲にしたかったです。このEPが自分の人生を大きく変えるきっかけになることを願って、その一曲目を飾るこの曲に、このタイトルをつけました。 ・Never Broke Again 自分の始まりをいつでも思い出せるような曲にしたかったです。環境が変わったこと、新しい出会い、地元でのサイファーや、ちゃんと楽曲を作るようになったきっかけとその出会い。右も左も分からない時の自分の気持ちと今感じること。大切な人たちと、なるべく鮮明にその回想をしたくて、この曲ができました。 ・All I Need この曲は、1人でビートをかけながらドライブしてる時にフックを思いついて、なんか良いかも!ってなって、その勢いのまま東京を走り回りながら、ほとんどの歌詞を書きました。NABBでレコーディングした時に、TAXONさんがすごく首を振ってて、テンションが上がったのを覚えてます。「今、自分が伝えたいこと」をテーマに、自分がどのように音楽と向き合っていくのかを明確にするつもりで書きました。結果として、Never Broke Againの続きのような曲になりました。 ・Doggy Place 「何のために表現をするのか」を考える時、辛かったことや多くの問題を、どのように越えてきたのかをよく思い返します。誰にも頼れなくても、そこにはhiphopがあって、いつもラッパーが言葉にできない気持ちを歌っていました。自分も曲を作るようになり、今度は自分が誰かにとってそうゆう存在になりたいなと思って、ベタだけどぶっ刺しにいくつもりでこの曲を作りました。タイトルは自分のクルーの名前と同じにして、まず誰に伝えたいのかと、自分がどこから来たのかを明確にしました。 ・Butterfly Effect 自分にとって大切な出会いや、選択の連続とその結果の上で成り立つ今。何が重要でどこに繋がるのかなんて、考えても予測に過ぎなくて。自分にとって些細なことが未来に大きく作用して、想像もつかないエンディングに向かっていくんだろうなと思って、このタイトルにしました。初めからラッパーになるつもりではなかったし、その才能を自覚していた訳でもないけど、今はこんな感じ。っていうのをみんなに伝えたかったです。アルバムをエンディングに導いてく感じがすごく好きです。 ・KAMIKAZE EPのタイトル曲です。一度しかない人生で、自分を信じて飛び込んでいくのは簡単ではないと思うんです。何をしてても片道切符なのに変わりは無いけど、この生き方を選んだことに誇りを持って生きていきたいと思って、歌詞に神風を入れました。日本人だし。笑 自分の中でホットな言葉だったたので、そのままタイトルにしました。

6 tracks
NEO

埼玉出身のラッパーNEO。2作目となるEPをリリース間近に控え、その中からAll I Needをリリース。今作は、NABB STUDIOでレコーディングからミックスマスタリングまで、夜猫族のプロデュースを手がけるTAXONの全面協力のもと、制作が進められた。 エネルギッシュかつ繊細に、過去から現在に至るまでを描いたこの曲は、現状を必ず打破するという強い気持ちを感じさせる。同月リリース予定の2nd EP"KAMIKAZE"の期待値を上げる一曲。

1 track
NEO

埼玉出身のラッパーNEO。2作目となるEPをリリース間近に控え、その中からAll I Needをリリース。今作は、NABB STUDIOでレコーディングからミックスマスタリングまで、夜猫族のプロデュースを手がけるTAXONの全面協力のもと、制作が進められた。 エネルギッシュかつ繊細に、過去から現在に至るまでを描いたこの曲は、現状を必ず打破するという強い気持ちを感じさせる。同月リリース予定の2nd EP"KAMIKAZE"の期待値を上げる一曲。

1 track

1 track

LUKE自身初のsingle、アルバム”美しき人生”の中の一曲から先行配信

1 track

LUKE自身初のsingle、アルバム”美しき人生”の中の一曲から先行配信

1 track
NEO

1 track
NEO

1 track
NEO

6 tracks
NEO

6 tracks
Dance/Electronica

ユーロビートブームの火付け役となった大人気アニメ『頭文字D』の後継作、しげの秀一原作の新公道最速伝説『MFゴースト』が2023年10月よりアニメ放送開始! 日に日に熱量が高まるユーロビートシーンを長年牽引してきた、ユーロビートの帝王“DAVE RODGERS”とm.o.v.eの“MOTSU”! ユーロビート業界を牽引してきたレジェンド2名による夢のコラボアルバムが実現! 全世界の頭文字D&ユーロビートファン必聴の1枚!

8 tracks
Dance/Electronica

ユーロビートブームの火付け役となった大人気アニメ『頭文字D』の後継作、しげの秀一原作の新公道最速伝説『MFゴースト』が2023年10月よりアニメ放送開始! 日に日に熱量が高まるユーロビートシーンを長年牽引してきた、ユーロビートの帝王“DAVE RODGERS”とm.o.v.eの“MOTSU”! ユーロビート業界を牽引してきたレジェンド2名による夢のコラボアルバムが実現! 全世界の頭文字D&ユーロビートファン必聴の1枚!

8 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉第4弾でBABYMETAL、Suchmos、野田洋次郎ソロ・プロジェクトillionら決定

〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉第4弾でBABYMETAL、Suchmos、野田洋次郎ソロ・プロジェクトillionら決定

2016年7月22日(金)23日(土)24日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉。 本日、第4弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、BABYMETAL、DEAFHEAVEN、FLIG

〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉第3弾でJAMES BLAKEら11組が決定

〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉第3弾でJAMES BLAKEら11組が決定

2016年7月22日(金)23日(土)24日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉。 本日、第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、JAMES BLAKE、Ken Yokoyama、

BECK、〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉に出演決定

BECK、〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉に出演決定

2016年7月22日(金)23日(土)24日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉。 本日、第2弾出演アーティストとして、BECKを含む5組の出演が発表された。 今回発表されたのは、BECK、EXPL

過去にきゃりーと対談、安室とコラボも 次世代ポップ・スター“ソフィー”が初来日

過去にきゃりーと対談、安室とコラボも 次世代ポップ・スター“ソフィー”が初来日

新進気鋭のプロデューサーSOPHIE(ソフィー)の初来日公演が決定。2016年2月に東京と大阪にてパフォーマンスを行なう。 ソフィーは今年11月に初のCD作品『PRODUCT』をリリース。次世代コンセプト・レーベル〈PC Music〉の中核メンバーとして