Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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好きさ -- Kiyoshi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
2
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嫌いさ -- Yuri alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
3
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好きさ (オリジナルカラオケ) -- Kiyoshi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
4
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嫌いさ (オリジナルカラオケ) -- Yuri alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
Album Info
2013年、「ボルサリーノ・ダンディー」をリリースしたKiyoshiの移籍第二弾は、前作のカップリングでデュエットしたYuriのソロ作品とのコンビネーションで1枚のCDを楽しめるという斬新な企画シングル。1曲目の「好きさ」は本当はどうしようもなく好きなのに男のダンディズムからか、素直になれずに冷たい素振りをしてしまう男を石原裕次郎風にKiyoshiが歌う。2曲目の「嫌いさ」はそんな冷たい素振りを見せる男にじれている女が突き放そうとしてもやっぱり電話に出てしまう。門倉友希の「ノラ」を思わせる歌いっぷりでYuriが歌う。じれったくなってしまうシチュエーションだけどドラマや映画でもよくある恋の綱引きはやはりドキドキしてしまいます。デュエットではなくカラオケで楽しめる新しいパターン。