Trial
Title | Duration | Price | |
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抗ウイルスの可能性周波数444HzとDNA修復528Hzの調べ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 |
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Total: 05:18
Album Info
コロナウイルスが壊滅することを祈って作曲しました。皆様に一日も早い健康と幸せを祈っています。
2020年4月現在、コロナウイルスの猛威は世界中にひろがり、人類の生き残りをかけた戦いが続いています。ワクチン開発は猛然と行われていますが、リリースまで時間がかかります。そんな中で、何か力はないかと考えたところ、ソルフェジオ周波数の作用も何かしら役に立つ可能性を秘めている事に辿り着きました。
フランスの作曲家ファヴィアン・ママンと生物学者エレーヌ・グリマルとの共同研究によるものでが、音の振動数を400~480ヘルツに高くすると、驚いたことに、人体細胞には悪影響はなく、ガン細胞はその音に耐えきれず膨らんで崩壊してしまった。体内のがん細胞は、この周波数を直接20分以上当てられていると、ほとんど死滅してしまったという研究があります。444Hzそれは一つの可能性を秘めています。
当楽曲にはソルフェジオ周波数の次の効果を期待する周波数を含んでいます。 ・174Hz・・・苦痛の軽減 ・396Hz・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放 ・444Hz・・・がん細胞を死滅させる、抗ウイルスへの期待 ・528Hz・・・理想への変換、奇跡、DNAの回復