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1
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Combo Gauge (20mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | N/A |
2
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age of death (musclebrain mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
3
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二億の瞳 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | N/A |
4
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(Save Our) Space Power alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
5
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sink rate alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:42 | N/A |
6
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In Pitch Dark (Rise of The 7th) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:20 | N/A |
7
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森 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | N/A |
8
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骨折りダンス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | N/A |
9
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55/442 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:13 | N/A |
10
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bokki for O alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
11
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タコとイカ~インストバージョン~ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A |
12
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HAL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
13
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GIZA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
コロナ渦でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジェクトとして新たにコンピレーションアルバムをリリース。こちらの作品はOTOTOYが立ち上げたライブハウスへの支援企画「Save Our Place」の一環として、NEPO、ヒソミネが中心となり集まった全67組のアーティストの楽曲を5枚のアルバムにしたもの。収録アーティストはNEPOの立ち上げ3人のバンド、Aureole、KAGERO、SuiseiNoboAzの他、downyの青木ロビンの別ユニットzezeco、world`s end girlfriend、MASS OF THE FERMENTING DREGSの宮本菜津子、siraph、HOPI、 箱庭の室内楽、H Mountainsなど豪華ラインナップが揃った。
森大地コメント 「今回アーティストの皆様には完全にチャリティーという形でご参加いただきました。この1ヶ月間、多くの皆様から激励のメッセージやお言葉をいただき、絶対に潰すわけにはいかないという想いを抱くことができました。今回の5枚のアルバムは、皆様にも喜んでほしいと思い、スタッフで厳選した67のアーティストに声をかけました。純粋に作品としても素晴らしい内容に仕上がったと思います。今回ご参加いただいたアーティストや関係者の皆様、購入していただいた皆様、本当にありがとうございます。NEPOやヒソミネもきちんと再建できることが恩返しかと思っていますので、全スタ ッフで力を合わせて、このコロナ渦を乗り越えていきたいと思っています。」
※収益はクレジット決済手数料を除いた全額を〈吉祥寺NEPO〉、〈大宮ヒソミネ〉へのドネーションとさせていただきます。
Discography
前作「Looking for the Void」をリリースした直後から制作が開始された、ベントラーカオル名義としては4作目となるオリジナル・アルバム。生のグランドピアノ1台によるインスト曲「After Nightmare」で幕を開け、ギター/ベース/キーボード/ドラムというベーシックなロックバンドを構成する楽器の全てを自身で生演奏した「夏は続いていく」から歌モノアルバムとしての本編に突入する。前作の収録曲「CHINO」の続編でもある「Bloom」、淡々と悪夢を歌う「夕方過ぎの声」の2曲ではポップミュージックの枠組みの中で多数のサウンドジャンルのコラージュ/ミクスチャーに挑み、「ハローモンキー」でその音像はよりカオティックなものになる。最後の歌モノ「Disjoint」はアンビエント/ドラムンベース/ハードコアパンク/プログレ/ノイズなどの要素が入れ替わり立ち替わりに展開する11分の大作。ラストは幕開けと同じくピアノインスト「Waltz in the Will」で消え入るように締めくくられる。
前作「Looking for the Void」をリリースした直後から制作が開始された、ベントラーカオル名義としては4作目となるオリジナル・アルバム。生のグランドピアノ1台によるインスト曲「After Nightmare」で幕を開け、ギター/ベース/キーボード/ドラムというベーシックなロックバンドを構成する楽器の全てを自身で生演奏した「夏は続いていく」から歌モノアルバムとしての本編に突入する。前作の収録曲「CHINO」の続編でもある「Bloom」、淡々と悪夢を歌う「夕方過ぎの声」の2曲ではポップミュージックの枠組みの中で多数のサウンドジャンルのコラージュ/ミクスチャーに挑み、「ハローモンキー」でその音像はよりカオティックなものになる。最後の歌モノ「Disjoint」はアンビエント/ドラムンベース/ハードコアパンク/プログレ/ノイズなどの要素が入れ替わり立ち替わりに展開する11分の大作。ラストは幕開けと同じくピアノインスト「Waltz in the Will」で消え入るように締めくくられる。
BARBARSのギター&シンセサイザー担当の湊梨央子が加入して、メインコンポーザーを務める、爆音ロックバンドI love you Orchestraが放つ1年ぶりの配信シングル。
前作「むきだし」より3年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。 2018年にリリースされたシングル「はいいろ」、コンピレーションアルバム「Fourth Place BROWN」に提供された「二億の瞳」、2015年にリリースされたアルバム「EGO IS EGO」収録曲「ネコケーキ」をリアレンジした「ケーキと仔猫」などを収録した歌モノ全12曲。 今回も全ての楽器演奏・歌唱・トラック制作からミックス・マスタリングまでが自身の手で行われた。 「CHINO」「neutral」など近年のライブの特徴となっているTR-808系の音色のリズムの上でギターやシンセサイザーを弾き歌うスタイルの前半から、後半の「新約・魚面人」「二億の瞳」でロック色が強まり、サウンドコラージュとノイズをバックに延々とタイトル通りの歌詞を呻き続ける「探し続けている、影も形もないものを」で一度全てが崩壊したあと「末法のシエスタ」でアルバムはメロウに締めくくられる。 数多くの音楽の要素を吸収しつつもそのどこにも居場所のない音楽家によるベッドルーム・ミュージック詩篇。
前作「むきだし」より3年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。 2018年にリリースされたシングル「はいいろ」、コンピレーションアルバム「Fourth Place BROWN」に提供された「二億の瞳」、2015年にリリースされたアルバム「EGO IS EGO」収録曲「ネコケーキ」をリアレンジした「ケーキと仔猫」などを収録した歌モノ全12曲。 今回も全ての楽器演奏・歌唱・トラック制作からミックス・マスタリングまでが自身の手で行われた。 「CHINO」「neutral」など近年のライブの特徴となっているTR-808系の音色のリズムの上でギターやシンセサイザーを弾き歌うスタイルの前半から、後半の「新約・魚面人」「二億の瞳」でロック色が強まり、サウンドコラージュとノイズをバックに延々とタイトル通りの歌詞を呻き続ける「探し続けている、影も形もないものを」で一度全てが崩壊したあと「末法のシエスタ」でアルバムはメロウに締めくくられる。 数多くの音楽の要素を吸収しつつもそのどこにも居場所のない音楽家によるベッドルーム・ミュージック詩篇。
オワリカラxモーモールルギャバンのOAにも抜擢され、前作インタビュー&パッションでゲーム付きCDをリリースした現存するニューウェイブバンド カタカナによるファーストアルバム 今までのリリースからの再録を含む10曲を収録 レコーディングエンジニアにはPOLYSICS,チャットモンチーのエンジニアで知られる小野寺 伯文氏、アートワークはタイ在住のアーティストPai Lactobacillus氏を迎えている
SOURのドラマー高橋ケ無とFUJI ROCK出演経験を持つZeZeZaZaのベース、キーボードKUBAにより結成されたエクスペリメンタル・ハードコア・シミュレーターバンドの1stアルバム。
萩原朋学と菊池智恵子によるドラム/ピアノの2ピース、ジャズ・ロックバンドSaraGrace's OneHotNightが放つ、繊細で、はなやかに彩られた1st フルアルバム「Daniel」をリリース!!
東京発、女性ボーカルバンドCompact Club1st LPアルバム。 捻れたサキソフォンが交わるフェイクジャズ、クラシック、NW要素のあNるオルタナティヴ無国籍アヴァン・ロック。ポストパンクやチェンバーロック色も強い。 実験的でいたずらな遊び心が溢れ返った今作は多面体で日本語ポップもちらりと輝き、緻密な仕掛けと魔法が詰まっている。 発掘された60年代の未発表映画のサウンドトラックスのような。 エンジニアはカヒミカリィ、ジム・オルーク、Phew、大友良英、P-MODELなど多くのミックス/PAを手掛ける近藤祥昭。 オープンリールで行うスタジオGOK SOUNDでのアナログ録音。
前作Crackの記録的なロングセラー、そして絶叫する60度とのコラボレーションを経て国内最強のインストバンドとして名を馳せてきたシーンの異端児達が、さらにリスナーを躍らせる極地を目指した作品をドロップ!究極に踊れるイントゥルメンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、さらに全国各地に感染者を増殖させる!
前作Crackの記録的なロングセラー、そして絶叫する60度とのコラボレーションを経て国内最強のインストバンドとして名を馳せてきたシーンの異端児達が、さらにリスナーを躍らせる極地を目指した作品をドロップ!究極に踊れるイントゥルメンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、さらに全国各地に感染者を増殖させる!
国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!
国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!
人を食ったような急展開を続け行き先不明のまま突っ走るサウンド、段ボール細工を駆使したパフォーマンスとヴォーカル、物語性はあれどメッセージ性のない 歌詞が魅力の4人組バンド、EMILY LIKES TENNISのファースト・フル・アルバム。“リフの無駄遣い”“かっこいいのにバカ”との声も上がる、キテレツ転調プログレポップ!
“実験的快楽爆音集団"I love you Orchestraツインドラム、トリプルギター+ベースという6人編成より放たれる、轟音ライブで日本各地のフロアを沸かせ、10年代から先人達へ放つ“ポスト・フュージョン"を見事に体現した、シーンの異端児達が創造した待望の新作。
まさにワールド・クラスの快心作!破格のスケール・アップを遂げたラギタギダが満を持して放つ、渾身のファースト・フル・アルバムはインスト・ロックの可能性をドラスティックに押し広げる超絶サウンド!
LAGITAGIDA初となるデジタル・シングル『Terrible boy / Uncrackable nuts』をリリースします! 10月21日新代田FEVERにて「一発録音&スマートフォンによるMV撮影会」を行った新曲『Terrible boy』と、バンド初カバー曲となる「Uncrackable nuts」(原曲:チャイコフスキー「Nutcracker-くるみ割り人形-」)の2曲!
Red Tubby and Calico初のフルアルバムついにドロップ。 2017年の結成以来マイペースで活動を続けてきたバンドの初フルアルバム。バンドのテーマでもある「ガレージファンク」を更に押し広げ、アフロビート、ネオソウル、ヒップホップなどダンスミュージックを横断した内容となっている。 ゲストとしてあらかじめ決められた恋人たちへやKoochewsenで活躍するベントラーカオルがキーボードとして参加。
Red Tubby and Calico初のフルアルバムついにドロップ。 2017年の結成以来マイペースで活動を続けてきたバンドの初フルアルバム。バンドのテーマでもある「ガレージファンク」を更に押し広げ、アフロビート、ネオソウル、ヒップホップなどダンスミュージックを横断した内容となっている。 ゲストとしてあらかじめ決められた恋人たちへやKoochewsenで活躍するベントラーカオルがキーボードとして参加。
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
News
日本全国の先鋭的なオルタナティブアーティストによるアルバム『MITOHOS』デジタル・リリース
日本全国の未踏峰音楽たちをコンパイルしたデジタル・アルバム『MITOHOS』がBandcampにてリリースされた。 もともとコロナ禍での生存確認、のモチベーションで始めたプロジェクトだったのが、あれよという間に日本中の18組の素晴らしい才能たちの協力の元
SRMZCEK、初フィジカル盤『OGDOAD / ENNEAD』リリース&先行発売ワンマン開催
SRMZCEKが初のフィジカル盤『OGDOAD / ENNEAD』を12月23日(水)にリリースすることが決定。 また、リリース記念&先行発売ワンマン・ライヴを12月8日(火)に吉祥寺NEPOで開催することも発表された。 SRMZCEKは、KAGEROを
Limited Express(has gone?)、新作ミニ・アルバム『The Sound of Silence』リリース決定
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express(has gone?)が、新作ミニ・アルバム『The Sound of Silence』をリリースすることが決定した。 今作は、compact clubのこま
THIS IS JAPAN、10/23(金)19:30より自主企画「無観客素振りGIG2020」生配信決定
THIS IS JAPANが10月23日(金)19:30より、THIS IS JAPAN企画「無観客素振りGIG2020」を生配信する。 THIS IS JAPANの企画としてライヴハウスで行われる対バン企画としては、実に7ヶ月ぶりライヴになる。 今回企
太田ひな、新曲 “ダイニングルーム” ライヴセッション動画公開 新作EP発売&レコ発ライヴも決定
東京を拠点に活動する女性シンガーソングライター、太田ひなが新曲“ダイニングルーム”のライヴセッション動画を公開した。 1st アルバム『Between The Sheets』のリード曲“ロマンス”のMVに続き、阿部友紀子がディレクションを担当。5人編成の
I love you Orchestra、湊梨央子が手掛けた新曲 “ZEROSTEP” 7/1リリース
I love you Orchestra(ilyo)が、久しぶりに作品を発表。 7月1日(水)に新曲 “ZEROSTEP”を配信リリースすることが明らかになった。 今作は、ilyoのシングルとしては初めて、ギター&シンセサイザー担当の湊梨央子がメインコン
ベントラーカオル、ソロアルバム『Looking for the Void』を5/12配信限定リリース
koochewsen /あらかじめ決められた恋人たちへのキーボーディストでシンガーソングライター/作曲家としても活動するベントラーカオルが5月12日(火)にソロアルバム『Looking for the Void』を配信限定リリースする。 ベントラーカオ
KAGEROの白水悠と菊池智恵子、クラシックの名曲にノイズを掛け合わせた現代音楽集を“ポストカード”で発売
KAGEROの白水悠(Ba)と菊池智恵子(pf)によるプロジェクトが、クラシックの名曲にノイズを掛け合わせた現代音楽集をオンラインショップで発売する。 白水悠と菊池智恵子は、昨年10月よりコンスタントに作品集をリリース。第4弾となる今回は「アルビノーニの
『Save Our Place』第4弾で高野寛、あら恋、ベントラーカオル、DEATHROら8作品の未リリース音源配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第4弾となる作品が、本日4月23日(木)にリリースされた。 今回配信開始されたのは、高野寛が2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけで構成される未発表音源を集めた作品集『
NEPO&ヒソミネ、動画配信サービス&オンラインサロン「Fourth Place」を開始
新型コロナウイルス感染症の影響で営業停止しているライヴハウス「NEPO」と「ヒソミネ」が、新たなプロジェクト「Fourth Place」を始動させた。 このプロジェクトは、ライヴハウスが担ってきた「人や音楽との繋がりを作る」という想いはそのままに、Fou
森大地&白水悠が手掛けるグルテンフリーサンドイッチとワインの店「MOCMO sandwiches」3/20吉祥寺にオープン
森大地(Aureole/Temple of Kahn)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)が手掛けるグルテンフリーサンドイッチ×自然派ワインがテーマの飲食店「MOCMO sandwiches(モクモ・サンドイッチズ)」が
施術 × ライブ〈林整骨院音楽会vol.7〉にbirds humming the beat、ベントラーカオル、WOZNIAK (Machine Set)
栃木県真岡市の林整骨院で2月23日(日)に行われるイベント〈林整骨院音楽会vol.7〉にbirds humming the beat、ベントラーカオル、WOZNIAK (Machine Set)の出演が決定した。 このイベントは、音楽フェス『林整骨院音楽
SaraGrace's OneHotNight と ilili、12/12池袋手刀にて2マンライヴ開催
SaraGrace's OneHotNightとililiが12月12日(木)池袋手刀にて2マンライヴを開催する。 SaraGrace's OneHotNightは、萩原朋学(Dr)と菊池智恵子(pf)の2人、ililiは太田友城(Key)と赤山コウ(D
THIS IS JAPAN、コンピレーションCD第2弾が11/13発売決定
THIS IS JAPAN企画コンピレーションCD第2弾『NOT FORMAL~NEW CHALLENGER~』が11月13日に発売決定した。 リリースを記念してのイベント『NOT FORMAL Vol.10』も12月22日に下北沢BASEMENTBAR
吉祥寺NEPO、「アコースティックリバイブ」とコラボイベント開催
「すべてが新しいライヴハウス」吉祥寺NEPOと、「ソースに刻まれた信号をピュアに伝送し、よりリアルな音を解き放つ。」を理念に掲げるサウンドメーカーAcoustic Revive(アコースティックリバイブ)社、待望のコラボイベントの開催が発表された。 吉祥
吉祥寺NEPO新イベント「ちるねぽ」をスタート
ライヴハウスの常識や慣習を次々と塗り替え話題沸騰中の吉祥寺NEPOが、土日祝日のお昼の時間帯を利用したイベント「ちるねぽ」を開始する。 吉祥寺井の頭公園の目の前に位置するNEPOの周辺はライヴハウスとは思えないマイナスイオンに満ちているが、昼間はさらにチ
I love you Orchestra Swing Style、2ndアルバム発売 シンガーmahinaフィーチャリング曲収録
I love you Orchestraから派生したユニット、ilyossこと、I love you Orchestra Swing Style。 都内ライヴハウスを中心に活動する彼らの1年ぶりとなる2ndアルバム『Smoky Valley』が4月24日
〈春のYOIMACHI〉第4弾で新体制Koochewsen、MIGMA SHELTER、ゑんら、井乃頭蓄音団(アコースティック)ら11組
4月7日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキットイベント〈春のYOIMACHI〉の出演アーティスト第4弾が発表された。 今回新たにこの日が新体制初ライブとなるKoochewsenやMIGMA SHELTER等11
新ライブハウス「NEPO」公式ウェブサイトがオープン
森大地(.Aureole/Temple of Kahn /ヒソミネ/kilk records)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)、河野岳人(LAGITAGIDA、SuiseiNoboAz)の3人によって立ち上げられる新
サーキットイベ〈春のYOIMACHI〉絶対忘れるな、nuance、riyo(Koochewsen)ら第3弾発表
4月7日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキットイベント〈春のYOIMACHI〉の出演アーティスト第3弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、絶対忘れるな、nuance、riyo (Koochewsen)、イ
東京・大塚〈春のYOIMACHI〉第2弾でザ50回転ズ、NECRONOMIDOL、神使轟く、激情の如く。ら7組
東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキットイベント〈春のYOIMACHI〉が4月7日に開催される。 その出演アーティスト第2弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、ザ50回転ズ、NECRONOMIDOL、I love you
新ライヴハウス「NEPO」オープニングシリーズ第一弾で曽我部恵一、DOTAMAら豪華ラインナップ発表
吉祥寺にオープンする新ライブハウス「NEPO」のプレオープンからGWまで開催予定のオープニングシリーズの第一弾ラインナップが発表された。 NEPOは、ヒソミネ/kilk reocords/Temple of Kahn / ex.Aureoleの森大地、K
〈春のYOIMACHI〉今年も開催!第1弾で太平洋不知火楽団、SAKA-SAMA、絶叫する60度、呂布カルマ、代代代ら
東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキット・イベント〈春のYOIMACHI〉が4月7日(日)に開催されることが決定した。 イベント開催決定に伴い、第1弾アーティストとして、絶叫する60度、呂布カルマ、代代代、太平洋不知火楽団、ギ
白水悠、〈KAGERO ASIA TOUR 2018〉を振り返る―OTOTOYミニ・インタビュー
2018年12月13(木)~12月16日(日)にかけて、初のアジアツアー〈KAGERO ASIA TOUR 2018〉を敢行したKAGERO。 いったいどんなツアーだったのか? 帰国翌日となる12月18日(火)に、リーダーの白水悠から話を訊いた。 ――ア
Articles

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー
ジャズやパンク、オルタナ・ロックなどなど様々な音楽が交差するKAGEROからまた新たな派生グループのデビュー作がリリースされる──同バンドのドラマー、萩原朋学、そしてピアニスト、菊池智恵子によるユニット、SaraGrace's OneHotNightだ。菊…

インタヴュー
まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

インタヴュー
KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信
パワフルかつアグレシッヴなインスト楽曲でジャズ、パンク、ハードコアシーンを股にかける異端児、KAGERO。リーダー、白水悠のアザー・プロジェクト、 I love you Orchestraなどのリリースを挟んで、約3年ぶりのリリースとなる新作『KAGERO…
連載
【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回
ライター、岡本貴之が3回に渡ってお送りする白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)へのインタヴュー短期連載『白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~』。つい先ごろ、KAGEROのニュー・アルバムのリリース…

連載
【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回
ライター、岡本貴之が3回に渡ってお送りする白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)へのインタヴュー短期連載『白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~』。つい先ごろ、KAGEROのニュー・アルバムのリリース…

連載
【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~
ライター、岡本貴之が3回に渡ってお送りする白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)へのインタヴュー短期連載『白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~』がスタートしました。激動のインディ・ミュージック・シー…

インタヴュー
映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
突然ですが、あなたは〈MOOSIC LAB〉を知っていますか?〈MOOSIC LAB〉とは、『劇場版 神聖かまってちゃん』などをプロデュースした直井卓俊による映画祭。「そもそも何でOTOTOYで映画?」と思ったそこのあなたも、歴代の参加アーティストを見れば…

インタヴュー
LAGITAGIDAインタビュー
その名は、ラギタギダ。完全オリジナルな造語を冠したこのバンドが、世界を驚かせるのは、そう遠い未来のことではないかもしれない。聞き慣れない単語はもちろん、その音楽性も聴いたことがあるようでない独特なものとなっている。自分たちのリズムを「キャタピラみたいなリズ…