album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Physis  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:27
Current  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:44
Flowers For The Broken Spirit  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:27
Dear  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:59
Citrus  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:02
Elemental  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:42
Nomos  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:53
Daydream  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:22
Mirror  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:25
Astrarium  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:39
Anemos  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:27
Wanderer  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:06
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 50:13
Album Info

UKベースミュージック、アンビエント、ポストロックといったサウンドを自在に行き交うプロダクションを得意とする神奈川在住22歳のトラックメーカー兼DJのIX/ON(イクシオン)、その初となるフルアルバム『Wanderer』は最高にクールなビーツミュージックのエッセンスが詰まった至極の一枚! Wanderer(放浪者)と冠された本作は、全編に渡る洗練された美しいメロディーラインやコードワークに見え隠れするように感じられるジャズやフュージョン感が非常に心地良く、そこに鋭いリズムと重いベースが見事に重なる様のバランス感に思わず聴き入ってしまう。 オープニグを飾りギターとストリングスが優しく奏でる「Physis」、深いギターの音色とリムショットが味わいを濃くするM2「Current」、本作のハイライトの1つであり洗練されたスペイシーさにベースとダウンビートが渾然一体となって異空間へと誘うM3「Flowers For The Broken Spirit」、朝焼けのようなギターをはじめとしたサウンドにポストロック的解釈が魅力のM9「Mirror」、悠久の時を紡ぐかのようなメロディーとコードがベースミュージックとして表現されるM11「Anemos」をはじめ、全編が細部に渡り丁寧にプロダクションされた楽曲群は中毒性があり、必聴と言える。

Discography

Dance/Electronica

UKベースミュージック、アンビエント、ポストロックといったサウンドを自在に行き交うプロダクションを得意とする神奈川在住22歳のトラックメーカー兼DJのIX/ON(イクシオン)、その初となるフルアルバム『Wanderer』は最高にクールなビーツミュージックのエッセンスが詰まった至極の一枚! Wanderer(放浪者)と冠された本作は、全編に渡る洗練された美しいメロディーラインやコードワークに見え隠れするように感じられるジャズやフュージョン感が非常に心地良く、そこに鋭いリズムと重いベースが見事に重なる様のバランス感に思わず聴き入ってしまう。 オープニグを飾りギターとストリングスが優しく奏でる「Physis」、深いギターの音色とリムショットが味わいを濃くするM2「Current」、本作のハイライトの1つであり洗練されたスペイシーさにベースとダウンビートが渾然一体となって異空間へと誘うM3「Flowers For The Broken Spirit」、朝焼けのようなギターをはじめとしたサウンドにポストロック的解釈が魅力のM9「Mirror」、悠久の時を紡ぐかのようなメロディーとコードがベースミュージックとして表現されるM11「Anemos」をはじめ、全編が細部に渡り丁寧にプロダクションされた楽曲群は中毒性があり、必聴と言える。

12 tracks
Dance/Electronica

UKベースミュージック、アンビエント、ポストロックといったサウンドを自在に行き交うプロダクションを得意とする神奈川在住22歳のトラックメーカー兼DJのIX/ON(イクシオン)、その初となるフルアルバム『Wanderer』は最高にクールなビーツミュージックのエッセンスが詰まった至極の一枚! Wanderer(放浪者)と冠された本作は、全編に渡る洗練された美しいメロディーラインやコードワークに見え隠れするように感じられるジャズやフュージョン感が非常に心地良く、そこに鋭いリズムと重いベースが見事に重なる様のバランス感に思わず聴き入ってしまう。 オープニグを飾りギターとストリングスが優しく奏でる「Physis」、深いギターの音色とリムショットが味わいを濃くするM2「Current」、本作のハイライトの1つであり洗練されたスペイシーさにベースとダウンビートが渾然一体となって異空間へと誘うM3「Flowers For The Broken Spirit」、朝焼けのようなギターをはじめとしたサウンドにポストロック的解釈が魅力のM9「Mirror」、悠久の時を紡ぐかのようなメロディーとコードがベースミュージックとして表現されるM11「Anemos」をはじめ、全編が細部に渡り丁寧にプロダクションされた楽曲群は中毒性があり、必聴と言える。

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

2 tracks