album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
けやき通りと空の色  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:39
返事  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:25
くちづけと雨の日の午後  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
サリーガーデン  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:52
LIFE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:50
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 19:17
Album Info

デビュー10周年を記念したミニアルバム「○~えん~」プロデューサーに石崎光、今井千尋(ex.Something ELse)を迎え、アコースティックであたたかなサウンドに仕上げた作品。

Discography

ブラウブリッツ秋田のクラブ設立15周年を記念し制作されたANNIVERSARY SONG。 秋田市出身のシンガー松本英子と仙北市出身の作編曲家ha-jとの初コラボレーション作品。多くのブラウブリッツサポーターの声もレコーディングしたことで試合中の臨場感がリアルに演出され、実際のスタジアムでも彼らの声が響き渡ることをイメージできる。 ha-jの色鮮やかなアレンジに、能代市出身・塚本タカセのコーラスワーク、山口俊樹のギターで見事に楽曲をパワーアップさせ、勝利に向かって突き進んでいく選手やサポーターを熱く導くようなサウンドに仕上がった。 歌詞の制作過程においても、サポーターが参加。これまでの歴史を辿りつつ、青い炎を燃やしながら未来へと突き進んでいく、そんなチームを一体にする公式応援ソングがここに完成。

1 track

ブラウブリッツ秋田のクラブ設立15周年を記念し制作されたANNIVERSARY SONG。 秋田市出身のシンガー松本英子と仙北市出身の作編曲家ha-jとの初コラボレーション作品。多くのブラウブリッツサポーターの声もレコーディングしたことで試合中の臨場感がリアルに演出され、実際のスタジアムでも彼らの声が響き渡ることをイメージできる。 ha-jの色鮮やかなアレンジに、能代市出身・塚本タカセのコーラスワーク、山口俊樹のギターで見事に楽曲をパワーアップさせ、勝利に向かって突き進んでいく選手やサポーターを熱く導くようなサウンドに仕上がった。 歌詞の制作過程においても、サポーターが参加。これまでの歴史を辿りつつ、青い炎を燃やしながら未来へと突き進んでいく、そんなチームを一体にする公式応援ソングがここに完成。

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TuneCore Japanの新映像プロジェクトFILM_SONG.への参加楽曲。 featuringに本間貴士氏を迎え、ワンシーン毎、映像に感情の奥行きが出るよう導入部分はシンプル且つエモーショナルなピアノのみのインプロから。後半部は松本英子の儚くも芯の強さを感じるヴォーカルとリリックで、映画の続きを追いかけたくなるような音世界に惹き込んでいく。

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三重県を拠点に活動する女子ラグビーチームPEARLS(パールズ)の公式応援ソング。日本代表として世界を相手に闘う選手たちも多く輩出する強豪チームであるパールズ。勝負の瞬間や日々の練習でも選手やサポーターのパワーとなれるような楽曲を目指し制作。タイトルの「Brave the Seas」はチームのスローガンになっており、海に囲まれた三重県で生まれたチームでもあることから、リリックやアレンジにもその風景を思い起こさせるフレーズが散りばめられている。作曲・編曲に大石由梨香、ギターに伊平友樹を迎え、壮大でパワフルな応援ソングに♪

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三重県を拠点に活動する女子ラグビーチームPEARLS(パールズ)の公式応援ソング。日本代表として世界を相手に闘う選手たちも多く輩出する強豪チームであるパールズ。勝負の瞬間や日々の練習でも選手やサポーターのパワーとなれるような楽曲を目指し制作。タイトルの「Brave the Seas」はチームのスローガンになっており、海に囲まれた三重県で生まれたチームでもあることから、リリックやアレンジにもその風景を思い起こさせるフレーズが散りばめられている。作曲・編曲に大石由梨香、ギターに伊平友樹を迎え、壮大でパワフルな応援ソングに♪

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2022年7月に発表した英語詞による『Beautiful Scene』(作詞/松本英子 作曲&編曲/大石由梨香)を、メロディーはそのままに日本語歌詞を乗せて表現した今作。日本音楽界を代表する作詞家・松井五郎氏に依頼。初めてのコラボレーション楽曲となる。私たちが生きるこの時代に今一番必要な言葉たちが紡がれている。 英語詞ver.のサウンド、歌唱との違いも聴き比べながら楽しんで欲しい。

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2022年7月に発表した英語詞による『Beautiful Scene』(作詞/松本英子 作曲&編曲/大石由梨香)を、メロディーはそのままに日本語歌詞を乗せて表現した今作。日本音楽界を代表する作詞家・松井五郎氏に依頼。初めてのコラボレーション楽曲となる。私たちが生きるこの時代に今一番必要な言葉たちが紡がれている。 英語詞ver.のサウンド、歌唱との違いも聴き比べながら楽しんで欲しい。

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日常の美しさ、息吹というイメージから作られた大石由梨香の楽曲からインスピレーションを受け、松本がさらに平和へのメッセージを込め全編英語詞で制作。大石のエレクトロアレンジと 伊平友樹のギター、多重コーラスが溶け合い神秘的で壮大なサウンドを生み出している。

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日常の美しさ、息吹というイメージから作られた大石由梨香の楽曲からインスピレーションを受け、松本がさらに平和へのメッセージを込め全編英語詞で制作。大石のエレクトロアレンジと 伊平友樹のギター、多重コーラスが溶け合い神秘的で壮大なサウンドを生み出している。

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グルーヴィー且つキャッチーなメロディーセンスを持つ光永亮太の楽曲に、危ういsexyなリリックを乗せた今作。 エンジニアに林田涼太を迎え、湿度感を持ちながらもヴィヴィットで洗練されたサウンドが生み出された。ハピネス徳永のBass、長谷川久美子のWurlitzerも効いている。

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グルーヴィー且つキャッチーなメロディーセンスを持つ光永亮太の楽曲に、危ういsexyなリリックを乗せた今作。 エンジニアに林田涼太を迎え、湿度感を持ちながらもヴィヴィットで洗練されたサウンドが生み出された。ハピネス徳永のBass、長谷川久美子のWurlitzerも効いている。

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香港を中心に海外のアルバム配信チャート 1 位を記録し話題を集めているメロディーメーカー高瀬統也のバラード曲を松本英子の透明感と純度の高いボーカルで切なく表現した1曲。ピアノ一本でシンプルにアレンジされたこの演奏は、エレクトーンコンクール世界大会第1位受賞者でもある山﨑雅也によるもの。

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香港を中心に海外のアルバム配信チャート 1 位を記録し話題を集めているメロディーメーカー高瀬統也のバラード曲を松本英子の透明感と純度の高いボーカルで切なく表現した1曲。ピアノ一本でシンプルにアレンジされたこの演奏は、エレクトーンコンクール世界大会第1位受賞者でもある山﨑雅也によるもの。

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松本英子デビュー時からこれまでのアルバム4作品を手掛けているスウェーデン人プロデューサー、ダグラス・ カー。彼が2019年7月に来日した際、シンガーソングライター光永亮太、松本英子との3人で共同制作した楽曲。ダグラスのコーラスワークとVIVIDなアレンジ、光永亮太のグルーヴセンス、松本英子の艶やかなボーカルが一つとなって、これまでにない新たな扉が開かれた作品。西村貴行のSaxも加わり、より大人なサウンドに仕上がっている。

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松本英子デビュー時からこれまでのアルバム4作品を手掛けているスウェーデン人プロデューサー、ダグラス・ カー。彼が2019年7月に来日した際、シンガーソングライター光永亮太、松本英子との3人で共同制作した楽曲。ダグラスのコーラスワークとVIVIDなアレンジ、光永亮太のグルーヴセンス、松本英子の艶やかなボーカルが一つとなって、これまでにない新たな扉が開かれた作品。西村貴行のSaxも加わり、より大人なサウンドに仕上がっている。

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オリジナルは2000年にリリースされた4thシングル。数々のグラミー賞も受賞しているロビー・ブキャナン氏が日本人に初めて提供した楽曲でもある。アルバム「with」収録の為に、スウェーデンを代表する音楽プロデューサーのダグラス・カーがリアレンジを担当。ボーカルも再録音した。ダグラスの唯一無二の素晴らしいコーラスワークを生かしたアレンジが光る。

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2015年にリリースされた自身初の作詞作曲シングルをリアレンジ。アルバム「with」収録曲。平和をテーマに書き上げられたこの楽曲は、長野市善光寺にて奉納演奏されている。井上鑑氏によるピアノとチェロ(山本裕康氏)をメインとしたアレンジが施され、荘厳で美しい仕上がりとなっている。オリジナルから大きく構成が変わりトータル6分半を超える大作に。

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2002年にリリースされた自身5枚目のシングルをリアレンジ&リレコーディング。作曲/安部泰宏、作詞/乙武洋匡。アレンジはギタリストのオオニシユウスケ。温かくもアンビエントなギターサウンドに、松本のウィスパーボイスがや優しく包み込む。アルバム「with」収録楽曲。

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