
Title | Duration | Price | |
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1
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starless and bible black alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
2
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THE CAT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
3
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タイニーバブルス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
4
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Ballad in Spring alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
5
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Vaudevillian alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A |
6
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アウトオブシーズン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:53 | N/A |
7
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もしものはなし alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
8
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ぶどう人間A alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
9
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踊り場と殺風景 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
10
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5/8 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | N/A |
11
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live at Kichijoji NEPO 19/2/4 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:23 | N/A |
12
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スカイナード(Live ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
13
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Fantaisie-Impromptu alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
コロナ渦でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジェクトとして新たにコンピレーションアルバムをリリース。こちらの作品はOTOTOYが立ち上げたライブハウスへの支援企画「Save Our Place」の一環として、NEPO、ヒソミネが中心となり集まった全67組のアーティストの楽曲を5枚のアルバムにしたもの。収録アーティストはNEPOの立ち上げ3人のバンド、Aureole、KAGERO、SuiseiNoboAzの他、downyの青木ロビンの別ユニットzezeco、world`s end girlfriend、MASS OF THE FERMENTING DREGSの宮本菜津子、siraph、HOPI、 箱庭の室内楽、H Mountainsなど豪華ラインナップが揃った。
森大地コメント 「今回アーティストの皆様には完全にチャリティーという形でご参加いただきました。この1ヶ月間、多くの皆様から激励のメッセージやお言葉をいただき、絶対に潰すわけにはいかないという想いを抱くことができました。今回の5枚のアルバムは、皆様にも喜んでほしいと思い、スタッフで厳選した67のアーティストに声をかけました。純粋に作品としても素晴らしい内容に仕上がったと思います。今回ご参加いただいたアーティストや関係者の皆様、購入していただいた皆様、本当にありがとうございます。NEPOやヒソミネもきちんと再建できることが恩返しかと思っていますので、全スタ ッフで力を合わせて、このコロナ渦を乗り越えていきたいと思っています。」
※収益はクレジット決済手数料を除いた全額を〈吉祥寺NEPO〉、〈大宮ヒソミネ〉へのドネーションとさせていただきます。
Discography
mekakusheの新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」、サウンドプロデューサーに野澤翔太を迎えた、初夏を感じさせるミドルテンポの一曲
mekakusheの新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」、サウンドプロデューサーに野澤翔太を迎えた、初夏を感じさせるミドルテンポの一曲
Olafur ArnaldsやNils Frahmを輩出するポストクラシカルレーベルErased Tapes所属“世界最速”のピアニスト<Lubomyr Melnyk>に師事したミニマルの新鋭作曲家・ピアニストWataru Sato。diskunionが新設するポストクラシカルレーベル<1magine Label>から配信EP「Spaces」をリリース。
Olafur ArnaldsやNils Frahmを輩出するポストクラシカルレーベルErased Tapes所属“世界最速”のピアニスト<Lubomyr Melnyk>に師事したミニマルの新鋭作曲家・ピアニストWataru Sato。diskunionが新設するポストクラシカルレーベル<1magine Label>から配信EP「Spaces」をリリース。
mekakusheの1stアルバム「光みたいにすすみたい」が配信スタート! サウンドプロデューサーに野澤翔太を迎え、宅録により制作された本作には、花王「ロリエ」のテレビCMタイアップ曲「ペーパークラフト」や藤代雄一朗監督映画「ボケとツッコミ」の主題歌となった「もしものはなし」のほか、2月に配信リリースされた「空中合唱」や「屋上にて」「ばらの花」「余映」などの新曲を含む全10曲を収録。繊細で研ぎ澄まされたサウンド、文学的な詩世界、やさしさと悲しみが同居する作品となっている。
mekakusheの1stアルバム「光みたいにすすみたい」が配信スタート! サウンドプロデューサーに野澤翔太を迎え、宅録により制作された本作には、花王「ロリエ」のテレビCMタイアップ曲「ペーパークラフト」や藤代雄一朗監督映画「ボケとツッコミ」の主題歌となった「もしものはなし」のほか、2月に配信リリースされた「空中合唱」や「屋上にて」「ばらの花」「余映」などの新曲を含む全10曲を収録。繊細で研ぎ澄まされたサウンド、文学的な詩世界、やさしさと悲しみが同居する作品となっている。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている ''世界最速'' とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム ''After World''。アイルランドのシンガーソングライターSaoirse Caseyをフィーチャリングした''Two Worlds''収録。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている ''世界最速'' とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム ''After World''。アイルランドのシンガーソングライターSaoirse Caseyをフィーチャリングした''Two Worlds''収録。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”からピアノソロ曲「Remembrance」を先行配信。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”からピアノソロ曲「Remembrance」を先行配信。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”から「Forget Me Not」を先行配信。
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”から「Forget Me Not」を先行配信。
ピアノ・インストルメンタルバンドGecko&Tokage Paradeのピアニスト・コンポーザー、エレクトロニカ・ニューエイジ作品を中心に制作する''Gecko''、ソロピアニストとしての''Wataru Sato''、最近ではosterreichのサポートピアニストとして、多岐にわたる活動を行う佐藤航による新作。クラシック・ジャズ・フュージョンを横断する感性のみならず、世界最速のミニマルピアニストLubomyr Melnykに師事し学んだ奏法、Nils FrahmやOlafur Arnoldsなどモダンクラシカルの作曲家を髣髴とさせるメロディアスな楽曲集。
ピアノ・インストルメンタルバンドGecko&Tokage Paradeのピアニスト・コンポーザー、エレクトロニカ・ニューエイジ作品を中心に制作する''Gecko''、ソロピアニストとしての''Wataru Sato''、最近ではosterreichのサポートピアニストとして、多岐にわたる活動を行う佐藤航による新作。クラシック・ジャズ・フュージョンを横断する感性のみならず、世界最速のミニマルピアニストLubomyr Melnykに師事し学んだ奏法、Nils FrahmやOlafur Arnoldsなどモダンクラシカルの作曲家を髣髴とさせるメロディアスな楽曲集。
ポストクラシカル・アンビエント・エレクトロニカあらジャパニーズフュージョンまでを横断する活躍をする日本人ピアニストWataru Sato。 今作は2016年から2018年にかけて自宅で即興録音されSoundcloudに公開されていた楽曲に、未発表曲、新曲を加えた、ピアノによるアンビエント・音響・即興楽曲集だ。
ポストクラシカル・アンビエント・エレクトロニカあらジャパニーズフュージョンまでを横断する活躍をする日本人ピアニストWataru Sato。 今作は2016年から2018年にかけて自宅で即興録音されSoundcloudに公開されていた楽曲に、未発表曲、新曲を加えた、ピアノによるアンビエント・音響・即興楽曲集だ。
"秋の憂鬱の欠片たち"と名付けられた本作は、8曲のピアノ即興曲と、制作中の3rdソロアルバムより"Remembrance"と"Forget me not"の2曲のアップライトピアノ・バージョンを収録した全10曲のミニマル・アンビエント作品。
"秋の憂鬱の欠片たち"と名付けられた本作は、8曲のピアノ即興曲と、制作中の3rdソロアルバムより"Remembrance"と"Forget me not"の2曲のアップライトピアノ・バージョンを収録した全10曲のミニマル・アンビエント作品。
mekakusheが2019年8月21日に6曲入りのミニアルバム『heavenly』をリリースする。ヒロネちゃんからmekakusheに改名後、そしてコドモメンタルINC.所属後初めての全国盤リリースとなる本作。表題曲「heavenly」を含む全6曲が収められる。 表題曲「heavenly」は、mekakusheとしての新しい方向性の提示を感じさせる意欲作。無機質の中に生命の蠢きを感じられ、エレクトロとアコースティックの見事な融合が芸術的な作品である。また、夏らしくポップに弾けるサウンドが印象的な「サイダー」、自身の心の内側にあるパーソナルな部分を描いたという「オフライン」などが収録され、全編を通し、〈寂しさ〉と〈やさしさ〉が共存するmekakusheの世界観を堪能することができる。 なお、ジャケット写真は二宮ユーキが手がけた。
ギター×2、ベース、ドラム、key×3、フルート、チェロ、グロッケン、スレイベル、リコーダーなどを含む大所帯編成バンドRi Ri Riligionの音源第2段。 レコーディング&ミックスはメンバーでもある馬場友美、マスタリングはPEACE MUSICの中村宗一郎。
ギター×2、ベース、ドラム、key×3、フルート、チェロ、グロッケン、スレイベル、リコーダーなどを含む大所帯編成バンドRi Ri Riligionの初音源。 レコーディング&ミックスはメンバーでもある馬場友美、マスタリングはPEACE MUSICの中村宗一郎。
2013年以降、Gecko名義でエレクトロニカ作品のリリースを重ね、近年はMotion Blue yokohama等の名門ジャズライブハウスでの公演を行う新進気鋭のピアノインストバンドGecko&Tokage Paradeのリーダー・メロディーメーカーでもある異色のピアニストWataru Satoによる2ndピアノソロアルバムが完成した。 前作"midnight solitude"同様、彼の自宅で全て制作・録音された今作。ピアノソロというシンプルな構成ながらも、Gecko&Tokage Paradeの楽曲に見られる彼特有の哀愁漂うメロディと音色が、より一層際立った作品となっている。 世界最速のミニマルピアニストLubomyr Melnykに師事し学んだ奏法、クラシック・ジャズ・フュージョンを横断し培った感性、Nils FrahmやOlafur Arnoldsを彷彿とさせるシンプルながらも美しい旋律。日本のポストクラシカル・ミニマルを担う新鋭のピアニストの注目作品である。
シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』
これまでGeckoとしてエレクトロニカ・ニューエイジ・バンド作品をリリースしてきた佐藤航が、ピアニストとしてリリースする、初の本名名義でのピアノソロ作品。Eric SatieやLudovico Eunandiに見られるミニマルで印象的な旋律、Nils FrahmやGoldmundを思わせる哀愁ただようアップライトピアノの音色。決して実験的でアブストラクトな作品ではなく、暗く悲しげだが耳に残る美しい旋律で溢れかえる「真夜中の孤独」を表現した作品だ。Wataru Satoは今年yuki murata(Anoice,films,etc.)との2台ピアノ形式での活動も開始し、ピアニスト・作曲家としての活動の幅を広げている。またErased Tapes等からリリースしているピアニストLubomyr Melnykに師事し、その独特な奏法を吸収し自身の作品に取り入れ始めている。 マスタリングはKASHIWA Daisuke氏。
「シティポップになりきれない”商店街”」を標榜し、独自のペースで活動を続ける来来来チーム。昨年、 大森靖子とのコラボレーションアルバム「ポイドル」がこれまでにない広い層からの支持を集めた、 2014 年も勢いにのって行こうとした矢先、ボーカル山下泰平の一身上の都合でさらにまったりとした 活動を余儀なくされ、4月からゲストボーカルを迎えての変則的なライブを行っている(ぱいぱいでか 美やスカートの澤部渡、TOURS の山本達樹などが参加)。今回リリースされる「東洋一」はそんな、なんだか忙しい生活の合間をぬって録音された、来来来チー ムとしては初のアルバムとなる。 結成当初に作られ、ライブでも定番になっている「来来来世紀」や「ニーハイ」、同じコード進行なが ら違う景色が綴られる「東洋一」と「よかトピア」など 7 曲が収録されている。 だいたい歩く速さのテンポ、音数少なく重なり合うギターアンサンブル、跳ねてグルーヴするベースと ドラム、つまずきながらも甘い歌声、特に何も言っていないけどやたらと言葉にできない何かを喚起す る歌詞。最近のフェス、パーティー志向にまったくそぐわないけれど、ドラマチックではない毎日にふ と頭の中で再生される、「私たち」ではなく「私」のテーマソングになるような音楽。調子いい時も、 調子でない時も、末永くあなたと毎日を共にする1枚です。録音・ミックスは以前から引き続き大竹康範(LAGITAGIDA)が担当。アートワーク全般は、トク マルシューゴ、Vampillia などの MV を手掛ける「ONIONSKIN」がディレクションしている。
Far Franceの畠山健嗣を中心に、東京インディー・シーンで活躍するメンバーで結成された5人組ロックバンド、H MOUNTAINSの1stアルバム。ニューウェイヴ、サイケ、プログレ、ポップス、あらゆるジャンルを呑み込んだトロピカル・オルタナ天国。3曲目、「天国」は盟友来来来チームのカヴァー、マスタリングは中村宗一郎が担当。OTOTOYではアルバム特典として全曲のカラオケ音源付き!! OTOTOYのインタヴュー(http://ototoy.jp/feature/2014031101)にて女性SSW大森靖子に「ヴォーカルをのぞけばいい音源ですからね(笑)。ほかは本当に完璧だと思います」と言われたことであえてのカラオケ音源!!
トリプル・ギター編成の5人組ロック・バンド、H MOUNTAINS。これまで自主制作で3枚をリリースしてきた彼らが、ついに2014年4月、1stフル・アルバム『GOLD MEDAL PARTY』のリリースが決定!! 先行でアルバムから「なんか落ちてないか」を配信リリース。
93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。
News
SAKA-SAMA、現体制ラストアルバム『万祝』リリース決定
SAKA-SAMAが、8曲入りの現体制最後のアルバム『万祝』をリリースすることが決定した。 シンガーソングライターのmekakusheは先行シングル「ライラック・ランデブー」 を含む4曲を提供。さらに、どついたるねん うーちゃんのアルバム表題曲「万祝」、
mekakusheとWALL&WALLのコラボイベに君島大空が登場
6月4日(土)に開催のmekakusheとWALL&WALLのコラボレーションイベント〈Hug Light vol.1〉に君島大空が独奏でゲスト出演することが分かった。 シングルやEP楽曲もApple MusicやSpotifyの軒並みの主要プレイリスト
【急上昇ワード】mekakushe、13曲入りの『部屋録まとめ』をOTOTOYで独占配信
mekakusheがこれまでオフィシャルサイトのみで毎月販売してきた『部屋録』シリーズ。 その中から13曲をセレクトした『部屋録まとめ』の独占配信がOTOTOYにて開始となった。 部屋録は弾き語りの音源集で、ピアノと歌というシンプルなスタイルで演奏されて
mekakushe、11/24に『はためき - EP』リリースが決定
7月より3ヶ月連続でSGリリースをおこなってきたmekakusheが、2021年11月24日『はためき - EP』を発表する。 前作2020年10月にリリースされた『うまれる- EP』は、コンセプトEPとしてヒトリエのshinoda、笹川真生、Kaban
mekakushe、10月1日に無料配信ライブ開催 3カ月連続リリース記念
シンガーソングライターmekakusheが9月24日(金)に配信シングル第三弾として新曲「昼顔」をリリース、YouTubeチャンネルにてリリックムービーが公開された。 更に3ヶ月連続のデジタルリリースを記念した無料配信ライブの開催が決定、キービジュアルも
mekakushe、3ヶ月連続第3弾は「昼顔」 9月24日に配信リリース
シンガーソングライターmekakusheが、9月24日(金)に新曲「昼顔」をリリースする。 「エバーグリーンとアイスクリーム」「COSMO」に続く3ヶ月連続リリースの第3弾となるデジタルシングル。 本作は、引き続きサウンドプロデューサーに野澤翔太を迎え、
mekakushe、本日配信の新曲「COSMO」のリリックムービーを公開
シンガーソングライターのmekakusheが本日8月27日(金)にリリースした配信シングル「COSMO」のリリックムービーをYouTubeに公開した。 ジャケット写真に参加した平木希奈のアートワークと連動した、氷の枕が浮遊する映像となっている。 同曲のリ
mekakushe、新曲「COSMO」配信リリース決定 ジャケットも公開
シンガーソングライターのmekakusheが新曲「COSMO」を8月27日(金)にリリースする。 7月30日(金)にリリースされたデジタルシングル「エバーグリーンとアイスクリーム」から2カ月連続での新作。引き続きサウンドプロデューサーに野澤翔太を迎え、夏
mekakushe、きょう配信の新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」のリリックムービー公開
宅録を中心に活動、繊細で研ぎ澄まされたサウンド、文学的な詩世界が魅力のシンガーソングライターmekakusheが、7月30日(金)に新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」をリリース。 合わせてYouTubeチャンネルにて、リリックムービーが公開された。
mekakushe、新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」7月30日に配信リリース
繊細で研ぎ澄まされたサウンド、文学的な詩世界が魅力のシンガーソングライターmekakusheが7月30日(金)に新曲「エバーグリーンとアイスクリーム」をリリースする。 4月にリリースされたフルアルバム「光みたいにすすみたい」以降、初のリリースとなる本作。
電影と少年CQのルアンがソロ始動、MVも公開
電影と少年CQのメンバーとして活動するルアンが、ソロ活動を開始。 気鋭のシンガーソングライターmekakusheの提供曲「花束に似た海」のMVを本日公開した。 透明感のあるルアンの歌声を存分に生かした楽曲の、繊細な中に強さを兼ね備えたイメージを見事に可視
SAKA-SAMA、廃プールの中で踊る「抱えきれないわ」MV公開
SAKA-SAMAが、昨年の12月16日にリリースした28曲入りフルアルバム『君が一番かっこいいじゃん』収録曲から、「抱えきれないわ」のミュージックビデオを公開した。 この曲は、4月21日に1stアルバム『光みたいにすすみたい』をリリースしたばかりのシン
mekakushe、初のフルアルバム『光みたいにすすみたい』本日4/21リリース
シンガー・ソングライター「mekakushe」が、1stアルバム『光みたいにすすみたい』を本日4月21日にリリースした。 アルバム収録楽曲から「ばらの花」のミュージックビデオも公開。 崎山蒼志からのコメントも到着した。 崎山蒼志コメント -------
mekakushe、新シングル「空中合唱」本日2/24から配信開始、先日の配信ライブの映像も公開
昨年10月にEP『うまれる』をリリースしたシンガー・ソング・ライターのmekakushe。 そんな彼女が、本日2月24日(水)に新作シングル「空中合唱」を配信リリースした。アートワークは野中うみが担当。 また、2021年2月6日(土)に行われた配信ワンマ
来来来チーム、3年半ぶりのワンマンライヴ開催 ゲストにMCpero
「商店街POP」を標榜し、大森靖子とのコラボレーションでも知られる来来来チームが、11月12日に吉祥寺NEPOで3年半ぶりとなるワンマンライヴを開催する。 チケットは20人限定となりますが、配信チケットも発売され、アーカイヴも1週間視聴可能となっている。
mekakushe、新作EP『うまれる』本日10月21日配信開始
シンガー・ソングライターmekakusheが新EP『うまれる』を10月21日に配信開始。 また、新曲“想うということ”のリリックビデオも公開した。 今作は新曲1曲に配信でリリースされてきたシングル楽曲のリミックス3曲を収録した4曲入りのEPで、マスタリン
mekakushe、4曲入りEP『うまれる』発売 shinoda、笹川真生、Kabanagu+Emocuteによるリミックスも収録
シンガー・ソングライターmekakusheが新EP『うまれる』を10月21日に発売する。 新曲「想うということ」を含む4曲入りで、マスタリングを徳永輝、アートワークは天國が担当した。 「想うということ」はmekakusheを活動初期より支える、のざわしょ
mekakushe、新曲「ペーパークラフト」が花王・ロリエの清野菜名出演ウェブCMに起用
シンガー・ソングライターmekakusheの新曲「ペーパークラフト」が起用された花王「ロリエ」のウェブCMがYouTubeに公開された。 このCMはロリエブランドの夏キャンペーン「ロリエkosei-fulプロジェクト始動」篇で、女優の清野菜名が出演してい
来来来チームとH Mountains、閉店する秋葉原CLUB GOODMANで2マン配信ライヴ開催
「商店街ポップ」を標榜する来来来チームと、大森靖子などのサポートでも知られる畠山健嗣率いるH Mountainsが、2020年7月5日(日)に秋葉原CLUB GOODMANから無観客2マンライヴを配信することが決定した。 GOODMANは先日閉店が発表さ
NEPO、ヒソミネ支援コンピ『Fourth Place』にAureole、KAGERO、SuiseiNoboAz、zezeco、world’s end girlfriend、siraph、マスドレ宮本ら全67組集結
コロナ禍でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケ ーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジ ェクトとして
THE RATEL × Taiko Super Kicks 3月に2マン決定!BBS形式のディスカッション企画やライヴ音源配布も
THE RATELとTaiko Super Kicksが3月28日(土)に東京・落合soupで自主企画2マン・イベント〈archive us〉を開催する。 企画タイトルには、"音楽とは時間をアーカイブするものである"という視点をベースに、ライヴという人の
mekakushe、8/21発売ミニアルバムより表題曲「heavenly」MV公開
クラシックと日本歌謡を融合する希有な世界観を展開するシンガーソングライター「mekakushe」。 mekakusheが、8月21日(水)にリリースしたミニアルバム『heavenly』表題曲「heavenly」のミュージックビデオを公開した。 「heav
mekakushe、新作から「熱」のMV公開 笹川真生によるコラージュアニメーション
mekakusheが8月21日にミニ・アルバム『heavenly』をリリース。 同作より「熱」のMVが公開された。 ヒロネちゃんからmekakusheに改名後、初めての全国盤リリースとなる本作。発売より一足早く公開された「熱」のMVはシンガー・ソングライ
mekakushe、初の全国流通音源『heavenly』8月にリリース 東京・大阪でワンマンも決定
mekakusheが8月21日に6曲入りのEP『heavenly』をリリースする。 ヒロネちゃんからmekakusheに改名後、初めての全国盤リリースとなる本作。表題曲「heavenly」のほか全6曲が収められる。 「heavenly」は、mekakus
Articles

インタヴュー
mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る
2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はため…

連載
REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

インタヴュー
mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”
独自のポップ・センスで進化を続けるシンガー・ソングライター、mekakusheがEP『うまれる』をリリース。今年2020年に入ってからは自主での活動に再び軸足を移し、配信限定シングルを立て続けに発表するなど精力的な活動を続ける彼女がこのタイミングでリリース…

インタヴュー
自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース
以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けて…

レヴュー
H MOUNTAINS、1stアルバム『GOLD MEDAL PARTY』をトリプルファイヤーが解説!?
ニューウェイヴ、サイケ、プログレ、ポップス、あらゆるジャンルを呑み込んだオルタナティヴ・ロック・バンド、H MOUNTAINSの1stフル・アルバムがついにリリース!! リード曲「なんか落ちていないか」の超先行配信とともに行った大森靖子との対談はもうご覧い…

インタヴュー
H MOUNTAINS 畠山健嗣×大森靖子――1stアルバム『GOLD MEDAL PARTY』リリース記念対談
大森靖子に「畠山くんのギターはすごい好きだし、同い年だから気に入ってて、どうにか上に持っていきたいって思ってるんです」(「大森靖子と来来来チーム」での取材より)と言わしめた、畠山健嗣が率いるバンド、H MOUNTAINS。2012年ごろからシャムキャッツや…

レヴュー
ありそでなかった3ドリンク制パーティー〈MORE FUN〉開催!!
Tシャツ・ブランドとしてスタートしながら、2013年9月には音楽レーベルを旗揚げし、インディー・シーンに焦点を当てた刺激的なイヴェントを数多くプロデュースしているOTOE(音と絵)。そんな彼らが、2014年1月18日(土)、渋谷TSUTAYA O-nest…

インタヴュー
大森靖子と来来来チーム 最初で最後の? コラボレーション・アルバムをリリース!
思えば、大森靖子が注目を浴びる結果となった1stフル・アルバム『魔法が使えないなら死にたい』のリリースが今年の3月だったなんて、遠い昔のようだ。そう感じさせるほど、2013年、彼女はつねに動き続けている。そんな彼女に、ありそうでなかったコラボレーションを呼…

レヴュー
来来来チーム『天国』
''来来来チーム / 天国''これぞ、2012年のシティ・ポップならぬ「商店街POP」。自らそう標榜する来来来チーム初のプレス・ミニ・アルバム! 淡々としたメロディとツボを押さえた演奏はクセになること間違いなし。かつてのバンド・メンバーでもある大竹康範(e…