
Title | Duration | Price | |
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"gift" BGM alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 32:00 |
今年1月11日に草月ホールで開催された10周年コンサート "gift" より青葉市子制作の会場BGMが配信開始。
Discography
前作『qp』から2年ぶりとなる新作、『アダンの風』。青葉市子が ”架空の映画のためのサウンドトラック” をコンセプトに作り上げた、色彩豊かなオリジナルアルバム。 "その島には、言葉がありませんでした" という一文から綴られる、今年1月に青葉が長期滞在した沖縄の島々で着想・執筆した物語に基づき、すべての創作がスタートした。 作編曲の共同制作者に迎えたのは、音楽家・梅林太郎。従来のクラシックギターによる弾き語りに留まらず、室内楽編成やクラシックへの接近を取り入れた濃密なサウンドスケープが、聴き手を架空の映画の世界へといざなう。 青葉の描く物語に、梅林の深い解釈が加わることによって、深奥な音楽表現が導かれた。 全曲のレコーディング及びミックスを手がけたのは、エンジニア葛西敏彦。マスタリングは、オノ セイゲン。青葉の活動を支え続けるプロフェッショナルたちの手で今作が録音され、隅々まで研ぎ澄まされた。 生命の神秘と祝福、はじまりを予感させるジャケット写真は、写真家・小林光大が撮影。今作のアートディクレション、写真を一手に担った小林によって、『アダンの風』の世界と情景が、幻想的かつ鮮やかにスクリーンへと映し出される。 CD パッケージデザインは、デザイナー町口景によるもの(Matchand Company Co., Ltd)。今作の写真集、詩集、ビジュアルブックとも言える美しい仕上がりになっている。 新境地の表現へと到達した、全14曲のサウンドトラック。活動10周年を迎えた青葉市子のこれまでとこれからを繋ぐ、あらゆる命へ捧げるラブレターだ。
音楽家・青葉市子が12月2日 (水) にリリースする7枚目のオリジナルアルバム『アダンの風』より、先行配信シングル。 作編曲に梅林太郎を迎えた『Porcelain』は、室内楽編成による優美で濃密な音風景に、青葉の伸びやかな歌声が響く、生き生きとした1曲。循環する生命への祝祭と共に、聴き手を物語へといざない、そのみずみずしい幕開けと胸の高鳴りを予感させる。 青葉の描く物語に梅林の深い解釈が加わり、これまでの弾き語りで包まれていたイメージを、より色とりどりで豊かな音楽表現と導いた。レコーディング及びミックスは、エンジニア葛西敏彦が担当。”架空の映画のためのサウンドトラック“ をひとつのテーマに制作された今作『アダンの風』の全貌を、大きく期待させる仕上がりとなっている。 未だ存在しない映画のワンシーンを切り取った幻想的なジャケット写真は、アルバムのアートディレクターを務める小林光大が撮影。同時公開されたMVの監督も担っており、作品の世界観を広げる案内役の一人となっている。
自主レーベル〈hermine〉を立ち上げた青葉市子、2020年1月11日に東京・草月ホールにて開催された10周年記念ライヴ "gift"の模様を収録したライヴ音源をリリース!
自主レーベル〈hermine〉を立ち上げた青葉市子、2020年1月11日に東京・草月ホールにて開催された10周年記念ライヴ "gift"の模様を収録したライヴ音源をリリース!
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
豪華アーティスト、作家陣が共演! `TVアニメ『18if』のオープニング主題歌、TeddyLoid「Red Doors feat.米良美一」&エンディング主題歌13曲(全14曲)を収録した主題歌集アルバムが発売!
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
News
Eテレ「デザインあ」が200回スペシャルにコーネリアス、ショコラ、青葉市子出演のLIVE映像を放送
NHK Eテレの人気番組「デザインあ」が、放送200回を記念してスペシャルライヴを放送することが決定した。 スペシャルライヴには番組のすべての音楽を手がける小山田圭吾(コーネリアス)と、彼のコーネリアス・バンドのほか、ショコラ、青葉市子が参加。 ライヴ映
青葉市子、初期AL LP化プロジェクト第2弾『うたびこ』『0』が本日リリース
青葉市子の活動10周年を記念した初期4作品の初LP化、その第2弾である3rdアルバム『うたびこ』、4thアルバム『0』が本日リリースされた。 昨年12月にリリースされた1st『剃刀乙女』、2nd『檻髪』と合わせ、初期アルバムのLP化プロジェクトはこれにて
京都の寺社で音楽体験〈SOUND TRIP〉第二弾に青葉市子、ユザーンなどが参加
京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉の第二弾がリリースされた。 第二弾からはそれぞれの社寺の音楽を、訪れた人だけが持ち帰られるサービスをスタートし、各所の受付で専用のQRコードを購入し(
青葉市子、初期AL LP化プロジェクト第1弾『剃刀乙女』『檻髪』が本日リリース
青葉市子が自身の音楽世界の礎を築いたとも言うべきキャリア初期の名盤4作品が、活動10周年を記念して初LP化。本日、その第1弾として1stアルバム『剃刀乙女』と2ndアルバム『檻髪』の2タイトルがリリースされた。 ファン待望のアナログ化は、完全初回プレス限
青葉市子、原美術館でのスペシャルライヴ「LIVEWIRE」で12/2配信
スペースシャワーが手掛けるオンライン・ライヴハウス「LIVEWIRE」で12月2日(水)に、青葉市子によるスペシャルライヴの配信が決定した。 ニューアルバム『アダンの風』の発売日となる夜に、 原美術館のコンサートシリーズ“Hara X”として一夜限りのス
青葉市子、ニューAL『アダンの風』リリースと活動10周年記念に初期名盤4タイトルの初LP化が決定
音楽家の青葉市子が、12月2日(水)に7枚目となるオリジナル・アルバム『アダンの風』をリリースする。 本日より、同アルバムから先行シングル「Porcelain」の配信がスタートし、あわせてMVが公開された。 Ichiko Aoba – Porcelain
〈FUJI & SUN ‘20〉第1弾で安藤裕子、KIRINJI、くるり、TENDRE、林立夫 with 大貫妙子ら決定
富士山の麓のキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘20〉の開催が今年も決定。 早くも第1弾出演アーティストが発表となった。 〈FUJI & SUN ‘20〉は様々なエンターテイメントを一挙に楽しめる、キャンプフェス。初開催となった昨年は快晴に恵まれ、富
野外フェス〈THE CAMP BOOK〉第1弾にGLIM SPANKY、eastern youthなど計6組発表
「CAMP」「MUSIC」「SCHOOL」をテーマに、南アルプスを一望できる富士見高原リゾートにて、2020年6月13日(土)と6月14日(日)の2日間で開催される野外フェス〈THE CAMP BOOK 2020〉。 今年で4回目を迎える本フェスの第1弾
ドキュメンタリー映画『うたのはじまり』に高木正勝、マヒト、青葉市子ら応援コメント
俳優・窪田正孝の写真集や Mr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を撮影してきた“ろう”の写真家・齋藤陽道(さいとうはるみち)が、自身の子育てを通して、嫌いだった「うた」に出会うまでを記録したド キュメンタリー映画『うたのはじ
青葉市子、デビュー10周年記念シングルリリース&ソロコンサート開催決定
青葉市子の配信シングルが、2020年1月6日(月)にリリースされることが決定した。 2020年は、音楽家・青葉市子がデビューして10周年の年。 その幕開け、1月11日(土)には草月ホールでのソロコンサート、「 “gift” 青葉市子 10th anniv
神戸にて開催〈港町ポリフォニー2019 EXTRA〉に堀込泰行、青葉市子、折坂悠太、吉澤嘉代子が出演
2013年から毎年9月に港町・神戸で開催している室内型音楽イベント〈港町ポリフォニー〉。 その番外編イベント〈港町ポリフォニー2019 EXTRA〉が今年も3デイズ、2会場での開催が決定した。 出演アーティスト発表、チケット予約も開始されているので、早め
〈全感覚祭19 -NEW AGE STEP-大阪〉タイムテーブル発表
9月21日(土)大阪、10月12日(土)東京にて開催される、GEZAN主催レーベル〈十三月〉によるイベント〈全感覚祭19 -NEW AGE STEP-〉。 今週末開催となる大阪会場のタイムテーブルが公開された。 出演者は以下の通り。 (内) GEZAN
勝沼恭子+三宅純、『COLOMENA』本日リリース
三宅純のヴォーカリストのひとりとして、またナレーター、モデルとして、独特の個性を放つ勝沼恭子が、自らの「内側の声」を探し求めた旅の記録。 2005年にパリに拠点を移してから温め続けてきた待望のファースト・アルバム『COLOMENA』 が、三宅純のプロデュ
SKIP SKIP BEN BENこと林以樂、本名名義で初7inchリリース、日本ツアー開催
バンド雀斑frecklesやソロプロジェクトSKIP SKIP BEN BENの活躍で台湾はもとより、日本でも多くの支持を集める音楽家「林以樂(リン・イーラー)」(多くの人は彼女をbenbenという愛称で呼んでいる)。 そんな彼女の本名名義でスタートさせ
〈全感覚祭19〉東京・第2弾出演者&フード出店発表
2019年9月21日(土)に大阪、2019年10月12日(土)に東京で開催される十三月主催イベント〈全感覚祭19〉。 その両会場のフード出店と、東京会場の出演者第2弾が発表された。 なお今年の〈全感覚祭〉は入場のみならずフードもフリーでの提供を目指してい
〈全感覚祭19〉大阪 出演者発表でGEZAN、渚にて、折坂悠太(重奏)ら26組
GEZAN主催レーベル〈十三月〉が開催するイベント〈全感覚祭19〉。 今回は〈全感覚祭19 大阪〉への出演者と、EXHIBITION ARTISTが発表された。 出演者は以下の通り。 (内) ⚫︎〈全感覚祭19大阪〉出演者 GEZAN 渚にて 折坂悠太(
折坂悠太が青葉市子、イ・ラン、butajiを招いた弾き語りツーマンツアーを今秋開催
ワンマンライブも即日完売し、ドラマ主題歌への大抜擢と注目を集めている折坂悠太による、表現の原点と言える弾き語りツアーの開催が決定した。 10月3日の京都公演を皮切りに全国12か所を巡り、ツアーファイナルは11月22日に東京・有楽町ヒューリックホールで行な
オペラ「四次元の賢治 -完結編-」の劇中歌に、太田光(爆笑問題)、櫻井和寿、青葉市子ら参加
「Reborn-Art Festival 2019」主催、今週7/13(土)に「三陸防災復興プロジェクト 2019」との連携企画として、岩手県釜石市で初演を迎えるオペラ「四次元の賢治 -完結編-」の劇中歌で、太田光(爆笑問題)、櫻井和寿、青葉市子らの
『Reborn-Art Festival 2019』のOPを飾る音楽イベント〈転がる、詩〉に櫻井和寿、宮本浩次、Salyu、青葉市⼦が出演決定
『Reborn-Art Festival 2019』 58⽇間のオープニングを飾る音楽イベント〈転がる、詩〉が、 8⽉3⽇(土)・4日(日)に石巻市総合体育館で開催される。 その出演アーティストとして、櫻井和寿、宮本浩次、Salyu、青葉市子の出演が決定
GEZAN初のドキュメンタリー映画完成&劇場公開決定
2009年の結成以来、精力的な活動を続け、野外フェス〈全感覚祭〉やレーベル〈十三月の甲虫〉を主催し、現在の日本のアンダーグラウンド・シーンを牽引するロック・バンド“GEZAN”。 少し音楽に対して敏感な人であれば、彼らの楽曲が次第に幅広い層に受け入れられ
山形県の温泉郷で開催される〈肘折国際音楽祭2019〉タイムテーブル発表
出羽三山の静かな秘境地が、研ぎ澄まされた音楽に満ち溢れた空間に。 4回目の開催となる〈肘折国際音楽祭2019〉のタイムテーブルが発表された。 チケットは一部完売のチケットを除き現在発売中。 山形県 最上郡 大蔵村 肘折温泉は出羽三山の主峰・月山の麓、銅
3月16日(土)WWW、WWW X 両店にて開催の〈Alternative Tokyo〉最終ラインナップ発表
商業的な方法論的や流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的な音楽を中心に、ART展示やトークセッション等を紹介してしていくショーケース・イベント〈Alternative Tokyo〉。 今回の第3弾発表にて各コンテンツの全貌を紹介。 [MUS
WWWの新イベント・シリーズ 「any time any one」 第一回は、青葉市子・原 摩利彦の2マン・ライヴ
WWWの新たなイベント・シリーズ「any time any one」は、"フォーマルな印象のあるコンサートをライヴハウスで"、”カジュアルに行けるコンサート"をテーマとし、「いつでも どんなひとにも」という意味で「any time any one」と題し
踊ってばかりの国の下津光史、初の全国流通フル・アルバムを発売! OTOTOYでは20日から先行配信も
“踊ってばかりの国”のオリジナル・メンバーであり、全作詞、作曲、ヴォーカル、ギターを担当する下津光史が、2018年1月10日に1stフル・アルバム『下津光史歌集』をリリースすることが決定した。 本作『下津光史歌集』は、下津の弾き語り音源では初の全国流通音
Articles

インタヴュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタヴュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

レヴュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

インタヴュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

インタヴュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レヴュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…