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 How To Buy
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交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 1. Allegro tranquillo  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:31 Album Purchase Only
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 2. Adagio cantabile ma non tanto  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 10:51 Album Purchase Only
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 3. Scherzo. Allegro scherzando giocoso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:34
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 4. Finale. Andante lugubre-Allegro maestoso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:10 Album Purchase Only
幻想的序曲 ロメオとジュリエット  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 18:02 Album Purchase Only
道化師の踊り (劇付随音楽雪娘作品 12より)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:05
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Album Info

気鋭のロシア人指揮者ラザレフのチャイコフスキー交響曲シリーズが遂に完結です。ラザレフはこの第1番でも様々なロシアン・パッションを聴かせます。読響の演奏を劇的な激しさに導きながらもロミオとジュリエットでは情感豊かなロマンティシズムを見せるなど、ロシア人指揮者としての天才的感覚と稀有な存在感を見せています。また、日本のオーケストラの中でも特に秀逸なアンサンブル力を見せる読響の機能美は抜群で、弦楽器と管楽器のクオリティが非常にバランス良く保たれており、音色のきめ細やかさなど聴きものです。 曲の構成をしっかりと抑えながらも概してテンポの速いラザレフのチャイコフスキー。激しいリズムから歌う旋律まで、聴くものを高揚させるエネルギーに満ちた演奏が轟きます。

Discography

Classical/Soundtrack

ロシアの気鋭指揮者、ラザレフ&読売日響によるチャイコフスキー・シリーズ第2弾。爆発的なパワーと朗々としたロシアの歌心、そしてエンターテイメントに満ちたラザレフのタクトのもと、「これぞ、チャイコフスキー!」と思わず叫ぶ名演です。ラザレフでしか考えられないアーテュキレーション、歌いまわし、どれを取ってもオンリーな演奏です。読響の金管セクションも絶好調!迫力満点、熱気満々のライヴ収録です。

6 tracks
Classical/Soundtrack

ロシアの気鋭指揮者ラザレフのチャイコフスキー・シリーズの登場です!1楽章冒頭、輝くばかりの金管勢の咆哮によって始まる第4番は、ロシア人指揮者ならではの圧倒的な激しさ、豊潤な和声の響かせ方を存分に発揮しています。第4楽章は、オーケストラが見事なまとまりを見せつつも、爆発的な激しさを展開。またカップリングの「テンペスト」はしっかりと重量をもって歌いつくし、波のように迫るようにロシア情緒を奏でています。曲を通じて伝えるダイナミック・レンジの幅広さ、朗々と歌い上げる表現力。その音の質・量ともに究極のチャイコフスキーが轟きます。

5 tracks
Classical/Soundtrack

気鋭のロシア人指揮者ラザレフのチャイコフスキー交響曲シリーズが遂に完結です。ラザレフはこの第1番でも様々なロシアン・パッションを聴かせます。読響の演奏を劇的な激しさに導きながらもロミオとジュリエットでは情感豊かなロマンティシズムを見せるなど、ロシア人指揮者としての天才的感覚と稀有な存在感を見せています。また、日本のオーケストラの中でも特に秀逸なアンサンブル力を見せる読響の機能美は抜群で、弦楽器と管楽器のクオリティが非常にバランス良く保たれており、音色のきめ細やかさなど聴きものです。 曲の構成をしっかりと抑えながらも概してテンポの速いラザレフのチャイコフスキー。激しいリズムから歌う旋律まで、聴くものを高揚させるエネルギーに満ちた演奏が轟きます。

6 tracks
Classical/Soundtrack

「これぞ、チャイコフスキー」という呼び声高く、大好評のラザレフ&読売日響によるチャイコフスキー・シリーズ。第4弾は交響曲第2番です。数々のウクライナ地方の民謡旋律に彩られ、チャイコフスキーの交響曲の中でもとりわけ民族性の強いこの作品。ロシアの気鋭ラザレフのタクトは、オーケストラから底知れないパワーと深く情熱を秘めた歌心を引き出し、力強くそしてチャーミングなチャイコフスキーを存分に聴かせます。白熱のライヴ収録です。

5 tracks
Classical/Soundtrack

ボリショイ劇場などで華々しいキャリアを築いたラザレフはショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、プロコフィエフそしてチャイコフスキーなどロシア・レパートリーのオーソリティとして数々の名演を行ってきました。今回EXTONとの初録音は読売日響とのライヴ盤。ささやくようなピアニシモから耳を劈くフォルテシモまでダイナミック・レンジの幅を引き出し、「これが日本のオーケストラか!?」と思わせる豊かな質感・量感のチャイコフスキーを存分に聴かせます。 

4 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

極まる完成度で衝撃的とさえ形容された前作「ブルックナー交響曲第4番」によって、鮮烈なEXTONデビューを果たしたオランダの鬼鋭ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンとオランダ放送フィルのコンビ。待望のシリーズ第2弾は交響曲第7番です。真正の天才による天上的な音楽と、徹頭徹尾究極の完璧を求める厳格さとが相俟って完成された「ブル7」は、深い荘厳さを湛え聴くものの前に圧倒的な包容力を持って聳え立ちます。一分の妥協も許さないカリスマに導かれ、超級オーケストラの全集中力とフル・パワーが炸裂。衝撃的超演シリーズです。前作交響曲第4番「ロマンティック」が朝日新聞視聴室にも選ばれるなど、評価の高いシリーズ第2弾です!!

8 tracks