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 How To Buy
TitleDurationPrice
交響曲 第 8番 ヘ長調, 作品 93: 1. Allegro vivace e con brio  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:33
交響曲 第 8番 ヘ長調, 作品 93: 2. Allegretto scherzando  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:16
交響曲 第 8番 ヘ長調, 作品 93: 3. Tempo di menuetto  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:53
交響曲 第 8番 ヘ長調, 作品 93: 4. Allegro vivace  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:30
交響曲 第 1番 ハ長調, 作品 21: 1. Adagio molto-Allegro con brio  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:13
交響曲 第 1番 ハ長調, 作品 21: 2. Andante cantabile con moto  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:15
交響曲 第 1番 ハ長調, 作品 21: 3. Menuetto: Allegro molto e vivace  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
交響曲 第 1番 ハ長調, 作品 21: 4. Adagio - Allegro molto e vivace  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:48
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Album Info

読響第7代音楽監督に就任したアルブレヒトが着手したベートーヴェン交響曲全集の第1弾です。巨匠アルブレヒトの真価が、普段日本のオーケストラではめったに行われないセッション録音により、一切の妥協を排して引き出され、両者の実力の全てが封じ込まれた1枚です。今年1月、横浜のみなとみらいホールで録音。

Discography

Classical/Soundtrack

アルブレヒト/読売日本交響楽団によるブラームス交響曲第2弾!交響曲第2番&第3番の登場です。「神経質な実験に傾くことも、また音響の魂に陥ってしまうこともなく、現代のシンフォニーオーケストラによる、重層的かつ極めて筋の通った演奏が誕生した。」—奥田佳道(ライナーノーツより)第1番に続く巨匠アルブレヒトと読響の信頼関係から生まれた核心的ブラームスが繰り広げられます。

8 tracks
Classical/Soundtrack

日本のオーケストラの中でも最も充実著しい活動を繰り広げている読売日本交響楽団。1998年から常任指揮者となり、深い絆で結ばれているゲルト・アルブレヒトとの満を持してのブラームス交響曲ツィクルス第1弾です。アルブレヒトは自分の解釈に対し、一切の妥協を排したセッション録音により、研ぎ澄まされた妖刀の切れ味を持つ新しいブラームスを誕生させました。シンフォニー、序曲を通じて、各パートの絶妙な扱い、音色、アーティキュレーションなど、スコア上の全ての音に意味を込め、強い説得力を感じさせます。オーケストラも壮絶な集中力で真のブラームスに肉薄しています。

6 tracks
Classical/Soundtrack

好評のアルブレヒト=読響、ベートーヴェン交響曲全集の第5弾です。両者の相性は益々充実し、妥協のない音楽を創り上げています。ここでもアルブレヒトは、古典様式の中にもビビットなリズムと、エネルギッシュな躍動感で読響を自在にドライヴし、この2つの名交響曲に、また新たな名演を残しました。

8 tracks
Classical/Soundtrack

アルブレヒト=読響のベートーヴェン交響曲全集に「田園」が登場。ベートーヴェンの曲のテクチュアが、自然、かつ明快に浮かび出てオーケストレーションの巧妙さと面白さが手にとるようにわかります。オーケストラは曲の性格を十分に考慮し、劇的な盛り上がりも相当なもので実に感動的な演奏になっています。

7 tracks
Classical/Soundtrack

アルブレヒト=読響によるベートーヴェン交響曲全集の第3弾。巨匠アルブレヒトが定評に違わぬ堅実かつ無駄を排した構成力と、ベートーヴェン演奏の基本をもとに、独自の解釈を盛り込んだ決定版ともともいうべき演奏を繰り広げています。整然としたオーケストラのアンサンブルがその解釈に見事に応えています。

8 tracks
Classical/Soundtrack

アルブレヒト=読響によるベートーヴェン交響曲全集の第2弾です。巨匠アルブレヒトが持つ内的葛藤と外的ダイナミズムを見事に融和した感動的な演奏。オーケストラのサウンドも洗練をきわめています。

7 tracks
Classical/Soundtrack

読響第7代音楽監督に就任したアルブレヒトが着手したベートーヴェン交響曲全集の第1弾です。巨匠アルブレヒトの真価が、普段日本のオーケストラではめったに行われないセッション録音により、一切の妥協を排して引き出され、両者の実力の全てが封じ込まれた1枚です。今年1月、横浜のみなとみらいホールで録音。

8 tracks
Classical/Soundtrack

常に挑戦的かつ刺激的な読譜を話題を提供し続けるコンビ、アルブレヒト&読売日本交響楽団による名曲「ペール・ギュント」組曲と「カルメン」組曲の登場です。アルブレヒトの整然たるタクトのもと、オーケストラが知的でスケール感のあるグリーグ&ビゼーを聴かせます。知将アルブレヒトあらではの鮮鋭なアプローチによって、誰の耳にも慣れ親しまれる名曲も爽快な透明感と深い物語性をたたえる壮大な劇的音となり、新たな感動を呼び起こします。

14 tracks
Classical/Soundtrack

数々の名演で、日本オーケストラ史と聴衆の心に深くそのコンビ名を刻みつづける名コンビ、アルブレヒト&読売日本交響楽団。そのコンビが、長年築きあげた進化を示す、偉大なる演奏を生み出しました。マーラー:交響曲第5番。この曲に対しアルブレヒトは真正面から向き合い、あまりにも刺激的で力強く、躍動感溢れるサウンドを導きだしています。強烈なインパクトをあたえるトランペットやホルンなど、現在の読響の勢いを表す高い集中力と洗練された技術が、一際上の存在感のある名演を誕生させたのです

5 tracks
Classical/Soundtrack

少し古い音源ですが2002年6月19-20日に東京芸術劇場にて指揮者アルブレヒトが読売日本交響楽団を振った時のCD録音で配信では初登場てす。アルブレヒト一流の棒さばきで、フランス音楽独特の優美さと、キレのある緊張感あふれる演奏です。知将アルブレヒトの面目躍如ともいえるフランス音楽の結晶をお聴きください。巻末にグノーの歌劇「ファウスト」よりのバレエ音楽から7曲、ベルリオーズ「ファウストの劫罰」から3曲が併せて収録されています。

18 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

アルブレヒト&読売日本交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集第6弾。いよいよ最後を飾る「第九」の登場です。スコアを徹底的に読み尽くすことによって、曲のテクスチャをリアルに掘り起こしたアルブレヒトの極めてスタンダードともいえる解釈は、かえって壮大な音場空間の表現に成功しています。そして声楽、合唱とのバランス、オーケストラのダイナミクスなど細部にわたって完成度が高い演奏です。今世紀最後を飾る第九の録音として、注目の一枚です。

4 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

楽しい!どの曲もみんな知っているクラシックの超名曲BEST60EXTON、TRITON、CRYSTON、3つのレーベルから誰もが知っている名曲を厳選して収録しました。ピアノ・ソロから、管楽器のアンサンブル、ヴァイオリン、合唱、オーケストラまで幅広い楽曲をご紹介します。様々な作曲家の音楽が揃い、はじめてクラシックを聴く方にもとっておきのアルバムです。

60 tracks