album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
CLAIR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
夕凪 (feat. 日高大地, GOMESS & Rui Fujishiro) -- zama日高大地GOMESSRui Fujishiro  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:24
仮住まいの街 (feat. GOMESS) -- zamaGOMESS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
手帳  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
膵臓 (feat. 藤本九六介) -- zama藤本九六介  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:40
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 17:02
Album Info

ラッパー兼トラックメイカーでもあるzamaの新作はエレピの暖かさと軽やかさを感じるメロディに彼の低音の声が合わさり気持ちよくスポークンワードが耳に入ってくる。手紙のような、もしくは小説を手にしたように綴るリリックも心に沁みていく。ゲストにはRui Fujishiro、GOMESS、日高大地、藤本九六介らが参加。春の夕方が似合う作品。

Discography

HipHop/R&B

日本という国から、まだ見ぬ景色に想いを馳せて製作したインストゥルメンタルビート "Offshore" 。太くてグルービーなドラムに、軽やかなメロディが彩る今作も、ミックス・マスタリングまでzama自身が施した意欲作。ジャケットデザインは写真家toma uchidaが担当。

1 track
HipHop/R&B

眩しい日差しが降り注ぐ8月、インストゥルメンタル作品 "Breeze" をzamaがリリースする。軽やかなメロディに、ビンテージサンプラーで奏でたビートが爽やかに彩る。ジャケットデザインは写真家toma uchidaとzama自身によるもの。2人のクリエイティブの動向にも注目だ。

1 track
HipHop/R&B

小雨の中、メロディアスなピアノと重い足取りのドラムが、絶妙な交差を織りなすインストゥルメンタルビート "Partner" 。ミキシング・マスタリングをzama自身が行い、ジャケットデザインも本人が手がけたことで、彼のクリエイティビティへの姿勢がより明確に表現されることになった。この作品が、あなたの日々に寄り添うパートナーになりますよう、心から祈っております。

1 track
HipHop/R&B

シングル "Dear" が記憶に新しいzamaが、インストゥルメンタル作品 "Yayoy" をリリースする。ビンテージサンプラー特有の歪んだ質感を全面に出した今作は「寂しい別れに寄り添う春風」をコンセプトに制作したもの。ジャケットデザインは気鋭の写真家、toma uchidaが担当。

1 track
HipHop/R&B

2021年初秋、体調を崩したzamaが、家族への想いを唄った今作。ビートメイクからラップはもちろん、ミックス・マスタリングまでの全てを自身で施した意欲作であり、その内容は、より温かく明瞭なものに仕上がった。相変わらず人との距離を感じる2022年現在、是非あなたの大切な人になぞらえて聴いてほしい。ジャケットデザインは写真家、toma uchidaが担当。彼のアートワークからも今作への意気込みがひしひしと伝わってくる。

1 track
HipHop/R&B

EP "MISSION" のリリースが記憶に新しいzamaのニューシングルは、「日の入りを見に海岸を歩く」をコンセプトとした、インストゥルメンタル作品。波間を浮遊するようなピアノメロディと、砂で足元がもつれるさまを表現したドラムパターンの掛け合いから、zamaの地元である石川県の空気が垣間見える。ミックス・マスタリングも彼自身が行い、ジャケットデザインは気鋭の写真家、toma uchidaが担当。より寒さが身に染みる、これからのシーズンによく似合う一曲。

1 track
HipHop/R&B

zamaの新作EP"MISSION" が配信。スムースでシティヒップホップなトラックは全てzamaが担当しミキシング・マスタリングも全て彼が行なっている。今作でもリリカルなラップを披露し揺らぎのある声が心地よくさせてくれる。客演にKlllly(8mileAliens)、YAMANE(LOW HIGH WHO?)。ジャケットデザインはnel(LOW HIGH WHO?)が担当。全4曲+インストバージョン4曲を収録。

8 tracks
HipHop/R&B

zamaとRui FujishiroによるインストHIPHOPビート集

3 tracks
HipHop/R&B

ラッパー兼トラックメイカーでもあるzamaの新作はエレピの暖かさと軽やかさを感じるメロディに彼の低音の声が合わさり気持ちよくスポークンワードが耳に入ってくる。手紙のような、もしくは小説を手にしたように綴るリリックも心に沁みていく。ゲストにはRui Fujishiro、GOMESS、日高大地、藤本九六介らが参加。春の夕方が似合う作品。

5 tracks
HipHop/R&B

5 tracks
HipHop/R&B

5 tracks
HipHop/R&B

ササクレクト所属 Rui Fujishiroの今までにリリースしたピアノ音源を使用し、Beatmakerが新たな楽曲を創造する『re:born』企画。 今作は前作に引き続き不可思議/wonderboyの「火の鳥」のリミックス、Rui FujishiroやOZK(8mileAliens), Hyuga, 日高大地などにも楽曲提供やコラボレーションなどクリエイティブが徐々に広がりを見せている金沢出身のビートメイカー兼ラッパー〝zama〟が担当。 Rui Fujishiroが2020年8月にリリースした「Dear」を、新たに『re: Dear』としてリリースする。 〝zama〟によるシネマティックかつノスタルジックな硬質で重厚なLo-Fi Hiphopビートと〝Rui Fujishiro〟の繊細なピアノサンプリングとも見事に調和し、ヴィンテージ間のあるオトナで情緒的なインスト曲に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

ササクレクト所属 Rui Fujishiroの今までにリリースしたピアノ音源を使用し、Beatmakerが新たな楽曲を創造する『re:born』企画第6弾! 今作は不可思議/wonderboyの「火の鳥」のリミックス、Rui FujishiroやOZK(8mileAliens), Hyuga, 日高大地などにも楽曲提供やコラボレーションなどクリエイティブが徐々に広がりを見せている金沢出身のビートメイカー兼ラッパー〝zama〟が担当。 Rui Fujishiroが2020年6月にリリースした「Alive」を、新たに『re: Alive』としてリリースする。 〝zama〟によるシネマティックかつノスタルジックな印象を受けるメロウなLo-FIビートと〝Rui Fujishiro〟の繊細なピアノサンプリングとも見事に調和し、彩色豊かで情緒的なLo-Fiインスト曲に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

般若を迎えた先行シングル「有難え」も大きな話題となったOtokazeの最新作『Celebration』には、数多くの実力派MC陣を迎えた2022年のリアルなジャパニーズ・ヒップホップを表現した傑作に仕上がっている。

14 tracks

ヒップホップのビートとエレクトロニカが出会った繊細な世界観、ポエトリーリーディングを披露したラッパーのzamaが参加。

1 track

ヒップホップのビートとエレクトロニカが出会った繊細な世界観、ポエトリーリーディングを披露したラッパーのzamaが参加。

1 track
V.A.

ササクレクト所属 Rui Fujishiroの今までにリリースしたピアノ音源を使用し、Beatmakerが新たな楽曲を創造する『re:born』企画。 Rui Fujsihiroが2021年12月にリリースしたアルバム「Clockless Room」の収録曲を総勢11名のビートメイカーたちの手によって新たね楽曲へと昇華し、それらを全曲1枚にコンパイルしたアルバム『re: Clockless Room』としてリリース!! 本企画には前作に引き続き〝New K〟〝ninomiya tatsuki〟〝pige〟などに加え、今話題のチルメディアLonely Girlのコンピにも参加している〝cat biscuit〟〝Jr.TEA〟〝phalinos〟〝法斎Beats〟などバラエティ豊かに多くのBeatmakerが参加。 アルバムアートワークはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。 センチメンタルで哀愁のあるチルなイラストは秋の情景や、少しずつ冬へと移行していく寂しさのようなものも感じる。 イラストと楽曲の両軸の世界観がリスナーにとって心地良く、想像を掻き立てる1枚となっている。

11 tracks
V.A.

ササクレクト所属 Rui Fujishiroの今までにリリースしたピアノ音源を使用し、Beatmakerが新たな楽曲を創造する『re:born』企画のこれまでの楽曲を全曲1枚にコンパイルしたアルバムをリリース!! 本企画はこれまで10曲をリリースし、〝KOHEI YOSHII〟〝Refeeld〟〝Hiroyuki Kondo〟〝gummy3000〟など数多くのBeatmakerが参加してきた。 Rui Fujishiroが2020年6月にリリースしたアルバム「Sentimental Days」を、新たな楽曲へと昇華した作品となっている。 アルバムアートワークはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、 ノスタルジックでチルなイラストによりアルバムの世界観がリスナーにとって心地の良く、想像を掻き立てる1枚となっている。

10 tracks