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魔法のことば alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | ||
坂の多い町と退屈 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | ||
二十一世紀 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | ||
何も決まってない alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | ||
Have a nice day! alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | ||
街 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:57 | ||
いつも何度でも alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | ||
ミッドナイト・バス alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | ||
しん alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:39 |
普遍的なメロディときらめきを携えた青春ポップデュオ 「ラッキーオールドサン」 、 ついに待望のファースト・フル・アルバムがリリース決定!いつまでも色褪せない輝きを放った名曲揃いの永遠の傑作です!!2014年12月にデビューミニアルバム 「I’m so sorry, mom」 をリリース、 明けて2015年6月にはこのアルバムからの先行シングルとなる 「坂の多い街と退屈/リンゴの木の下で」 をリリースした注目の若手男女ポップデュオ 「ラッキーオールドサン」 が遂に待望のファーストフルアルバムをセルフタイトルでリリース!アルバムは聖蹟桜ヶ丘の街をテーマに制作された。 ミニアルバム発売当時からライブで演奏され話題となっていた名曲で、 先行7インチシングルとしてリリースされた 「坂の多い街と退屈」 を筆頭に、 ジャジーなアコースティック・ポップ 「二十一世紀」 、 アルバムのリードトラックでもあり疾走感を感じさせる 「ミッドナイト・バス」 など粒揃いの楽曲が揃った全9曲。 ミニアルバム発売前に販売され即廃盤となっていたデモCD-Rからも3曲( 「二十一世紀」 「何も決まってない」 「街」 )を新録で収録。 参加メンバーには前作に引き続き彼らの友人でもある、 牧野祥広(ベース)、 岡本成央(ドラム)、 田中ヤコブ(バンジョー)、 渡辺健太(ベース)、 舟久保ニキ(ドラム)のほか、 kyooo(ヴァイオリン)、 高橋三太(トランペット)、 池上加奈恵(ベース)、 Hara Kazutoshi(コーラス/タンバリン)、 北里彰久(口笛)、 ほそまり(ビブラスラップ)が参加してアルバムにふくよかさと彩りを添えている。 すっと胸に沁みわたる素直な歌詞と力強いメロディがふと純粋な気持ちを思い出させてくれる、 音楽への愛情が随所から溢れ出た、 いつまでも色褪せない青春の輝きを放った珠玉のポップアルバムです。
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注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
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現役大学生ながらすでに熟練のポップ職人の雰囲気漂う注目の実力派男女ポップデュオ、ラッキーオールドサンの記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。現時点での代表曲ともいえる疾走感あふれるリード・トラック「海へと続く道」を筆頭に、切なくも心地よい捨て曲なしの珠玉の全5曲を収録。フォークやカントリー、ロック、ゴールデンポップスのテイストを随所に織り交ぜた、ミュージックラヴァー感を感じさせるバラエティに富んだ音楽性。あどけない女性ヴォーカルで優しく包み込むように、柔らかで普遍的なメロディとドリーミーなサウンドをまとい歌われる、青春期の戸惑いや不安とささやかな希望を感じさせる日本語詞。老若男女問わず聴いてもらいたい、鮮烈なデビュー作にして末永く聴き続けたい名盤がまたひとつ産まれました。
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数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。
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サニーデイ・サービス、4年ぶり待望のニュー・アルバムがついに完成しました。明るい陽射しのように穏やかな生命力が全編にみなぎる通算9枚目のアルバム。タイトルは『Sunny』。人生という旅路を彩る、サニーデイにしか歌えない珠玉のポップスが詰まった全11曲。最新のサニーデイによる最高の歌が、ここにあります。^ ^''【購入特典あり】''^1. 曽我部恵一による収録曲の全曲解説(PDF)^2. 未発表ポートレート(JPG)^3. 歌詞ブックレット(PDF)
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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結成1 年でフジロック・フェスティバルへの出演を果たし話題となった女子3 人+ 男子1 人の4 人組バンドHomecomings。大学在学中のデビューから卒業を経て、コンスタントにリリースを重ね、今年スタートさせた自主企画イベントもソールドアウトさせる等目覚ましい成長を見せる彼女達が、遂にファースト・フルアルバム。前EP 収録の「I WANT YOU BACK」、「WINTER BARGAIN」以外8 曲全てが本作のために書き下ろされた新曲、前述2 曲も新アレンジを施して再レコーディングを行った全曲新録音源。現在のバンドが持つ魅力と瑞々しいアイディアが溢れんばかりに詰った珠玉の10 曲を収録!彼等の母校である京都精華大学に新設され、故・佐久間正英氏が設計に携わったスタジオ「Magi SoundStudio」にてレコーディングを敢行。ミックスは岩谷啓士郎氏、マスタリングは中村宗一郎氏が手掛けた。また、ジャケットデザインには(( STUDIO )) の峯崎ノリテル氏を起用。2014 年のクリスマスイブに、SECOND ROYAL とfelicity がタッグを組んで贈る最高のプレゼントです。
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世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!
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2014年クリスマス・イヴにリリースした1stフルアルバム『Somehow, Somewhere』が各所で話題を呼び、その後は各地フェスやライブサーキット、「スペシャ列伝」「High Apps TOUR」といった大型イベントにも多数出演決定、東京での自主企画ライブは毎回ソールドアウトとなる等目覚ましい成長を見せている彼女達が、初のCDシングルをリリース!バンド史上最高にエモーショナルな表題曲「HURTS」を筆頭に、現在のバンドが持つ新たな魅力と逞しさが詰った珠玉の3曲を収録。
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2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/
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今バンドはあらたなステージに。充実の年を経て、届けられる吉田ヨウヘイgroup、完全新作アルバム。より豊潤な音楽性の下、グループはバンドに成長した。高い評価を受けた前作『Smart Citizen』がロング・セールスを記録し、フジロック等のフェスへの出演、渋谷クラブクアトロ・ワンマンの成功を経て、バンドとしての存在感が大きく増した今、新作アルバムを一年と経たず完成させた!本作にも客演で参加したTAMTAM のKuro が4 月よりトランペット/コーラスのサポート・メンバーとして加入決定、まだまだ勢いは止まらない!
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☆サマーソニック2014で初来日した後今年1月には単独公演を実施!☆底抜けでキャッチーなロック・チューンを奏でる英リヴァプール出身の新人ロックバンド、サーカ・ウェーヴスが待望のデビュー・アルバムをリリース!
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どこへも属せないぼくたち・わたしたちのスタンダード。4 人組フリーフォーキーグループ、T.V.not Januaryの名盤が生まれました。猫も犬もヤンキーも爺さんも、それぞれ踊る!!これがぼくらのみんなのうた。
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Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。
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可憐さと毒気が絶妙なバランスで同居する偉才女性シンガー・北村早樹子。 デビュー10周年を記念した初のベスト盤『グレイテスト・ヒッツ』が登場! ジャケット・イラストは人気漫画家/イラストレーター・本秀康の描きおろし! 今年、鬼才白石晃士監督の映画『殺人ワークショップ』の主題歌や、本秀康主宰の 雷音レコードから発売した7インチEPが即完売するなど、じわじわと大きな注目を 集めている偉才女性シンガー・北村早樹子。音楽シーンのみならず映画や舞台の クリエイター達の間でも大きな支持を集める彼女の歌手活動10周年を記念した ベスト盤が発売!06年発表の1stアルバムから今年発売の最新シングルまで満遍なく 選び、また木村文洋監督映画『へばの』主題歌「蜜のあはれ」(名曲!)他、 今まで提供した映画主題歌を網羅した彼女のそれまでのキャリアが1枚で俯瞰出来る 最強のコンピレーション・アルバム。昨年他界した、かしぶち哲郎(ムーンライダーズ) トリビュート盤『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi ~ハバロフスクを訪ねて』 (Pヴァインより発売中)にも細野晴臣、矢野顕子、山本精一ら豪華アーティスト と共に参加するなどインディーズ・シーンで密かに注目度急上昇の彼女。 最高のタイミングでのリリース!
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クラシカルな西洋的イメージを80年代シンセサウンドでロマンティックに描くポップスアルバム。全ての作詞・作曲・編曲・歌・演奏・録音・ミックスを一人で行う自宅録音のスタイルをとり、独自のセンスに貫かれた作品世界の構築を目指した。Lamp主宰のレーベルBotanical House第1弾作品。
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サニーデイ・サービス、15年ぶりの渋公ライブの名演を収めた作品をリリース! たった3人で奏でられた、正真正銘のサニーデイ・サウンドがここに。サニーデイならではのメロウネスと心地よい緊張感、迸るグルーヴが次第にオーディエンスを包み込み、やがて会場の空気は魔法の中。これまでのベストアクトとの呼び声が高い当日の演奏を、サニーデイのオールタイムベストとも言える選曲で抽出した決定盤です。
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ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。
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2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
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前作「Rice&Snow」以来1 年4 ヶ月振りとなる、3 枚目のオリジナルアルバム「ティー・フォー・スリー」。「ねぇバーディア」などのさわやかなPOP ソングから、「おやすみ」「カナールの窓辺」「矛盾、はじめました。」などの大人のPOP ソングまでを歌い、成長したNegicco が魅せる新たな極上J-POP アルバムとなります。
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音楽的才能もさることながら、その初々しさや文句なしの可愛らしいビジュアルも魅力のスリーピースガールズバンド"The Wisely Brothers"!ん?ガールズバンドなのに"ブラザーズ"!?そんな気になるバンド名で活動するのは今年二十歳の三人娘。ネクストブレイク間違いなしの彼女たちの、遂に産み落とされた初の全国流通盤は挨拶代わりの6曲入りミニアルバム!!まだあどけなさの残るVo.真舘の歌声は聴けば聴くほどクセになります。そして「ハッピーでヒッピー」「恋に落ちるのも全部重力」「私ホタテが食べたい」など、何とも耳に残る印象的な言葉が溢れる詩世界も合わさり、一度聴いたら頭から離れないサウンドに!
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2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
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注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
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数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。
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普遍的なメロディときらめきを携えた青春ポップデュオ「ラッキーオールドサン」、ついに待望のファースト・フル・アルバムがリリース決定!いつまでも色褪せない輝きを放った名曲揃いの永遠の傑作です!!2014年12月にデビューミニアルバム「I’m so sorry, mom」をリリース、明けて2015年6月にはこのアルバムからの先行シングルとなる「坂の多い街と退屈/リンゴの木の下で」をリリースした注目の若手男女ポップデュオ「ラッキーオールドサン」が遂に待望のファーストフルアルバムをセルフタイトルでリリース!アルバムは聖蹟桜ヶ丘の街をテーマに制作された。ミニアルバム発売当時からライブで演奏され話題となっていた名曲で、先行7インチシングルとしてリリースされた「坂の多い街と退屈」を筆頭に、ジャジーなアコースティック・ポップ「二十一世紀」、アルバムのリードトラックでもあり疾走感を感じさせる「ミッドナイト・バス」など粒揃いの楽曲が揃った全9曲。ミニアルバム発売前に販売され即廃盤となっていたデモCD-Rからも3曲(「二十一世紀」「何も決まってない」「街」)を新録で収録。 参加メンバーには前作に引き続き彼らの友人でもある、牧野祥広(ベース)、岡本成央(ドラム)、田中ヤコブ(バンジョー)、渡辺健太(ベース)、舟久保ニキ(ドラム)のほか、kyooo(ヴァイオリン)、高橋三太(トランペット)、池上加奈恵(ベース)、Hara Kazutoshi(コーラス/タンバリン)、北里彰久(口笛)、ほそまり(ビブラスラップ)が参加してアルバムにふくよかさと彩りを添えている。すっと胸に沁みわたる素直な歌詞と力強いメロディがふと純粋な気持ちを思い出させてくれる、 音楽への愛情が随所から溢れ出た、いつまでも色褪せない青春の輝きを放った珠玉のポップアルバムです。
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現役大学生ながらすでに熟練のポップ職人の雰囲気漂う注目の実力派男女ポップデュオ、ラッキーオールドサンの記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。現時点での代表曲ともいえる疾走感あふれるリード・トラック「海へと続く道」を筆頭に、切なくも心地よい捨て曲なしの珠玉の全5曲を収録。フォークやカントリー、ロック、ゴールデンポップスのテイストを随所に織り交ぜた、ミュージックラヴァー感を感じさせるバラエティに富んだ音楽性。あどけない女性ヴォーカルで優しく包み込むように、柔らかで普遍的なメロディとドリーミーなサウンドをまとい歌われる、青春期の戸惑いや不安とささやかな希望を感じさせる日本語詞。老若男女問わず聴いてもらいたい、鮮烈なデビュー作にして末永く聴き続けたい名盤がまたひとつ産まれました。
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ラッキーオールドサン、およそ二年ぶり待望の3rdフル・アルバム『旅するギター』4月17日リリース
老若男女問わず厚い支持を得ている男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、およそ二年ぶりとなる3rdフル・アルバム『旅するギター』が完成した。 旧知のサポート・メンバーである田中ヤコブ(Gt./家主)、渡辺健太(Ba.)に加え、岩出拓十郎(Gt./本日休演
東西のうたを紡ぐ〈第二回 うたのゆくえ〉、出演日割り&第三弾出演者発表
「東西の“うた”を紡ぐ」というテーマを掲げ、3月30日(土)、31日(日)の二日間、京都・VOXhall(3ステージ)を会場に開催される〈第二回 うたのゆくえ〉。その第三弾出演者が発表となった。 今回追加発表となったのは、先日行われたキネマ倶楽部でのワン
〈ボロフェスタ2018〉第1弾でtoe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ、リミエキ×ロ吉、折坂悠太、台風クラブ、ベランダ、ホムカミら29組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第一弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、toe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ(バンド
シャムキャッツ、ROTH BART BARONら出演 1983主催〈埠頭音楽祭2018〉開催決定
ベーシスト・新間功人を中心に結成された5人組バンド1983が、バンド史上最大規模の自主企画・屋内音楽フェス〈埠頭音楽祭2018〉を、7月14日(土)に晴海客船ターミナルホールで開催する。 「変わりゆく都市の風景を経験として届ける」をコンセプトに掲げ、東京
”東京と京都のうたを紡ぐ”イベント「うたのゆくえ」ひとりキイチビール&牧野ヨシ出演決定 タイムテーブルも発表
3/3(土)、渋谷TSUTAYA O-nestで開催される、京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント「うたのゆくえ」。 その全出演者とタイムテーブルが発表となった。 既に発表されている、石指拓朗、折坂悠太(合奏)、カネコアヤノ(バン
"東京と京都のうたを紡ぐ"イベント〈うたのゆくえ〉に台風クラブ&西村中毒が追加
京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント〈うたのゆくえ〉が、3月3日(土)に東京・渋谷TSUTAYA O-nestで開催される。 その第二弾出演者が発表された。 今回追加されたのは、今や京都を代表するロック・バンドとなった三人組・台
“東京と京都のうたを紡ぐ”〈うたのゆくえ〉開催決定! 第1弾出演者にカネコアヤノ、バレーボウイズら
独自の音楽シーンを形成し、多くのアーティストを輩出、近年また大きな注目を集めている古都・京都と、国内音楽シーンの中心地・東京の2都市における“うた”にフォーカスしたイベント〈うたのゆくえ〉が2018年3月3日(土)、渋谷TSUTAYA O-nestで開催
ラッキーオールドサン、シャムキャッツやミツメも手がける芳賀陽平によるMV公開
男女ポップデュオのラッキーオールドサンが、4月12日にリリースした2ndアルバム『Belle Époque』から「すずらん通り」のMVを公開した。 シャムキャッツやミツメらのMVや、自らの映画『Tropical』でも話題の映像作家・芳賀陽平が手がけた作品
ラッキーオールドサン、傑作2ndアルバムで青春の輝きとポップスの魔法を届ける
注目を集める若手バンド・シーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップ・デュオ、ラッキーオールドサンが、約2年ぶりとなる2ndフル・アルバム『Belle Époque』を完成させた。リリースは4月12日予定。 ティン・パ
ラッキーオールドサンが新曲公開、THE LOST CLUBとコラボ
ラッキーオールドサンがシングル『ミッドナイト・バス』を7インチにて2月24日(水)にリリース。そのカップリング曲「やりたいようになりたいように」がSoundCloudにて公開された。 表題曲は彼らが昨年発表したアルバム『ラッキーオールドサン』にも収録され
ラッキーオールドサンが新作を7インチでリリース レコ発イベントも
ラッキーオールドサンが新たな7インチ・アナログ・シングルを2月24日(水)にリリースする。 同作には彼らが昨年リリースしたアルバムにも収録の楽曲「ミッドナイト・バス」のニュー・マスタリング版と、未発表曲「やりたいようになりたいように」が収められる。 「や
入場無料! ENERGISH GOLF、Taiko Super Kicks、mmm出演のイベント開催
ライヴ・イベント〈“OASIS” at HOME(Shibuya)〉が渋谷HOMEにて2月8日(月)に開催。同イベントは入場無料、予約も不要となっている。 出演するのはENERGISH GOLF、Taiko Super Kicks、mmmの3組。またDJ
ラッキーオールドサン 待望の1stフル・アルバム発売決定
ナナ(Vo,Key)と篠原良彰(Vo,Gt)によるユニット、ラッキーオールドサンが待望の1stフル・アルバム『ラッキーオールドサン』をリリースすることが決定した。 昨年末にリリースしたデビュー・ミニ・アルバム『I’m so sorry, mom』がじわじ
ラッキーオールドサンが代表曲を7インチに、never young beachとの2マンも
ラッキーオールドサンが、自身初となる7インチ・シングル『坂の多い街と退屈』を6月10日(水)にリリースする。 ナナ(Vo, Key)と篠原良彰(Vo, Gt)からなるポップ・デュオ、ラッキーオールドサン。昨年末に1stミニ・アルバム『I'm so sor
スーパーガンバリゴールキーパーズのレコ発イベントにラッキーオールドサン、花泥棒ら出演
東京都内を中心に活動する4人組ロック・バンド、スーパーガンバリゴールキーパーズ(SGGK)が1月16日に発売した初の全国流通盤アルバム『Cang Gang Pops』の発売記念ライヴ・イベントを開催することが決定した。 2011年結成にショウヘイマン(V
SEBASTIAN Xなど手がける写真家・木村和平による個展が東阪で、ラッキーオールドサン&may.eによるライヴも
写真家・木村和平による初の展覧会〈piano〉が、2月13日(金)より東京・砂川七番のgallery SEPTIMA、2月28日(土)より大阪・北浜のNEW PURE +で開催される。 木村はファッションや音楽の分野で活躍する1993年生まれの若手カメラ
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レヴュー
ラッキ−オールドサン、2thFullAlbum『Belle Époque』レヴュー掲載
ラッキーオールドサン、希望的な春をもたらすセカンド・アルバムリリースラッキーオールドサンが約2年ぶりに待望のセカンド・アルバム『Belle Époque』をリリース。70年代の豊潤なサウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた。録音 / ミック…

インタヴュー
男女ポップ・デュオ、ラッキーオールドサンによる普遍的なメロディときらめきを携えたファースト・アルバム配信
いつでも"ここ"に戻ってこれる、その街と移ろう人々を描くラッキーオールドサンが生み出した一生もののポップスそのあどけなくも涼やかな歌声と、普遍的なメロディときらめきを携えたギターポップ・サウンドで鮮烈な印象を残し、デビューを果たしたラッ…

インタヴュー
男女2人組ポップス・ユニット、ラッキーオールドサンによるデビュー作をリリース&インタヴュー
若き才能が生み出す、エヴァーグリーン・ポップス——男女2人組ポップス・ユニット、ラッキーオールドサンによる初作品現役大学生の篠原良彰とナナによるポップス・ユニット、ラッキーオールドサン。デビュー前にして、渋谷O-Group主催のフェス〈Booked!〉に出…