album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Heart Sutra  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:26
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 05:26
Album Info

Facebook、YouTube、BiliBiliなどで全世界で拡散される、赤坂陽月が般若心経を独自にアレンジし、その殆どを自らの声だけで、作り上げた初の本格レコーディング作品。Human Beatboxerとして海外8都市での音楽活動、東日本大震災後の福島での舞台演劇活動などを経て禅宗僧侶となる。 福井県にて得度、2年間の修行の後、スティーブ・ジョブズが通ったことでも知られるサンフランシスコ禅センターや 北米日系寺院での研鑽を重ねる。2018年より出身地である東京で音楽活動を再開。 Loop Stationという機材を使い、 Human Beatboxや自分の声をループさせ即興的に創る音楽に合わせてお経を唄う独自のスタイルを確立し、「音曼荼羅」と 自身が呼ぶライブを各地で行う。2019年、ニコニコ超会議での「超テクノ法要」や、J-WAVE「INNOVATION WORLD FESTA 2019」 など、数々のイベントでパフォーマンスし、注目を集める。 2020年、「般若心経ビートボックスRemix」として発表した動画が瞬く間に海外で広まり、Facebookで30万再生、 1万以上のシェアがされると共に、日本仏教のルーツである中国では動画共有サイトBilibiliで500万回以上再生される。 そして同年、自身の語学力を生かし、音楽の演奏と仏教に関わる話を織り交ぜたライブ配信をスタート。 アジア圏における仏教国を中心に、支持者は世界中へ広がりを見せている。 ライブにおいては多くの聴衆を魅了しきた赤坂陽月。初となる本格レコーディング作品「Heart Sutra」は、 後半に登場するハンドパンを除き、ビートやお経、コーラスチャントなど、鳴っているすべての音を赤坂本人の口で奏でた 音で作られている。大乗仏教の神髄とされる「般若心経」にサンスクリット語を織り交ぜた楽曲は、言語の壁を越えて 世界中の人の心に響くサウンドへと昇華させた音源作品となっている。

Discography

般若心経×ポストクラシカルのコラボレーション。 苦難の世界に届ける”祈り”は、究極の癒しの音。 般若心経ビートボックスで知られ、世界中を演奏で駆け回る僧侶、仏教音楽家の赤坂陽月と、ポストクラシカル系アーティストであり映画音楽も多数手がける石川泰昭がコラボレーション。 赤坂のお経とビートボックスに、石川のピアノ、弦楽器をミックスさせ、静謐な美しさが心の中の苦しみを洗い流し、浄化された感覚を呼び起こす。聴く者に安らぎを深く感じる”祈り”の音を生み出した。

1 track

般若心経×ポストクラシカルのコラボレーション。 苦難の世界に届ける”祈り”は、究極の癒しの音。 般若心経ビートボックスで知られ、世界中を演奏で駆け回る僧侶、仏教音楽家の赤坂陽月と、ポストクラシカル系アーティストであり映画音楽も多数手がける石川泰昭がコラボレーション。 赤坂のお経とビートボックスに、石川のピアノ、弦楽器をミックスさせ、静謐な美しさが心の中の苦しみを洗い流し、浄化された感覚を呼び起こす。聴く者に安らぎを深く感じる”祈り”の音を生み出した。

1 track

Human Beatboxer として海外8 都市での音楽活動、東日本大震災後の福島での舞台演劇活動などを経て禅宗僧侶となる。 福井県にて得度、2 年間の修行の後、スティーブ・ジョブズが通ったことでも知られるサンフランシスコ禅センターや北米日系寺院での研鑽を重ねる。2018 年より出身地である東京で音楽活動を再開。 Loop Station という機材を使い、 Human Beatbox や自分の声をループさせ即興的に創る音楽に合わせてお経を唄う独自のスタイルを確立し、「音曼荼羅」と 自身が呼ぶライブを各地で行う。2019 年、ニコニコ超会議での「超テクノ法要」や、J-WAVE「INNOVATION WORLD FESTA 2019」など、数々のイベントでパフォーマンスし、注目を集める。 2020 年、「般若心経ビートボックスRemix」として発表した動画が瞬く間に海外で広まり、Facebook で30 万再生、 1 万以上のシェアがされると共に、日本仏教のルーツである中国では動画共有サイトBilibili で500 万回以上再生される。 そして同年、自身の語学力を生かし、音楽の演奏と仏教に関わる話を織り交ぜたライブ配信をスタート。 アジア圏における仏教国を中心に、支持者は世界中へ広がりを見せている。四弘誓願文は日本の各宗派で読まれているお経。生きとし生けるものを救い、煩悩を滅し、仏道を学び実践することを通して、 悟りの道を生きることを誓っている。本曲は、432Hz でチューニングされたミンミンという楽器をフィーチャーし、 それ以外はビートボックスやハーモニーなど、声のみを多重録音して創られた楽曲。 short ヴァージョンと、より深く没入できる長尺のヴァージョンを収録。 また、前リリースの「Kanzeon(Meditation Mix)」も収録したEP としてのリリースとなる。

3 tracks

禅僧/即興音楽家の赤坂陽月は、すべてのサウンドをヒューマンビートボックスとコーラス、お経という自分の声で鳴らし、仏教の世界を表現する。彼のレコーディング作品2作目となる延命十句観音経(Kanzeon)のフル、ロングヴァージョン。瞑想、マインドフルネスに最適なトラック。

1 track

禅僧/即興音楽家の赤坂陽月は、すべてのサウンドをヒューマンビートボックスとコーラス、お経という自分の声で鳴らし、仏教の世界を表現する。彼のレコーディング作品2作目となる延命十句観音経(Kanzeon)で、更に深遠な世界を表現している。

1 track

Facebook、YouTube、BiliBiliなどで全世界で拡散される、赤坂陽月が般若心経を独自にアレンジし、その殆どを自らの声だけで、作り上げた初の本格レコーディング作品。Human Beatboxerとして海外8都市での音楽活動、東日本大震災後の福島での舞台演劇活動などを経て禅宗僧侶となる。 福井県にて得度、2年間の修行の後、スティーブ・ジョブズが通ったことでも知られるサンフランシスコ禅センターや 北米日系寺院での研鑽を重ねる。2018年より出身地である東京で音楽活動を再開。 Loop Stationという機材を使い、 Human Beatboxや自分の声をループさせ即興的に創る音楽に合わせてお経を唄う独自のスタイルを確立し、「音曼荼羅」と 自身が呼ぶライブを各地で行う。2019年、ニコニコ超会議での「超テクノ法要」や、J-WAVE「INNOVATION WORLD FESTA 2019」 など、数々のイベントでパフォーマンスし、注目を集める。 2020年、「般若心経ビートボックスRemix」として発表した動画が瞬く間に海外で広まり、Facebookで30万再生、 1万以上のシェアがされると共に、日本仏教のルーツである中国では動画共有サイトBilibiliで500万回以上再生される。 そして同年、自身の語学力を生かし、音楽の演奏と仏教に関わる話を織り交ぜたライブ配信をスタート。 アジア圏における仏教国を中心に、支持者は世界中へ広がりを見せている。 ライブにおいては多くの聴衆を魅了しきた赤坂陽月。初となる本格レコーディング作品「Heart Sutra」は、 後半に登場するハンドパンを除き、ビートやお経、コーラスチャントなど、鳴っているすべての音を赤坂本人の口で奏でた 音で作られている。大乗仏教の神髄とされる「般若心経」にサンスクリット語を織り交ぜた楽曲は、言語の壁を越えて 世界中の人の心に響くサウンドへと昇華させた音源作品となっている。

1 track