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TitleDurationPrice
1
ふたり (2020 Home Rec. Ver.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:13 N/A
2
Ho Ho Ho  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:49 N/A
3
cookie monster  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:38 N/A
4
Quarantine Routine  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:47 N/A
5
ふれたい光2020 feat.Naohiro Okuda  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:35 N/A
6
The Longer  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17 N/A
7
Try feat.mabanua  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:00 N/A
8
SOUNDCHECK (Live at CIRCUS)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:19 N/A
9
みみたぶ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:38 N/A
10
東京の光  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:00 N/A
11
SPIRAL -Deluxe Edition-  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30 N/A
12
Things Unchanged  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:48 N/A
13
Chit Chat - through the screen ver. -  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:54 N/A
14
コバルトの世界 (2014 Demo Ver.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17 N/A
15
日々  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:14 N/A
Album Info

下北沢CIRCUSを愛するアーティストによるコンピレーション・アルバム。ジャンルの枠組みを超え「今」を体現する全15曲。

CIRCUSという場所が大好きだし、CIRCUSのカトゥーさんとべべちゃんが大好きです。その気持ちをふたりに伝えたいし、これまでもらってきた沢山のものを少しでも還したい、そう思ってこのアルバムを企画しました。いろんな方法を考えたけど、やっぱり音楽家だから音楽を届けます。

素晴らしい音楽家たちのおかげでものすごい作品ができました。このアルバムのすごさはそのまんまCIRCUSという場所のすごさです。わたしたちの音楽を聴きたいと思ってくれる方、CIRCUSを応援したい方、それぞれの気持ちで楽しんで頂けたら嬉しいです。

“Life is CIRCUS”というのはお店の壁に書かれている言葉です。生きているといろんなことがあるね、本当に。いつもみたいにCIRCUSに集まってみんなでわいわいやれる日まで、それぞれの場所で。

Nozomi Nobody / 根津まなみ(showmore)

Note

※収益はクレジット決済手数料を除いた全額を〈下北沢CIRCUS〉へのドネーションとさせていただきます。

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Discography

Rock

Emerald、妖しげな空気をまとったオルタナティブなダンスチューン『逆さの目』を配信シングルにてリリース

1 track
Rock

Emerald、妖しげな空気をまとったオルタナティブなダンスチューン『逆さの目』を配信シングルにてリリース

1 track
Pop

NakamuraEmi、新曲「晴るく」(読み:はるく)をリリース。 「晴るく」は[晴れるようにする][迷いを晴らす]という意味の言葉。 大人になり若い頃とは少し違う気持ちで迎える春、当時よりも美しく映る桜に大人の良さを実感し、新たなスタートへの背中を押してくれる「大人の青春ソング」。出会いと旅立ちの季節にぴったりの一曲に仕上がっている。カップリングにはNakamuraEmiにとってカバー3作目となるスピッツの「楓」を収録。全国各地で開催しご当地カバーが好評のライブ「突然ONEMAN」シリーズの豊橋公演で披露されたもので、今回新たなアレンジで音源化されることとなった。

3 tracks
Rock

2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。

1 track
Rock

2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。

1 track
HipHop/R&B

4人組オルタナティブ・バンドTAMTAM、新EP「Ramble In The Rainbow」を米レーベルPPUより初の海外リリース!

5 tracks
Pop

Nozomi Nobody、最新EPより三曲目のシングル「Hollow (Side-A)」をリリース

1 track
Pop

2023さっぽろホワイトイルミネーションのコラボレートソングとして書き下ろされたshowmore初のホリデーソング。アレンジには盟友プロデューサーShin Sakiuraが参加しトラックを煌びやかに彩る。イルミネーションに輝く冬の街で子供の頃のピュアな気持ちを思い出させるような、儚くも多幸感溢れるポップチューン。

1 track
Pop

2023さっぽろホワイトイルミネーションのコラボレートソングとして書き下ろされたshowmore初のホリデーソング。アレンジには盟友プロデューサーShin Sakiuraが参加しトラックを煌びやかに彩る。イルミネーションに輝く冬の街で子供の頃のピュアな気持ちを思い出させるような、儚くも多幸感溢れるポップチューン。

1 track
Rock

高橋啓泰、とまそん、松浦大樹の3人からなるオルタナティブバンド。2019年12月に3rd Album「location」をリリース。同年、中国レーベルとの契約を交わし、全7都市を廻る中国ツアーを大盛況に終え、アジア進出を成功させた。コロナ禍でも音源リリースの他オンラインライブなど積極的な活動を続け、2022年3月「Afterglow」をリリース。2023年に入りライブ活動も積極的に行なっており、日本国内では「ONE MUSIC CAMP」への出演のほか、アジアのアーティストが集まるイベントにも複数出演。また、中国でもShenzhenで開催された"Strawberry Music Festival"や、天津(Tianjin)で開催された"BUBBLING & BOILING MUSIC FESTIVAL"など多数のフェスへ出演も果たした。 フェスへの出演や千人を超える会場でのライブが増えたことも影響してか、クラブミュージック、ダンスミュージックのニュアンスが出てくるなど、グルーヴやビートの面で新しいアプローチにも挑戦した作品になっている。

8 tracks
Rock

Emerald、重層的かつ洗練された新しいアプローチで、彼らの現在地と新たに向かう先を力強く示す楽曲「You & I」リリース

1 track
Rock

She Her Her Hers、ニューアルバムリリース決定、アルバムからの新曲「CHELSEA」をリリース

1 track
Pop

ワンダフルボーイズを始め、天才バンド、ライトガールズなどで活躍するSundayカミデ、3作連続リリース第2弾「St. and night」

1 track
Pop

スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター「大比良瑞希」待望の4th アルバムが遂に完成。アルバムタイトルは、『Howling Love』。澤部渡(スカート)、CHICO CARLITO 、butaji、直枝政広(カーネーション)、小川翔(LAGHEADS)、中村泰輔、等 豪華個性派プロデューサー/アーティストとのコラボレーションを中心とする全10曲収録。

10 tracks
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News

〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント

〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表

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2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ

Waseda Music Records、一足早く真夏の夜へ「pulp」開催

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早稲田大学公認の学生音楽レーベルサークル、Waseda Music Recordsが、音楽イベント〈pulp〉を2024年4月9日(火)に下北沢LIVE HAUSにて開催する。 今回は、ダブやレゲエといった南米発の音楽文化に焦点を当て、その豊饒なサウンド

〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)

Emerald、さだめに向き合うニューSG「Pendulum」本日配信&MV公開

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2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げるEmeraldが、ニューシングル「Pendulum」を2024年2月28日(水)に配信リリースした。 Pendulum(=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Eme

忘れらんねえよ、〈爆音ビルボード〉ゲストにオメでたい頭でなにより・赤飯が決定

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忘れらんねえよが、ニューアルバム『いまも忘れらんねえよ。』の発売を記念して開催する2024年3月15日(金)に開催する一夜限りのスペシャルライヴ〈爆音ビルボード〉。 その追加ゲストとしてオメでたい頭でなにより・赤飯の出演が発表された。 既に発表されている

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〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya

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PaperBagLunchbox、幻の全作品が配信リリース 「Watching you」MV公開

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現在Emeraldのヴォーカルを務める中野陽介が過去在籍していたバンドであり、2011年4月突然の解散と共に忽然とシーンから姿を消したロックバンドPaperBagLunchbox。 当時CDのみの発売だったため幻となっていた彼らの全作品が、12年の時を経

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FRIENDSHIP.運営〈FS.〉3周年記念イベント開催でTENDOUJI、下津光史(踊ってばかりの国)ら63組出演決定

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デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が運営するフラッグシップスペース〈FS.〉の3周年記念イベントが、2023年10月19日(木)から11月30日(木)までの間で開催されることが決定となった。 〈FS.〉はコロナ禍にOPENし

Sundayカミデ、3年半ぶりソロ作「そのまま僕らは旅に出る」配信開始

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Keishi Tanakaが、本日2023年9月6日(水)に新曲「Joy」を配信リリースした。 今年からスタートした3ピース編成での平日のパーティー〈NEW KICKS BY HABIT〉の第2回開催直前、突如リリースされた今作は、夏の終わりの空気

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2023年6月3日(土)に開催される〈SHIBUYA SOUND RIVERSE 2023〉の出演アーティスト第2弾がアナウンスされた。 今回出演が決定したのは、APOGEE、bed、Enfants、Helsinki Lambda Club、She He

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Nakamura Emiの言うことを聞け! その先はあなた次第。

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NakamuraEmiが3月8日(水)にメジャー2ndアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』をリリースした。リード・トラック「大人の言うことを聞け」は〈大人と子供の間〉にいる彼女の全ての人々に向ける賛美歌であり、「めしあがれ」は母…

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“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…

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こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…

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奇妙礼太郎がカヴァーした名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」を生み出したのはこの男! 関西の自由気ままバンド、ワンダフルボーイズの中心人物であり、ズバ抜けたソング・ライティング・センスを持つ大阪のSUNDAYカミデがファースト・ソロ・アルバムをリリース。…

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元PaperBagLunchboxのヴォーカリスト・ナカノヨウスケが、新鋭バンドModeastと結成した新バンド、Emeraldの1st EP『This World ep』が到着しました! ソロでの活動を開始し、より表現力を増した "歌い手"ナカノヨウスケ…

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今年の5月に初の全国流通盤『meteorite』をリリースし、「りんご音楽祭」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といったフェスを始め、凄まじい勢いで一躍シーンに名を轟かせている彼ら。20代前半ながらダブの深淵を覗かせるようなサウンドに、安定しながら…

OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!

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今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

Tam Tam×HAKASE-SUNスペシャル鼎談!! Tam Tam『meteorite』リリース

インタヴュー

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新鋭現る。これこそミュート・ビートを出発点として30年に亘る変遷を辿っていった日本のダブ・バンドにおける最新形態だろう。ジャマイカでルーツを育み、クラブ・ミュージックを通過しながらダブ・ステップなどに派生していったのが現在のダブだとしたら、このTam Ta…

Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー

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Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー

平均年齢20代前半というから、全員MUTE BEATが活動していた時期に生まれた世代。東京のレゲエ、ダブ・バンドのなかでも最若手の部類に入るであろうTam Tamのファースト・アルバム『Come Dung Basie』は、ルーツ・レゲエ、ダブの伝統に囚われ…

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