Jazz Violin From Tiny Room

ジャズバイオリニスト北床宗太郎によるソロプロジェクトはエレキバイオリンとエフェクターを使用したループパフォーマンス。 リアルタイムに録音を重ねていく事で、楽曲が完成に近づいていく「過程」を楽しむことができる。 パフォーマンス中に音色を変え、ギター、ベース、ドラムパートなどをユニークな奏法で聞かせるなど飽きさせない。 楽曲は全編オリジナルで自然からインスピレーションを受けたものや、2020年ライフスタイルの変容の中で生まれた「自分自身との対話」もテーマとなっている。 限られた中でのクリエイティブなパフォーマンスによって様々な情景を想起させる映画のような作品。 2020年6月初配信アルバム「Jazz Violin Tiny Room」に続き、早くも第二弾が登場。(2020年8月) 使用楽器・5弦エレキバイオリン YEV105(YAMAHA) 作曲・プロデュース　北床宗太郎 ミックス・マスタリングエンジニア　Keigo Bigpapa Sano アシスタントエンジニア　佐治拓人

ジャズバイオリニストとして活動する北床宗太郎のスムースジャズテイストのオリジナル。 休日の昼間や、ドライブなどにもぴったりな明るいノリの曲です。

ジャズバイオリニストとして活動する北床宗太郎のオリジナル曲集。外に出られない期間に書き下ろしたスウィング、ボサノバ、スムースジャズ、そしてエレキバイオリンのループパフォーマンスなどを小さな部屋で１人レコーディング。